福知山マラソン クレバーなレース運びのつもりが単なる臆病者の取り柄無しレースに

 本日は福知山マラソン。嫁さんと二人で参加してきました。

 10時半スタートなのですが、指定された駐車場の場所が遠かったり、受付を9時までに済まさないとアカンかったりという事で5時起床。6時出発。眠い目をこすりながら、気乗りしないまま現地到着。

 天気も基本的には曇天の寒い一日だったのですが、小雨が振ったり、風が吹いたり、突然にお陽さんが差し込んで来て瞬間的には温かかったりと複雑な変化を繰り返しました。まあ、あんまりマラソンを喜んでやる様な天気では無かったです。

 昨日のブログにも書いたように、事前のトレーニングもほとんどできず。気分的にも仕事絡みのあれこれに差し込まれて走るという気になれず。とりあえず申し込んでいたので仕方が無いからマラソン大会に出場するしかないなあってくらいの消極的なもの。まあ、走る前から碌な結果になるとも思えず...。やっぱりそういった事前の懸念そのままのレース展開になりました。

 出だしは身体が思いの外に軽く、いくらでもペースを上げていけそうな感じ。まあ、いつもの私だったら調子に乗ってガンガンとペースを上げていくところなんですが、さすがに度重なる失敗を重ねて私も勉強しました。

 全く練習ができておらず、モチベーションも低い中のレースなんだから、ここはひとつペースを抑えて慎重に対処しておこう。ペースを抑えて25km、或いは30km地点くらいで余力が残っていたら、その時に初めて攻めのレースを展開すりゃあ良いのさ。ってな感じです。

 という事で、5分50秒~6分/kmくらいの物凄く余裕のあるペースで集団について行く事にしたのです。お蔭さんで出だしの10km~15kmくらいは余裕綽々。鼻歌が歌えそうなくらいに余裕が残っていました。「この分だと25km地点くらいで恐ろしいほどの余力が残りそうなので、こりゃあレース後半が愉しみだわい。」くらいの勢いです。

 が、神さん、仏さんはそこまで私に甘い筈がありません。9月位までは仕事の合間を縫って、しっかりと走り込みが出来ていたのですが、10月以降のほぼ2ヶ月間は全く練習ができていません。走り込み不足を見逃してくれるほどマラソンは甘くはありません。

 予定の25kmの折返し地点くらいで突然に脚が動かなくなり出して、ビックリ仰天です。さっきまであれだけ調子が良かったのに、そんなに坂を転げ落ちるように調子というものは変わる物なんですね。

 何とか30km地点までは何とか堪えた(正確に言うと28km地点までですが。)のですが、もうそこから先は全く頑張れませんでした。淡白な事この上なしです。

 後半の12kmについては、ほとんど歩き一辺倒。まあ、情けないったらありゃしない。

 結果的にはペースを抑えに抑えて走ったつもりの30km分の貯金で何とか5時間を切った(4時間53分13秒でした。)ものの、最後の12kmはマラソンになっていませんでした。まあ、「歩こう、歩こう大会」のノリです。マラソン大会のタイムとしてはワーストクラスです。

 前半のペースをセーブした挙句にここぞというところからまさかの失速って、ほとんど今回のマラソンで良い所無しやんか。せっかくセーブしたのなら、そのセーブにふさわしい合理的な効果が欲しいところですよね。こんな事なら前半から突っ込んで行って、後半に案の定ボロボロになっている方が何となく頑張った感が残ったような気がします(要領に走って虻蜂取らずになるってのは、私的には一番許せないパターンやなあ。)。

 それにしても、ここ数年のマラソンの不調は深刻です。フルマラソンのタイムが遅いのはさほどに気になりませんが、100kmのウルトラマラソンだと6分ちょっと/kmのペースで50~60km地点まで走り切った後にボロボロになった体を誤魔化しながら粘りに粘るのがいつものパターンなんですが、30kmしかそんなペースが持たないってのは結構深刻です。これじゃあウルトラマラソンのレース設計が成り立ちません。この分だと来年1月中旬の宮古島ウルトラマラソンは駄目かなあ。

