原点の会

 たった今、TKC全国会の研修「原点の会」から帰って来ました。

 初代TKC全国会会長の飯塚毅先生が書かれた「会計人の原点」を参加者が読み下していく
という研修会ですが、臨済宗の高橋和尚をお招きして読み下しの指導を色々と頂いております。

 飯塚毅会長は税理士・公認会計士として図抜けた存在であり、その博覧強記において恐るべ
き人で、「会計人の原点」でも、座禅において自性徹見をされた見識でもって多くの禅語を使っ
て、自らの人生や社会、税理士業務などについて書かれているために、なかなか自分ひとりで
読みきるに困難な書籍です。

 私がTKC全国会に入会と同時に、概ね2ケ月に1度の割合で開催されている勉強会に参加し始
めて16年の歳月をかけて、ようやくその書籍の8割方が読みきれた(逆に言うと最初の頃に書か
れていた部分を読み返すと記憶が薄れてしまっています。)というものです。

 私には、本当にハードルが高く、活字中毒者として日常的に読んでいる書籍と読み方が根本的
に違っています。

 15時半から18時までミッチリと読み下し、その後は21時過ぎまで宴席において一杯飲みながら、
先ほどの続きとしてのくだけた解釈から全然関係の無い話までワイワイとやっておりました。

 従来の学校で勉強するスタイルと全く異なった形式での勉強会ですが、これもまた違ったパターン
ですぐに硬直的に物事を把握しようとする自分の頭に新たな刺激を与えるべく取り組んでいるも
のです。

 お話を聞いていても、自分で読んでいても、「あ、それ分かる。」という部分とイメージし難い部分が
混合し、結構脳が疲れる感じがします。
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昼食時にプール

 今日は午後から研修。

 それではとばかりに昼食もあまり食べずに、替りにプールで泳いでその足
で研修に江坂まで出向くことにしました。

 泳ぎなれた池田市民プールで1㎞ですが、研修に間に合わせるために大
急ぎで泳ぎました。結局市民プール滞在時間は30分ちょっとだったと思いま
す。

 まあ仕事の合間にトレーニングをしようと思ったらこんな時間の使い方になり
ます。

 

 さあ、今から研修。今日は「原点の会」で夜までビッシリです。

銀行さんが挨拶に来られました

 今朝は某都銀さんが挨拶に来られました。

 仕事がら色々な金融機関やその他の営業の会社の方が挨拶に来られる事が
多いのですが、このところの暑さも手伝って、ボーッと対応していたように後から
考えたら思います(その場では勿論一生懸命に対応していましたが、なんとなく
「しょうもない奴やなあ。」と自分が自分に言っていました。)。

 TKC全国会で他の地域会から代表として来られる先生方と接触する機会が多
いのですが、皆頭のめぐりが早いというか、よくそんなこと思いつくなあと思う事
がよくあるのですが、彼らだったらこんな時にどんな対応をして、どんなことを思
いつくのかなあと、いつも考えています。

 それぞれのメンバーにはそれぞれの長所や短所があって、その全てを真似る事
など不可能ですが、本当に参考になりますし、何故その場で自分には思いつか
なかったのか悔しい思いをすることもあります。

 今朝の某都銀さんとのやり取りを思い出してみても、可も無く不可も無く(もしか
したら不可はあったかもしれません。そう言えば髭をそって無かったしなあ。)とい
う感じですが、こんな十年一日の如き対応をしていたら駄目な気がします。かといっ
て劇的なインパクトを作れる訳でもないし...。

 なんだかこのままの姿勢で頑張っていると(別に悪いことではありませんし、まず
目先の事を淡々と頑張ることが重要なのは分っているのですが...。)、どんどん
硬直的なガビガビのジジイになっていきそうで惧れを感じます。

 今を去る事10~15年前の開業期には、全てがスリリングでその場その場が命懸け
みたいなところがありましたが、勿論今とは状況が違うのですが、当時のマインドを
もう一度リバイバルさせんとあかんなあと思っています。

 

今日の「名言」

    急いでも無駄だ。
    大切なのは
    間に合うように
    始めることだ。

    (ラ・フォンテーヌ)

 そらそうです。仰せの通りです。

 でも、人間そんな理屈通りにはいきません。特に私は締め切りが過ぎそう
になって、お尻に火が付かないとスイッチが入らない残念な人ですから、この
「名言」の言わんとしている事が身に沁みます。

 単に始めるタイミングがもうちょっと早かったら...。なんてことは、これまで
の50年の人生で数限りなくありました。

 「だったらそういうところを直せばいいじゃないか。」

 仰る通りです。けど、もう病気なんです。直すどころか、もう治りません。不
治の病です。

 残念!

