畑フェスティバルin飛鳥

 日曜日は朝から明日香村のYさんの畑で畑フェスティバル。Y氏が畑に作ってい
るピザ窯を囲んで、パスタやピザを延々と作り続けて、アルコールとともに食する集
まりです。

 雨の天気予報にも拘らず30名超の参加者が集まり盛大に開催されました。

 開始直後から天気予報通りの雨に終始しましたが、Y氏が前日から竹を切っ
てきてポールにし、10m×10mの巨大ブルーシートを張って凌ぎました。

 30名超の大集団ですから、事前の食材や食器の準備は大変だったはずで
す。Y氏のワゴン車にはまるでイベント業者のようにこれらの関連機材が山のよう
に積まれていました。ここ数日の下準備ありがとうございました。

 

 朝の10時頃から17時過ぎまで、ひたすらピザ生地をこね、生地にトッピングし
て、窯で焼いて...。とにかく終日飲み続け、食べ続けでした。

 それにしてもピザ窯で焼いたピザ。輻射熱の関係なのか、とにかく素人が焼
いたピザとは思えない味の良さ。

 昼過ぎからは30個の卵を使ってバームクーヘンを焼き始めました。生地の粘土
が難しそうでしたが、これを棒に塗り付けて、この棒をクルクルと回し続けて、焼
けてくると次の生地を塗り付けて...の繰り返しで、何層にもわたる焼き層を
作っていきます。手間がかかりますが、これも素人とは思えない味。



 私は一角にどっしりと腰を据えて、日がな一日飲む、食うだけだったのです
が、さすがに帰る頃にはお腹もパンパン。

 天気はあいにくの終日の雨模様でしたが、雨を吹き飛ばす美食と楽しい話の
一日でした。

 Yさんを始め、終日料理を頑張って頂いた皆さんありがとうございました。


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さよなら 散髪屋さん

 前にもブログに書きましたが、40年来の付き合いの散髪屋さんが明日まで
ということなので、ちょっと引退祝いのお菓子を持って散髪屋さんに行ってき
ました。

 店に着くと父親も髪を切って貰っていました。

 思えば私が小学校6年生の時。父親がタイル貼りの職人で、家の近所で今
度できる散髪屋のタイルを大急ぎで貼って、ついでに開店第1号(正確には開
店前夜)のお客さんになったんやと嬉しそうに晩御飯時に話をしてきたのが、
付き合いのきっかけです。

 それから40年間、親子二人で通い続けました。

 二人ともほとんど散髪屋さんには髪型について注文を付けずに、機嫌良
く世間話をして帰っていくタイプですから、いいお客さんだったと自負していま
す。

 それ故か散髪屋のオッチャンからここだけの話という前口上のついた話をい
ろいろと聞かせてもらって楽しく過ごしてきたなあという思いで一杯です。

 もう71歳だし、小規模共催で退職年金もたっぷりたまったし、これからは
夫婦二人でゆっくり暮らすわということですからハッピーリタイアです。

 池田市の倉田市長もこの店に散髪に来ていて、つい先日大阪府知事に立
候補をするという時のテレビニュース番組にこの店が映ったとのこと。止める寸
前にテレビに映っても営業効果あれへんわという笑い話をしながら、瞬く間に
散髪終了。

 私より先に店に入っていた父親もきっちりと挨拶をして店を出て行きました
し、私も40年分の思いを込めてさよならを言って店を出ました。



 店には、30歳前後の次のオーナーになる人が来ていました。オッチャン夫婦はこ
の人に店の営業権を譲ったとのこと。散髪業界では老齢化している散髪屋
さんの若返りの事例として注目されているようです。

 確かに今の時代はどの会社でも代替わりが大きなテーマになっていますが、
私の日常生活に関わる足元でもこんな形で代替りが進められていました。

久々に箕面滝往復ランニング

 今週は仕事や出張、ゴルフが詰まってさっぱり走れず、欲求不満な状態で
した。

 一週間振りのランニングということで、いつもの箕面滝往復コース 12㎞を走り
に行きました。10時過ぎにスタートし淡々と走ります。調子は上がらず、スピー
ドも乗らない感じでしたが、ゴール地点で1時間20分でしたから標準タイム。ま
あまあのできということでしょうか。