 懸案だった足底筋膜の痛み(今年、挑戦したウルトラマラソンは3本とも途中リタイアに終わったのですが、全部足底筋膜炎が原因です。)ですが、中盤で左足にジワジワとした痛みが出始めましたが、後半で歩き出してからは痛みも引きました。またレース後に着替えをしていた時に右足にも痛みの予感が走りました。ここ1ヶ月ほどストレッチを一生懸命にして足底筋膜炎の予防に努めてきましたが、結局は抜本的な解決になっていないような感じです。もう少し走る距離が伸びていたら痛みが出たのと違うのかなあ。

 もう、ほとんど長距離を走れないような体に成ってしまっているような感じです。

 そう言えば、3日後に今度は大阪マラソンです。もう完全に意気消沈という状況なんですが、やっぱりここで逃げたら男が廃るよなあ(57歳にもなって何を言うてんねんって感じですが。)。



 一緒に出場した嫁さんは、私が28~29km地点を走っている時にすれ違いました。その時は元気な様子だったのですが、嫁さん自身は30km地点の関門でタイムアウトになったようです(回収バスに乗って帰って来れたので、それはそれで快適だったらしい。)。まあ、ほとんど事務所で仕事ばっかりで練習をしてなかったので致し方無しですね。

 今回の福知山マラソンは、野垣家にとっては踏んだり蹴ったりの結果に終わりました。残念!



 この辺りで、ランニングについてもうちょっと真面目に考え直して数年前の身体状況に戻さないと「ランニングが趣味です。」なんていう台詞を口にするのも恥ずかしい様な状況になりそうです。60歳を目の前にして身体も徐々にスペックダウンしているのですが、ここで頑張らないと60歳代で楽しむ趣味を無くしてしまいそうです。えらいこっちゃなあ。
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仕事ばっかり 気持ち後ろ向き

 いよいよ明日は福知山マラソン。

 でも、このブログを書いている今晩は雨。嫌~な気分。まあ、明日の午前中に雨は上がるようですが。

 意識が完全に仕事に向かっていて、何を今さら明日に42kmを走らねばならないのだろうかと素朴な疑問が湧いて来て辛い気持ち100%。



 月曜日にゴルフに行って、夜に仕事をして...から、ずっと仕事、仕事、仕事。



 火曜日は朝一で江坂のTKC大阪SCGセンターに行き政経研究会の幹事会に出席。昼前に解放されたので急ぎ事務所に戻ってデスクワーク。あれこれと依頼されている仕事が溜まっています。

 15時から、今度はTKC豊能支部の勉強会。さらに17時から金融交流会で池田泉州銀行の豊能地区の支店長さんや課長さん合計22名と勉強会と懇親会。うちのお客さんと関わりのある融資案件を数件相談させてもらい、大きな目途が付いたのが収穫。21時過ぎにお開きになったので、珍しく2次会に参加せずに帰宅。



 水曜日。午前中は5~6年前に経営不振から金融機関の借入返済が不能になった状態で支援を求められて顧問関与したお客さんのところで、経営改善計画策定支援事業が予定していた5年間が明けたので金融機関と今後についての相談。今まで、3ヶ月に一回の割合で実績を報告し、今後の経営改善の予定を報告してあれこれと打ち合わせしてきたお蔭で一切の借入返済を止めていたのですが、徐々に経営改善の効果が出てきたのでそろそろ借入の一部内入れを開始して欲しい旨を申し入れられる。

 頑張って来た甲斐があって利益体質には変身できたのだが、まだ正常返済できるほどの力強さに欠けるので、今後の取り扱いの交渉に頭を悩ませる。劣後ローンの導入も事前に別の金融機関と打ち合わせを始めており一発逆転も狙っているのだが、微妙なさじ加減がシビアである。

