FC2ブログ

ようやく帰宅

 一人で勝手に遊びに行ってようやく家に帰ってきましたもない話ですが、やっぱり家に戻るとホッとします。

 伊丹空港までは嫁さんが車で迎えに来てくれたので、楽々で帰宅ができました。ありがたや。

 家に帰って旅装を解いて、持ち帰ったトライアスロン関係の装備や服装を元の場所に戻して片付け。まだ事務所に一部持ち帰らねばならない書籍なんかがあるので一部だけダイニングテーブル上に積み上がっていますが、小一時間で片付け終了。

 「ケン」と遊んでいると、帰って来たぞ感が一層際立ちます。

 年に何度かはああいった過酷なレースに出て遊ばないと己の中の野生が死に絶えそうな気がしますが、やっぱり日常生活の大半はこういった落ち着き感やのんびり感が大切なんだなと思います。宮古島も良いけど、

 やっぱり池田の自宅がいいなあ。

 今から久々に自宅の風呂にのびのびと浸かって、夕食もしこたま平らげて、とりあえず今晩一晩は明日の心配をせずにゆっくりと寛ぐこととします。

return to 大阪

 朝からコンドミニアムの部屋で荷物まとめでがさごそ。

 レンタカーを返して空港までレンタカー会社に送迎してもらっている時に同乗した昨日出場したとみられる元気な年配の方に声を掛けられました(私も年配ですが。)。

 聞けばトライアスロン専用バイクブランドの「CEEPO」を立ち上げられた社長さんとのこと。トライアスリートの憧れのブランドだけにビックリ。

 この宮古島のトライアスロン大会のためにどうしてもバイクを作りたくて、バイクブランドを立ち上げてしまったとのこと。こういう人を豪傑というのでしょう。

 ご本人も今回で宮古島トライアスロン大会には20回目の出場ということで、私の2回目なんて吹き飛んでしまう迫力です。

 物凄くエネルギー感に溢れた人でした。



 早めに着いた宮古空港では遅めの朝食。スパゲッティーと生麦酒。すっかり気分が緩んでいます。

 1時間ちょっとレストランで寛ぎながら、事務所スタッフの日報チェックです。

 文章を読んでいてもちっとも頭の深いところに届かず、自分の中に咀嚼するのに普段の倍くらい時間がかかります。まさにトライアスロン大会疲れとリゾート惚け。



 現在は那覇空港で、再び生ビールを飲みながら伊丹行きの飛行機待ち途中。

 飛行機の中ではゴールデンウィーク明けに封切られる「WOOD JOB!」の原作で三浦しをんさん作の「神去なあなあ日常」を読んでます(そう言えばこの人の作品は最近では「船を編む」を読みましたね。最近流れがちょっと来ている人なのかな。)。ぼんやりした頭にはライトな小説がピッタリ。完全にリラックスモードに入ってしまっており、明日からの仕事に付いて行けるのかおおいに不安!

大会顛末②

 大会から一夜明けてバイクの回収と公式記録集と完走証をもらいに宮古島市総合体育館に出向きました。

 まさに宴の後といった気怠い感じが漂っていましたが、それでも「よう頑張ったなあ。」ってな感じの高揚感も漂っているような不思議な雰囲気でした。



 写真を売っていましたので一枚1,500円也のそれを3枚購入。

 昨年はバイクのシリアスなシーンでなんだかクマのプーさんが好物のハチミツの食べ過ぎで虫歯が痛いってな雰囲気で写っていたり、欄の折り返し地点でこれまたクマのプーさんがボンヤリとたたずんでいる風に写ったりして、競技の緊迫感を台無しにしてしまうような緊張感の無さいっぱいの残念写真でしたが、今年は体の丸みもとれて少なくとも誰が見てもクマのプーさん風には見えないのが〇です。

 まあ体の大きいオッサンが何かしてるなあってな具合に写っています。どうして競技の緊張感いっぱいのいい写真にならないのか不思議ですが、これは被写体の問題もあるので仕方がないのでしょうか?

 残念!



