野辺山のウルトラマラソン 惨敗

 昨日は野辺山のウルトラマラソンに出てきました。

 惨敗。

 全く走れず。まともな勝負にならずに42km地点であっさりとリタイアしました。これでウルトラマラソンは4連敗(多分、合っていると思う。多分。)。

 昨日から落ち込んでいて、今日も朝から引き続きドヨ~ンとしていたのですが、facebookで誰かさんにイジられたのでブログを書く事にしました。



 忙しさにかまけて、前泊するホテルの予約もせずに行き当たりばったりに出てきたので、大会駐車場で車の中で就寝。岩登りをしていた若かりし頃はテントも碌に持たずに山の中で寝ていたので、車中であれば快適そのものです。

 セダンタイプの車だけれども、後席を倒してトランクとスルーした状態にするとすっぱりとフラットな床が出現して、寝袋に包まるとなかなか快適に一夜を過ごせます。足も完全に伸ばした状態です。幾分、床が固いのですが、まあ、欲を言えばキリがありません。

 車内でコンロを使って調理をするのはさすがに換気や安全の問題があるので止めて、コンビニで買った弁当を食しました。一人で車内でモソモソとご飯を食べるのはさすがに侘しい。何となく気分も盛り下がります。

 ご飯を食べ終わると、何もする事がありません。日中は18度前後まで気温が上がって快適ですが、夜になると急激に気温が下がり、7~8度くらい。散歩をするにはちょっと厳しい。本を読むにもランタンが無いので、19時くらいから寝る事に。

 大会は5時スタートですから、3時起床。必要睡眠時間と言う観点で逆算すれば、丁度良い時間帯です。



 5月20日。日曜日。

 快晴。まさに完璧なウルトラマラソン日和です。

 スタート地点から八ヶ岳が一望できました。本当に綺麗な景色です。この大会では小一時間も走ると自分たちの背後に富士山の遠景もバッチリ見えて、本当に眺めの良い大会です。

 5時スタートまで、屋外は寒いので体育館の中でジッと待機。スタート15分前にスタートラインに並びました。スタートを切ると寒さは気にならなくなるのですが、風がちょっと吹いただけでも寒い。なにせ8度前後の気温の中で超薄着で立っている訳ですから。

 調子が悪いのは分かっていたので、出だしからペースはかなり抑えて走りました。30分もかからないところから林道に入り、延々と登りになります。

 コースは前半で八ヶ岳の中腹にある1,903m地点まで標高差550mを上り、それからずっと下り。50km地点までざっと1,000mの下りです。後半は、もう一度700mほど上り返して馬越峠を越えて野辺山に戻ってくるラウンドコースです。

 体重オーバーの上に、碌に走れていない私にしたら本当に辛い大会です。何となくRUNNNETを見ていて、ポチッと参加のボタンを不用意に押してしまったのが運の尽きでした。

 出だしから上りの局面で全く走れません。体が重すぎるのです(笑)。

 まあ、確かにこんなクマモンみないな身体じゃあ楽々と斜面を登っていく方が無理がありますよね。

 こういう標高差の激しいウルトラマラソンのレースだと、傾斜の急な上りは歩くのは脚を護る意味からも有効なのですが、私の場合は急傾斜限定ではありません。途中で脚tが壊れてからは、微妙に傾斜がついているだけの緩傾斜でも走る力が残っておらず、ひたすら歩く事になってしまいました。

 元々、下り斜面は大得意なんですが、1,903m地点を通過した後の大下りも脚が壊れてしまって思うように走れずでした。

 こんなにあっさりと脚が壊れるのも我ながらビックリですが、もう壊れてしまったものはどうしようもありません。42km地点のエイドで精も根も尽き果ててリタイアを申告しました。
 
 まあ、これだけ太って(一番走れていた頃と言ってもかれこれ3~4年前になってしまいましたが。当時は74㎏、今はちょっと痩せて81kgですから7kgオーバーです。)しまった上に、これだけ練習もせずにぶっつけ本番形式で大会に出場していれば、当たり前といえば当たり前の結果なんですが、

 これはちょっとやばい事になってきたなあと思います。

 年齢も年齢ですから、このまま今の生活態度や練習への取り組みを続けていくと、もうウルトラマラソンやトライアスロンは楽しめなくなってしまいそうです。プロではないのでこんな言葉はありませんが、「引退」が目の前に見えてきた感じです。