 メインバンクとの交渉を終えて、社長と問題点を明確化させたところで昼食をご馳走になる。思っていたよりは金融機関の反応は好意的だったので社長も機嫌良し。まだまだ終わりが見えた訳では無いが、何とか生き残りの希望がほの見えてきたような気分になっておられるようだ。

 先日、うちのお客さんのリストを見渡していると、およそ6割ぐらいの会社がこの20年間でピンチの大小はあると言うものの結構なピンチに曝されて経営支援をして凌いで来たのに気付く。銀行との借入返済の再交渉や主要得意先とのもつれた関係の解きほぐし、経営計画をきっちりと立てて経営管理体制を引き締めて乗り切ったり...。いろいろと頑張ってきたお蔭で今のお客さんの数が維持できているが、税理士業にありがちな通り一遍の決算申告代行だけしかしていなかったら、怖い話だがお客さんの数は現在の40%になっていたという事である。もちろんお客さんの幸せの為に体を張って頑張っているのだが、回り回って自分の事務所の経営を安定させる事にも繋がっていたのだ。

 中小零細企業の経営は構造的に不安定なものであり、ちょっとした世の中の変化に当てられて簡単にピンチに陥る事がある。まあ、そこで如何に頑張るのかはまずは社長自身の頑張りが大切なのだが、私達の腕の見せ所でもある。

 昼からは、お客さんに紹介されて心斎橋まで中国人観光客を見込んだ民泊施設の経営をしたいという経営者に会いに行く。いろいろと良い話と悪い話を聴いて、創業資金の調達が山場になるなあという結論に落ち着く。諸々の注意点をお話しして、民泊に向いた土地、建物探しがひと段落したら再び声掛け頂く事になった。

 年に10件弱ほどこうして創業案件の紹介を頂き、その内の8割くらいの確立で創業案件を取り纏める事で事務所の新たなお客さんになって頂いており、事務所の営業として考えると重要な場面なのだが、この頃は日本人でなくって中国人の方の創業を目にする機会が増えてきた。うちの事務所とすれば適正納税をする気さへあれば国籍は不問(ただし、日本語を理解してもらわなければ意思疎通ができないので顧問関与できませんが。)なのだが、中国人パワー恐るべしという感じだ。

 夕方に某地銀の役員さんと副部長さんが事務所にお出で頂き、資金の借り換えを始めとしてちょっと複雑な話を3件ほど相談。いずれもファーストインプレッションとしては明るい方向で答えを頂き、ちょっと気分的にスッキリ。

 その後、デスクワーク。20時前に帰り支度を始めたタイミングでfacebookを覗くと、いつも虐めに来る怖い女史から明日の福知山マラソンに向けたサゲサゲのコメントを頂き、改めて明日は福知山マラソンなんだと再認識をしてドヨンと暗い気持ちになる。まさにトドメの一撃と言う感じ。

 そもそも明日は何時スタートなのかも認識していない事に気付く。

 このブログを書きながら慌ててホームページを確認すると、8時半までに駐車場に車を入れて、9時までに受け付けを済ませて、10時半にスタートするとの事。って事は車で走ると1時間半ほどで現地に着くようなので、現地の混雑も考慮に入れると6時過ぎには自宅を出発せねばならないという事だ。

 もう既にスタート時間から逆算して事前準備を進めていかねばならないけれども、全くその気になれず。とりあえず明日の朝は5時過ぎに起きてドタバタと準備をすればどうにかなるだろうと腹を括る。

 何だかしんどいなあ。
 

久々にゴルフ

 おおよそ一ヶ月弱前に酔っぱらってこけた時に左肋骨にヒビがいった話をこのブログにアップしましたが、ようやく痛みもほぼ無くなってきたのでTKC近畿大阪会豊能支部の積水ハウス部会のゴルフコンペに出てきました。