 ロングのトライアスロン競技は一つ一つの競技距離が長く、それが3種目も組み合わされることで非常に複雑な作戦運用を必要とする競技だと思います。

 特に私の様に肉体的な旬の時期など20~30年前に通り過ぎてしまっているオッサンにとっては、体力的な余裕で全ての問題を押し切っていくようなパワーマネージメントが通用する筈もありません。

 また練習や事前準備にしても、仕事との兼ね合いの中でどうしても無理して消化しているので行き届かないところだらけで、ぶっつけ本番や想定外の状況なんてことはいとも簡単に発生してきます。

 何だかそういった事象の一つ一つと向き合って、オロオロしながら克服していく過程はさながらミニ院生航路です。自信がないけどやらなきゃならない。思っていたよりかなりひどい状況なんてことが日常茶飯事的に起こってきて、それをその場で「勘」と「経験」と「努力」、いや「度胸」かも...で乗り切っていくのですから、辛いけど楽しい。

 今回のレースでも、基本的なパフォーマンスが低いという事実認識や、いろいろな失敗や想定外の状況が起こりました。でも、評論家の様に座してあれこれと詮の無いコメントを繰り返しているのではなく、賛否両論ある中でもとにかくトライをして、とにかく完走したっていう事実が貴重なのだと思っています。


 また一週間ほどしたら、次のレースに向けて仕事の合間を縫ってトレーニングを再開したいと思っています。多分、次から次に仕事が割り込んで来て思うような練習ができる訳でもないでしょうが、本業は税理士・公認会計士ですからそれはそれ。如何ともし難いことです。というよりそれくらい仕事のリクエストがかかるという事は幸せなこと。喜んでその不完全さと付き合って、ポジティブにこの競技に取り組んでいきたいなあと思っています。

大会顛末

 スイム会場は宮古島東急リゾートの与那覇前浜ビーチです。これぞ宮古島っていう感じの綺麗なリゾートビーチです。

 
 このビーチをブイで一辺600m、1,700m、700mの長方形に仕切られていて、その3辺を泳いで戻ってくる格好です。スタート地点では1,500名を超える選手が一斉にスターターの合図(今年はファーストレディの阿部昭恵さんでした。)で海に飛び込んでいくのは壮観ですが、選手の一人としての感想は泳ぎ出しからの300mは芋の子を洗うような状態で、集団の中で物凄いバトルが行われていました。

 
 皆、別に悪意がある訳じゃないのは分かっていますが、普通にクロールをしようと腕をストロークするだけで周囲の誰かに当たります。

 私も左右の選手から顔や首にフックを貰い、かなり水を飲んでしまいました。ちょっと泳ぐと方向が分からなくなるので確認しようと顔を水面に上げると、後ろから別の選手がのしかかってきます。なんだか水の中に引き込まれそうで怖い。

 そんなこんなでスタート直後は満足に泳げず、海水をたらふく飲んで、気分が悪くなって棄権という文字が頭をちらつきました。


 事前にスイムのバトルは聞いてはいたのですが、こんな大変なものだったのかと身に沁みました。


 スイム会場では潮流が思ったより激しく、順潮だとグングンと前に進むのですが、ちょっとでも逆潮になると途端に進みにくくなると感じました。まさに自然の中で競技をしているという感じです。

 海水の透明度が物凄く高くて、泳ぎながら海底の珊瑚礁やその間を泳ぐ熱帯魚も見えていましたが、じっくりと眺める余裕もなく(当たり前です。)、とにかくちょっとでも前へ前へという感じで泳いでいました。

 それにしても足の着かない水深の所を泳ぐというのは心理的には怖いことで、スイムの終了地点で足が海底の砂に触れた時には妙に安心感を感じました。



 スイムを終了すると、トランジッション(着替え)です。

 早い選手はトライスーツ一丁でスイム(この上にスウェットスーツを着ています。)もバイクもランもこなすのですが、とにかく丸半日どっぷりと続く長い競技時間ということを考慮に入れてバイクはバイクの、ランはランの専用ウエアを着た方が快適だろうと考えて、その都度下着から何から全部の着替えをしましたが、実際にはバイクもランも走り出して数分後には汗だくになりますから、来年からはやっぱりトライスーツ一丁で競技をした方が合理的だと思います。

