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梅の花

梅の花(リサイズ) H24/3/26

 今年は梅の花が遅い。例年より一ヶ月くらい遅いのではないかという感じで
す。

 昨日の当尾のマラニックでも、あちこちの梅が満開の花をつけていて綺麗だっ
たのですが、もう少しで桜がチラホラ咲き出す時期とバッティングしそうなくらいに遅
い。今年は寒かったのだなあと思います。

 うちの庭の梅の木2本も御多分に漏れず今が満開。

 梅の花を見て一句詠むほどの風流心はないのですが、これが咲き出すとも
うちょっとで春だぞっていう予感が湧いてきて嬉しくなるのものですが、今年は
遅くて待ち遠しかったです。



 
 

家族で焼肉

 昨夜は家族揃って馴染みの池田の焼肉屋さん「華苑」で夕食です。

 嫁さんの誕生日が一昨日でしたから、そのお祝いもかねて。もうこの歳にな
ると歳をとることが辛くなってきますが。

 子供が小学校の時から一定のペースで通ってますから、店の人も良く覚えて
くれて、混雑した店内にも拘らずあれやこれやと喋ってくれてありがたいことで
す。

 昨夜は、家族の中でスマートフォンを持っていても携帯電話的にしか使えていな
い残念な人という指摘を受けてなす術もなく苛められていた私の助太刀に入っ
て、鮮やかに私の窮地を救ってくれました。感謝です。

 私は店に入るとあまり店の人と喋ってどうのこうのということがないのですが、
家族で揃って昔から通ている店については数店こういう店があります。ちょっと
した悦びですよね。

 車で行ったので、誕生日祝いということで私はノンアルコールビール。それだけがちょっ
と残念なことでしたが。

 日中にランニングで消費したカロリー以上にたっぷりとカロリー摂取したようですから、
ダイエット的には×。まあ家族の定例行事を滞りなく楽しく消化ということで〇な夕
食でした。

石仏の当尾と幻の恭仁京 マラニック④

恭仁京跡の説明版(リサイズ) H24/3/25
 海住山寺の下りを終えてフラットな地点にもどって少し走ると、恭仁京の跡地。

 あの東大寺の大仏さんや全国に国分寺、国分尼寺を作り回った聖武天皇が遷都をした都(そう言えば大阪府の難波宮や滋賀県の紫香楽宮も彼の時代の都です。まだに土木工事狂ですね。)ですが、その命はわずか4年ほど。

 現代の日本と比べてGDPを見ると圧倒的に貧しかった当時に頻繁に首都移転をしているのですが、経済的にどういう意図があったのでしょうか? ひょっとしたら景気対策という意味で土木工事を作り出していたのでしょうか? そうだとしたらちょっと前までの現代の日本に相通じるものがあります。

 一部の学者さんは怨霊信仰が遷都の理由だと読み解いておられて、それなりの説得力を作り出していますが...。真相はいかに?

恭仁京説明版から国分寺七重塔基壇を見る(リサイズ) H24/3/25
 恭仁京の説明版から見渡した史跡。メンバーが座っている辺りが恭仁京跡地に作られた国分寺七重塔の基壇部分です。

 ただ広い景色が広がりますが、藤原京や平城京に比べると圧倒的に狭い敷地に都を作っているのはどういった意味だったのでしょうか。都としての発展性に悪影響を及ぼしそうなほどの敷地の狭さが目に付きます。

 先程遷都の理由は経済対策か?って書きましたが、経済対策であれば色々な施設が発展的にどんどん建設できる土地に遷都するはず。やっぱり怨霊信仰などに代表される宗教的な理由だったのでしょうか?