 場所は地元池田の伏尾ゴルフ倶楽部。自宅から車で10分ちょっとですから、お手軽。コースもしっかり距離があって、良いコースです。

 まあ、コースを回るのが私ですから、どんなに良いコースでも、位負けしてしまって値打ちが充分に分かりませんが。



 7時半に集合して、8時から順次スタート。

 東コースの第1ホール。ドライバーが綺麗に当たり、アプローチの順調に進んだのですがあえなく4パット。前途多難です。いつもは悪いショートホールはティーショットは今一歩ながらリカバリーが上手くいって奇跡的に二つともパー。ただ他のホールでは上手くいくショットと駄目駄目のショットの差が激しくって出入りの多いゴルフになりました。午前中の終わり3ホールは頑張りも効かず...。

 57。

 まあ、今の私にしたらこんなものでしょうか。

 昼食後は南コース。やっぱり出入りの激しいゴルフが続き、目茶目茶になる一歩手前で何とか耐え凌いで57。合計で114。

 決して良いスコアな筈がありませんが、この半年ほどラウンドもまともにせず、一回も練習をせずのブッツケ本番ですから良しとしましょう。

 22名の参加でしたが、順位も真ん中辺り。

 どうせゴルフをするんだったら、せめて100ぐらいは毎回当たり前の様に切りたいものですが、もう随分長い間ご無沙汰のスコアになってしまいました。この冬にちょっと本気で練習してもう少しまともに回れるようにしようかなとゴルフ後に毎回思うのですが、仕事やランニング、トライアスロンに忙しくってついつい手が回りません。

 まあ、1日は24時間しかないので何かを捨てなきゃ、何かを得ることはできません。仕方が無いのかなあ。



 ゴルフのラウンド中、気になる事がひとつ。

 終盤に左足裏にジンワリとした痛みが出てきました。基本的にはカートに乗って移動しているので、さほどに歩いている訳ではありませんが、長い時間脚を動かしていると痛みが出てきたのがショックです。まあ、歩くのに支障があるものでもないのですが、ウルトラマラソンやロングディスタンスのトライアスロンだと脚にかかる負荷はゴルフの比ではないので、また強烈な痛みが襲ってくるのかと思うと憂鬱です。

 思えば今年は、宮古島ワイドーマラソンに始まって隠岐の島ウルトラマラソン、村岡ダブルフルウルトラマラソンの3つの100kmのウルトラマラソンで足底筋膜の痛みが原因で無念のリタイアが続いていますが、まだ治り切っていないのだなあ。

 足底筋膜のストレッチなどをして気を使っているのですが、駄目みたい。

 来年は再び1月中旬に宮古島ワイドーマラソンに挑戦するのですが、この分だとアカンのかもしれんなあ。体力的にOUTだったり、脚が完全に上がってしまってOUTになるのならば諦めもつくのですが、こういった部分的な体の痛みが原因だと悔しさもひとしお。この分だと神様にお願いに行ってくるしか手が残されていないのかもしれません(泣)。

日曜出勤

 ランニングを終えて、一風呂浴びて、昼食。そのまま事務所に嫁さんと出勤です。

 事務所に入室は15時。

 昨日のブログで昼から出勤予定と書いたのですが、ダラダラと自宅で仕事絡みの資料を読んでいたら行くのが邪魔臭くなったので、結局今日の夕方から出勤という事になりました。

 とりあえずスタッフから提出されている日報の承認。それから個別案件の相談が上がっているものに目を通してからメールのチェック。メールは家でもチェックできるのですが、まあ週末ですから夕方からチェック。案の定、大した要件のメールは来ていませんでした。

 ひとわたりの仕事を片付けて、この後は、この一週間に色々な所からもらった資料の整理をする予定。これをちゃんとやっておかないと机の上がゴミの山になってしまいます。結構、邪魔臭かったりしますが。