 この着替えですが、本格的に下着から着替えていると疲労でフラフラしていることも手伝ってのことだと思いますが、スイムからバイクのそれもバイクからランのそれも、それぞれ10分弱の時間がかかっていました。今から思えば物凄いタイムロスです。20分弱もタイムが短縮(冷静に考えてみるとトライスーツ一丁の場合でも実際にはシューズなどはその都度履き替える訳ですからそこまでのタイム短縮は無理ですね。)できれば総合順位も848位から600位台の真ん中辺りまで200位近くジャンプアップですから...。

 オッチャン選手にとって最も簡単に取り組めるタイム短縮方法ではないでしょうか。



 バイクパートでは、のっけから時速30㎞前後のハイペースで走り続けますが、何せ新調したバイクでポジションがいまいちスッキリとしません。やっぱりサドルの高さが微妙に合っていないような...。圧倒的な準備不足です。
 
 さすがに今回のトライアスロン専用バイクは空力的にも非常に考え込まれて作られたバイクで、DHバーを握ってトライアスロ特有のフォームを作りこむと風の抵抗がグンと減る感じがします。結果的には一度スピードを高速域まで上げてしまえば比較的容易に巡航していけるという感じです。

 が、今年は秋から一回もバイクに乗っていない私には、筋力的にも誤魔化して155㎞の距離をこなすのが精一杯。案の定50~70㎞を過ぎた辺りから失速が始まり、周りのバイクについて行くのが精一杯の状態でした。競技的に見れば完全にディフェンス一辺倒。決定的なダメージを貰わずに、何とか次のランに繋げる事が目標になっていました。



 島を一周半して宮古島市陸上競技場に戻って来て、本日二度目のバイクからランへのトランジッション。

 やっぱり足元がフラフラで、どんなに頑張っても着替えの動作が緩慢です。やっぱりここでも10分弱のタイムロス。着替えテントの中では地元中学生が横に張り付いて、あれやこれやと世話を焼いてくれています。頭が下がります。もう完全に介護老人です。

 ランをスタートしてすぐに、異変に気が付きました。左踵に強い痛みがあって、上手く力が入りません。

 だいたいこの種の痛みは錯覚の類が多くて、これから42.195㎞も走らなきゃいけないという現実に対して体が無意識の抵抗をしている類のものだろうと思って、何とか痛みを意識の外に追い出して走ろうとしますが、力が入らないというのは切ない話で、全くもって頑張り様がありません。

 フルマラソンのスタート地点で走れるとか走れないとかいう問題で悩んでいるっていうシチュエーションは、絶望感でいっぱいの荒海に小舟で翻弄されている様なもので本当に心細いものです。

 幸いにも2㎞地点のガソリンスタンドで気分転換にトイレを借りた頃にはかなりマシな状態になり、痛みは残るものの気付かない振りをすれば何とか我慢ができる程度のものになって一安心です。

 スタートから3㎞地点(平良市街の中心街です。)で今日の優勝者とすれ違いました。「エ~ッ!」って感じです。彼は残り3㎞ですが、私には残り39㎞。あまりに可哀想過ぎます。思い返せば確か昨年もこの辺りで優勝者とすれ違った様な...。

 平良市街から島の南東端の東平安名崎に向かって一直線に走り保良で折り返す往復コースですから必ずどこかの地点で優勝者とすれ違うことになりますが、同じ人間なのに彼我の違いはまさに「月とスッポン」、「豚に真珠」。残酷っていうのはこんな状況のことを言うのでしょう。

 ガンガンに照り付ける太陽を物ともせず、昨年も喘ぎながら走った道を、今年もまた懲りずに走ります。

 とにかく「諦めずに根気強く」という事しか武器のない私。華が無いのは仕方がないのですが、この「諦めずに根気強く」という言葉は言うほどに聞くほどに簡単な言葉じゃありません。辛いよ~。

 昨年は歩いた箇所も今年は敢然と走り続け、前を行くランナーを次から次に抜いていくことだけが喜び。

「全員の完走を祝して。」なんて美しい言葉で言いますが、人間は欲な者。こうやって一人抜いただけでもその分だけ元気になっていく現金な私。そんな小さな私ですが、結局ランパートで296人の選手を追い抜くことになります。それはそれでよく頑張ったと思います。

