自転車通勤

 最近、自転車通勤を復活しました。

 一番最初に買ったフラットバーのトレックのバイクを使って移動をします。

 変速機が摩耗して上手く変速をしなくなって数年間お蔵入りしていたのですが、修理をして整備を済ませて復活です。もう10年弱前に買ったバイクですが、当時で20万円弱しましたから古くなったと言えどもそれなりにしっかりとしたいいバイクです。

 季節も良くなってきて、バイクに乗って移動して汗ビショという事も無くなり、気分も爽快です。

 自宅から事務所への移動はもちろん、江坂にあるTKC大阪SCGセンターなんかだと電車で移動するより速いくらいです。

 来年の宮古島トライアスロン出場をイメージして、少しでもロードバイク用の脚を作るための軽いトレーニングという意味もあります。どうしても仕事で忙しくてわざわざロードバイクに乗ってトレーニングをする時間を取れないのでその代替トレーニングという苦渋の判断ですが。

 まあ、いろいろな目論見を背景にして、スタートしたバイクでの移動ですが、楽しく続けていきたいと思います。
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ヒルクライム大台ケ原大会

 この週末は土・日の一泊二日でヒルクライム大台ケ原大会に出場してきました。

 この一年間ほどはほとんどロードレーサーに乗っておらず(宮古島トライアスロン大会でぶっつけ本番で走ったくらいです。)、本当にロードバイクがまともに漕げるのか不安不安でいっぱいの出場となりました。

 この大会は日本でも有数の急坂でかつ登坂距離の長い過酷な大会で有名です。調べてみると距離は28kmとしれているのですが、標高差が1,240m。傾斜10%を越える急坂が延々と続くというのが謳い文句になっていました。



 土曜日は、「チームi」のOさんに自宅まで迎えに来てもらい、ロードバイクを車に積み込んで、ダイハツの駐車場で他のメンバーと集合して合計7名でキャラバンを組んで延々と奥吉野の上北山村を目指して走りました。お昼過ぎに出発して受付到着が16時半ですから3時間半のドライブです。

 現地到着後にロードバイクの最終調整をして、簡単な試走(あまり長い距離を走ると疲れが明日に残りますから。)をして、風呂に入って、皆でゆっくりと晩御飯を食べながら明日の作戦会議です。

 年齢層は上は70歳手前から下は30歳代と相当幅広く、職業もバラバラ、ロードレーサーの走力もバラバラですが、お互いに全く違ったバックボーンを持った人間がロードレーサーを介して集まってワイワイと楽しんでいるのは本当に無邪気で屈託のない会話が続いて楽しいものです。リーダーのMさんがいつも世話役を買って頂きチームをまとめて頂いているのですが、こんな楽しいひと時を過ごさせてもらい感謝しています。



 日曜日の大会本藩は5時起床で、7時スタート。

 幸いにも快晴。大会の開催時期も7月の酷暑の時期から9月中旬に変更になったお蔭でほど良い気温になり、ロードバイクで走るには絶好の日和です。

 コース全長28㎞は3つのパートに分かれます。

 まず前半の8kmほどがフラットな高速区間。その後の8kmが斜度10%ほどの急坂が延々と続く劇坂区間。そして最後は大台ケ原のスカイラインでやや傾斜の落ちた見晴らし最高の12kmの区間です。

 作戦的にはこの前半のフラットパートを抑えて走って、劇坂区間で何とか頑張りぬいて最後のスカイライン区間に繋げていくというところなんですが、スタートするや否や周りのハイペースに巻き込まれてしまい、前半のフラットパートを全力で走ってしまい劇坂区間を前にもう息が上がっている始末でした。

 私はマイペースを守るというのが苦手で、ランニングの大会でもいつもスタート直後から思いっ切り頑張って走り出してしまう超単細胞人間なんですが、今回もその轍を立派に踏んでしまい案した。

 劇坂区間に入ると気分が悪くなってきて、一瞬棄権を考えたほどでしたが、さすがに参加して完走することに意義があると考えてギリギリの線で踏み止まって走り続けました。

 劇坂区間では例年よりは幾分マシな感じで走れたのが救い。あまりの急坂に、一度止まってしまうと再び走り出すのが不可能じゃないかというくらいの傾斜なんで、いつもペダルを回す脚が止まるか止まらないかのギリギリのところで動いていたのですが、今回は幾分はスムーズに回っている感じで驚きました。

