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金融機関さんとの一日

 朝一で某信託銀行さんの支店長さんと面談。

 住宅ローンの取り扱いについて話をして小一時間で切り上げ。



 昼からは某地銀さんの営業課長さんから、一件お客さんの紹介を受けて
同行させてもらいました。

 お客さんのお話を伺ってみると、経営を引き継いで今後の会社の基本方
針などを既存の税理士さんに相談して、株主の関係や従前の経営者の方
との債権債務の関係などをきれいに清算したいのに相談にまともに取り合っ
てもらえないというストレスが主な不満点、不安点でした。

 また今後の事業展開や経営の方向性についても何となくイメージされてい
るのですが、明確にビジュアル化できておらず何となく不安という感じが伝わっ
てきました。

 お話の内容自体はさほどの難しいものではなかったので、その場で基本
的な考え方をお伝えして、明日までに意思決定に必要な情報を整理したシー
トを作成してもう一度詳細を説明させてもらう事で概ねの解決を見ました。

 既存の税理士さんも別に不真面目ではないのでしょうが、税理士は税金
申告だけという固定観念で仕事をされている感じがしましたが、この固定観
念が数ヶ月間この経営者の方の不安を掻き立てて不満をもたすに至ったの
だと感じました。

 もちろん税理士ですから会計や税務の基本業務をきっちりとこなすことはマ
ストなのですが、これだけ景気が悪くて黒字申告がきちんとできている事業者
が全体の1/4しかないような状況では、経営者の経営上の意思決定に役立
つ情報を提供して、経営判断が不安なくできるアシストをすることを税理士が果
たしていって日本の中小事業者を底支えしていく動きが果たせなくてはいか
んなあと思った次第です。

 こうして金融機関さん案件を紹介頂ける状況自体が非常に有難い事ですの
で、自らのお客さんになって頂けるか否かという事に関わらず、まずもって期
待にそぐわずきっちりとした対応をする使命感を感じて対処していきたいと考
えています。



 17時からは某信用金庫の40名に及ぶ支店長にお集まり頂いて、その前でTKC
全国会の活動内容のご紹介と中小企業経営力強化支援法への取り組みにつ
いて90分間に及ぶ講演をしました。

 以前にも某都銀さんや某地銀さんの支店長さんに多数集まって頂いて同様
の講演をさせて頂いているのである種の慣れはあるのですが、何度やってもや
はり緊張感を覚えます。

 90分間の講演時間は喋っている側にとってはあっという間の出来事ですが、
聴いている側にはその内容いかんによって辛い時間になったり充実した時間
になったりします。

 聴いて頂いている方々の表情を観察して、興味を持って聴いて頂いている状
況を維持し続けて喋ることを心掛けていますが、うまくできたでしょうか。

 いつも喋り終わって不安を覚える瞬間です。



 本日は珍しくそれぞれ種類の違う金融機関さんの仕事が3つバッティングした日
になりました。



 さらに19時からは私が所管しているTKC近畿大阪会の巡回監査・事務所経営
委員会に参加。その後の懇親会にも参加して23時頃に帰宅。

 まだまだ宮古島100㎞ワイドーマラソン大会の疲れの残る体で、ちょっと軽く歯を喰
い縛って頑張る展開になっています。
 

朝一ランニング

 まだまだ日曜日の100kmマラソンのダメージが残っていますが、さすがに
かなり回復してきたのでいつもの箕面周回コース 6.4kmへ走りに出ました。

 さすがに走り始めの1kmは足が思うように前に出ず苦しかったのです
が、辛抱して走っているとやがて足が動き出して、ゆっくりペースで走り切
れました。

 日の出の光を浴びながら、ゆっくりゆっくりと走っていると体内から眠気
が抜けていくのが感じられます。

 疲れて凝り固まった筋肉に血流が多目に流れることで、じっとして回復
を待っているよりはリカバリーにいいと本に書いてあったような気がしますが、
さもありなんといった感じです。

事務所で仕事

 宮古島100㎞ワイドーマラソンから帰ってきて第一日目。

 疲労感はもうすっかりと抜けた感じですが、まだ両太股と左膝に痛みが
少し...。

 ジジイ歩きで事務所まで徒歩出勤しました。



 訪問予定のお客さんのところでご不幸があり、予定がキャンセルになったの
で、デスクワーク。

 結構、諸々の仕事が片付きました。

 仕事のペースは可も無く不可も無くといった感じです。



 夕方からは江坂のTKC大阪SCGセンターでQ研(事務所経営についてのクオ
リティ・アップ研究会の略だそうです。)に私を含めて事務所から3名参加の予定
です。

 事務所内で巡回監査支援システムを完全に根付かせる(まだまだ標準業務に
組み込み切れていません。)ための前準備です。

 実際に細かい仕事をしない所長だけが参加して事務所内業務の品質アップ
を勉強しても絵にかいた餅になると考えて、スタッフも一緒に参加してもらって地
に足を付けて前に進もうと思っています。
 


 とにかく休みモードを完全に払拭して、さあ仕事! 仕事!
 