 特に今回は24㎞から32㎞地点までの8㎞くらいの区間では、何故だか分かりませんが極端な疲労からの復活を経験しました。疲労困憊で脚も満足に動かない状態なのに、何故だかジワジワとペースが上がりだして6分半/㎞くらいのペースで走ることになりました。

 もうこの辺りになると周囲のランナーはボロボロで歩くか歩きに近いようなペースで走っているのですが、そこで私だけがスタスタとランニングペースを維持して走り続けているものだから抜かれていくランナーが一様に「???」の表情をしていました。

 32㎞地点を通過するとその復活もそろそろ賞味期限切れ。

 あとはゴールまでの残り距離数だけを励みに動かぬ体を無理矢理に動かします。この辺りになるともう時間内完走は確実なのですが、13時間30分の競技時間制限終了の1時間前にゴール地点の宮古島市陸上競技場で打ち上がられる花火までに帰ろうと思っていました(昨年は確か33㎞辺りで見たような...)ので、とにもかくにも必死で走り続け花火打ち上げの2分程度前に滑り込むことができました。



 それにしても昨年も感じたことですが、ゴールの宮古島市陸上競技場の熱気は凄いです。完走をした選手が喜んでいるのはそんなもんでしょうが、彼や彼女を応援しに来た家族や友達、さらには大会を支えるボランティアの人々や宮古島市民の方が多く集まって大騒ぎです。
  
 何だか島中を挙げてのお祭り的なムードがこの大会を日本屈指の人気大会に押し上げているんでしょう。

 私も今日一日は、ヘボヘボながらも競技者として、数ある主人公の一人として遊ばせてもらいました。なかなかこの歳になって無邪気に主人公になって遊べる遊びって少ないと思うのですが、私にとってはそういう風に成りきって遊べる数少ない場所の一つです。

 それにしても終日笑顔を絶やさず熱心にサポートを続けてくれた宮古島のボランティアの方々、ありがとうございます。本当に楽しい一日でした(かなりしんどいですが。)。来年もぜひともこの場所に戻ってきたいと思います(残念ながら抽選なのでどうなるかは神のみぞ知るですが。)。

 記録が上がり、完走ができた喜びと支えてくれた宮古島の方々に感謝をしてレポート終了です。 



大会結果

 今回の大会結果が公表されました。

 

 前回の第29回大会は天候不順で海が荒れたためにラン+バイク+ランのデュアスロン形式で変則的に開催されたために細かい比較はできませんが、2大会を併記してその結果を一覧してみると

項目第29回大会第30回大会
参加者1,471名1,531名
完走者1,184名1,303名
完走率80.5%85.1%
スイムパート3㎞
スイムタイム1時間8分20秒
スイムパート順位1,121位
バイクパートラン6.7㎞+バイク155㎞155㎞
バイクタイム6時間59分6時間13分13秒
バイクパート順位1,109位1,123位
ランパート42.195㎞42.195㎞
ランタイム5時間22分8秒5時間6分24秒
ランパート順位964位638位
総合タイム12時間21分8秒12時間27分57秒
総合順位1,057位848位
50歳~54歳男子の部118位114位

 
 
 という具合でした。

 
 今回は快晴で風もほぼない恵まれすぎた天候で、日中には27度くらいまで気温が上がって暑くて、暑くて...。昨年は風がきつくて大変でしたが、その分曇りの天気で日射がおだやかだったのですが。


 天気は「あちらを立てればこちらが立たず。」ってなもんで、絶妙のコンディションってのは難しいもんです。はい。



 記録を眺めていると、とにかく出だしのスイムとそれを受けたバイクの記録が悪くて1,120位台でずっと推移していて、最後のランの頑張りで何とか盛り返したような記録になっています。


 昨年はスイムが中止になった代わりにランの5.7㎞とバイクの155㎞を合計してバイクの記録としていますが、確かランだけだと35分前後だったような記憶が...。ということはバイクだけを単純に比較してみると6時間24分程度ということになりますから、今年はバイクだけを比べると11分前後の記録短縮ということになるのでしょうか。

 バイクを新調までして挑んだ大会でしたが、やっぱり素人がやる前日の付け焼刃的なセッティングだけじゃあしっくりとポジションが決まらず、後半になるほど完全に脚が止まった状態になってしまいました。やっぱり距離が長くなればなるほど準備不足の部分の不都合が大きく顔を出してくるもんです。もう少し今のバイクに乗り込む時間があればあと10~20分はタイムの短縮ができそうな気がします。