 さらに依頼されていてまだ書き上がっていない原稿書きと仕事関係の資料読み。

 まあ、こんな辺りをガタガタとやっていると夜になりそう。



 今日は日曜日なのでスタッフは誰も出勤していない(当たり前ですが、それを確かめてホッとしています。土日に出勤となると予め予定されているものは良いのですが、私が認識していない中でそういうものがあると労務管理上問題ですよね。)ので、「ケン」を連れて来ています。夕方、暗くなる前に小一時間ほど猪名川の河原を散歩に連れていくのも忘れずに...。
 

 

日曜日 久々にランニング

 昨日の雨もすっかり上がってド快晴。

 すっかりランニングから精神的には遠去かってしまっていたんですが、何とか再開。

 相変わらず昨晩は21時過ぎに寝て、今朝は8時頃起床の超ロングスリープ。これで金曜日の夜から2連チャンで充分な睡眠がとれたのでようやく疲労が抜け切った感じ。

 ゆっくりと朝刊を読んで、朝食。「ケン」と遊んで時計を見ると11時。ようやく重い腰を上げてランニングに出ました。

 コースは箕面周回特大コース+今宮の14.2km。空気がキリッと冷えて走り易い感じ。久々に走る感じなので走るペースに呼吸器系が追いつかない感じ。平均ペースが5分35秒/kmだからまずまず悪くは無いペースだけど、そこから先に上げていくのがしんどい。半月ほど前に突然ランニングのペースが上がり瞬間的に絶好調だったのだけれども、皮肉な事に事務所の慰安旅行やTKC関連の仕事が立て続けに入ってきたあおりでランニングの調子が崩れてしまう。

 なかなかランニングと仕事のバランスを取るというのは難しいものである。



 今週末に福知山マラソンと大阪マラソンがこれまた皮肉な事に2連チャン(中二日です。ほんまに阿保みたいなスケジューリングです)で出場する事になってしまったのだが、事前に走り込みが全く足りていないので、おそらく両レースとも(特に2レース目の大阪マラソンは序盤から)中盤以降に完全に脚が止まるパターンだという事は充分に予想できる。

 とにかく前半から抑えに抑えたペースでフルマラソンを走り切った方が結果的にタイムも上なんだろうけれども、それが私には本当に難しい事だ。とにかくその場その場を全力で頑張るしか能が無いので、この程良くというのがどうにもピンと来ない。なにやら手を抜いているような気さへしてきて、「そんないい加減な事で良いのか。」ともう一人の自分が自分に叱咤激励する(普段は怠け者のくせに、こういう時だけ偉そうに指摘しに来るのです。)ものだから厄介である。

 何でこうなんだろうと考えてみると、元々アメリカンフットボールという競技をやっていたせいだと思われます。かの競技はベンチ入りする選手の数は何人でもOK。競技中の選手交替は無制限にOKというのだから、フィールドに出ている限り常に全力で競技と向き合っていないとすぐにベンチから交替要員を送り込まれてしまいます。試合に出続けたいと願うのは選手としては当たり前の願い。かくして常に目先の1プレイに持てる力のありったけを爆発的に...という癖が付いたような気がします。

 そういやあ仕事にしても何にしても常にそんなだから、サラリーマン生活なんぞだと周りと摩擦も起きるわなあ...。独立開業してからは周りのペースなんてものが一切無くなったので、自分の全力を振り絞るペースで動き回れる今の仕事の仕方が幸せなのかもしれません。

 まあ、マラソンと普段の仕事、生き様はそれぞれの特性が異なるので同じように事が進まないのがまた面白いところなんですが。

雨の土曜日

 やっと懸案のTKCニューメンバーズフォーラムが終わり、事務所見学会も終わらせてホッとひと息。

 昨日は18時過ぎに帰宅をして、私一人で早々に夕食を済ませて20時頃にベッドへ。寝床で本でも読みながらゆっくりとした時間を過ごそうとワクワクしていたのですが、本を読むどころか5分もしないうちに眠ってしまったようで...。まあ、相当疲れていたようです。

