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静岡出張 リカバリーランニング

 ウルトラマラソンが終わって早くも丸三日が経過。

 疲労が身体の芯にこびりついて、やる事がなくボーッとするようなタイミングを迎えるとすかさず襲ってくる強烈な睡魔と闘いながら、仕事や研修を受けていたのですが、何せ目まぐるしい。付いて行くのが精一杯のスケジュール。

 そんな中で迎えた1泊2日の静岡出張。



  1月23日。木曜日。

 早朝の5時に起床。身繕いをして事務所前で担当スタッフと待ち合わせをして社有車に乗り合わせて浜松経由焼津へ向けて走る。

 今回は6社分の巡回監査や3社分の早期経営改善計画における金融機関とのモニタリングをこなすのがミッションだ。

 10時過ぎには焼津に到着して、その道すがらで順次スタッフは担当顧問先に散って行き、最後は私一人が残ったので焼津駅前のくろしお温泉に20分ほど浸かって(これで生き返ったような気になります。)からデスクワークをする。温泉内の休憩施設の机を占拠し、コンセントを借りてパソコンを立ち上げてあれこれと...。

 2時間くらいの利用だけれども料金は確か700円。こうしてこちらに来て時間調整をする必要がある際に積極的に利用しているのですが、確かに安い!

 昼過ぎから既に担当スタッフの小野さんが乗り込んで事前準備をしてくれている先さんに乗り込み、早期経営改善計画の金融機関とのモニタリング会議に備える。なるべく議事や相手さんへの説明、その後の応答を担当スタッフの小野さんに任せて、私は口を出さないように心掛ける。

 こうして若手のスタッフの成長を見守るってのはなかなか難しいもので、ついついこっちがやってしまった方が手っ取り早いという気持ちを抑えるのに一生懸命です。

 モニタリング会議は順調に終了し、その後は社長が手掛けている新規事業の話をずっとお聞きして終了。



 18時くらいから別の会社の社長さんと担当スタッフを連れて、焼津の居酒屋さんで、これまた実験的に手を付けている新規事業の立ち上げについてのお話を聞く。

 こうして新規事業のお話をお聞きしてあれこれと相談を続けるのは、こちらまで元気をもらえるような気がするので好きな仕事だ。何事も新たに物事を立ち上げる時というのはパワーが溢れているものだから、そのおこぼれがこちらにも回ってくるのだと思う。

 うちのスタッフ達も一緒に夕食をつつきながら、こんな話を聞く機会に同席させて頂けてありがたい事だと思っています。だって、こういった新規事業は理屈ももちろん大切だけれども、理屈だけで上手く行く訳でもなくってその人がもつ人間性や運なんてものにも大きな影響を受けるという生々しい現実を勉強する良い機会だと思うもんで...。本を読んだだけで分かるもんじゃあない世界ですからねえ。



  1月24日。金曜日。

  6時起床。朝ランのためにホテルを出ると生暖かい空気に包まれてちょっとビックリ。そう言えば、今年はまだそんなに強烈な寒さを一度も体験していないような気がする。これも温暖化の影響なんだろうかと思うとちょっと不安な気持ちになる。

 ウルトラマラソンの疲れtが抜け切っていないので、本当に散歩の延長の様なユルユルペースで走って、血流を上げて筋肉に溜まっている乳酸を解除する事を目的としたリカバリーランに徹する。

 焼津からいつもの瀬戸川の堤防上のコースには向かわずに、ユルユルペースで海岸に向かい浜当目。そこから山側に岡当目。大覚寺を経由して焼津の駅前に戻ってくる5.5kmのコース。

 総平均ペースは7分51秒/kmだから、最早歩いているのとさほど違いが無いようなペースだけれども、走らないよりはマシだ。

 ホテルに戻るとそのまま大浴場で朝風呂。朝食。

 9時からスタッフの小野さんと佐藤さんをそれぞれの担当先に車で送ってから、昨日に引き続きデスクワーク。焼津に1~2日前にできたらしいスターバックスを利用したり...。昼から2社別々に早期経営改善計画の金融機関とのモニタリング会議をこなす。