宮古島100㎞ワイドーマラソン大会総括

 初めての100㎞のウルトラマラソン大会に挑戦でしたが、自分の今の実力を
考えたら精一杯の結果が出せたんじゃないかと思って満足しています。

 結果は12時間34分42秒。

 100kmの部は参加者562人で完走者は370名。完走率は65.8%。順位は
166位でした。

 参加者の中で上位30%ってところですから、よく頑張れたなあって感じで
す。



 前半は6分/kmで走り続けましたから、フルマラソン出場時よりちょっと遅い
程度の自分の中では結構なハイペースで走りました。42.195km地点通過ラップ
が4時間20分20秒ですから、まさにフルマラソンよりちょっと遅い程度。

 基本的に攻撃型の性格ですから何事にも最初からイケイケで向かっていく
スタイルが好きなのですが、今回も行けるところまで行ってやれという無謀な
作戦でした(マラソンは基本的に後半が尻上がりに良くなるネガティブスプリットを
勧める本や雑誌が圧倒的に多いです。私自身も理屈ではそんな気はして
います。)。

 お蔭で42.195km地点通過から来間島大橋自体の傾斜や前後のアップダウ
ン、さらには大阪ではなかなか経験しないような強風に煽られてみるみるペー
スが失速し、後はゴールまでひたすら失速を堪えて我慢する展開。といっても
8分/kmの維持ができずに失速寸前でしたが。

 とにかく前半と後半のスプリットタイムが劇的に落ちてしまっているので、作戦
通りと言えばそうなのですが次回以降のレースの作戦上の課題になるのでしょ
う。

 もうちょっと走力を鍛えることは言うに及ばず、作戦もクレバーなものになれ
ばまだまだタイムも縮まりそうな予感がします。

 さらに80数km通過地点から台風並みの強風を伴うスコール。全身ズブ濡れで
震えながら何とか最後まで歩かず走り続けることができました。

 まさに後半はひたすら「辛抱」という文字通りのレース展開でした。



 結果は望外のもので大いに喜んでいるのですが、実はここに至るまでには
10年弱の取り組みが...。

 会計事務所を16年前に立ち上げ、それ以前もひたすら仕事、仕事の生活。

 40歳を超えて冷静に自分を観察してみると、かつてスポーツをしていた面影
なんて見る影もなく...。87kg(自分のベスト体重より24~25㎏も膨らんでいま
した。)のブヨブヨのオッサンですから。そらそうです。仕事、仕事、仕事。夜は残
業かアルコール。

 頑張っているのは確かですが本当にこれでいいのか自分の人生?と真剣
に考えだして、かつての自分の好きだったスポーツの世界との縁を復活させて、
何とか若い頃の面影を復活させてみたいということで、ロードレーサーに乗り出し
ました。

 現在、チーム創立10周年になる「チームi」に参加しだしたのもこの頃です。

 でも最初は全く体が思うように動いてくれず(とてもかつての自分と同一人
物だとは思えない感じでした。)、何とかチームの足手まといにならないように
(残念ながら実際には足手まといになっていましたが。)頑張るだけでした。

 仕事も相変わらずというよりもいっそう忙しくなるだけですから時間繰りもた
いへんではありましたが、「虚仮の一念」というやつで何とかかんとか...。

 2年前からは伏見ランニング交流会のAさんに声掛け頂いたのをきっかけに、
ランニングを始めて今に至っています。

 とりあえず100㎞のウルトラマラソンの完走はできましたが、まだまだもっと頑張っ
てスポーツを楽しみたい。いっぱしのアスリート気分(かなり虚弱なアスリートですが。)
で仲間とワイワイと喋っていたいと思っています。

 やっぱりレースの中で精一杯の趣向を凝らしてフルボリュームで頑張るってことは
楽しい事です(結果は悲しい事が多いですが。)。

 また、レースを支えて頂いている地元のボランティアの方の応援も、日常生活で受
けることができないもので、やっぱり嬉しいものです。ボロボロになっていても、ボ
ランティアの方の笑顔や声掛けで持ち直すことも...。有難い話です。贅沢な遊び
をさせてもらっているのだなあと思い、ボランティアスタッフの方への感謝の念でいっ
ぱいです。