 そして本日、土曜日。

 目が覚めると8時過ぎ。都合12時間近く眠っていたようで...。どんなけ寝るねんって感じです。

 お蔭さんでだいぶんと疲れも抜けたようですが、外を見ると雨。残念なような嬉しいような...。当然、ランニングは中止。

 とりあえず、ユックリと朝食を済ませて、新聞をダラダラと読み続け...。土曜日は新聞の別刷りに載っている数独パズルを解くのが習慣になっています。今日のパズルは簡単だったので、アッと言う間に解けました。ちょっと嬉しい。

 やる事も無いので、午前中は朝風呂と「ケン」遊びってところでしょうか。昼からは事務所へ出勤してあれこれと手付かずの仕事の片付けという事になるのかな。

 それにしても、ここのところ週末になる度に雨が続きます。10月からこっち、なんだか毎週末雨のような記憶があるのですが、実際のところはどうなんでしょうか。ランニングの距離が一向に伸びません。この分では来週末にある福知山マラソンと大阪マラソンは完走するだけでやっとこさという事になりそうです(泣)。

TKCニューメンバーズフォーラムin大阪

 11月16、17日は、全国各地から大阪のリーガロイヤルホテルにTKC全国会のニューメンバーズ会員に集まってもらい、総勢1,045名に及ぶビッグイベントになりました。

 今回は私が会長を務めているTKC近畿大阪会が世話役を担当する事になったので、前泊を含めて2泊3日の間、気が気ではない感じでした。まあ、大会会長という立場ですからそれぞれのセクションの長が一生懸命に動いてくれたお蔭で、私の方は何をするという事は無いのですが、何だかソワソワ...。この辺りが気の小さいところですよね。



 フォーラム初日はTKC全国会会長の坂本先生の講演と8つの分科会に分かれての講演。

 坂本先生の話はいつ聞いても、物凄く勉強されている裏打ちがあるので分かりやすくって刺激的です。聞く度に凄いなあという感じです。こういった先の見えるリーダーに引っ張られたお蔭で今の私があるのだなあとつくづく思います。

 8つの分科会は、私自身は全体の見回りをしていましたので、どこの分科会にも入り浸って聞くという事ができずちょっと残念でした。まあ、見回ると言っても大した事件など起こりようも無いのですが。それでもあちこちの分科会会場を見回していると、それぞれの講師の先生が熱心に喋っておられる様子が伺えて頼もしかったです。

 その後の懇親会。1,000名超の大宴会です。冒頭で大会会長という立場で挨拶をするのですが、まあこれがたいへんです。1,000名超の人間がシーンと沈黙をする中で話をする緊張感って結構なものです。まあ、こういうものは何回やっても慣れないものです。もう次は御免です。

 うちのTKC近畿大阪会のフォーラム実行委員会の皆が、黒字仮面(TKC近畿大阪会が創り出したキャラクターです。)のダイジェスト版DVDを上映したり、実際に黒字仮面にインタビューをしたり...。また懇親会中盤ではダンスのアトラクションをしたりと大活躍でした。まあ、普通は受け入れ地域会がここまで頑張ってあれこれと出し物をしないのですが、大阪人特有のサービス精神を発揮したという事です。なにもそこまで頑張らんでも...という領域に踏み込んで頑張ってくれた地域会メンバーを見ていてありがたいなあという思いでいっぱいでした。

 こういった出し物は参加者に受けると良いのですが、滑ってしまうと悲惨な事になってしまいます。正直に言うと、かなり心配をしていた(でも、皆が入れ込んで一生懸命にやっているものだから止めるに止めれなかったというところがあります。)のですが、そんな心配を吹き飛ばす出来でした。まさに私の心配など無用の老婆心という事だったのでしょう。

