水曜日は、税理士仲間と某ハウスメーカーの方々と8名でゴルフへ。コースは久々に関西クラッシクゴルフ倶楽部。
ここ半年(と言っても2~3回しか行ってませんが。)、ゴルフが悲しいほど不調で、ほとんどゴルフの態を成さなくなっていたのですが、今日も何だか悪い予感。とにかくこましなスコアだけを目指して回ってきました。
コースは清水コースから大洞コースを回るのだけれども大丈夫だろうかという不安で一杯。まあ、いくら不安がいっぱいでも、事前に打ちっ放しの練習場に行くなりしてちゃんと準備ができれば良いのだけれども、とても仕事とTKCに追われてそんな余裕は無し。いつも通りにぶっつけ本番(泣)。
結果から言うと、思っていたよりもスコアは良し。特に前半は52ですから、私的には文句無し。昼食でいつも通り生ビールを頂いたあおりで後半の出だし3ホールで8、10、8を叩いたのが響いて、後半は59で終わってしまったもののトータルで111。
良いとは言えませんが、まあここ数回の惨状を思うと上出来という事です。
今回はドライバーやアプローチが概ねOK(上を見たらキリがありません。あくまで私なりですが。)。パターも36ですから、良くは無いけど悪くも無い。まあ、後半出だし3ホールが惜しまれます。
今のところ夏場のゴルフの予定は入っていませんから、次回は秋のTKC関連のコンペまでゴルフは無し。ちょっとゴルフの雰囲気が戻ってきたところでまたまた3か月ほど中断ですから、そりゃあ上手くならないわなあ。
17時頃に事務所に戻って来て、22時頃まで仕事。遊んだ分はしっかりと取り戻しをせんとねえ。
昨日はTKC近畿大阪会のハウスメーカーの方々とのゴルフコンペがありました。場所は枚方カントリークラブ。
ゴルフをやり始めてしばらくは徐々に腕前も上達して100が切れたとか切れなかったとか言える程度にはなっていたのですが、ここ2年ほどゴルフと縁遠くなっており、当時の腕前も見る影もないほどになってしまいました。
って事で、昨日は荒れに荒れてアウトスタートで前半67で後半が61の128。最早、ゴルフのスコアにもなっていませんでした。
ドライバーが比較的良く当たっていて(決して確率が高い訳でもないのが悲しいですが。)、240ヤードを超えるくらいの当たりも何発か出ていて復調の兆しがあったのですが、その他がすべて駄目。
特にグリーン周りが全く駄目で、何度グリーンの周りをウロウロとしたことか...。もともとグリーン周りは比較的マシな方で、大怪我になるのも少なかったのですが、まったく寄らず。
パターに至っては距離が合わないなんてものでもありませんでした。
スタートホールから立て続けに5ホールほどが大荒れ。その後も調子上がらず。それにしてもあそこまで全ての調子が悪いと、もう笑うしかない様な一日になってしまいました。
まあ、もともと下手糞な人間が日頃練習もせずにブッツケ本番でコンペに出る段階で話にならないのですが、初めてゴルフ場を回った時のスコアとほぼほぼ同じくらいのスコアになってしまいました。いったい今までのゴルフは何だったのでしょうか?
順位もネットでブービー賞。さすがに商品は良かったのですが、本当に久々のブービー賞GETです(泣)。
15時過ぎから税理士会豊能支部の所用があったので私はホールアウトして早々に帰宅したのですが、もう茫然自失の状態でした。
この週末は滋賀県甲賀市土山にあるダイアモンド滋賀にゴルフ合宿でした。
TKC近畿大阪会の重鎮の会員先生を中心に集まるダイヤモンド会の企画で、2ラウンドを楽しむというものでした。
総勢17名。私は年齢でいうと下から3~4番目。まあ、超若手の立場で参加です。
全てのグリーンが芝生のエアレーション作業を施されていて穴だらけ。その上に大量の目土が入っていたので、さっぱり距離感が合わず皆さん苦労をしていました。もちろん私もですが。
最近、ゴルフにはほとんど行っていない(3月の上旬に一回だけ行きましたが。)ので、案の定ボロボロ。ひと頃は距離感などもなんとなく掴めている様な気になっていた時期もあるにはあったのですが、もうサッパリ駄目駄目です。
初日は58、58の116。二日目は62、55の117。グリーンが異常に難しいという事もあり皆さんもなかなか100が切れない(普段は90台が当たり前の方ばかりなのに...。)中でのスコアでしたが、それにしてもお話にならないスコアです。初日はネットで最下位、グロスで15位。二日目はネットで15位、グロスで15位。どちらにしても超低空飛行です。
2日目の後半の4~5ホールでようやく自分自身の壺が分かってきた感じで、ボギーペースで回り出せるようになっていたのですが、なにせそれまでが酷過ぎです。OBが二日トータルで両手では足りません。お蔭でボールも凄い数を無くしました。
夜は宴会。温泉付きでしたから、本当に楽しい会だったのですが、スコアだけが...。