 とりあえず今ある状況をやりくりしての完走でしたが、まだまだ基礎体力を
徹底的に鍛えて、もっとしっかりと100kmの道中を強く走り切ってみたいものだ
と思っています。もちろん仕事が優先ですし、その難しいバランスをとり続けるし
んどさを考えると頭が痛い部分ではありますが。

 また、今回は嫁さんが前回の神戸で行われたフルマラソン完走の余勢をかって
50kmの部に挑戦しましたが、完走はしたものの制限時間の7時間に20分届か
ず無念の結果となりましたが、夫婦でこうして年に数回、全国各地の各種大会
に旅行がてらに出場するのは優雅な趣味にもなるなあと実感しました。

 また明日から仕事、仕事の毎日に復帰しますが、仕事抜きにこの楽しみを追
求することもかないませんので改めて頑張っていきたいと思います。 

一夜明けて

 一夜明けて、8時半に起床。

 両太股の筋肉や以前から痛めていた左膝に激痛が残りますが、それ以外
は比較的元気。

 両足を引き摺って歩かないといけないは辛いですが、思ったよりダメージは軽
微。

 朝起きて気が付いたのですが、お腹の脂肪が激減していました。着替えをし
ていてあっとビックリだったのですが、さすが100㎞マラソン。消耗の度合いもピカイチ
です。

 これだと年に2~3回、ウルトラマラソンに出場ていると激ヤセするんじゃないか...?


 
 今日は16時過ぎの便に乗って大阪に戻るだけの予定ですから、これからゆっ
くり朝ご飯を食べて、荷物の片付けをして...。ダラダラモードです。

 爆弾低気圧の関係で那覇から伊丹便が飛ぶかどうかちょっと気掛かりですが、
こればっかりは行ってみないとどうしようもありません。

 完全休養モードです。

宮古島100㎞ワイドーマラソン大会 完走!

 めちゃめちゃタフなコースでした。

 島の外周をグルリと回るのですがアップダウンが続き、暴風が吹き荒れ、残り
10数㎞地点では台風並みのスコール(大阪ではそんなに経験した事が無い
くらいの雨風でした。)に叩かれ、消耗し尽くしました。

 14時間の時間制限がありましたが、12時間34分で完走!

 今の私にとっては会心のレースになりました。

 先ほど、レース後の表彰式と選手の交流会が終わって部屋に戻ってきまし
たが、もう余力が一切残っていません。

 やはりフルマラソンの距離を超えてからのしんどさが尋常ではありませんでし
た。やっぱり100㎞マラソンはしんどさもフルマラソンに比べて別格です。

 完走できて嬉しいのですが、しばらくはランニングの事を考えたくはありませ
ん。

 詳細はまた明日。

本番!

 いよいよ今朝から宮古島100㎞マラソン大会の本番です。

 早朝5時スタートですので、3時に起床して早々と朝食を済ませて、テーピング
などを済ませてスタンバイOKの状態になって、ちょっと手持無沙汰になったの
でブログを書いています。

 4時頃にはスタート場所に出向くつもり。

 といってもスタート場所はホテルと目と鼻の先ですが。



 今はちょっと完走できるかどうか不安でいっぱい。

 昨夜も結構ナーバスになって、寝付きは珍しく悪目でした。



 とにかく頑張ってきます!

嗚呼、宮古島!

写真 (41)
 昼過ぎに宮古島到着。

 気温が20度前後ですから、大阪の寒気からやって来た者としてはなんだかホッと一息の雰囲気を感じました。

 レンタカーを借りて、即アロハと半パンと裸足にサンダルのスタイルに。

 少々肌寒い感じ。



 そのまま来間島のカフェで昼食を食べて、ついでにお土産コーナーで見かけたビビッとくるフクロウの置物を買いました(平凡なフクロウのデザインには見向きもしませんが、ビビッとくるとんだデザインのフクロウの置物を買い集めています。ここ10数年で10数体集めています。)。