恭仁京大極殿跡(リサイズ) H24/3/25
 七重塔基壇から少し離れた恭仁京大極殿跡地。


















恭仁神社本殿(リサイズ) H24/3/25
 さらに少し離れたところにある恭仁神社。

 なにか恭仁京と関係があるいわれでもあるのかと思ったのですが、歴史は案外新しく特段の関係性はないとのこと。







 もともとの恭仁京の旧市街地を走り回って木津川にかかる恭仁大橋にもどってきましたが、旧市街を走り回ってもやはり狭かったんだなあという印象に変化はありませんでした。途中に朱雀井戸がありましたが、これは当時の朱雀通りと他の大通りが直行していた場所にある井戸ですが、それを見ていて私の中では恭仁京はなんだかとっても狭かったんだという感じばかりが強調される結果になりました。

 結局14時半頃にJR加茂駅前に戻ってきました。後半の距離は9㎞とのこと。

 一日の合計距離は23㎞。まずまずの距離ですが、あまり疲労感を感じずに走り切れました。まあ海住山寺へのアップ&ダウンだけは結構堪えましたが。

 今日は結構肌寒い一日だったのですが、それなりにマラニックが楽しめたいい一日だったように思います。

 

石仏の当尾と幻の恭仁京 マラニック③

浄瑠璃寺三重塔(リサイズ) H24/3/25
 そして浄瑠璃寺。岩舟寺からさほどの距離はありませんが、かなりの数の石仏がありその度に立ち止まって眺めていましたので、結構時間がかかりました。

 境内の真ん中に池があり、発掘調査中で池の中に土嚢が積まれていました。写真は池越しに三重塔を眺めたところ。ここは本堂に拝観料を払って入場して内部を見学しました。

 本堂内には九体の大きな阿弥陀如来像他多数の仏像が飾ってあり、結構な迫力でした。平安後期の末法思想華やかなりし時期に建立されたようで、浄土思想を表現したお寺だそうです。








磨崖仏(リサイズ) H24/3/25
 浄瑠璃寺からひたすらJR加茂駅まで下りの道を走るのですが、道すがら突如として谷の対岸に巨大な磨崖仏が。

 今日見た仏様の中でもっとも迫力を感じたものでした。

 嫁さんの携帯ではズームが効かないので、この写真もどれが磨崖仏なのかよく分からないのが残念です。

 










海住山寺本堂(リサイズ) H24/3/25
 JR加茂駅前のローソンで簡単な昼食を食べて、今度は木津川を渡って恭仁京方面へ。木津川を渡って、まずは山の上にある海住山寺を目指します。

 が、お寺まで残り1㎞を残した辺りから劇坂の上りの連続。ほうほうの体でお寺まで走りましたが、ふくらはぎが悲鳴を上げました。こういう劇坂では体重が重い私は圧倒的に不利です。もうちょっと痩せなければ...?(ずっと思っていることですが。)

 写真は海住山寺の本堂です。


海住山寺五十塔(リサイズ) H24/3/25
 こちらは同じ海住山寺の五重塔。

 Aさんの説明では日本で室生寺のそれに次いで2番目に小さいらしく、かわいい印象の塔です。

 境内でしばし休憩して再び登ってきた劇坂を今度は下りましたが、下ってみると意外に上りが長かったなあという印象でした。よく頑張って登ったものです。



石仏の当尾と幻の恭仁京 マラニック②

岩舟寺(リサイズ) H24/3/25
 JR加茂駅から淡々と登り道を時速7㎞前後で登り続けること6㎞くらい。およそ1時間で岩舟寺に到着。入山料がかかるみたいなので山門前から中を覗いてパチリ。今日はiPHONEを忘れたので嫁さんの携帯を借りての撮影ですが、ズームが効かず、三重塔のアップがとれず。

 残念。













不動明王立像(リサイズ) H24/3/25
 岩舟寺から浄瑠璃寺へ至る山道はいたるところに石仏があります。

 まず最初は、山道から少し下ったところに出てくる磨崖仏の「不動明王立像」。苔むした山林内にありました。















わらい仏(リサイズ) H24/3/25
 お次は「わらい仏」。阿弥陀三尊像ですが、何とも言えない笑顔の仏さんです。ほのぼのとした雰囲気で笑っておられるので、親近感が湧きます。仏像の顔って結構真面目な顔が多いのですが、こういった笑顔の仏像さんって身近な感じがして、いいなあと思いました。