朝でも走れば暑い

 今朝は7時くらいからいつもの箕面周回コース 6.4㎞を走りだしましたが、
もう結構高いところに太陽も上がっており、暑い。暑い。

 いよいよ夏が始まった感じです。そう言えば新聞で昨日が猛暑日だった
と書かれていました。

 2周回する時間的な余裕はあったのですが、暑さで走る気が失せて1周
で打ち止め。そろそろ6時台に走り始めて7時台の前半で走り終わらないと
たまらないなあという感じになってきました。

 ペースもゆっくりペースを意識していたのですが、最後の1㎞はゆっくりどこ
ろか、走る集中力を失い失速寸前になっていました。これから正味2ヶ月以
上になると思うのですが、どうやって走り続けるのかが課題になってきまし
た。

電力使用状況&電気予報

 今日の東京電力の「電力使用状況&電気予報」を見ていると

  10時台  89%
  11時台  91%
  12時台  88%
  13時台  93%
 となっています。ついに90%を当たり前になってきました。今の東京都内
の気温は34度。そらなんぼなんでもクーラーが欲しい温度です。7月に入る
前に早くもこんな状況になっていますから、盛夏に入ってくると大変ですね。

 インターネットで調べてみると7月5日の16時の電力使用状況は99%ということで
すが、そろそろ正念場になって来ましたね。

グリーンカーテン②

オクラの実 H23/6/29
 オクラもグリーンカーテンとして窓際に植えたのですが、これはそれこそ草丈が全く高くならずに、日差しを遮る効果は期待薄。

 しかしオクラは大好物ですから、食べる楽しみ満載です。

 右下の白い花の根元に実がなっています(写真では見え辛いですが。)。















トウガラシの実 H23/6/29
 トウガラシはベランダ緑化の芝生の端っこに3本植えたのですが、単に私の大好物というだけの理由です。グリーンカーテンにはなれそうにありません。もうすでに一個大きなトウガラシの実が成っています。赤く色づくのを楽しみにしています。
















 事務所の南面のベランダにはゴーヤを6株植えたのですが、なかなか育ってこ
ずに、まだグリーンカーテンの機能を果たすに至っていません。新聞等ではゴーヤが
成長が早くて、グリーンカーテンとしては一番うってつけと書いてあったのですが、
なかなか現実にはその通りになっていません。ゴーヤだけはプランターに植えてい
るので、そのせいなのでしょうか?

グリーンカーテン

 事務所のベランダのグリーンカーテンが結構育ってきました。

グリーンカーテン H23/6/29
 これはキュウリ。もう一息でキュウリパートの窓は全部キュウリの葉っぱで覆われます。気分的な物がどうか分りませんが、大きな葉っぱが日射を遮っているような気がして、結構温度上昇を抑えているような気がします。
















キュウリの実 H23/6/29
 そのキュウリの蔓の中に、小さなキュウリの美がなってきました。

 かなり極端な曲がりキュウリで商品価値は零という評価になるのでしょうが、楽しみで作っている分には話は別です。最近毎日その成長を楽しみに見ています。
















トマトの実 H23/6/29
 こちらはその横のミニトマト。さっそくミニトマトの実がなっています。

 こちらの方はミニトマトの草丈がそんなに高くなりそうで無いので、日差しを遮る効果は薄いですが、その実がおいしそうで楽しみです。













今日の「名言」

    あなたが人から
    褒めてもらっても
    それは人生の
    味付けくらいに
    思っておこう。

    人生の
    メインディッシュは
    自分で
    用意すべきなのだ。

    (チャンドラー)

 これがなかなかできません。

 たいがいの人(私も含めて)は他人から褒められるとその時の表情はとも
かくとして大喜びをしてしまいます。というよりそこで喜ぶのは人間の本能に
近いのだと思います。

 ですからこれを制御して、自らのコントロールの範囲内で客観的な評価の目を
養いなさいというこの「名言」はその通りだと思う反面で、その難しさを聞く人
に痛感させるいい台詞だと思います。

 「名言」の類は、たいがいは聞く人の何となくの期待感に迎合したそれらしい
ものが多いのですが、この「名言」は聞く人にきっちりとその事の大切さととも
にその事の難しさも同時に伝えることに成功しているという点で優れた物では
ないでしょうか。

東電株主総会

 昨日の東京電力の株主総会の状況ですが、既に株主総会開催までに委任
状ベースで議決権の過半数を経営側が確保しているのですから、いかに総会上
で動議が出ようが、動議をしっかりと聴取検討する姿勢さへ見せれば株主総会
は乗り切れることが明らかだったので、あくまで予定調和的に終了したのだな
と思いました。

 私は経営側の立場で物事を判断する状況に置かれることが多いのですが、そ
ういう立場から物を見ればまさに予定調和です。経営陣の方々が様々な不快な
思いをされることも事前に予想されていたことですし、そういった意味では不測の
状況というのは福島原発で起こっているアンコントローラブルな状況とは全く違って、起
こらなかったというのが感想です。

 そういった意味では東電経営陣は原子炉の制御には失敗していますが、株主
総会のような会社法上の世界での制御は手慣れたもので、やはり東電という会社
は文系に強い会社なんだと思いました。



 対する動議を出そうとしている株主側も、端からいくら動議を出そうと議決になれ
ば委任状の関係で、動議がすべて否決されることが明らかな状況ですので、とにか
く自らの意見をパフォーマンス的に表現することに注力するしかない状況ですので、ま
あ新聞に書いてある程度の反応をするのが精一杯だろうなあと思います。

 我が家にはテレビが無いので、株主総会の状況を目で見ることができないのです
が、なんとなくいろいろとヒステリックに動議を主張する株主側という構図が見えますし、
マスコミもその状況をニュースネタとして、なるたけ視聴率が取れる形で放映したいという
取材意図も見えたりします。



 そんな報道を見て一般の主張者だけがエキサイトして東電はけしからんと憤慨してい
る絵が思い浮かぶのですが、違うでしょうか。



 東電にとっては今回の株主総会を乗り切ることなどは織り込み済みのことであり、
最大のテーマは政治や経済、マスコミさらには学問の世界に対して持っている影響力を
最大限行使して、いかに今後の脱原発の流れを減殺して、従来の原発推進の流れ
に引き戻せるかにあるので、今回の株主総会で殊更に国民感情を逆なでするような
情緒的なアクシデントが発生し、そのアクシデントが脱原発運動に力を与える象徴的な事件
として記憶されるようなことがないこと。その一点ではなかったでしょうか。

 そういったことから考えてみると、この度の東電の株主総会の運営は経営陣の目
から見ればある程度の成功だったと思います。
プロフィール

野垣 浩

Author:野垣 浩
 
 大阪府池田市で公認会計士・税理士事務所 を経営。税務や会計の切り口から中小零細企業の良きビジネスドクターたらんと頑張っています。

 28歳までスキーの世界で飯を食べていましたが、それから一転して公認会計士を目指し、36歳で独立して公認会計士・税理士の事務所を経営するようになりました。この世界では変わり種です。

 さすがにもうアメリカンットボールの試合に出場(高校時代は大阪代表になっていました。)することは無くなりましたが、週末には長距離ランイングやロードレーサーで周囲を走り回り、ロードレーサーやトライアスロン、フルマラソンの大会に出場しては惨敗を繰り返している元気な53歳です。

 守秘義務の関係で業務上の詳細は書けませんが、日常業務の折々の雑感やプライベートの出来事を書いていこうと思っています。

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