 その後、ホテルへ。



 15時過ぎから2日後の100㎞マラソン大会に備えて、80㎞地点以降の20㎞部分の下見に車で出かけました。

 80㎞地点までは半年前のトライアスロン大会の時に実際に自分の目で確認しているので雰囲気が分かるのですが、未知の部分でしたので一応確認がしたくて,,,。

 実際に観てみると、思った以上にアップダウンががあり、それまでのコースに比べてきつさが増しているような印象を受けました。見なかった方が良かったかも...。



 下見のついでに新香茶という一面サトウキビ畑の中のカフェで休憩。

 サトウキビが風に吹かれて浪のようにうねる様子をボーッと眺めていると、強烈な眠気と身体の芯に染み付いていた疲れが身体の表面に浮いてくるような感覚に襲われました。

 なんだか宮古島は癒しの島だなあってな感想を漠然と感じました。

 写真はそのカフェから見たサトウキビ畑の一角です。



 17時からは温泉にゆっくりと浸かって、小1時間ほど古式タイマッサージを固い身体をバキバキといわせながら受けました。



 その足でここ数ケ月前にできた寿司屋さんへ夕食に立ち寄りました。

 板前さんと喋りながら2時間ほど楽しいひと時を過ごさせてもらい、ご機嫌。本当に贅沢な時間を過ごさせてもらいました。



 ダラダラ、ユルユルの半日を楽しませてもらいました。

 

那覇で乗り継ぎ

 これまでもう40~50回、仕事の関係で来た那覇空港に降り立って、宮古島への
乗り継ぎ便を小一時間待っています。

 那覇空港の時間待ちはいつも紅芋のソフトクリームを食べる事にしていますので、今回
も慣例に従って...。

 宮古島に向かう飛行機は那覇までのそれと比べてグンとサイズが小さくなって、機
内も伊丹~那覇間の雰囲気と異なって、沖縄の空気感が漂い出しました。

 もう宮古島は昨年に引き続き2回目なので、ちょっと物知り顔で嫁さんと今日は
どこで何を食べるかを相談しています。

 旅行は目的地に行くまでのワクワク感が実は一番楽しいのかもしれません。

 あそこに行って、あれをして、何を食べて...。

 そして昼寝。

 何の緊張感も無く、ダラダラの空気に浸っているところです。

宮古島へ

 現在、宮古島100㎞マラソンに向かう機中でこのブログを書いています。

 昨日までの仕事を一切振り捨てて、今日から月曜日までの4日間は100㎞マラソン一色にどっぷりと浸かるつもりです。

 1月6日まで自分的にはしっかりと走り込んできましたが、仕事が始まってからのここ4日間は100㎞マラソン大会に向
けてコンディション調整の意味を持たせて走らず軽いストレッチやスクワット程度しかトレーニングをしていません。

 今は年末年始の走り込みによる肉体的な疲れもそこそことれてきた感じがします。

 左膝の内側の痛みだけが引きませんが、これはそのまま大会に持ち込んで行かねば仕方が無いようです。まあ一
生懸命に痛みを堪えるということしか今の私には解決策が無いようで...。

 しかしフルマラソンの距離を過ぎてからの疲れや身体の痛みがどのようになってくるのか? 改めて考えてみると不安
な気持ち一杯になります。

 これまでランニングをした最長距離は60㎞超、歩いた最長距離でも一日で70㎞超くらいですから、その程度の距離で
あればどのように身体が動かなくなってきて、痛みが生じてきて、自分の脳が「競技を辞めるに足るもっともな理
由を考える」(我ながらこれについては天才だと思います。)ことで競技を辞めさせようとしてきて、メンタル的にも
どんどんマイナス指向の回路にはまり込んで行くのかは体験済みですが、それ以上の距離になるとその諸々の要素が加
速度的に勢いを増していくのでしょうから、これはちょっと自分の中でのたいへんな戦いになるんだろうなあと思
います。

 所詮は遊びですから命を掛けてまで頑張る必要は無いのでしょうが、遊びを徹底的に昇華させて今回はこの戦い
の過程をしっかりと観察することも遊びのひとつにしてしまえたらいいなあと思っています。

 とりあえず14時間で走り切ればいいわけですから、その14時間という枠を精一杯使って完走することを目標に頑
張ろうと思います。
プロフィール

野垣 浩

Author:野垣 浩
 
 大阪府池田市で公認会計士・税理士事務所 を経営。税務や会計の切り口から中小零細企業の良きビジネスドクターたらんと頑張っています。

 28歳までスキーの世界で飯を食べていましたが、それから一転して公認会計士を目指し、36歳で独立して公認会計士・税理士の事務所を経営するようになりました。この世界では変わり種です。

 さすがにもうアメリカンットボールの試合に出場(高校時代は大阪代表になっていました。)することは無くなりましたが、週末には長距離ランイングやロードレーサーで周囲を走り回り、ロードレーサーやトライアスロン、フルマラソンの大会に出場しては惨敗を繰り返している元気な53歳です。

 守秘義務の関係で業務上の詳細は書けませんが、日常業務の折々の雑感やプライベートの出来事を書いていこうと思っています。

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