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達郎コンサート

  8月25日。日曜日。

 ここ数日はバタバタしていてブログの更新ができず。ランニングモ今日を含めて3連休。

 疲労たっぷりでゆっくりと起床。

 朝晩の蒸し暑さが無くなり、ようやく微かに秋の気配が近付いてきた気がする今日此の頃。ようやく痩せ我慢をせずともランニングを楽しめるシーズンの入り口に入ってきた感じがするのだが、バタバタと公私共に忙しくってちょっと油断するとランニングから縁遠い世界に引き剥がされてしまう。

 ゆっくりと朝食を摂ってから、一階の掃除機掛けを丹念に。さらに先週末に引き続いて、高圧洗浄機を倉庫から取り出してきて、外構周りの石敷きや壁の汚れを丹念に掃除。高圧の水を丹念に吹き付けるとこびり付いた汚れが吹き飛び、元々の綺麗な石の面が現れるのだが、結構手間が掛かる。気が付くと14時。

 終了後、ゆっくりとお風呂。



 今日は夕方からフェスティバルホールで山下達郎のコンサート。

 毎年、嫁さんと観に行っているのだが、今年は前から2列目。マイクの真正面という超一党席でビックリしました。山下達郎がステージの先端まで出て来て歌うと私の鼻先から2~3mの距離ですから、まさに手を伸ばせば届きそうな距離でした。

 安定のステージ。いつもながら素晴らしいの一言。

 今年は大滝詠一(私は大好きでした。)の曲も2曲入っていました。

 3時間ちょっとの時間はアッと言う間に過ぎてしまい、今年の楽しみは終了です。聞けば来年は東京オリンピックの関係で全国ツアーはお休みらしいので、再来年までお預けという事になりました。


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色々なお客さんがおられるけれども...

 今の会計事務所を立ち上げて23年。

 たくさんのお客さんに支えられて今に至るって感じで、本当に感謝です。これは経営年数が伸びれば伸びるほどその実感が強くなって行きます。

 事務所を開業する時は、もう周りを見渡す余裕も無くて、とにかく目の前のお客さんの仕事を一件でもこなす事。一生懸命に仕事をして、お客さんとの間である種の一体感を感じれた時は本当に嬉しいなあというようなその場その場の燃焼型で生きていた気がします。

 それが開業して20年を超えてくると、もう自分一人で事務所を切り回す事も無理な経営規模になって来て、事務所のスタッフの人達に支えられて、数々のお客さんに支えられて...。もちろん、一つ一つの事案に全力で立ち向かうスタンスは変わっていませんが、自分から何かをやってあげるなんてもんじゃなくって、回り回って周囲の人に結局は支えてもらっているんだなあと実感する事が多くなってきました。

 「人間、持ちつ持たれつ。」なんていう言い方を良くされますが、最近しみじみとその事を思います。



 話題を変えて、お客さんにもいろいろな方がおられるという話をひとつ。

 当たり前の話ですが、お客さんにもいろいろなタイプの方がおられます。もちろん事務所の対応が至らないで...という事もあるので上から目線であれこれ評論するのは適当ではありませんが、「こう言えば、ああ言う。」でこっちが閉口してしまう方もおられるのは想像に難くありません。

 ただ、このお客さんは凄いなあとか、素晴らしいなあと思うケースも多くって、そういった方と仕事をさせてもらっている時は本当に仕事冥利に尽きると言えば良いのかなあ。仕事で報酬を頂ながら、実はこちらの方が深々と勉強させて頂いているような事もたくさんあります。

 つい最近の話題をひとつ。

 旦那さんが突然亡くなられたのですが、元々は息子さんがお医者さんで開業医を営んでおらてそこの顧問税理士を務めさせて頂いていたのですが、急な話で相続税申告の依頼を受けた案件があります。

 ご自宅にお伺いすると奥さんがたいそう気落ちしておられて...。もちろん我々はそういった中でも一定の配慮はするものの、ビジネスライクに相続税申告に係る事を一生懸命に聴き出して、申告に係る資料を取り揃える段取りを整えていくのですが、仕事を進めて行く中で本当に良いご夫婦だったんだなあと思わされる出来事がいっぱいで...。

 奥さんの話を聴いていると夫婦仲が良かった事ももちろんですが、上品に人生を生きるってのはこういう事なんだなあとしみじみと思わされる事が多くって...。あんまりにも自分がこれまで生きてきた生き様と違い過ぎて、息を吞む様な気持で聴いていました。

