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TKC南近畿会秋期大学

 昨日はお昼からTKC南近畿会の秋期大学に来賓として参加しました。

 13時から国立文楽劇場で落語と文楽を楽しんで、夕方からシェラトン都ホテル大阪で懇親会という二部構成です。懇親会では宝塚OGによるショーもありましたから、芸事満載の一日でした。

 落語と宝塚は少ないながらも生を見た事もあるので察しはついていましたが、文楽って...。何だか辛気臭いやつちゃうかという怖れを抱きながら見たんですが、これが実は面白い。単なる食わず嫌いだったことが分かりました。

 一体の人形を三人で操作するのですが、最初の内は人形よりもその周りで操作をする人間ばかりに目が行ってしまい、なかなか芝居の中身に入れなかったのですが、途中からは人間そっくりに動き回る人形だけに目線が行くようになり、芝居そのものを楽しめるようになりました。

 人形のオペレーションはかなり高度で、人形が歩いたり、泣いたり、笑ったり、或いは裁縫をしたり...。たいしたもんです。劇中で文楽の説明が入り、人形のオペレーションについても簡単な解説があったのですが、それを頭に入れてみていると相当高度な3人のコンビネーションなんだなあと別の視点からも芝居が楽しめて...。

 台詞回しも文語調ですが、聞いていて分からない事もありません。これだったら年に1回や2回ぐらい文楽を見に来て、帰りにちょっと御馳走でも食べて家に帰るというのも悪くは無いなあと感じました。少なくとも日頃よくやる懇親会の後に梯子酒を繰り返してヘベレケになっているような行動パターンよりは数倍健康で文化的な暮らしって感じですもんね。

 ロボットなんて無かった江戸時代に生まれて大流行した芸能ですが、当時にしたら最先端の技術が込められたものだったんでしょうね。いわゆる江戸時代のハイテクだったのでしょう。ハイテクと当時の最先端の芸が組み合わさった小粋な芸能という感じなのでしょうか。

 古典芸能として未だに生きながらえている芸の楽しさがちょっと分かったような気がしました。



 落語は桂米團治。米朝さんの長男さんです。シュッとした雰囲気で、いかにもスマートな二代目さんという感じでした。いわゆるサラブレットというやつですよね。ドブ板営業さながらに生きてきた私とは対極にある感じ。二代目は二代目の苦労はあるのでしょうが、どことなく華やかに見えますね。



 宝塚のOGは鳴海じゅんさん他の合計3名。宝塚歌劇のヒットメドレーを小一時間歌いはりました。男役が二名と娘役が一名ですが、まあステージに上がって来るや目力が凄い。まあプロですから当たり前なんでしょうが、ステージ上からこちらに目線を振ってくると思わず目線を反らしてしまうほどの眼圧です。

 懇親会では私の隣席に鳴海じゅんさんが座られたのですが、こんな女優さんというのか芸人さん(どう書いたら良いのか分からない。)と喋ったことが無いので話をどう繋いで行ったら良いのかドギマギしましたが、実際に話をしてみると「なんや、普通やん。」といった感じ。

 芸の知識が全くない私には喋れる共通の話題も無いので最初のうちは世間話をしていたんですが、そんな取り留めも無い話がドンドンと膨らんで楽しい一席になりました。多分、鳴海さんが私に合わせてくれはったんでしょうが、ジジイには充分楽しいひと時でした。

 「また、いっぺん飲みに行きましょ。」(さすがにいっぺん飲みに行きましょとは言ってはれへんと思いますが、こういう再現の仕方しかできません。すまぬ。)と声もかけて頂き光栄の至りですが、さすがにこんな人が行く店がどんな高級な店でどんなけ高い酒代になるのか想像もつかないのでビビリの私はよう行きませんが(笑)。



 この7月からTKC近畿大阪会の会長になって困る事の中でもかなりランキングの高い部類に入るもののひとつに、こういう他の地域会行事に来賓として招かれて来賓挨拶をさせられる事があります。