 あれだけロードバイクに乗っていなかったのに、何故だろうか不思議です。ランニングの練習はこの一年間は結構頑張ってきたのでそのお蔭なのでしょうか。でもランニングで使う筋肉とロードバイクで使う筋肉はかなり違う気がするのですが...。

 さすがに劇坂区間の最終地点の辻堂では肉体的にもフラフラになってしまっており余力が残っていない状態で、最後のスカイライン区間の12kmが全く思うように走れずという状況になってしまいました。

 タイムを縮めるには、このスカイライン区間でいかに頑張るかという事が大事なんだという事はよく分かるのですが、全く体が言う事を聞いてくれません。

 結局、ゴールタイムは2時間21分ということで、意外にも過去のタイムと比べるとマイ ベスト 2の出来。練習を全くしなかった割にはまずまずです。

 私は体重が異常に重いので、ロードバイクでもこういう登りのレースよりもフラットなコースで最高速を争うようなレースが好きなのですが、何故かこのヒルクライム大台ケ原大会は毎年出場する恒例のレースとしています。まあ、怖いもの見たさ。苦手なものでも年に一回くらいは手をだしとかないとなあ(何故そう思うのか、いまいちよく分かりませんが。)と思って、出場しているのですが。

 直近2年ほどは大会が中止になったり、私の個人的都合で参加していませんでしたが、また再び例年のペースにこれで戻ったような感じです。



 チームの中には、年代別で入賞にあと1分だけタイムが及ばなかったような強いメンバーも交じっていて、本当にレベルも様々(私は最底辺のところをアップアップしている訳ですが。)なんですが、ワイワイと楽しい二日間となりました。

 仕事に余裕があって、こういった遊びの時間がもっととれるならばランニングとロードバイクを並行して楽しめれば嬉しいのですが、現状では贅沢というもの。

 まあ仕事でダラダラしたり、何をしているのか曖昧になっている時間をカットしたりという業務の効率化を進めることと、この2種目の組み合わせをもうちょっと上手にして、計画的に時間配分をしていくしかありません。まあこういった色々な制約条件をかいくぐって工夫をするところに面白味もあったりするのですが。

 これからはロードバイクに関わる時間ももうちょっと割けるようになりたいなあと思っています。

   

写真をいっぱい貰いました

 1週間前にダイハツチームと行った讃岐うどんツーリングの写真を30枚ちょっと貰いました。ありがとうございます。

 私のブログではうどんしか写っていなかったので、ちょっとその時の様子を載せます。

長田in香の香 
 一軒目の釜揚げうどんの美味しいうどん屋さんで。

 まだロードレーサーに乗って走り出す前の腹ごなしですから元気いっぱい。

 私の右側のだし汁の器からだし汁を注ぐのにちょっとしたコツがいります。知らない県外の観光客はたいがいこの器を直接触ってヤケドをするそうです。





走り出して早々のトラブル
 走り出して早々に2台のバイクが不調。メカトラブル。皆でワイワイ言いながら修理中。

 ロードレーサーでツーリングをしているとトラブルはつきもの。落ち着いて対処!








 他にも30枚ちょっと貰いましたが、特段の許可も無くあんまり皆さんの顔を出すというのも考えものなのでこの辺にしますが、ワイワイと楽しんでいる雰囲気が伝わればなあと思っています。

 それにしても同じ職場の皆が揃ってこうしてツーリングができるって、働き易い楽しい空気が漂っているいい職場なんだなあと思います。

ロードバイクで讃岐うどんツアー

 日曜日はダイハツの希望者と私が所属しているロードバイクのチームのチームiの共催で讃岐うどんを食べ歩くツーリングに行きました。

 メンバーは総勢17名。結局ダイハツに在籍していないメンバーは私ひとりというメンバー構成でした。いわゆる余所者は私一人だったのですが、温かく迎えてもらい楽しいひと時を過ごせました。