 今回の静岡出張チーム(通称「静岡組」)の出張のお楽しみは、最後の浜松を出発してそのまま大阪には向かわず、浜松の鰻の有名どころの「藤田」に寄ってうな重を食する事。

 私と十万君はもう何度となくお客さんに御馳走頂いているので知っているのですが、佐藤さんと小野さんが行った事が無いと言うので晩御飯がてらにうな重を食べに寄ってみました。

 静岡出張は、1泊2日の宿泊を伴い、片道4時間の自動車の移動、さらにそのために行きの出発時間が早朝の6時、帰りの帰宅時間が深夜の時間帯になる22時を回る結構しんどい強行日程になっているので、ちょっとくらい楽しみ企画を挟みこんで静岡組のスタッフを労わないとアカンもんねえ。

 また、東名高速に乗る直前に中古CDショップに立ち寄って、1枚500~1,000円前後で売っているレンタル流れのCDを一人1枚づつ選んで買ってもらって、帰路の4時間の車中でみんなで聞いて帰るという退屈しのぎ企画も今回からスタートです。

 今回は3人のスタッフのチョイスはそれぞれブルーハーツ、ジュディー・アンド・マリーに宇多田ヒカル。

 まあ、なんなと退屈しのぎの話題を作ってワイワイと喋りながら帰らないと辛いばっかりやもんねえ。
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ワイドーマラソンから一夜明けて もう大阪に帰らなアカンやんか

  1月20日。月曜日。

 8時頃起床。10時間以上熟睡をしていた勘定になるけれども、疲れが取れたような感じはせず。足腰の筋肉痛は思ったほど残っていないものの、今から走れと言われるととても走れるような状態ではありません。

 ホテルのブッフェ形式の朝食を馬鹿喰い。ホテルのおばちゃんが面白がって「あれもこれも食べなさい。」と私にだけ食べ物の選択にあれこれとアドバイスをくれるのだが、還暦のオッサンが中高生みたいな扱いをされている事に気恥ずかしさを覚えてしまう。まあ、側が歳を取るのは抑えようがありませんが、精神年齢だけは充分幼稚ですから、こんなもんでしょうが。

 そう言えば、昨日の87~88km地点の保良エイドでエイドのおばちゃんに、他にもいっぱいランナーがいるにもかかわらず、私にだけそばを食えとか、ユシ豆腐を食べた後におにぎりもどうぞ。あとバナナもあるよと次から次に食材を勧めて来て放してくれなかったもんなあ。本当はウルトラマラソンも最終盤に入ってシリアスな局面なのに、なんで私だけコメディー調になるのか?

 食べ物を前にするとよっぽど嬉しそうな顔をしているんだろうなあ...(子供っぽくって恥ずかしいもんだ。)と思う。

 朝食後、ホテルの前の漲水御嶽とホテル裏の宮古神社に散歩を兼ねてお参り。とりあえず昨日のお礼を申し述べて、手を合わせます。

 後は部屋に戻って帰るための荷造り。13時半頃のフライトなので、割と時間を持て余す。

 うまく時間を潰せなくて仕方がないので、宮古島トライアスロンのバイクコースになっている伊良部大橋から伊良部島の一周部分(昨年は選手として一度走っているのだけれども上手く走れなかったもので。)を下見しておこうという事でレンタカーを走らせる。バイクで走るところを車で走っても細かな事は分からないけれども、昨年バイクで実走した記憶を呼び覚ませながらあれこれと反省をする。まあ、今年は宮古島トライアスロンに申し込んだけれども抽選で外れ籤を引いてしまったので来年に備えてという事ですが。