 私は子供の頃から目先の課題をクリアするのに汲々としてガサガサとした人生を歩んできたんだなあと...。もちろん真面目に一定のルールの中で頑張って生きてきた(周りからも努力とか根性とか言われて、その気になって無我夢中で生きてきました。)訳で、それが悪かったなんて事を思うのではありませんが、とにかく次から次にクリアすべき課題が襲い掛かって来て、それと格闘して...。まあ、こんなパターンが習い性になってしまい、心の余裕なんてものをしみじみと感じた事も無かったような気がします。むしろ闘いの中に自分の居場所を作っていたような。

 だいたい年末年始にあんまり休暇が長いもんで退屈してしまうほどですから、余裕というものの取扱方法がよく分かっていないような気がします。まさに、これからの時代にそぐわない生き方をしているのかもしれませんね。

 今さらそんな品の良い生き方ができる訳でもありませんが、もうちょっと自分の人生も落ち着きとか、ゆとりとかいうものに縁を持たさないとアカン気がするなあ。具体的にどうすれば良いのか分からないのが痛い所ですが(笑)。
 
 お金持ちとかそうじゃないとかという以前の問題として、こうして品良く人生を過ごすって事ができる人って素敵だと思います。

 何だか自分と対極にあるような人生を垣間見せて頂き、色々と我が人生を考えさせられました。結局、どうしたら良いのか分からないのですが(笑)。

ボヘミアンラプソディ

 11月24日。土曜日。

 福知山マラソンから一夜明けて、朝はゆっくりと遅起き。8時頃までベッドの中でゴロゴロして過ごす。朝ラン後の朝風呂の中でも贅沢だなあと思うが、朝のベッドの中でのゴロゴロもまた贅沢。人間の幸せは身近な所に転がっているもんです。

 さすがにフルマラソンの疲れが体中に溜まっており、今日はランニングは無し。ひたすら休養日とする。

 家でダラダラして過ごすのはあまりないので少々時間を持て余し気味だが、あえて何もしない。

 夕方から嫁さんと梅田に出て、話題の映画「ボヘミアンラプソディ」を観る。
 
 映画の上映時間まで2時間弱ほど梅田をブラブラしたのですが、凄い人波に揉まれ続けたお蔭で人酔いしてしまいました。映画館の1階で前の上映を観た高校の同級生に顔を会わせ、その場で同行の旦那さんを紹介されました(何をどう話をしたら良いのか微妙な感じ。)。やっぱり我々の世代としては馴染み深いバンドだからねえ。

 詳しい事は全然知らなかったんですが、QUEENの音楽は子供の頃から好き(当時、私の廻りは皆ビートルズ一辺倒だったけれども。)だったので、懐かしい曲のオンパレードでした。

 今でも車の中でQUEENの曲は良く聴いていますが、何度繰り返して聴いても局自体に力があって新鮮さを失いません。凄いです。

 映画そのものもまさにQUEENの音楽が持つ力に後押しされて良いものに仕上がっていたと思います。

 フレディ・マーキュリーの天才が故の破天荒な生活そのものをもっと上手に表現できていればもっと深みが出たんじゃないかとも思いましたが、2時間の枠であれこれとバンドの20年以上の活動を取り纏めるのですからいろいろとたいへんだったのでしょうね。

 この映画を何度も観るという話も良く聴きますが、私は映画よりもう一度CDを聴き直してみたい派ですね。



 映画後に梅田で嫁さんと晩御飯を一緒に食べて帰宅。家に着いたのは22時半頃でした。フルマラソンの疲れが残っていたので、もう眠たくって...。
 

また台風かいな 25号が24号を追いかけて来てるで

 9月29日。土曜日。

 8時過ぎにゆっくりと起床。スッキリと疲れが取れずボーッとして過ごす。台風の影響で雨が降っており、当然の顔をして走りには行かず。ちょっと気温も低めなので、無理して雨の中を走ると疲れ気味って事もあって風邪を引きそうだ。

 ゆっくりと朝刊を読んで朝ご飯。明日の村岡ダブルフル100Kウルトラマラソンが台風24号の影響で中止になった途端に気が抜けてしまい、低糖質ダイエットも一時的に中止。この週末はご飯もしっかりと食べるつもり(別に台風と低糖質ダイエットは何の関係も無いのだけれども。)です。