 相手へのお祝いを表現し、自らが属する団体の雰囲気もやんわりと伝える(あんまり阿保みたいな事は私個人としてはそれで良いのでしょうが、団体の事を考えると慎まないとアカンのでしょうね。)という事なんでしょうがこれが難しい。

 できれば短めで楽しく...。分かっちゃいるけど、そう簡単にできる事でもありません。考えれば考えるほど難しいもんです。

 懇親会では冒頭の露口会長の挨拶の後を受けて来賓代表で挨拶をしましたが、まあこの自分の挨拶が終わるまで昼からずっと気が気ではない感じでした。300人を超える参加者の前で喋るので、相応にプレッシャーがかかります。

 よくこういう挨拶事をスマートに何の緊張感も感じさせずに済ませてしまう人を見かけますが、本当に羨ましいなあと思います。小心者の私にはとてもできない芸当です。よく挨拶が始まる前に、なんやかんやと理由を述べて途中退席して逃げてしまおうかという思いが去来したりして...。

 まあ、こういうものは場数だからその内に慣れるものだと言われますが、本当にこういったものに慣れる日が来るのか? 大いに疑問です(笑)。

 


 

台風一過

 台風16号が過ぎ去って台風一過というところなんですが、何故か曇り空。

 右膝の調子がかなり良くなってきました。それにつれてビッコを引くような歩き方をしなくても済むようになってきたので腰痛も治まって来てありがたい限り。明日の朝は久々にちょっと距離を伸ばして走ってみようかと思っています。

 右膝に限っては痛みは完全に引いていますが、何となく違和感が残っています。大きな負荷にはまだ耐えられそうにありませんが、あとちょっとで治りそうな目途があるのでちょっと嬉しい。腰痛も右腰あたりに違和感が残っていますが、ようやくゆっくりと庇いながらならば腹筋のトレーニングが再開できるようになってきました。

 朝一で筋トレとストレッチ。

 アメリカンフットボールの様に瞬発力を要求されるスポーツをするのではなく目的はランニングとトライアスロンですから、ウエイトを上げたりせずに回数を増やして筋持久力を上げていく方向でトレーニングをしています。今朝も一段レベルを上げました。

 これぐらいのトレーニングレベルなら若い時ならわざわざトレーニングなんてしなくても当たり前に持っている基礎的能力のレベルなんでしょうが、歳を取ると思いの外筋力が落ちていてちょっと悲しくなりますね。

 まあ、愚痴っていても何の解決にもなりません。できる事は現状をしっかりと受け入れて、今時点の最善の努力を尽くす事だけ。「ショボイなあ。」なんて心の声には耳を貸さず淡々と頑張らないと、昔の様に素直に大会本番を楽しめないですものね。
 

スイム始めました

 連休明けの火曜日。

 いつもよりちょっと早目の20時に事務所を出て石橋のジムに行き、スイム。

 宮古島トライアスロンで第一種目のスタート直後の600m時点でまさかのリタイアをしてから半年が経ちましたが、そろそろスイムを再開しようと決意しました。来年の宮古島トライアスロン出場を目指して。

 最初に100mを泳いでみましたが、やけに苦しい。全く水に体が馴染まない感じ。

 結局100mを2本と50mを12本。合計800mを泳いで終了。

 まあ、前に進まない。

 スイムのトレーニングが充分に出来ていた年だと,2,000~3,000m程度なら割と平気で泳いでいたんだけれども、今は全然です。本当にそんな距離を泳いでいたんだろうかという感じ。スイムの関する筋肉なんて泳がなければすぐに落ちてしまうようで、上腕の消耗が激しいです。

 こんなんでほんまにトライアスロンの大会に出れるの?とまるで初めてトライアスロンに向けてトレーニングを始めた頃に感じた不安感が頭をもたげます。

 まあ最初だからこんなもんなんでしょうが。スイム後に大浴場でゆっくりと湯船に浸かりながらちょっと落ち込む。

 21時半頃に事務所に戻って1時間ほど仕事をして帰宅。

 軽い筋トレとストレッチを寝る前に入れて、後は熟睡。

 