 2次会は北新地へ。日付が変わる頃まで、居酒屋で今日の興奮をニューメンバーズの先生方と共有していました。



 フォーラム二日目の朝は、またしても軽い二日酔い。前泊も含めてこれで二日酔いの2連チャンです。

 ㈱TKC社長から「㈱TKCの経営戦略」というテーマで講演を頂き、私はここでフォーラム会場を後にして事務所に戻りました。今回、はるばる北海道や長野から参加されたニューメンバーズ会員の皆さんがニューメンバーズフォーラム終了後にうちの事務所に見学に行きたいという申し入れを受けていたので、事前準備をする必要があったためです。

 事前にちゃんと準備ができていれば良かったのですが、忙しさに紛れて準備まで手が回っていなかったので見学会直前の1~2時間でガチャガチャと会場設営やレジメ印刷などに取り組みました。何せ30名の見学者を受け入れるので、準備と言ってもそれなりにたいへんです。

 14時からいよいよ見学会開始。帰りの飛行機便の関係で16時前に終了しましたが、2時間弱のかなり密度濃い時間を過ごさせて頂きました。まあ、自分の事務所の経営の話ですから、できるだけ正直に喋るという事を心掛ければ良いだけで、その良し悪しは参加者の皆さんが個々に判断する事なので一生懸命に話し続けるだけです。慣れた話なので気楽です。

 こうして事務所見学会や事務所経営関連の講演で話をさせてもらう機会を頂けるのは、実は自分自身の事務所経営を改めて見つめ直す良いきっかけになるのでwelcomeです。また、そういった話を喋れば喋るほど、元々の理解が深まっていく(自分の腑に落ちていく。)という副産物も貰えるので、本当にありがたい話だなあと思っています。

 ここ3日ほどはTKCニューメンバーズフォーラムでてんてこ舞いだったので、今日は早上がりの予定。疲労感満載。「ケン」に早く会いたい。

TKCニューメンバーズフォーラム直前準備

 11月16日、17日は1泊2日で大阪のリーガロイヤルホテルでTKC全国会のニューメンバーズフォーラム。全国各地から1,000名超の新入会員の人が集まって事務所経営のあれこれを学ぶ一大イベントです。
 
 私は世話役を仰せつかったTKC近畿大阪会の会長という立場ですから、前日からリーガロイヤルホテルに泊まって受け入れ準備。まあ、呑んでワイワイやっている印象の方が強いのですが(笑)。



 昨日は夕方からずっと準備に引っ張られるので、それまでは事務所に籠って依頼を受けている原稿を3本ほど書き溜めたり、スタッフと個別事案の相談をしたり...。なんだか短距離走をしているみたいで、全力疾走気味にバタバタと手当たり次第に仕事を片付ける感じで大忙しでした。

 夜は本番で講師を務める多数の講師の方々との夕食会。二次会。三次会。最後はどうしてホテルに戻ってきたのかハッキリと思い出せない状態で自分の部屋に戻っていました。



 今朝は早起きができず。軽い二日酔い。ほとんど放心状態のまま部屋でボーッとして過ごしました。

 10時から最終の打ち合わせ開始。 

 いよいよ昼から本番が始まります。後は無心で走り抜くだけ。

仕事再開

 11月15日(火)。

 生憎の雨。旅行疲れで走る元気は無いので特段の不都合は無いのだが、やっぱり雨は嫌なもの。

 今朝は「ケン」の散歩役の父親が人生最後の小学生当時の同窓会(もう85歳だから、まだ同窓会と称して集まってきているのはたいしたものである。)で篠山に泊まりに行っているという事で、私が散歩役を務める事に。雨の中、傘を差し(それでもベチャベチャに濡れましたが。)ながら散歩。ちょっと急ぎ足で40分ほど近所をウロウロ。

 3泊3日の慰安旅行と言っても休んだのは月曜日だけなのでそれほど仕事は溜まらない筈なのに、こういう時に限ってその月曜日に色々なお客さんや提携企業さんから電話が入っている。皮肉なものである。