 せっかく絞った体重だけれども2~3㎏ほどリバウンドするかもなあ。まあ、そのまま食べ続けないで、そっからのリカバリーが大切。時には緩めてやらないと自分が可哀想だしなあ。



 朝風呂にゆっくりと浸かっていると、気付けば居眠りをしていました。ぬるめのお湯にドップリと浸かっていたら気持ち良くってついつい...。



 11時頃に事務所に出社。家を出る時に玄関先で金木犀の匂いがかすかに臭った。いよいよ秋本番だなあと匂いで季節を感じる。

 メールや日報、さらに机の上に提出されている書類に一渡り目を通して、顔を上げると13時。

 ちょっと休憩がてらにネットを覗き見ていると台風24号の後を追いかけるような形で台風25号が発生したようだ。まあ、今年は天災が多い年だなあとちょっと感心してしまう。

 来週の土、日は野垣一族総出(私の両親や嫁さんの母親も一緒ですから大人数です。)で「ケン」を連れて淡路島に旅行に行こうという事になっているのだけれども、また台風でややこしい事になるのかなあ...。ちょっと心配。

 机に向っていると、疲れが噴出してきてウツラウツラと舟を漕ぎそうになる。

 今から昼ご飯でも食べて、喝を入れ直そうかと思案中。




カヌーで釧路川を川下り

 平成30年9月16日。日曜日。

 5時頃に起きて走りに出たのですが、霧が深くてちょっと走ると顔がベッショリと濡れるので数分でランニング中止。あまり視界が効かず、身体も濡れるので気分が乗らず...。



 今日は釧路川をカヌーで川下りをするアクティビティー・ツアーに申し込んでいたので参加。

 今を去ること30年ほど前に野尻湖で仕事としてカヌーを教えていた事があったので、技術的な不安は無し。ただただカヌーで川を下るという行為に懐かしさを感じている次第。

 以前やっていたのはクローズドデッキのカヤック(転覆してもエスキモーロールでクルリと起き上がれるやつです。操作性が高く、激流下りなんてのに向いたタイプです。)で、今から釧路川を下るのはオープンデッキのカヌー(船の上部が空いていて開放感たっぷり。船の安定性が高く緩い流れを楽しく下るのに向いています。カナディアンカヌーなんていう呼び方もあります。)。

 使うパドル(水を漕ぐ櫓)もまったくタイプが違うので漕ぐ技術も違いますが、30年も昔にカヤックの練習の合間に面白半分に良く漕いでいたので体が覚えていました。

 実際にはツアーガイドの人がカヌーのスターン側(後部)に座って操船してくれるので全くの素人でも何の不安も無くカヌーツアーが楽しめるのですが。

 塘路湖から釧路川に合流し、細岡展望台下を通って岩保木水門までの約16kmを釧路湿原の中を動植物を観察しながら漕ぎ下るコースです。

 何艇ものカヌーが塘路湖をスタートして途中の細岡を目指します(大半のグループは細岡までの約7kmを下るツアーでした。)

 どの艇もガイドさん以外の観光客は漕いだり漕が無かったりの物見遊山の感じなんですが、私らの艇は二人ガイドが乗っているようなものだからみるみる他の艇を引き離し、先行している艇を追い抜いて行きました。まあ、競争じゃないから急ぐ必要はないのですが。

 釧路川は川の流れもゆったりで、瀬の音が一切しません。風が吹く音とパドルで水を漕ぐ音しかしない無音の世界をゆっくりと漕ぎ進みながら、ガイドさんの動物の生態や植物の植生の話を聞いていると、まるで気忙しい日常生活から抜けでした仙人境を遊んでいる感覚に陥ります。

 途中、小鹿が川縁で餌を食んでいました。きっと親鹿が物陰から子供の安全を見守っているのでしょうが、カヌーからは親鹿は見受けられません。

 釧路湿原は泥炭からなる沼地で夏場は人間がほぼほぼ立ち入れないのですが、カヌーだけは水の上から支流を縦横無尽に漕ぎ回れるので、昨日見回した大湿原の中をあっちこっちと動き回れる楽しさがあります。

 気温が上がり(と言っても22~23度ですが、こちらの人は「暑い」という表現をしておられました。ちょっとビックリ。)、動物は日陰でじっとしているようで小鹿以外の個体を確認できませんでしたが、楽しい事この上なしです。