連休明け

 台風のお蔭でゆっくりと起床。

 筋トレとストレッチだけは真面目にこなす。筋トレも軽いウエイトで回数を多めにこなす持久系の筋力強化を中心にやっていますが、半月位やっているとかなり筋肉に余裕が出てきて、こなす回数が徐々に増加してきました。あくまでランニングやトライアスロンの補助トレーニングですから筋肉ムキムキを狙っている訳ではありませんが、自分の筋肉のパフォーマンスが徐々にでも上がってくるのを確認するとこんな年寄りでも嬉しいもんです。

 今日は3連休中もダラダラと5~6時間づつ出勤してきたし、お客さんとのアポイントも無いので、10時頃に出社すれば良いと思ってゆっくりと自宅で寛いでいると、急な来客という事務所からの連絡が入ったので急ぎ9時半頃に出社しました。車で急げば5分強ですから、こういう予定外のときには助かります。



 本日は終日デスクワーク。あれこれとやるべき仕事を片付けて行く予定です。



 結構勢いのある雨台風みたいですが、今年は台風の当たり年みたいですね。既に日本全国の色々な場所で大きな台風被害が出ていますが、そこえ覆い被さるようにしてやってきた台風。大きな被害が無いようにとは思いますが、不謹慎ながら何故だか台風と聞くとどことなくワクワクする不思議な自分がいます。

 いったい何に対してワクワクしているのか説明のつけようがありません。辛うじて説明できるとすれば小学校の時に台風だと学校が休みになるので楽しみだったというそんな感覚がいまだに抜けていないのかもしれませんが、おそらくそんな事と違うような...。

 何だか得体の知れない凄いものに対する興味と言えば良いのかな。

 

連休最終日

 8時過ぎまで熟睡。

 10時間以上熟睡したにもかかわらず、まだ寝足りないような...。

 外は大雨なので、さすがにランニングには行けず。

 ウダウダと朝食を摂って、新聞を読んで...。気分盛り上がらず。

 「ケン」の抜け毛が著しいので自宅の掃除機掛けをかなり丹念に実施。汗ダク。

 汗ダクついでに筋トレとストレッチだけは欠かさず真面目に。まだ腰も完全に治り切っておらず腹筋だけは怖くてできず。膝痛も腰痛も従前に比べればかなりマシにはなったものの、完治せず。来週に迫った村岡ダブルフルウルトラマラソン100Kは残念ながらリタイアとなりそう。今年の目玉レースの一つだっただけにさすがに悔しい思いでいっぱい。



 結局、今年は昨年から引きづっている不調を脱する事はできずランニングやトライアスロンで何一つめぼしい結果無し。まさに不作の一年であった。

 完走できたレースは宮古島ワイドーマラソン100Kと隠岐の島ウルトラマラソン100K。ただしいずれも自己ワーストタイムなんで嬉しさはほとんど無し。

 逆に宮古島トライアスロンのまさかの大会開始直後600m地点でのまさかのスイムリタイアと鯖街道ウルトラマラソン78Kの中間地点でのリタイア。さらに今回の村岡ダブルフルウルトラマラソン100Kに至ってはスタートラインにさへ立てずでした。

 この膝痛と腰痛が治まった暁には、徐々にランニングを再開して来年こそもうちょっと自己満足感の高いレース結果が迎えれるような状態にせねばなるまいと思いここ半年ほどのレースプランをあれこれ考える。こうしてレースプランについてあれこれ思案できる状態になってきただけでも多少は心身ともに前向きに持ち直してきたって事かなあと思う。

 仕事と遊びの両立ってのは結構難しいテーマで、いつも仕事が自分自身のプライベートに大きな顔をして割り込んでくるのが辛いところ。要領良くサラリとこの辺りのバランスを取れる人が羨ましいものだ。良い歳になっているのに毎度失敗を繰り返す自分が恨めしいけれども、今さらそうそう要領が良くなる筈も無いのでこんな自分と気長に付き合っていったげないと仕方が無いなあとため息ひとつ。 