 ウ~ン。

 やっぱり、遊びも中途半端に向き合っていると全然面白くありません。もうちょっと真剣に遊ばないとなあ...。



 14時頃に野辺山のスタート地点に送迎バスで戻って来て、高原野菜のレタスを参加賞としてもらって本日は終了でした。

 その後、「高根の湯」で小一時間ボーッと湯に浸かり、取り立ててやる事も無くなったので漫然と家路に着きました。

 本来なら、19時ギリギリで何の気力も残っていない状態で野辺山に戻ってくる予定だったので、そのまま適当な場所を見つけて車中にもう一泊の予定だったのですが、完全燃焼すらできず。早めの時間帯に帰宅できたので、休暇の予定だった21日(月)が幸か不幸か出勤になりました。
  
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朝ラン

 5月10日。木曜日。

 昨夜はお客さんの所で決算見込みや相続絡みの案件をあれこれと打ち合わせをしていて、自宅に戻ってくると23時頃。さすがに、朝起きても眠気満載。

 このまま寝て過ごしたい気分だったが、何とか頑張って朝ランへ出ました。

 気分が乗らないなか無理矢理に走り出したのだけれども、実際に走ってみると天気も良くって、気温も適温。湿度も低くって爽快そのもの。

 いつもの定番コースを走らず。今相談を受けている資産税絡みの案件の土地を視察しておこうかと思い、箕面1中まで往復して相談対象になっていると思わしき土地の目星を付けて観察。やっぱり机の上で物を考えるより、現物を目の前にしてあれこれ思案する方がリアリティのある作り込みができそうな気がします。

 ペースは6分/kmをちょっとオーバーするくらいのスローペースだから、楽々の朝ラン。距離は6km。汗がジンワリと滲み出した頃に自宅に到着。

 自宅では父親が庭木の手入れ中。久し振りに父親とあれやこれやと庭木の話をする。同一敷地に住んでいても、日常のちょっとした遣り取りはするものの、まとまった時間であれこれと話をするのは意外に少ないものである。

  帰宅後、筋トレ、朝食、ゆっくり朝風呂。極楽。

 とりあえず気分が乗らずとも今日のお勤めを終えたので、自分を褒めてやる事とする。

ゴールデンウィーク8日目 高野山町石道往復ランニング

 5月6日。月曜日。

 いよいよゴールデンウィークの最終日。

 最終日は長距離ランで締めという事で、久し振りに高野山の町石道の往復ランニングに行く事にしました。

 往復で40km、標高差800mですから、結構厳しいコースだ。

 8時40分に麓の道の駅をスタート。出だしの数kmで一気に標高500m前後まで高度を上げるので出だしがきつい。さすがに5月3日のアメリカンフットボールの試合で消耗した両太腿が痛みは抜けたものの、まだ力が入りきらないユルユルな感じで、上りで頑張り切れない。

 今日は調子が悪い。いまいちやる気が湧かないなんて事を思いながら、淡々と歩きも交えて前に進む。

 このコースは昨年に2度走っているので、距離も地形も分かっているので気楽に淡々と。

 天気も良く、気温も快適。吹く風も爽やかだけど、調子は最悪。ひたすら辛抱の連続。

 山上の高野山の伽藍に着いても達成感無し。

 食堂の中華そばを食して腹ごなしをして、そのまま下りの復路へ。



 結局、調子が悪いなりに辛抱して走り続けた結果、登りの往路が3時間半、下りの復路が3時間の合計6時間半でした。昨年は、8月11日に往復8時間で走り、9月3日に6時間半で走っているのですが、それと比べてみるとタイム的にはさほど悪いタイムでもない感じです。まあ、昨年もずっと調子が悪かったので、昨年と一緒と言って喜んでいる場合でもありませんが、どうやら昨年よりは調子が上向いてきているのかもしれません。



 最後に特別に気になった事がひとつ。

 復路の下りを淡々と走り下っていると、随分早い時間帯に往路の上りで抜かしたファミリーの奥さんが声を掛けてきました。

 「町石道を往復されているんですか?」

 「そうですよ。」と私。

 「凄いですねえ。片道のハイキングの標準タイムで7時間くらいとなっているんだけど、どれくらいの時間で往復しはるんですか?」と奥さん。

 「多分、6~7時間の間くらいだと思います。」と私。

 「凄いなあ~。...。」

 って感じの会話だったのですが、会話の最中にずっと奥さんの視線は私のお腹に張り付いたまま。

 「そんなビール腹で40kmも山の中を走り続けるって本当ですか~。」っていう素朴な疑問感がありあり(さすがに口に出して言わはりませんでしたが。)。そりゃそうです。デブのオッサンがエッチラオッチラと走っている姿そのものが滑稽なんだろうなあ(滑稽かもしれへんけど、痩せてる人が当たり前感満載で走っているより、よっぽど凄いと思うねんけどなあ。何故か説得力が無いけど。)。