 朝から折り返しの電話。バタバタとデスクワーク。

 昼前にTKC近畿大阪会の事務局に行って事務局長と会務運営について打ち合わせ。昼過ぎから非常勤監査役として某上場企業の監査役会と取締役会に出席。

 事務所に帰って来て時計を見ると早くも15時半になっていた。

 スタッフと個別案件の相談をしたり、引き続いてお客さんや提携企業の方と電話連絡を繰り返したりして19時。さすがにドンヨリとした疲労感があるので早帰りをさせてもらう事とする。

 自宅で「ケン」と遊ぶ。他愛の無い話だが、今の私にはこれが一番の楽しみ。

RETURN TO 大阪

 飛行機に乗って6時間。羽田で乗り換えてさらに1時間。

 まあ、飛行機に乗っている時間の長いこと。

 私はひたすら新作映画を見続けました。

 行きの飛行機で半分しか見れなかった「関ヶ原」。さらに「ザ・マミー 呪われた砂漠の王女」。そして最後は「ツレがウツになりまして」。最後のツレウツはラスト10分ほど知り切れトンボになりましたが。

 途中、目が疲れたので仕事絡みの書籍を小一時間ほど読んだり...。

 とにかく退屈です。

 何か飛行機の中で快適に過ごせる術は無い物かといつも思うのですが、どうしても映画と読書と浅い眠りの3パターンしかありません。まあ、狭い席に押し込められて動けないので、どうしてもこの3つに集約されるのは仕方が無いのですが。

 機内食は相変わらず不味いなあと思います。外国のキャリアに比べて日本のそれ(今回は全てANAでした。)は自分自身が日本人だという事もあるのでしょうが随分マシですが、それでも結構不味い。狭い航空機内で手早く配って回収する事や、食中毒などに対するリスク、世界中の人が何となくボンヤリとは食べれる食材という広すぎる対象者像などを考えると色々と制約がかかってきてああなるのでしょうが、何とかならないのかなあと思います。



 海外旅行に行って、いつも強烈に思うのは「やっぱり日本の暮らしが一番やなあ。」という事です。まあ、生まれ育っているから馴染の場所が良いと感じるのは当り前なんでしょうが、そういった慣性の法則を抜いたとしても日本の暮らしってものの色々な意味での水準の高さを痛感します。マスコミがいろいろと斜陽イメージの記事を書き立てますが、それにしたってやっぱり日本が良いのは事実だと思います(だいたい、なんで海外のトイレでウォシュレットが普及しないのか不思議で仕方がありません。あれが有るのと無いのとでは生活の快適さは天と地の差。外人にあの良さがどうして分からないのか謎です。全世界ウォシュレット普及協会会員として心の底から世界の人々に対して訴えたいところではあります。)。

 自分の中では、海外旅行に行くというのはそういった日本での暮らしがいかに幸せなものであるのかをわざわざ確認しに行く事なのかもしれません。

 
 
プロフィール

野垣 浩

Author:野垣 浩
 
 大阪府池田市で公認会計士・税理士事務所 を経営。税務や会計の切り口から中小零細企業の良きビジネスドクターたらんと頑張っています。

 28歳までスキーの世界で飯を食べていましたが、それから一転して公認会計士を目指し、36歳で独立して公認会計士・税理士の事務所を経営するようになりました。この世界では変わり種です。

 さすがにもうアメリカンットボールの試合に出場(高校時代は大阪代表になっていました。)することは無くなりましたが、週末には長距離ランイングやロードレーサーで周囲を走り回り、ロードレーサーやトライアスロン、フルマラソンの大会に出場しては惨敗を繰り返している元気な53歳です。

 守秘義務の関係で業務上の詳細は書けませんが、日常業務の折々の雑感やプライベートの出来事を書いていこうと思っています。

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