3連休中日

 3連休の真ん中。

 いささか昨夜の長酒が残っていてしんどい目覚め。どうせランニングをするにはまだ膝の痛みが抜け切っていないのでウダウダと朝寝。

 義務的に筋トレとストレッチだけ実施をするが、日頃の疲れが一気に噴き出している感じなので「ケン」と遊びながら午前中はノンビリと過ごす事にする。膝ひとつ痛めたくらいで休日の行動パターンが極端に狭められてしまって芸が無い。



 12時ぐらいから、独りで有馬温泉の外湯に浸かりに行く。疲れて何もする気になれない時の定番行動パターンである。日頃溜まりに溜まった疲れが有馬温泉のお湯に溶け込んでいくような気がするのである。

 嫁さんは事務所へ出勤。すまぬ。

 宝塚から有馬温泉に抜ける山道で、軽の1ボックスカーが横転しているのを見かける。幸い運転手らしき人は車外に出ていたので、車を停めて大丈夫かどうか声を掛ける。既にしかるべきところに連絡は付いているのか、また怪我人はいないのかを確認すると、どちらも大丈夫だという事なのでその場を離脱。こういう事故を起こすととにかく運転者は不安だから、ちょっとした声掛けがありがたいものだもんね。

 帰路には既にレッカー車と警察が出動してなにやら作業をしていました。手慣れた様子でさほどピリピリ感も無かったので粛々と原状回復作業が進んでいるようで、何となくホッとする。
 
 どちらにしても横転していた車はかなり大破していたので、同情の至りである。

 有馬温泉では駐車場に車を停めて、いつもの銀泉に浸かりに行く。有馬温泉は泥茶色をした金泉が有名なのだが、疲れた時には何故だか無色透明の銀泉の方が効く気がして、いつも銀泉に入るのが定番コース。

 隣で新入社員らしき3人組が、まるで自分たちが会社を動かしているような大言壮語を吐きながら意気投合しているのを耳にしながら、クスリと心の中で笑う。もうちょっと声のトーンを下げて喋ってくれるとありがたいのだが、興奮気味に喋っている若人には疲労感でドロドロに痛んだ心境の老人のお願いなど聞いてくれそうにないので、そのまま我慢してずっと話を聞き続ける。自分もこんな感じだったんだろうなあと思うと、何となく自分までちょっと気恥ずかしい気がしてくる。

 温泉から出て、温泉街をゆっくりと駐車場の方に下って来て、肉屋さんのコロッケを買い喰いするのもこれまた定番。いつもはコロッケなのだが、今日は定番の行動パターンを崩してミンチカツを張り込むが、やっぱりコロッケの方がこのシチュエーションには合っているような気がする。ちょっと失敗。

 確かにこのまま有馬温泉に宿を取って何度も温泉に浸かりながら部屋でウダウダするのも贅沢な感じがするのだが、貧乏人の私にはこうして日帰り入浴の半日旅が似合っている気がする。貧乏性なので、部屋でゆっくり過ごしているとすぐに「こんなことしていていいのかなあ。」と貧乏性の虫が囁き出すのである。この辺りは生まれ育ちの問題で、自分自身ではどうにもコントロールし難い問題である。残念。

 高速道路を使わず下道で往復する時間を入れて2時間半位のショートトリップ。気のせいかどうかは分かりませんが、多少は疲れが抜けたような気がするのがありがたいところ。



 15時ぐらいから事務所に出勤。嫁さんと長女の野垣家ファミリー大集合で仕事。日報やメールの整理。

 18時ぐらいに仕事を終了。嫁さんは次女と買い物に行って晩御飯を食べるというのだが、私はどうも百貨店やショッピングセンターの人混みが苦手。せっかく行った有馬温泉の効果も台無しになりそうなので、独りでスーパーマーケットに立ち寄って食材を買い込んで自宅で晩御飯を食べる。

 「ケン」を相手にウダウダと過ごして21時ぐらいには早々に就寝。ほぼほぼ完全なレスティングデイになった。ありがたい話である。
 

小学校の同窓会

 3連休初日の午後は小学校の同窓会へ。

 午前中は前のブログに書いたように相続税のお客さんと面談をして、それ以外はデスクワーク。タイトな時間の中で時間に追われてバタバタとこなしている感じです。13時からの同窓会にも数分遅れてしまいました。何だかここのところ時間にいつも追い回され続けているような気忙しい毎日を送っています。