 また、ランの記録を見ると昨年よりタイム的には16分程度の記録短縮。ランスタートから2㎞程は左足の踵が痛くて思うように走れずこれから先どうなるのか不安でオロオロしていた事を思うと、我ながらよく頑張った方だと思います。


 ランパートだけを見ると全体順位も638位ですから、これは褒めてやってもいい記録です。



 全体的には昨年は時間制限の12時間30分まで残すところ9分弱という薄氷を踏むようなギリギリの記録でしたが、今年は制限時間の13時間30分まで1時間ちょっとを残す余裕の完走になりました。制限時間の1時間前になるとゴール地点の宮古島市陸上競技場に盛大な花火が上がるのですが、何とか花火打ち上げ前にゴールをしてゆっくりと花火を眺めていたいという戦前の希望を達成できました。


 あれほど苦しかったのに、一日明けてこの記録を書いているともう来年の宮古島トライアスロン大会のための事前のトレーニングや大会の作戦なんかを考え始めている得体の知れない能天気な自分が怖いなあと思います。


  

宮古島トライアスロン大会 完走

 先ほど、宮古島トライアスロン大会を完走してきました。50の手習いみたいな感じで始めたことですが、結果が出て嬉しいです。

 昨年は天候不順で海が荒れてスイムが中止になってラン、バイク、ランのデュアスロン形式で開催されまて制限時間が12時間半。完走はしましたが、制限時間ギリギリで9分前後しか余裕がない滑り込みの完走でした。

 今年は正規のトライアスロン形式で開催されたので制限時間が13時間半。競技場で制限時間の1時間前に花火が打ち上げられるのですが、その花火を競技場で見るというのが今回の目標だったのですが、何とかギリギリ12時間27分ぐらいでゴールできました。

 今回は事前に練習や体調管理、さらにはバイクまで新調して、高々遊びとはいえバカバカしいほどに真剣にいろいろと考え込んでトライをしました(とても分別のある50歳を超えたオッサンがするような感じでもないかなあ...)ので、それなりの結果が出て嬉しいと思っています。

 まだ正式な記録が手元にありませんので競技の詳細は明日に書きますが、反省点もテンコ盛り。競技も決して順調に推移した訳でもなく、結果オーライになっただけという気がしています。来年はこの当たりをしっかりと作りこんで再びトライしてみたら飛躍的な記録が出るんじゃないかと思っています。とりあえず今日はこの辺にして、風呂に入って寝ます。

頑張るぞ!

 只今、2時。

 普通なら深夜ですから熟睡の時間帯。昨夜は18時前後からよく眠れましたので、それほどの眠気無し。やっぱり興奮しているのかな?

 とりあえず起きて今日の競技備品の最終チェックと朝ごはん。それからボーッとして...。

 7時のスイムスタートまでに完全に体を起こしておかないと。

バイク預託

トライアスロン会場
 先ほど明日のトライアスロンが開始される東急リゾートのスタート地点までバイクを預けに行ってきました。天気は快晴で体感的にはかなり暑い感じ。

 次々と選手が明日のスタートに備えてバイク預託に集まって来ていました。

 いよいよ明日は本番ということで緊張感が高まります。

 写真はバイクのスタートゾーン横のスイム会場。透き通るような海。波もなくスイムをするには絶好のコンディションです。砂浜で選手たちが笑顔でボンヤリと海を眺めています。

 
 バイク預託が終わるとスーパーマーケットに寄って今晩と明日朝のご飯の買い出し。

 そのままホテルに帰って、16時くらいからビールを飲んで昼寝。明日の早朝の起床に備えてひたすら休養です。

バイク試走

 大会前日にして初めてバイクの試走をしました。

 あまりに速いのにビックリです。

 昨年の大会はいつものロードレーサーにDHバーを後付で取り付けて、トライアスロン風にして乗っていたのですが、トライアスロン用のバイクは全くの別物だということがよく分かりました。