 その横には「眠り仏」が。小さな石像ですが、半身を土の中に埋めており、衆生を救うその時まで悠久の眠りの時間をここで過ごしておられるそうです。












からすの壺二尊像(リサイズ) H24/3/25
 そしてすぐに「からすの壺二尊像」。

 一つの岩に阿弥陀如来と地蔵菩薩が彫り込んであります。写真は多分阿弥陀如来の方。

 この石造も穏やかに微笑んでおられます。当尾の石仏はなんとなく優しい表情の石仏が多くて、ほっとした感じがします。












藪の中三尊像(リサイズ) H24/3/25
 最後に「藪の中三尊像」。

 浄瑠璃寺と目と鼻の先の距離の藪の中にあるのですが、知っていないと見落としそうな場所にあります。こんな藪の中で必死に仏様を掘り込んだ仏師の宗教的な情熱ってどんなものだったんだろうかとふと思いました。

石仏の当尾と幻の恭仁京 マラニック

 本日はいつもの伏見ランニング交流会のメンバーと京都と奈良の間にある木津川
沿いのJR加茂駅周辺を走ってきました。世話役AさんとHさん、いつものことな
がらコースガイドや細々とした世話役ありがとうございました。

 無精者の私ひとりでしたら決してあんなコースを走りに行こうとは思いません。
助かってます。

 メンバーはいつもの顔がずらりと揃って総勢11名。賑やかです。

 まず前半はJR加茂駅からひたすら山道を登って当尾の里へ。岩舟寺と浄瑠
璃寺を見学して再びJR加茂駅に戻ってくる周回コースです。距離はほぼ14㎞。

 寒くて休憩していると体が冷えてくるのが玉に傷でしたが、アップダウンが結構あっ
た割にはなんだか非常に楽に走れて、JR加茂駅に戻ってきてもほとんど疲労感
が無いので、「あれ?本当に14㎞も走ってきたの?」ってな感じでした。

公認会計士の研修制度

 今日は昼過ぎからずっと公認会計士の研修制度をクリアーすべく、公認会計士業
務関連の記事を読んでは内容を電子申告しています。

 税理士会も研修制度があるのですが、別に研修時間が0時間でもペナルティがない
ので、制度としての実効性に?がつきますが、公認会計士は原則として年間40時
間をクリアしないと公認会計士資格が無くなってしまいます。

 ただ、私の場合公認会計士協会と税理士会とTKC全国会の3つの団体が年間最
低履修時間なる規定を作って研修を義務付けてきますから、3者それぞれの基準を
クリアーさせるが大変です。多少は研修時間のカウントに相互融通できる研修もあるの
ですが、100時間を優に超える研修を受け続けないとこれら3団体での活動ができな
くなります。

 いい仕事をするために研修が必要なのは理解ができますが、強制的に研修時間
をカウントされると、人間ですから窮屈に感じますし、自分で選んだもっと多様な研修
を請けたいという願望も湧いてきます。

 もちろん、中身の濃い研修があるのも事実ですから、不満ばかりではなく、業務上
ありがたいなあと感じることも結構あるのですが、強制されているという心理的な部
分がちょっと...。

 なんか最近の日本、規制、規制の掛け声が横行して生きていくには息苦しいなあ
と思います。

 なんだかそんな思いに悶々としながらひたすらレポート作成に励む半日でした。

TKCシステム委員会

 もう連日のTKCです。

 昨日は午後から近畿大阪会のシステム委員会。13時半から箕面観光ホテルでシステム普
及の会議や研修やらで18時まで過ごして、後は宴会。

 ここ3日ほどずっとTKCのなんらかの会議や研修です。もう何が何だか分かりませ
ん。確かに勉強になるなあとか、仕事に活かせるなあといった新鮮な発見も多いの
ですが、仕事をする時間の捻出がたいへんです。