 滝道の紅葉はまだまだですが、季節がいいのでハイカーの人が多くてその
間をすり抜けて走るには走りにくい状態になっていました。

 この前後1~2ヶ月が暑くもなく寒くもなくで、走るには一番いい季節です。



 この10月は雑誌「ランナーズ」が主催するオクトーバーランに参加しています。単
に1ヶ月間の累積走行距離をホームページにアップして、お互いのランニングトレーニ
ングの励みにするのですが、前半はあっという間に200㎞手前まで走行距離
が伸びたのに、後半失速して月間走行距離が200㎞を超えるのがやっとの
状態になってしまいました。

 仕事があるから仕方がありませんが、あ~あという感じです。

 仕事上の付き合いの飲み会で飲みすぎて翌日さっぱり走れなかったり、ゴ
ルフのお誘いで走れなかったり、はたまた仕事が差し込んで走るどころでは
なかったり...。

 ランニングとは細く長く付き合いたいと思っていますが、このままではあまりに
線が細いことになってしまいます。何とかならんものでしょうか?

一日、東京

 今日はホテル日航東京でTKC全国会理事会がありました。全国の20の地域会
から会長、副会長、さらには各種委員会の全国会委員長とTKCのセンター長など
が200名ほど集まってTKC全国会の基本方針や年度重要テーマの進捗状況を確
認することが目的でした。

 私はこの全国会理事会に出席するのは初めてなのですが、出てみると副会
長クラスで事務所創業期からいろいろと情報交換をしてきた知り合いが両手で足
りないくらいにいたので、初めて出席するような気がしませんでした。

 基本方針や年度重要テーマの確認などはすでに既知の内容であり、その進捗
状況についても概ね予想通り。

 目玉は中小企業庁長官官房参事官の鍛冶氏が「中小企業の発展と金融・会
計」のテーマで1時間ほど講演頂き、税理士の財務経営力に関する指導に大いに
期待しているという内容とTKC全国会の活動の方向性を重ね合わせました。

 最近はTKC全国会も行政に注目頂き、7月の全国役員大会の時には畑中監
督局長(現金融庁長官)に講演を頂いてTKC全国会の活動にエールを頂いたりし
ていますので、自分たちの仕事が国家行政の方々の注目を受け、その指導内
容の中核に組み込まれていっている実感を感じており、一税理士として嬉しい
限りです。



 最終的に軽食の懇親会が終わって19時過ぎに東京を後にして22時頃に自宅
に戻りましたが、東京の日帰り出張が体に堪えるようになってきました。

城陽カントリー倶楽部

 昨日はSハウスの方とTKC近畿大阪会の資産防衛委員会の面々とで懇親ゴルフ
がありました。

 場所は京都の名門、城陽カントリー倶楽部。本当に綺麗に整備されていて、どこ
のホールも美しいコースでした。

 名門ですから、お客さんも余裕を持って入れており(平日ということもあるので
しょうが。)、ゆったり回れます。プレー時間を早めるためにプレイング4を多く設定す
るゴルフ場が多い中で、一切プレイング4なし。

 茨木カンツリー倶楽部も凄かったけれども、城陽カントリー倶楽部も立派でした。



 フェアウエイを外してラフに落すと、長めのラフがヘッドに絡みついてくるので、戦略性
が要求される難しいコースでした。レギュラーティーから回りましたが、距離もしっかりと
長めで、しっかりと球を打っていく力が要求されます。

 当日のメンバーも普段より10前後スコアを落していましたが、私も付き合いよろしく
イン57のアウト55で合計112.しっかり10ほどスコアを落しました。

 ドライバーが終日安定せず、ドライバーのミスショットをきっかけにした8以上叩く大叩き
ホールが4つもありました。アプローチショットの精度が高かったのが唯一の救いです。

 ドライバーに足を引っ張られ、得意のロングホールでスコアを崩し、苦手なショートホールで
スコアを戻すという普段と逆パターンのゲームマネージメント?でした。

 グリーンも本当によく整備されたいいものでしたが、微妙な傾斜が難しく、ピンポジ
ションも難しい所にばかり切ってあって本当に疲れるセッティングでした。たまたま36パッ
トで納まりましたが、これは偶然。次に回れば40を超えても私の実力からすれば
何の不思議もありません。



 それにしても名門と呼ばれるコースは実際に回ってみると、名門と呼ばれるだけの
面白さや風格が必ずあるものだと痛感します。こういった本格的なコースとがっぷ
り4つに組んでゴルフが楽しめるようになりたいものだと思います。 

北 杜夫さん死去

 昨日、ラジオで北 杜夫さんの死去が伝えられました。

 ショックです。



 小学生の時に、本屋で立ち読みをしていて文庫本のコーナーで「船乗りクプクプ
の冒険」を見つけ出し、本の概念を飛び出したような内容に強烈なインパクトを
受けてから、「どくとるマンボウ青春期」や「どくとるマンボウ航海記」を始めとした
「どくとるマンボウ」シリーズや「楡家の人々」...。

 なけなしの小遣いをやりくり(確か月300円から500円程度でした。「船乗りクプ
クプの冒険」を見つけ出したのも値段が200円を切っていて安かったからじゃな
かったかなあと思います。)して、次から次へと読み漁りました。

 私の生涯で初めて一人の作家に入れあげて作品を読み漁る最初の体験を
させてもらった作家です。

 私の人生に与えた影響も絶大で、「どくとるマンボウ青春期」を読んでから学
校の引いたレールの上を歩くことに拒絶感を持ち、自分の人生ってなんだろうと
幼稚な頭をひねりながら生き方を模索しだすきっかけを頂きました。

 小、中学生の自分にとっては「どくとるマノボウ」シリーズは、読んでいてもその
すべてが理解できるものではありませんでしたが、なんだか大人の匂いを感
じ、なんとなくそのハチャメチャさに憧れを抱いていました。

 

 そう言えば社会人になってからほとんど北 杜夫さんの作品を読んでいませ
んし、その消息についてもあまり耳にしなくなりましたが、今の私の性格のあ
ちこちに北 杜夫さんから頂いたフフフなものが根をおろしているのを感じます。

 ちょっと寂しい気持ちにさせられるニュースでした。

週初めの一日

 朝からお客さんのところで金融機関から折り返しの融資ができないと突
然の通告があった件で打ち合わせ。それまで「行けそうです。」という返事
だったらしく、決済1週間前に突然通告してくるのは?です。

 数年前までは手数料狙いでスワップ取引を無理やり(ニタニタ顔で揉み手を
しながら)組ませたり、投資信託を資産運用と名乗って(自らの手数料稼
ぎの為ですから手数料率の高い奴を優先的に紹介してきていました。)押
しこんできたり...。

 ちょっと調子が悪くなると突然手の平返しです。

 私のお客さんの所では、この不況期に幸いなことですが、絶好調とまで
はいきませんがまあ何とか資金繰りが回っているところが大半で、数件の
お客さんの所で資金繰りのバタバタが発生するような感じなのですが、金融
機関の対応を見ているとプライドは高いのですが、実務能力的に今一で、人
間的には?な担当者もしくは上司の姿を多く見ます。

 それは善人なだけでは資金回収ができないのはよく分かりますが、あまり
に軽薄な感じがします。お客さんのことはほとんど見ておらず、行内の上司
の顔ばかりを見ているんだろうなあって感じです。

 

 結局、元金融機関の支店長や審査を経験されている方に相談にいって、
基本的な金融機関のスタンスをお聞きし、会社の都合を考慮して、今後の対応
方針を決めると15時頃。



 その後はTKC企業防衛委員会主催の勉強会に16時過ぎから参加して、そ
の後の懇親会でグタグタ。家に帰ると23時頃でした。

 なかなか上がり下がりの大きな一日でした。

 

週初めのランニング

 6時過ぎに起床してランニング。

 昨日20㎞走っているためか、体が重くずいぶんとスローペース。上がらぬペース
にちょっとイライラですが、毎日コツコツと走ることを続けることが重要ですから我
慢です。

 トロトロと3㎞くらい走っていると、ようやくペースが元に戻ってきたようでいつもの
感じで。

 結局箕面周回コース 6.4㎞をグルリと走ってゴールイン。

 最近、走っていてようやく野鳥が五月山山麓に降りてきたようで、いろいろな
鳴き声を耳にします。鳴き声で種類を判別できないのが残念です。またちょっ
と立ち止まってどこで鳴いているのか特定しようとするのですが、姿が見えな
いケースが圧倒的に多くて無念です。

 やっぱり野鳥の発見、種類の特定、観察っていう過程をいきなりスムーズに行
おうとしても、素人バードウォッチャーにはハードルが高いものです。どっか野鳥観察
会にでも顔を出してしばらく実地でハウツーを勉強せんといかんのかなと思って
います。
 