 私のバイクはサーベロというメーカーのP3というバイクで、競技者の中では標準的なレベルのそれです(上を見たらキリがありません。トップ選手やマニアは2倍も3倍もの値段のそれに乗ってます。)。値段も素人の方から見たら目をむく値段なのですが、標準的。バイク本体のフレームとホイールが決定的にスピードに影響を与えますので、ここだけはいいものをつけていますが、後の部品はすべて標準レベルなのですが、効果は抜群です。

 昨年は知らないとはいえ、これだけのハンディキャップを背負って一生懸命に走っていたのだと気が付きました。やっぱり周りの人が言っている話は本当でしたが、何事も体験してみないことには分からないものです。



 本当はバイクを買って何度も試走を重ねて、バイクのポジションを煮詰めるのが本来なのですが、何せ消費税増税の駆け込みで慌てて買ってから忙しさにかまけて一回も乗っていませんので、朝から2時間ほどかけてポジション出しをしました。

 最初は物凄く漕ぎにくいセッティング(当たり前です。標準的なセッティングで組んであるだけですから。)でしたが、サドルを何度も上げ下げしたり前後調整をしたり、ハンドルを前に出したりを繰り返しようやく自分なりにシックリとくるポジショニングになりました。本当は一度くらいは100㎞ほど走って確かめたいところですが、何せ明日が本番の付け焼刃調整です。

 昨年の大会本番のバイクパートの平均スピードは25㎞くらいでしたが、試走をしていると簡単に30㎞オーバーのスピード帯で走ることができます。確かに距離が短いのでバテの無い状態で走っているタイムですが、それでもそんなに無理して走るでもないのにこのスピード。

 どう転んでも昨年よりかなり早い平均スピードでレースを戦えそうです。

 まだまだトライアスロン専用バイクに慣れてはいないので転倒だけは気を付けなければいけませんが...。



 バイクの性能が飛躍的に上がった事と昨年の大会から10㎏程度の減量がかなりの効果を上げていると予想されます。

 競技用バイクですから、かなり前傾姿勢のきつい態勢で走るのですが、昨年のようにお腹がつっかえて苦しいというような漫画のような話は起きていません。

 ちょっと傾斜のきつい坂道を登ってみても、昨年と違ってさほどの傾斜感も感じませんからたぶん調子がいいのでしょう。

 現時点ではバイクについては嬉しい話ばかりです。

 本番もこの調子のままでレースが進められるといいのですが...。この歳になると物事そうそううまい話ばかりが続くとも思えず...。



 ともかく昼過ぎからスタート会場になる宮古島東急リゾートにバイクを預けに行きます。
 
 

大会前日

 6時過ぎに起床。

 外を見るとコバルトブルーの海。宮古島を実感する瞬間です。

 まずパソコンを立ち上げて事務所の業務管理システムを開ける。昨日に入れていたイントラネットの返事を確認し、日報やメールを読んで、さらに細かく業務指示を書いているとあっと言う間に2時間が経過。

 大阪で頑張ってくれているとスタッフの実情を見てそれに指示を与えるには与えていても、自分だけこんな天国みたいな所で好きなことをやらせてもらっていて少し罪悪感を感じる瞬間です。今更言っても仕方がないことですが。

 とりあえず今、8時。

 今回のために投入したトライアスロンバイクにまだ乗っていないので、今から乗りに出かけて調整をしようかと思っています。明日が本番ですからそんな長時間は乗りませんが、体慣らしとバイク慣らしです。
プロフィール

野垣 浩

Author:野垣 浩
 
 大阪府池田市で公認会計士・税理士事務所 を経営。税務や会計の切り口から中小零細企業の良きビジネスドクターたらんと頑張っています。

 28歳までスキーの世界で飯を食べていましたが、それから一転して公認会計士を目指し、36歳で独立して公認会計士・税理士の事務所を経営するようになりました。この世界では変わり種です。

 さすがにもうアメリカンットボールの試合に出場(高校時代は大阪代表になっていました。)することは無くなりましたが、週末には長距離ランイングやロードレーサーで周囲を走り回り、ロードレーサーやトライアスロン、フルマラソンの大会に出場しては惨敗を繰り返している元気な53歳です。

 守秘義務の関係で業務上の詳細は書けませんが、日常業務の折々の雑感やプライベートの出来事を書いていこうと思っています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
電力使用状況&電気予報
名言

地球の名言 -名言集-

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR