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「金融セミナー」受講

 夕方から梅田に出て、元都銀の支店長と融資担当責任者を共に経験をし
た方が、自らの銀行時代を振り返って金融機関が何をどのように考えて融資
活動をしているのかといったことを解説して頂ける金融セミナーに参加しました。

 こういった金融セミナーの類では講師の方がオブラートをかけた綺麗事の世界で
金融の世界を語られることが多いのですが、この先生は結構あけすけに正直
ベースで話されますので、門外漢ですが金融の世界を知ることが重要な業務
知識の一端となる私には参考になります。

 先生の話を細大漏らさずに集中して聴き切りますので、セミナーが終わる20時
半頃には結構くたびれていますが、仕事に必要な仕入れ活動だと思っていま
す。

 金融機関の本音というものを充分に知って、お客さんの会社の財務戦略を練っ
て頂く必要がありますが、結構私たちから見ていて不思議な行動をとられること
も多かったのですが、このセミナーを何度も聴いているうちにそれらのひとつひとつ
が腑に落ちてくるようになりました。

 ありがたい話です。

今日の仕事

 今日は午前中は相続税の税務調査に対する対応をお客さんと相談しまし
た。今年唯一本調査に突入した案件で、若干の問題が発生したのですが税
務署側との意見の相違点の調整があと一歩で付きそうです。



 午後一からは、お客さんがコンサルティングをしている他の資産家の方の不動
産管理会社2社が抱える税務や会計さらには法務的な問題点のコンサルティン
グでした。

 裸一貫で身を起こして、現在40歳代半ばの女性社長ですが本当にアグレッ
シブです。私の開業以来のお客さんですが、この16年間の歩みの中で数々
の物凄い荒波を共に潜り抜けて(まるで本が書けそうです。)自らの事業も
ますます発展させていますが、最近は他の経営者や資産家の方から数々
の相談を請けておられます。

 さらにこの相談の他に、新規事業の話も一件お聴きしました。

 世の中は物凄い不況ですが、商売のネタは集まってくるところにはやっぱ
りドンドンと集まってくるものです。不況だから自社の経営状況も今一だと言っ
ている経営者に、是非とも会って話を聴いて頂ければ背筋がピンと伸びるこ
と必定のお客さんです。

 この社長さんとお会いするといつもそうですが、何だかこちらまで何かパワー
を貰った気がしてなりません。

 こういった社長さんとお会いできることはこの仕事をしている冥利に尽きる
ことだと思います。
 

「ケン」が人を噛んだ

 先ほど知りましたが、朝一番で我が家の愛犬の「ケン」が近所のおじさん
の手を噛んだとのことです。

 長女が大学の授業が無い時には朝の散歩を担当しているのですが、い
つもその散歩の道すがら同じ柴犬を散歩で連れて歩いているおじさんと道
で会って話をしている際に、そのおじさんが「ケン」の頭をなぜようとした時に
突然その手を噛んだそうです。

 大慌てで自宅から救急用具を持ち出して消毒などの応急処置をして、嫁
さんと長女で、そのおじさんに車に乗ってもらってお医者さんのところへ行っ
て数針縫ったとのこと。

 一連の治療が終わって、今度はそのおじさんのところにお見舞いをもって
謝りにいったとのこと。謝って済むことではないものの、とりあえず頭を下げ
るしか仕方がありません。

 幸いにも犬好きで仲良しのおじさんでしたから大事には至っていませんが、
傷が治癒するまではちゃんとフォローをしていく必要があります。当たり前です
が。

 何もわからない犬のこととて、このまま放置できる筈もありません。悪気と
かそういう問題ではなくて、もう一度しっかりと躾をし直すとともに馴染みの
人が「ケン」をなぜようとしても気が荒くて危ないからとしっかりと説明をして頭
をなでたりしないようにしてもらわなくてはと思っています。

 飼い主の我が家の面々にとってはかわいい犬なのですが、人を噛むとな
ると大問題。噛まれる側の人は恐怖以外の何物でもありませんから再発防
止が絶対命題です。

 本当に飼い主の気持ち飼い犬知らずです。

TKCシステム委員会の方針打ち合わせ

 昨夕は梅田で私の所管のTKC近畿大阪会のシステム委員会の年度運営方針の
打ち合わせ。

 丁度事業年度が7月から新期に入りますので、新たにシステム委員長に着任され
るT先生と二人で居酒屋で...。

 関連委員会が今度再編されて、それらの委員会と業際を取り決めて、さらにお
互いにコラボできる点はどのようなものなのかを話し合いました。まだ、全国会から
この辺りのはっきりとした住み分けがTKC近畿大阪会に降りてきていないので想
像を織り込みながら、予想と違う方針が下りてきた場合には微修正が可能なよう
にと考えて相談をしました。

 6時頃から飲み始めて、相談をして...。気が付けば10時半。

 ペースも落ちずにぶっ続けでしたから、飲み過ぎました。

「日本型経営モデル」大ピンチ

 日経新聞の5面にこんな見出しで日本企業のテレビや携帯電話を始めとした
家電業界のここ最近の大惨敗を引き合いにして「日本型経営モデル」がピンチで
あり、かつてこういうピンチをドラスティックに乗り切ったインテルやIBMの実例を引き
合いにしながらも日本企業ではこうはいかず「戦略の賞味期限が過ぎている
のに、製品機能や生産コストの改善で難局を乗り越えようとする企業が少なく
ない」という経営コンサルティング会社社長の言葉を引いて悲観的な〆としていまし
た。

 そらそうなんでしょう。正論だと思います。今さらこれを書いたところで誰が
反論するのでしょうか?

 けどこんな記事いくら書いても、新聞記者の僕たちは分かっているんだよっ
てな感じで何のインパクトもありません。いわゆる自己満足記事?

 問題の所存はこの記事の先にある日本企業はこんなたいへんな時期に何
故ドラスティックな一手が打てずに戦略の賞味期限が切れた中でズルズルと現状
踏襲路線を走らねばならないのかという所にあるように思います。

 問題をもう一歩掘り下げて分析をせねば、単に飲み屋でタラタラと会社批判を
ブチ上げている酔漢と何の差があるというのでしょうか?



 私の同級生に、この記事のやり玉に挙がった家電会社に努めているのがい
ますが、数年前に街で会った時に得々と自社の優位性を述べていたあの時の
彼の顔を想い出します。

 そつなく優秀な学校を卒業し、そつなく社内でもその地位を確保しているよう
で、彼ならさもあらんとは思っていましたし、その彼がこれだけ自慢気に自社
のことを喋るのならまあその会社は調子がいいのかなあなんて思っていまし
た。

 が、数年後にこの始末(決して彼だけの責任であるはずがありません。)。

 多分日本企業の大半がドラスティックな手が打てず賞味期限切れの戦略でズル
ズルいくしかないのは、彼のような事無かれ主義のエリートが蔓延してるからなん
じゃないかなと思ってしまいます。

 なにせ社内のエリート自身が自社の好調に踊り、数年後の大ピンチを全く予見で
きていなかったのですから。危機意識の欠如も甚だしいことです。

 問題はそういう危機意識のかけらも頭にない人(彼はかつては気の利いた優
秀な人間でした。今でもちゃんとした人間だと思います。が、経営的には危機感
が全く無かっただけだと思います。)を社内の要職に着かせてしまう組織風土そ
のものではないのでしょうか。

 もうとっくに日本企業の技術的な優位性は薄れてきていたのに、未だにその優
位性を盲信して、過去の成功体験のぬるま湯にどっぷりと浸っている感覚その
ものが問題なんじゃないかと思います。



 この記事を書かれた記者さんもこの記事を書くことで世の中に何を伝えたかっ
たのかはっきりしません。確かに新聞ですから分かり切った話でも親切に世の
中に伝え直すことは重要なのでしょうが、それならそう言う風な記事の扱い方が
あると思うのです。

 この記者さん自身、新聞の購読数が減少傾向にあるという危機に対してこん
なありきたりな記事を書くことが、本当に歯止めに繋がっていくと思っているの
でしょうか?

 それこそピンチだよなあとか言いながら、既存のやり方でズルズルと記事を書い
たんじゃないかなって思ってしまいました。

 なんだか日本型経営モデルも確かにピンチ何でしょうが、こんな記事しか書けな
い新聞も経営のピンチなんじゃないかと思います。
た。
 

朝から雨

 今朝は昨日に引き続きランニングをと思っていましたが、起きたら雨。

 さすがにランニングは中止です。

 ちょっと残念。でも、ちょっと嬉しい...。



 スクワット50回とステッパー10分を代替運動として実施しました。いわば
走るために使う筋肉の補強運動です。

 ランニングよりずいぶんと楽ですが。

久々にランニング

 日曜日の朝。ゆっくり8時に起床して朝食。新聞をダラダラ読んで...。まっ
たりモードです。

 9時半過ぎに2ヶ月強振りにランニングのトレーニングに箕面滝往復コース 12㎞を選
んでゆったりと走り出しました。

 4月半ばから呼吸器系が調子が悪くスピードが上がると息が続かなくなって
しまってしばらく走ること自体を止めていました。すでに申し込んでいた三石
マラソン(10㎞)と鯖街道ウルトラマラソン(72㎞)は棄権するのももったいないので
無理矢理参加するも散々な成績。当たり前です。

 

 さすがに2か月半振りのトレーニングですから体が全く言う事を聞かず、ゆっくり
ペースでしか走れません。呼吸器系が心配でしたが、呼吸器に負担がかかる
ほどスピードを上げることができず、なんとか走るのがやっとという感じでした。

 それでも距離をこなすことはさほどの苦しさもなく淡々と走れましたので、何
回か走っているとペースもそのうちに上がってくると思います。

 今日は幸いにも曇り空で暑く無くて、走っていても助かりました。

 久々の箕面滝もこのところの雨で水量豊富。青々とした木々に囲まれて瑞々
しさ満点でした。
 

「舟を編む」読了

本を編む 三浦しをん H24/6/23
 三浦しをんさんの「舟を編む」読了しました。

 第9回本屋大賞受賞という事で本屋のレジ横で平積みされていたのが目に止まり、ついで買いをした本です。

 題名だけ見ていると何について書かれた本なのかさっぱり分からないという得体の知れなさに好奇心を刺激されました。

 筋立ても分かりやすく、文章も平易でサクサク読めます。寝る前にベッドで読むのですが二晩ほどで読み切ってしまえました。

 ストーリーはただただ単純。主人公たちが「大渡海」という一冊の辞書を作るというだけのものです。

 辞書を作るって具体的なイメージもこちらにはありませんから、妙に地味で退屈なものと勝手に想像していたのですが、辞書作りに没入するちょっと変わったタイプの人々の意外に熱い思いにどんどんと引きづり込まれていきます。

 読んでいて感じたことなのですが、私は作中の彼らのように自分に課せられた使命に対して愚直に向き合って生きているだろうかという素朴な疑問です。

 なんだか不器用ながらも辞書作りに没入して生きている主人公たちが途中から格好良く見えてきましたし、その反射効果で自分の人生に対する上記の問いかけが心の中に広がっていきました。

 文章的にもう少し深く書き込んだ方がいいとか、もうちょっと工夫をした方がいいのではとか私なりに思うところはあったのですが、サラリと書き込んだ方が結果的には本全体のバランスがとれたのかもしれません。

 さすがに本屋大賞受賞というだけはあって、おもしろく読後感もさわやかなものでした。

 

 