仕事とTKC近畿大阪会の会務に忙しくってなかなか自分の時間を捻出するのに苦労している状態では、ランニングとゴルフの両立は難しく(ランニングだけ頑張るという事でも難しい状態になっています。)、不完全燃焼が続きます。まあ、如何に自分の時間を捻出して遊ぶかという悩みなので、贅沢な悩みではありますが。
二日連続でゴルフをするとさすがにくたびれた感じです。
16時前に自宅に帰ってきましたが、とりあえずちょっと昼寝。
二日間丸々遊んできましたので、起きてから家の掃除機掛けとちょっとだけ仕事をして多少はバランスを取っておかないと何だかグタグタになってしまいそうです。まあ、たまの休みですから、ゆっくり過ごすのも有りなんですけどね。
今日は仕事の付き合い上のお誘いでゴルフに行ってきました。
事務所は確定申告の真っ盛りで連日の残業。私は直接の担当を持っていないのでそこまで消耗しないはずなのに結構バテバテになっている時にわざわざという感じですが...。
場所は能勢と亀岡の境くらいにある関西カントリークラブ。初めて行きましたが、良いゴルフ場でした。天気もポカポカ陽気で恵まれていましたし...。自宅まで車で送迎付きだったので楽チンだったのはありがたい話でした。
ただ、元来の下手糞なところに持ってきて、ゴルフは3ヶ月振り。練習はゼロですから、上手くいく筈がありません。
スコアはダメダメでインが60、アウトが58の合計118。もうどうしようもないって感じです。昼ご飯を食べた辺りから最近の睡眠不足がたたって猛烈な眠気に襲われましたし、昼前くらいから体力的にも完全に電池切れ。
ショットはメチャメチャ、パターはダメダメでコースを回るのがやっとというような状態でした。
幸いにも同行のメンバーに恵まれて楽しい雰囲気でコースを回れたのが幸いですが、このゴルフ下手をどないかしないと同じパーティーの人には迷惑の掛けっ放しになるなあと思いながらのラウンドになりました(まあ、毎回こんなことを思いながら下手糞を放置しているんですが。)。
自宅に戻るとさすがに疲れがドッと出て、たまらず2時間ほど昼寝。
それから事務所に出勤して、スタッフからの報告に目を通して、対応策を検討せんとアカン案件をピックアップして検討しているところです。
さすがに昼寝をしたんで元気は回復。昼の時間の帳尻を合わすために今晩は頑張ることにします。
昨日は伏尾ゴルフ倶楽部でTKC近畿大阪会豊能支部の積水ハウス部会のゴルフコンペ。
一週間前の秋期大学オープンで望外の腕前を実感して、「俺もそろそろゴルフってものが分かってきたのかなあ。」なんて悦に入っている心理状態の中で参加しました。
7時集合だったので、朝からバタバタ。ほとんど練習もせずに突然スタート。東コースから南コースを回って行きましたが、スタートホールから何だか全く調子が合わない。
ドライバーが駄目。これくらいならそんなに珍しい話ではないのですが、その後のアイアンが全く駄目。グリーン周りの距離感が合わず。パターも全然。まさに駄目駄目尽くし。
良かったのはバンカーくらい...。
これだけ駄目が揃うともうゴルフになりません。元々が下手糞なのに、目先を何とか遣り繰りする術が全くない状態です。まあ、ここまで揃うのも逆に珍しいくらいです(笑)。
結果は、書きたくないけど、ここまで書いて書かないというのもなんなので恥を忍んで書きますが、東コース 62、南コース 63の125。
まさに近年稀に見る会心のヒット作です。残念!
ニアピン賞を一本だけ貰ったのがせめてもの救いですが、もうゴルフを見ると泣きたくなります。やっぱり、時間が無いなかでも遣り繰りをして、ちゃんとレッスンでも受けないと駄目なんだろうなあ。多分、受けないと思うけど...。
朝早くからコースを回ったお蔭で、2時半過ぎには事務所に戻る事ができました。近場のゴルフ場のありがたさですよね。
月曜日に開催されるうちの事務所主催の経営革新セミナー2016の準備が、まさに追い込み時期です。
3時前から21時半頃まで、まさに息つく間もないほどあれこれと...。
最大160名弱の様々な方をお招きする会を主催するとなると、いろいろとたいへん(当たり前です。)です。こういった下準備は一生懸命にやればやるほど、さらに次の問題が湧き上がって来てキリが無い世界に突入します。心配事もいろいろと膨らむし...。
それでも、やっぱり来て下さった方々にちゃんとした満足感を持って帰ってもらう事が、お招きした側のうちの事務所にとっての最大の使命になりますから、ギリギリのタイミングまで「あ~でもない。」、「こ~でもない。」の試行錯誤を繰り返さないとアカンのだろうなあと思います。
面白い事に、事務所の中には学生の文化祭の前の下準備みたいな雰囲気が漂ってきています。
自宅に戻ると、まさに完全にエネルギー残量が零の状態。そのままベッドに倒れるように突っ伏してthe end。