 結局、夜中までワイワイと話に花が咲き、日付が変わる頃に就寝。

 今朝はどんよりとした二日酔いです。

 午前中は家でゆっくりして、昼から...。

午後からTKC近畿大阪会常務理事会

 15時からTKC近畿大阪会の常務理事会。

 3時間ずっと会議のぶっつづけです。多動症的な傾向が強い私としては
じっと座り続けるのが苦手で、いつも会議というものを辛く感じてしまいま
す。

 もういい大人なのに、ガサガサ動き続けている落ち着きの無さ。自分でもホ
トホト情けないのですが、そうなんだから仕方がありません。

 小学校の時から先生に怒られ続けてきましたが、こればっかりは直りま
せんでした。トホホです。

TKCのニューメンバーズ・フォローセミナー

 昨日はTKCのニューメンバーズ・フォローセミナーのパネルディスカッションのパネラーで喋らせても
らいました。

 第一部が北海道の釧路からお呼びした甲賀先生の「ITを活用した巡回監査体制
の構築」というテーマでの講演です。

 いやー、聴き応えがありました。私とほぼ同時期の独立開業の先生ですが、残念
ながら事務所の完成度では先を行っておられます。講演慣れも勿論ですが、分か
りやすい話の合間合間に事務所経営のヒントが山のように埋め込まれています。本
当に勉強になりました。

 基本的にはTKC全国会へ入会3年目までの先生が参加資格を持っている催しなの
ですが、何年目の先生でもお話を聴けば目から鱗の話で、ニューメンバーズ限定では勿
体ないと感じました。

 私は第二部のパネラーということでたまたま講演をお聞きできましたが、いろいろと勉
強になりました。



 そしてパネルディスカッションで4名のパネラーの一員として「この10年間、会計事務所の経
営戦略はここにある!」というテーマで喋らせてもらいました。

 なかなか4名で喋っていきますので、その中の一人だけが喋りすぎても、喋り足り
なくても駄目だと思いますので喋る程度が難しかったですが、思っていることの大
半は喋り切れたのではないかと思っています。

 実はパネルディスカッションの最中も他のパネラーのコメントで参考になる話が多くて、こっそ
りとメモを取らせてもらいました。勉強になりました。




 こういう講演やパネルディスカッションによく呼んで頂いて喋らせてもらう機会があるので
すが、結局喋っている本人が一番勉強させてもらっているなあとつくづく感じます。

 たまたまTKC全国会に入会して、こんな機会を頻繁に与えてもらって、感謝に堪え
ません。



 夜はそのまま懇親会。

 事務所開業間無しの先生方といろいろと喋らせて頂いて、「頑張らないと!」ってい
うエネルギーのお裾分けを頂きました。本当にこういう機会は楽しいなあとつくづく思いま
す。


 


 
プロフィール

野垣 浩

Author:野垣 浩
 
 大阪府池田市で公認会計士・税理士事務所 を経営。税務や会計の切り口から中小零細企業の良きビジネスドクターたらんと頑張っています。

 28歳までスキーの世界で飯を食べていましたが、それから一転して公認会計士を目指し、36歳で独立して公認会計士・税理士の事務所を経営するようになりました。この世界では変わり種です。

 さすがにもうアメリカンットボールの試合に出場(高校時代は大阪代表になっていました。)することは無くなりましたが、週末には長距離ランイングやロードレーサーで周囲を走り回り、ロードレーサーやトライアスロン、フルマラソンの大会に出場しては惨敗を繰り返している元気な53歳です。

 守秘義務の関係で業務上の詳細は書けませんが、日常業務の折々の雑感やプライベートの出来事を書いていこうと思っています。

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