TKK業務推進委員会

 いよいよ17時からはTKK業務推進委員会。

 遅刻の人を待ったりして10分遅れで開始。この委員会は7月からの新事業
年度からは中小企業支援委員会に衣替えになりますので、現体制では最後
の委員会開催です。

 まあ最後の委員会という訳ですから、ちょっと奮発して大阪マルビル30Fの「パ
パミラノ」の最奥の部屋を借り切って開催です。普通はTKC大阪SCGセンターの部
屋を無料で借りて開催していますから特別の配慮です。どちらかというと最後
の晩餐的に食事会をしようという事だったのですが、その前に30分程ちょこっ
と委員会もしましょか的な企画でした。

 が、実際に委員会を開催してみると存外に話が盛り上がりみっちりと1時間
に及びました。

 TKK業務推進委員会が推進している小規模企業共済、倒産防止共済、中
小企業退職金共済の推進実績の報告と他地域会のそれとの比較講評。今後
の新たに衣替えをする中小企業支援委員会の内容説明、合併する形になった
創業・経営革新支援委員会の活動内容の説明、さらに近畿大阪会が今後推
進していく金融機関との数々の連携活動の説明、そして最後に委員長のこれ
までの委員の方の真面目な活動に対する感謝など盛り沢山の内容になりまし
た。

 ともすれば地味な委員会で、あまり実質的な活動を行ってはいないという他
地域会もある中で、近畿大阪会では真面目な活動を根気よく続けてきました
が、最後もそれなりに温かみのあるほんわかしたムードの中で締めくくれて良かっ
たように思います。

 その後は2次会、3次会で結局自宅に戻ったのは日付が変わる頃でした。

 今朝もそのあおりで心持ち二日酔いが残っており、ちょっとドヨ~ンとした気分。
2次会以降には参加せずにスッキリ家に帰った方が良かったなあと毎度同じよう
な反省を繰り返しています。

 

梅田ブラブラ

 お客さんのところの相談が早目に終わって、17時から同じ梅田で開催さ
れるTKC近畿大阪会のTKK業務推進委員会まで1時間ちょっとの時間が
空きました。

 まさに手待ち時間です。



 いつもならどこかの大型書店でブラブラと立ち読みをして時間潰しをするの
ですが、昨日は前回の献血から3ヶ月以上経っているので阪急グランドビル
25Fの献血ルームへ献血に行きました。

 が、何と海外旅行から一ヶ月を経過していないと献血はできないらしく、
受付でシャトアウトされてしまいました。残念です。



 行く所もないので何も買う宛もないままにヨドバシカメラへ行きました。あま
り電気製品には興味が無いのですが、売り場の様子などを見ているのが
結構おもしろいのでブラブラです。

 それにしても各電気製品ともに凄い製品種類です。ボーッと眺めていても
格別に目を引くものもありませんでしたが、とにかく1時間ちょっとの時間
潰しですから興味が無いままでもとにかく商品棚を眺め続けました。

 結果として人ごみに揉まれて疲れただけでしたが...。

 

 やっぱり自分は梅田なんかで1時間程度の時間潰しをするなら本屋で立
ち読みに限るなあなんて思った次第です。 
プロフィール

野垣 浩

Author:野垣 浩
 
 大阪府池田市で公認会計士・税理士事務所 を経営。税務や会計の切り口から中小零細企業の良きビジネスドクターたらんと頑張っています。

 28歳までスキーの世界で飯を食べていましたが、それから一転して公認会計士を目指し、36歳で独立して公認会計士・税理士の事務所を経営するようになりました。この世界では変わり種です。

 さすがにもうアメリカンットボールの試合に出場(高校時代は大阪代表になっていました。)することは無くなりましたが、週末には長距離ランイングやロードレーサーで周囲を走り回り、ロードレーサーやトライアスロン、フルマラソンの大会に出場しては惨敗を繰り返している元気な53歳です。

 守秘義務の関係で業務上の詳細は書けませんが、日常業務の折々の雑感やプライベートの出来事を書いていこうと思っています。

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