 どうやらカヌーのツアーガイドが高齢化して不足しているそうで、「こっちに来て、やらないか。」と声掛け頂き、どうしようかと迷う自分が居たのには恐れ入りました。もう30年前の世界ですが、楽しんでやっていた世界にもう一度戻りたいなあという気持ちがモクモクと湧き上がってきて...。

 そろそろ会計事務所も次の世代にバトンタッチしていかねばならないので、夏場に2ヶ月ほどこちらに長期滞在してみるのも良いかもしれません。今まで精一杯、気を張って生きてきましたが、これからは元々好きだったことにもう一度上手に手を出すのも良いかもしれません。

 目的地の岩保木水門にはツアー予定時間より1時間ほど早く到着。

 パドルを漕ぐ技術も身体がしっかりと覚えていて、一生懸命に漕ぎ続けた割にほとんど疲労感は無し。パドルをテコの原理で使いながら腰のキレで漕いでいく技術は、多少の熟練が必要ですが昔取った杵柄とはこの事ですね。



 13時過ぎに着替えを済ませてカヌーツアーを締めて、今度は釧路市内の和商市場へ。ここは北海道の三大市場の一つらしくってスタッフや提携企業さん、さらに両親向けに海鮮のお土産を仕入れに行きました。

 スタッフにはししゃもの20匹詰めを人数分買い込んで事務所へ郵送。自宅には「ときしらず」という鮭(釧路で一生懸命にブランド化に取り組んでいるようです。身が柔らかくって美味しいそうです。)を一匹買い込んで自宅宛に郵送。

 そのまま市場で具材が自由自在に選べる勝手丼を頂きました。炭水化物ダイエット中の身ですからご飯は小です(泣)。



 15時過ぎからは釧路市丹頂鶴公園へ。多くのゲージの中で番の丹頂鶴が飼われていますが、そのうちの2つのゲージで雛(雛と言っても生後3ヶ月ほど経って体長は親と同じくらいになっていました。体毛は灰色で、羽も伸び切っていませんでしたが。)が育っていました。

 ボンヤリとゲージの中の丹頂鶴を眺めていると、再び霧が出てきたのでホテルに戻る事に。そのまま順調に帰ると17時過ぎ。



 部屋に戻っても、まだ体力的に余裕があったので、朝一のリベンジという事でちょっと釧路川周辺を走る事にしました。

 夕食までの短い時間だったので、プリンスホテルを出発して釧路川に出て北上。JR釧網線にぶつかると折り返して港の方をグルリと走ってホテルに戻ってくる5.5kmのショートコースです。ペースも6分ちょっと/kmの物見遊山ペース。まあ、走らないよりは随分とマシと言った程度のランニングですが。



 ホテルに戻ってシャワーを済ませて、今晩で3番目の釧路ナイト。

 19時前というピークの時間帯という事もあり、地元で人気のありそうな店はみんな満席状態。

 お腹が空いていたので、仕方無しに人が並んでいない店に入るとそれなりの店でした。決して悪い店ではないのですが、痒い所に手が届かないというのか...。メニューも私たち年配向きではなく若者向けのそれでちょっと違う感じ。食べるとそこそこ美味しいのですが。

 まあ、当りもあれば外れもあるって事で...。

 今晩は21時半頃に就寝。ほとんど小学生と同じような時間帯で眠っているここ何日間かですが、しっかりと睡眠が取れるとやっぱり身体の調子が良い。ロングスリーパーの健康問題には睡眠時間がテキメンに影響するもんです。
プロフィール

野垣 浩

Author:野垣 浩
 
 大阪府池田市で公認会計士・税理士事務所 を経営。税務や会計の切り口から中小零細企業の良きビジネスドクターたらんと頑張っています。

 28歳までスキーの世界で飯を食べていましたが、それから一転して公認会計士を目指し、36歳で独立して公認会計士・税理士の事務所を経営するようになりました。この世界では変わり種です。

 さすがにもうアメリカンットボールの試合に出場(高校時代は大阪代表になっていました。)することは無くなりましたが、週末には長距離ランイングやロードレーサーで周囲を走り回り、ロードレーサーやトライアスロン、フルマラソンの大会に出場しては惨敗を繰り返している元気な53歳です。

 守秘義務の関係で業務上の詳細は書けませんが、日常業務の折々の雑感やプライベートの出来事を書いていこうと思っています。

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