 やっぱり本気で痩せんとアカンなあとしみじみ思った一幕でした。



 これでゴールデンウィーク終了。事務所に3~4日は出勤してましたから、世間さんほどには羽根を伸ばしていませんが、それでもかなりノンビリさせてもらいました。

 また、明日から本格的に仕事再開。ロケットスタートを切って、一気に仕事のペースに乗って行こうと思っています。まあ、今日は21時前に早々とベッドに潜り込んで英気を養いますが。

 

 

ゴールデンウィーク4日目 朝ラン

 5月2日。 水曜日。

 6時起床。何となく気怠いけれども朝ランへ。コースは箕面周回大コース 8.6km。

 スタートから1kmくらいはウダウダ。6分30秒/kmくらい。今日は消化試合で走るのかというくらいの出だしだったのだけれども自然とペースが上がり出し、後は5分20秒/km前後で推移。

 それほど調子が良いとも思えないのだけれども、ペースが上がるのだから仕方がありません。最終的には5分14秒/kmまでペースが上がる。

 体は重いままなのだけど、そこそこペースが上がるという不思議な現象。

 まあ、距離が伸びてくると劇的にスピードは落ちるのだろうけれども、まんざらでもない気分。

 帰宅後、筋トレ。その後、朝食と朝風呂。

 まずまずのスタート。

 今日はこのまま事務所に出勤。途中で小1時間はジムでスイム。夜はお通夜。ゴールデンウィーク真っ只中なのに平凡な一日になりそうです。

篠山ランニング アゲイン

 4月29日。日曜日。

 今週は仕事にTKC活動に慌ただしくって、ブログも碌に書けず。とにかくバタバタ....。

 あおりで6時頃に起床したのだけれども、疲労感が抜け切らドヨーンとした感じ。このまま寝て一日過ごしても罰は当たらないとは思ったものの、5月中旬から始まるウルトラマラソン 100Kの3連発に向けてトレーニングが順調に進んでいない事もあって、無理して起床。

 バタバタとランニングの身繕いを整えて、7時過ぎに自宅を出て篠山へ出発。距離にして45kmくらい。距離的にはさほどでもないのだけれども、途中で標高500m西峠と古坂峠の二つの峠を越えねばならないので、結構堪えます。

 出だしの20kmほどはほとんど無心。しんどいも辛いも何も感じない状態で、淡々とランニング。

 だいたい走っていて頭が働くと言ったら、しんどいとか、辛いとか、調子が悪いとか...。碌な事はありません。自分の体調と大まかなペース配分をボンヤリとイメージして、後は無心で走れている状態がベストな気がします。

 20km地点以降は、暑さが災いしてひたすら辛抱の走り。前述の二つの峠への登りが姿を現し、傾斜がどんどんときつくなって来るので本当にしんどい。最後は歩きも交えてフラフラになりながら篠山まで走り抜けました。

 このコースはランニングで通過するのは今回で3回目。以前から車やロードバイクでしょっちゅう走っていたコースですから、特段に目新しいものは無し。既に馴染みのコースですが、走るとやっぱり距離感が全然違います。車やロードバイクで行くのと違ってとにかく遠い。

 数年前は次女が下宿をしていたので、滋賀県大津市まで55~60km前後の距離をよく走ったものだが、アップダウンがきつい分だけ篠山へ行く方がしんどい気がする。

 全ての峠を越えて篠山盆地に入ると、既に田圃は田植えに備えて水が張られているので、吹く風が涼しく暑さがいくらかマシ。

 本篠山には14時過ぎに到着。そのまま「まけきらい温泉」で長風呂。

 この楽しみのために走っているようなもんです。

 本篠山からJR篠山口駅、そしてJR川西池田駅まで。前回はバス待ち、JR待ちで結構たいへんだったのですが、今回はスムーズな乗り継ぎ。やっぱり流れる様に事が運ぶと嬉しいもんです。

 JR川西池田駅には嫁さんが車で迎えに来てくれていたので、そのまま自宅。ありがたや。ありがたや。
プロフィール

野垣 浩

Author:野垣 浩
 
 大阪府池田市で公認会計士・税理士事務所 を経営。税務や会計の切り口から中小零細企業の良きビジネスドクターたらんと頑張っています。

 28歳までスキーの世界で飯を食べていましたが、それから一転して公認会計士を目指し、36歳で独立して公認会計士・税理士の事務所を経営するようになりました。この世界では変わり種です。

 さすがにもうアメリカンットボールの試合に出場(高校時代は大阪代表になっていました。)することは無くなりましたが、週末には長距離ランイングやロードレーサーで周囲を走り回り、ロードレーサーやトライアスロン、フルマラソンの大会に出場しては惨敗を繰り返している元気な53歳です。

 守秘義務の関係で業務上の詳細は書けませんが、日常業務の折々の雑感やプライベートの出来事を書いていこうと思っています。

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