日曜日、独りでマラニック

 前の日曜日にアラウンド奈良 32㎞を走った後、パタリと走れなくなってしまいました。体調は良かったのですが、事務所内のいざこざの調整や、2日続きのゴルフのお誘い、さらにはお客さんの緊急案件など次から次に色々な用事が割り込んできて、振り回されたので自分のペースで暮らすということができなかったせいです。

 まあ、事務所の経営上、取り組まなければならない要件ばかりですから仕方はありませんが。

 今日は巡礼街道(西国33番札所の箕面勝尾寺から中山寺をたどる道を経て有馬に至る街道)を西に宝塚駅までマラニックペースで走り、そこから折り返しというコースを走りました。距離にしてちょうど片道10㎞。往復20㎞の行程です。

 9時半頃に出発して12時過ぎに帰着。日差しはマシでしたが、やけに気温が高く、幾分走りにくいコンディションでした。

 祭礼 H23/10/23
 宝塚駅の手前の川面の集落でお祭りに出くわしました。これから地車が動き出す直前です。

 地車を引く人々が興奮した表情でワイワイ騒いでいます。

 いかにもお祭りという風情です。














地車 H23/10/23
 のそのそと3台の地車が動き出しました。大人も子供もワイワイと楽しそうに地車を押したり引いたり。地域にこういったお祭りが残っているところはいいなあと思って見ていました。
















地車が出て行った後の神社 H23/10/23
 地車が出て行った後の神社前。さっきまでの喧騒が嘘のようです。


















 阪急宝塚線の駅で言いますと、雲雀丘花屋敷を超えて山本、中山寺、売布神社、清荒神、宝塚の6駅の間はずっと線路の北側の集落を走りますが、高級住宅街があったり、中山寺や売布神社、清荒神などの有名な寺社仏閣があったり、適当に山林の間を通ったりして、結構走るにはいいコースです。

 巡礼街道は昔の人が歩いて通った道ですから道幅が狭く、車の離合も難しい部分が大半ですから、車がブイブイと通り過ぎて行かず、走る人に優しい道です。

事務所に出勤してビックリ! 緊張感全開状態。

 茨木カンツリー倶楽部から帰って来て事務所に出勤して、ゴタゴタと仕事を消化
して、さあ帰ろうと準備を始めた時にお客さんから「銀行から折り返しの融資
が出ないと急に言われて今月の手形が落ちそうにない。」との連絡が...。

 その話を聞いた瞬間に金額も中途半端なものではないので、血の気が引
きました。

 さっそく担当者と年内の資金繰り予定関連の資料を引っ張り出し、借入条
件や担保の状況などを確認。足らずの資料のピックアップを始めるとともに、社
長と連絡を着けて電話で状況確認です。

 さすがに社長の声も上ずっています。

 ここ数年でお客さんになった先さんですが、従来から色々と問題も抱えて
おり、ずっと心配をしていましたので、資金繰り管理が弱かった部分を補強し
てきて、事前予測の幅も広くなってきていたので先手を打って銀行との交渉
もできるようになっていたところですが、かなり厳しい状況です。

 今晩中にできることは限られたものですから一旦帰宅してゆっくり寝て、明
日社長の予定が空く夕方から個別に打ち合わせを始めますので、それまで
に会社の経理の方とやりとりをしながら叩き台の資料を作成することに全力
を尽くそうと思っています。

 明日はどっちにしても出勤予定でしたが、エンジン全開の一日になりそうです。
プロフィール

野垣 浩

Author:野垣 浩
 
 大阪府池田市で公認会計士・税理士事務所 を経営。税務や会計の切り口から中小零細企業の良きビジネスドクターたらんと頑張っています。

 28歳までスキーの世界で飯を食べていましたが、それから一転して公認会計士を目指し、36歳で独立して公認会計士・税理士の事務所を経営するようになりました。この世界では変わり種です。

 さすがにもうアメリカンットボールの試合に出場(高校時代は大阪代表になっていました。)することは無くなりましたが、週末には長距離ランイングやロードレーサーで周囲を走り回り、ロードレーサーやトライアスロン、フルマラソンの大会に出場しては惨敗を繰り返している元気な53歳です。

 守秘義務の関係で業務上の詳細は書けませんが、日常業務の折々の雑感やプライベートの出来事を書いていこうと思っています。

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