 ダイハツはデザインの方々を中心にして調達や車体等の各セクションから希望者が口伝に勧誘されたメンバーでしたが、役員クラスの方から30歳前後の若者まで老いも若きもロードバイクと少しでも縁があるというメンバーの集まりでした。しかし、ロードバイクという趣味を基にしてこうして皆が集まって楽しめる会社って、いい雰囲気だなあと感じました。

長田in香の香
 まず車6台に分乗して善通寺まで走り、とりあえず目当ての1軒目のうどん店へGO。

 金蔵寺にある「長田in香の香」という店です。

 ここは釜揚げうどんで有名な店ですが、10時過ぎに行っても既にお客さんでいっぱいでした。






釜揚げうどん
 これがその釜揚げうどん。

 だしはイリコ出汁ですが、あっさり風味でいくらでも飲めそうなぐらいでした。うどんも腰があって美味しい。
麺が固いのと腰があるのとは違うそうですが、確かにここの釜揚げうどんを食べると単に固いのと違って腰があるのはこういう事を言うのだなあと分かった気がします。




 一軒目のうどん店を終えて、実の四国八十八か所のひとつ弥谷寺の下にある道の駅「ふれあいパーク みの」に車を止めて、ここから17名の集団でツーリングを開始です。コースは西讃岐から瀬戸内海に突き出ている荘内半島をグルリと一周する凡そ60kmの海岸端主体の道です。

 ロードバイクの走力は各自バラバラですから、先頭のIさんはかなりゆっくり目のペース(凡そ時速20㎞ちょっと)で集団を引っ張っていきます。

 私にはさすがにかなり余裕のあるペース設定でしたから、走るというより周囲の景色をゆっくりと眺め楽しむ散歩という感じでしたが、こんな大人数でワイワイと喋りながら走る経験があまりないもんで、これはこれで楽しいものでした。

柳川うどん
 荘内半島をグルリと周回してスタート地点と反対側の付け根の観音寺に着くと今日の2軒目のうどん店である柳川うどんに到着。
 
 古い街並みの一角にあって、なかなか知っている人しか行きづらい穴場の店でした。

 今回リーダー役を務めて頂いたIさん曰く「四国で一番おいしいうどん店」です。

 外から見るとなんでもない普通の家に暖簾を掛けただけっていう感じですが、店内は地元の人達でいっぱいでした。







卵とじうどん
 Iさんお薦めの卵とじうどん。とじた卵がふんわりと出汁を含んでいて最高です。

 麺は細麺ですが、食感は細麺を意識させない歯応えでした。

 またいりこ出汁もうすめの風味ですが、しっかりとした味わいで上品な味でした。中(1.5人前)を頼みましたが、これだったら大でも充分にいけそうでした。










 柳川うどんを終わらせてそのままスタート地点の道の駅まで走り戻ってきて、そのままそこの大浴場で入浴。 

 入浴料は1,500円と高額でしたが、風呂の種類も多くて快適。1時間ぐらいあれやこれやと楽しみました。



山下うどん
 入浴後に、もう外はすっかり暗くなっていたのですが、本日予定の3軒目の「やましたうどん」へ。

 ここは結構な有名店で、道の駅や高速道路のサービスエリアでもセット販売をしている店です。

 店内も広くて、カウンターに並んでおでんや天婦羅を取って、メインのうどんを頼んでテーブルに座って出来上がりを待つ形式でした。

 私は「湯抜き」の大を注文。


湯抜きとキツネの揚げさん
 これがその「湯抜き」とトッピングの揚げさんです。

 シンプルな味ですが、やっぱり麺がしっかりしていて美味しいです。

 讃岐うどんの特徴ですが、一品当たりの単価が400円前後と安いのが一般的で、まさに庶民の食べ物って感じです。

 結局3回うどんを食べましたが、「またうどんかよ~。」って気にもならず、美味しくその都度食べれました。「おそるべし讃岐うどん。」って感じです。

 結局60km程度ロードバイクで走ってそれなりの運動をしたのですが、3食うどんを食べてカロリー計算的にはカロリー収支超過の状態になったんじゃないかと思われるツーリングになりました。また来年もやりましょうという事で解散しましたが、是非とも参加したいもんだと思っています。