 宮古空港に向かう前に、初日に渡辺忠先生と一緒に豚しゃぶを食べた店に顔を出して、昼食を食べながらしばらく雑談。大阪には月の内の10日ほど生活していて残りの20日を宮古島で仕事をしている羨ましいママさんだ。次回、宮古島に来る時はコンドミニアムもやっているとの事なんで是非とも事前に連絡しなさいと言ってもらえる。

 もう10数回、トライアスロンやウルトラマラソンで宮古島にやって来ている(そう言えば、それ以外の目的で来た事は一回も無いなあ。)が、こうして地元で働いている人と顔見知りになり世界が広がって行く事は嬉しいもんだ。

 13時半過ぎからANAに乗り込み、一路関西国際空港へ。

 離陸するや否や爆睡。関西国際空港到着の10分前に辛うじて目が覚めたけれども、ここまで飛行機の中で熟睡したのは初めてかもしれない。やっぱり疲れているのだろうなあ。

 18時から事務所で㈱TKCの大阪センター長を始めとしてセンター長代理と合計6名で今年の地域会の運営方針について打ち合わせ。年始の方向性の摺り合わせ会議だから極めて重要なんだけれども時折意識が遠のいてあちらの世界に跳んで行ってしまうのは如何ともし難い。すまぬ。

 1時間半の会議終了後、引き続き居酒屋で卓を囲んで延長戦。23時前に終了。気力も尽きてしまいタクシーで帰宅するが、精根尽き果ててフラフラになる(泣)。

 

遅ればせながら、宮古島ワイドーマラソン100K顛末

 宮古島ワイドーマラソン100Kが終わってもう丸一週間になりますが、翌日に大阪に帰った瞬間から仕事の波に呑まれてしまってブログが書けず。よってウルトラマラソンの顛末記も書けずでした。

 何せ身体の芯に強烈な疲れが残っているので、仕事以外の要件ではとてもじゃないけど動けるような状態ではありませんでした。仕事はそんな事を言っていられないので必死でこなしましたが、それ以外であれやこれやに取り組む余裕が心身共に全くない状態で...。

 100kmを走り切るという競技自体の過酷さと、還暦のジジイの衰えさらばえた肉体では余裕綽々という訳では済まないもんです。

 まあ、そこまでえらい目に会いながら、なんで嬉々として大会に出続けているのか不思議な気もしますが、理屈ではとてもうまく説明できる気がしません(だいたい完走できても誰も褒めてくれないもんねえ。仕事の足を引っ張る可能性さへあるのにねえ。)。

 はっきり言って阿呆ですわ。まあ、私的には小賢いより茫洋とした阿呆の方がよっぽど好きなもんで、そういった生き様の発露という事で理解してもらえれば...(そんなたいそうな。)。



 それでは大会当日の顛末を少し...。

  1月19日。日曜日。

  2時起床。5時からスタートなんで、やっぱり3時間前には起きて、身体を眠りの世界から引きづり出しておかないと...。

 早い時間から眠りに着いたのですが、何故か眠りが浅く、途中で何度も目が覚めてしまいました。完全に睡眠不足です。

 スタートは島の南側にある下地体育館。スタートの1時間ちょっと前に着きましたが、気温が15度と低めな上に、冷たい風が吹いており寒い。もう何回も出場しているのですが、こんな寒めのスタートは珍しい感じです。走り出せば丁度良い気温なんですが。

 スタート後は、とにかく体重が4~5㎏ほど重めという事もあり自重して走らないと後半に足が残っていないなんて事になりそうなので抑え気味に入りました。

 ただ、私は腕時計スタイルのGPSを見ながら走ると手元の数字にランニングのペースを引っ張られて無理してしまうきらいがあるので、背中の軽量ザックにiPhoneを放り込んで事後的にペースを確認するスタイルを取っているために走っている最中には細かなペースが分かりません。

 自分の身体の調子を自分で感じながら、自分でペースを決めていく走り方が性に合っています。非常に曖昧な走り方ではありますが、私にとってはウルトラマラソンはそこまで途中ラップを気にして走る競技特性でもないので、これで良いのかなあと思っています。

 事後的に前半のラップを確認してみると、朝日が昇る前にワイドーマラソンのハイライトのひとつ、伊良部大橋を往復して戻って来た24km地点までは5分50秒/km前後、橋の往復(4kmくらいあるのかなあ。)辺りから6分20秒/kmですから、これを抑え気味のペースと感じる辺りはそれなりに身体が動く状況で大会に参加できていたのだなあと思います。

 その後の42km地点がある池間大橋の往復部分までは6分30秒~7分/kmのペースをなんとか維持。

 もうちょっとペースを上げる事も可能でしたが、何せ50km地点を越えてからが本当のウルトラマラソンの勝負の始まり。今のほどほどの好調さも興奮しているだけで、贋の感覚を信じ込まされているだけかもしれませんからねえ。

 46kmをちょっと過ぎた中間休憩所で、それなりに身体も元気。決してベストコンディションとは言えないまでも前半部分で作ったタイム的な貯金を使えば、後半の50kmを相当ペースを落として走っても、我慢さへ続けれれば完走できそうだという手応えを感じる事ができました。

 とにかく今回のウルトラマラソンの目的は直前のウルトラマラソン3連敗の悪い流れを断ち切って完走する事だけですから、ここでペースをグッと7分30秒/kmくらいまで落として、とにかく終盤に足を残すディフェンシブなランニングをする事としました。

 ここからは上り基調の島の東海岸を30kmほど南下し、東平安名崎(宮古島観光のハイライトのひとつで、本当に綺麗な所です。走っている最中は絶景も何も目に入りません。残念ながらヒーヒー言ってるだけです。)でコースは90度方向を変えてアップダウンの激しい島の南海岸を20kmほど走る塩梅なんですが、とにかく後半に上り下りが頻繁に顔を出てくるので、足を護っておかないと最後に動けなくなってしまいます。

 案の定、島の東海岸の上り基調のルートで足が動かなくなり、上り部分は基本的に歩いて進む事に。後でラップを確認してみると8分~9分/km平均のユルユルペース。上り個所では12分/kmなんていうラップもあり、本当に歩いて進む感じですね。

 さらに東平安名崎からのラスト20kmはアップダウンを小刻みに繰り返す南海岸沿いを走るのですが、残りタイムを計算すると今のペースで進んでいる限り完走は確実だなという事を確認したので、精神的には一気に気楽な気分になりました。

 途中の50~80kmの東海岸区間をペースを落として足を温存したお陰で、アップダウンの続く苦しい南海岸区間もちょっとペースを上げて走れるくらいには回復。と言っても既に足はボロボロなんで、気のせいだと思いますが。

 最終的に今回の記録は13時間26分28秒。出場男子の部で485名参加中で287位。上から数えて60%って辺りの順位です。まあ、今回はマイベストなど狙えるような状況でもなく、とりあえず完走という低めの目標設定だったので充分な出来です。調子がいまいちな時はいまいちなりに走るってのも大切な事だと思います(いったい何が大切なのか分かったもんじゃありませんが(笑)。)。

 ゴール後、会場でゆっくりと寛いで見ず知らずではありますが他の完走者とウダウダ喋ろうかと思いましたが、走り終わるととにかく寒い。汗だくの服装でこんな寒い所にいると風邪をひくと思い、急いでレンタカーに乗ってホテルに戻って湯船で身体を温めました。湯船の中ではもうこれ以上頑張る必要が無いという開放感と途方もない疲労感でグタグタ。途中で居眠りをしたらしく小一時間ほど狭いユニットバスに身体を縮めて浸かっていました。

 とにかく無事に終わった事に感謝。最低限の目標がクリアできた事に感謝。そして、このままウダウダとベッドに潜り込んで惰眠を貪れる幸せに感謝です。

 

東京から宮古島へ

 出張2日目。

  昨日は10時から18時まで終日TKC全国会の会議漬け。午前中は正副会長会議。政経研定期総会。午後から理事会。

 18時から懇親会とその後の2次会。二日後にウルトラマラソンで100kmを走らないとアカンのでアルコールを飲むのをかなり抑える。今更できることはこうしてコンディションを多少整える事くらい。

 とにかく会議ってのは疲れるもんだけれども、TKC近畿大阪会に持ち帰って会員の前で喋るネタをあれこれと仕入れ。事務所のスタッフにも教えてあげたい話が山盛り。

 こういった手弁当の世話役ってのは、やっていて「なんで?」と思う事もよくあるけれども、いろいろな情報を手に入れる事ができるのも事実です。何事も良悪に面のはざまで揺れ動くものだなあと思います。



  1月18日。土曜日。

  6時過ぎに起床。30分ほどボーッとして身体が目覚めるのを待つ。

 朝ラン開始。外は冬の冷たい霧雨。

 いよいよ明日がウルトラマラソン本番なので、今日の朝ランはほんの身体慣らし程度。今更頑張ったところで走力がアップする訳でもないので、調子を整えるという目的でゆっくりと神田川沿いをざっと上り下りして5km走る。

 総平均ペースは7分15秒/kmだから、ほとんど散歩ペース。

 それでも10分も走るとじんわりと身体が汗ばみ、ランニングハイのゾーンに入る。これがいかにも心地良い感じだ。



 ランニング後はホテルの部屋に戻って朝風呂。しばらく部屋でゆっくりと寛ぎ、11時45分発の宮古島行きのANAに乗るべく羽田空港に向かう。

 車窓から東京の街並みを見回していると、朝ランの時よりも雨脚が強くなり寒々とした印象を受ける。宮古島は天気も良く15~20度前後の暖かい空気が広がっているそうだが、なんだか憂鬱にな気分になってきます。

 ANAのラウンジで1時間半ほどパソコンを開いて事務所管理システムを立ち上げてスタッフの日報や個別の相談事項をチェック。あれこれとコメントを入れたり、善後策を考えたり...。飲み放題のトマトジュースと紅茶を飲み干し、仕事をひと段落させることができた。

 TKCの事務所管理システムなんだが、出張続きで事務所を開けていてもとりあえず事務所の様子が分かり、生じている問題がリアルタイムに把握できるので本当に便利ですし、ANAのプラチナ会員になるとこういう風に常時ラウンジを利用できるので、出張で時間を持て余した時の時間調整に使えて便利です。ありがたい事です。

 宮古空港到着まで凡そ3時間。

 ゆっくりと一寝入りするつもり。



 宮古空港に到着したが、背広にコートを着込んでいる乗客は私一人。本当はコートはスーツケースに詰め込みたいところだが、空きスペースが無いし、両手が塞がっているので着込んで歩かないと仕方がありません。

 レンタカーを借りている時も係りの女性にこの人は一体何をしに宮古島に来たんだろうとい怪訝な顔をされました。服装からしたら観光客ではないし、ビジネス客にしては荷物が異様に大きいし...。

 そのままレンタカーに乗って、明日のウルトラマラソンのスタート地点になる下地体育館で受付を済ませ、後半75km以降のルートを下見がてらに東平安名崎までドライブ。

 最後の最後に傷んだ脚には厳しく感じるアップダウンが続く宮古島の南縁のルート。断崖絶壁の上を走り、最後に東平安名崎の景勝で終わる美しいルートだ。明日はここまで頑張れているか自信は無いし、頑張れていたとしても地獄の苦しみを味わう事になる場所をボンヤリと車で走る。

 もう7~8回は走っているし、トライアスロンの大会では同じルートをバイクで走っているので勝手知ったる道なんだけれども、私は宮古島でもここら辺りの景色が好きなのでついつい足が向いてしまう。

 18時前にホテルにチェックイン。

 そのまま、こちらに事務所を出しているTKC関東信越会の渡辺先生が待つ豚しゃぶの店へ向かって、あれこれと喋る。店のママさんも紹介してもらい、ご機嫌に晩御飯を済ませる。

 明日の朝はスタートの3時間前には目を覚まして身体の調子を上げていきたいので、19時過ぎに店を出て明日の準備を...。

 今晩は明日に備えて20時半には就寝とする。

4泊5日の旅 初日の朝ラン

  1月17日。金曜日。

 昨日、夜に飛行機に乗て東京の早稲田にあるリーガロイヤルホテル入り。4泊5日の旅の前半の二日はTKC全国会の正副会長会と理事会。後半の三日は宮古島でワイドーマラソン100K出場。前半と後半で全く異なった色合いの旅。

 持って行く鞄に詰め込む荷物も全く属性の違うものが同居する事になるので、いろいろ大変です。



 5時半起床。しばらくベッドでボーッとして身体が目覚めるのを待つ。着替えをし、6時過ぎから朝ラン開始。神田川沿いを上流に向かって走り、下落合で瀟洒な住宅街の中をゴチャゴチャと縫うように走って目白通りを戻ってくる。学習院の前を通り過ぎて椿山荘を過ぎて江戸川橋からユーターン。都合、8.2km。

 100kmマラソンに出場するために先日神戸で買ったHOKAONEONEの試し履きをした。あえて足とのマッチングを見るために裸足で直接履いてみた。どこも当たる部分もなくスムーズな足入れ感。HOKAONEONEはフカフカのクッションが特徴のシューズなんだけれども、今回の靴はそのフカフカ感が微妙に変わっていて興味深い。

 従前は物凄いフカフカ感で、確かにランニングの着地衝撃を大幅に緩和してくれている具合がよく分かり、体重の重い私にとって70km以降の足の壊れ方が随分と違うと感じたものだけれども、今回のそれはフカフカ感が随分と抑えられている感じだ。

 フカフカ感が強ければ確かに足を守るという一点で優れものだが、前へ進むという推進力が幾分ロスッている感じがするのもまた事実。今回は足底にカーボン素材を使うことでフカフカ感と推進力のバランスに手を入れたという感じだ。

 2日後に大会を控えているのでペースは上げず、総平均ペースは6分26秒/km。後半になると徐々にペースが上がりだし最後の2kmは5分50秒/km前後まで上がるが、今日のところは大会前の調整という意味で走っているのでそれ以上に頑張っても仕方がないと思い流した感じで走る。

 ウルトラマラソンはペースを上げるというより、とにかくタフに動き続けるという点が大切だ。



 ランニング後、ホテルの部屋に戻って朝風呂。極楽。

 そのままホテルのレストランでブッフェ形式の朝食。今日の正副会長会に出席する予定の他地域会の会長とも顔を合わせて、あれこれと会議前の情報交換。ジワジワと頭の中が会議モードに切り替わっていく感じ。

 今日はこの後、夜まで丸一日TKC漬け。
プロフィール

野垣 浩

Author:野垣 浩
 
 大阪府池田市で公認会計士・税理士事務所 を経営。税務や会計の切り口から中小零細企業の良きビジネスドクターたらんと頑張っています。

 28歳までスキーの世界で飯を食べていましたが、それから一転して公認会計士を目指し、36歳で独立して公認会計士・税理士の事務所を経営するようになりました。この世界では変わり種です。

 さすがにもうアメリカンットボールの試合に出場(高校時代は大阪代表になっていました。)することは無くなりましたが、週末には長距離ランイングやロードレーサーで周囲を走り回り、ロードレーサーやトライアスロン、フルマラソンの大会に出場しては惨敗を繰り返している元気な53歳です。

 守秘義務の関係で業務上の詳細は書けませんが、日常業務の折々の雑感やプライベートの出来事を書いていこうと思っています。

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