タイムアウト

 昨日は吉野グランフォンドの大会のスーパーロングの部に出場してきました。

 走行距離200㎞弱。累積登攀高度4,000m。最大傾斜22%という壮絶なコースの上に、途中の行者還トンネルのチェックポイントまで5時間半で通過せねばならないというかなりのスピードも要求されるコースです。

 結果は昨年に引き続き行者還岳トンネルのチェックポイントでタイムアウトということで残念ではありますが、吉野のスケールの大きな山岳地帯でのロードレーサーでの走り込みを楽しんできました。



 今回は何と言ってもスタート前にロードレーサーのポジションを微調整すべくシート高をいじくっていた時に、シートピンがねじ切れてしまったことが最大の敗因でした。

 シートピンが機能しなくなるとサドルの位置がどんどんとずり下がっていって、まるで子供用自転車に乗って漕いでいるような(ちょっと大袈裟ですが。)全く漕ぎにくいポジションで走り続けることになってしまいました。

 スタート直前にシートピンがねじ切れたのにもビックリしたのですが、何とか気分を落ち着かせてシートポストに強粘着性のテープをグルグル巻きにしてシートポストがずり下がるのを何とか抑える緊急措置をとったのですが、あくまでも応急措置ですから前半のクライマックス部分の足ノ郷越の核心部を通過した辺りからズルズルとサドルが下がり続け、力が上手くペダルに伝わらないような事態になりました。

 それでもなんとか足ノ郷を通過して国道に出た時点でのタイムは昨年よりはそこそこいいタイムだったのですが、それ以降全く思うように走れず、無念のタイムアウトになりました。

 シートポジションが全く変わってしまったので使う筋肉の部位も変化したようで、いつもと違う筋肉を酷使することになり、変な痛みが残っています。

 せっかく走力もある程度ついてきて、体重も減少傾向にあるので今年はそこそこ戦えるのではないかと思っていただけに残念です。

 ロードレーサーは非常にデリケートな競技機材なので、どの部品にちょっとした不具合出ても走りに大きな影響を与えるもんですが、今回は本当に如実にそれを実感することになりました。

 来年こそはなんとか感想を果たしたいという思いを胸に幕を閉じた大会になりました。



 ロードレーサーの走行距離をランニングのそれに換算すると凡そ1/3程度にしたものがそれにあたるような記述を見ます(本当にそれでいいのか?)ので、それで考えてみると昨日は走行距離は143㎞だったので、ランニング換算では47.6㎞程度にあたります。

 壮絶なアップダウンを考えると運動エネルギー的にはもっと大きな消費をしたのでしょう。

 普段のランニングと異なる動きですが、かなりのアルバイト量を要した一日になりました。



 トライアスロン大会でのバイクだとだいたい上から77%程度のポジションにいてます(それはそれでちっとも速くないのですが。)が、ロードレーサーだけの大会にでると全く歯が立たず完走者のラストに滑り込めるかどうかって辺りをウロウロすることになってしまいます。やっぱり餅は餅屋ですね。

 今の私ではひたすら体力や忍耐力を要求されるとアップアップしながらでもどないか頑張ってしのげるのですが、ロードレーサーの大会ではそれにスピードが要求されますので本当に厳しいことになっていまします。

 ロードレーサーの厳しさがつくづく身に染みました。
プロフィール

野垣 浩

Author:野垣 浩
 
 大阪府池田市で公認会計士・税理士事務所 を経営。税務や会計の切り口から中小零細企業の良きビジネスドクターたらんと頑張っています。

 28歳までスキーの世界で飯を食べていましたが、それから一転して公認会計士を目指し、36歳で独立して公認会計士・税理士の事務所を経営するようになりました。この世界では変わり種です。

 さすがにもうアメリカンットボールの試合に出場(高校時代は大阪代表になっていました。)することは無くなりましたが、週末には長距離ランイングやロードレーサーで周囲を走り回り、ロードレーサーやトライアスロン、フルマラソンの大会に出場しては惨敗を繰り返している元気な53歳です。

 守秘義務の関係で業務上の詳細は書けませんが、日常業務の折々の雑感やプライベートの出来事を書いていこうと思っています。

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