 同窓会の方は小学校の正門にあるプリン山(モニュメント)をバックに記念撮影。さらに運動場に出て校舎正面からももう一枚記念撮影。

 その後、近所のお寿司屋さんの二階で懇親会。さらに2次会、3次会、そして4次会とエンドレスに会は続き、気付けば日付が変わる時間帯になっていましたから、実に10時間以上ウダウダと飲み続けの喋り続けです。いったい何をそんなに喋る話があるのでしょうか? 多分、横から見ているとオッサン、オバハンが同じような話を何度もグルグルと繰り返し、同じポイントで同じような笑いを入れている様は単なる惚け老人のお遊戯みたいに見えているのかもしれません(笑)。

 4次会に至っては当初の小学校の同窓生以外に中学校の同窓生まで乱入して何の団体かちっとも分からない雰囲気に...。

 まあ、この辺が地元育ちのありがたさで、石を投げたら誰か知り合いに必ずぶつかる気安さです。どんなに事務所を梅田に持って行ったほうがビジネス上有利だと聞かされても地元の池田が捨てられない最大の理由かもしれません。

 同窓会には先生もいずれも85歳になられた西脇先生と日野先生がわざわざ出席して下さり、宴席は盛り上がりました。やっぱりいくつになっても健康ってのが一番大切なんだなあ、私自身もかくありたいと思いました。

 なんだかんだと言いながら小学校の学年同窓会はここのところ半年に一回くらいのペースで行われているのですが、私はほぼほぼ皆勤です。学校の時はさほど真面目な生徒でもありませんでしたが、こういった同窓会の類は真面目に参加を続けています(笑)。

 中学校や高校の同窓会も毎年、あるいは半年に一度くらいはやっているような感じですから、やっぱり幼少のころからの知り合いってのはお互いに何の遠慮もない遣り取りができて快適なんでしょうね。同窓会だらけってのもそれはそれで困った話ではありますが。
 

連休初日

 今日から3連休。

 と言いながら仕事ばっかりの予定ですが(笑)。



 6時半頃に起床。筋トレとストレッチ。汗だくになったので朝風呂。さすがに休みの日なのでいつもに比べてスロースタート。

 9時半頃に事務所に出勤してデスクワーク。

 10時半に相続税申告の依頼に来られたお客さんと1時間半ほど面談。聞けば同じ高校のご出身だとのこと。だいたいわが母校の卒業生は何となく独特のほんわかムードがありますのでさもありなんという感じです。単に同じ高校に通っていたというだけで、年齢も10歳ほど違いますので同じ空気を吸っていた訳でもないのになぜかちょっと嬉しくなるのは不思議な感覚です。

 今回のお客さんはうちのホームページを見て電話を掛けてこられたんですが、嬉しい話です。それなりに一生懸命に作ってはいるものの、所詮は素人が頑張っているだけですから、残念ながら特段に人目を引くようなものでもありません。これまで顧問関与の件で4~5件程度の問い合わせがありましたから、全く効果がない訳でもないのですが、凄い効果がある訳でもありません。最終的に顧問契約に至ったありがたいケースも3件くらいあるのでありがたい限りなのですが、安値を売り物にしている会計事務所ではありませんからどうしても問い合わせ件数が伸び悩みます。

 まあ、コツコツと素人なりにあれやこれやと頑張るしかないのですが、こういった具体的な成果が出ると本当に嬉しい気持ちになります。

 それにしてもホームページを見て会計事務所を選ぶ側の立場になると、どこの馬の骨かわからない会計事務所を選別するのは本当にドキドキするだろうなあと思います。だいたい税理士と聞いてパッとイメージする人物像にさほどの爽やかさや楽しさなんていう雰囲気は無く、どちらかというと堅物で物分かりが悪く愛想も悪い最悪なパターンなんでしょうから、まさに清水の舞台から飛び降りて頂いたってことなんだろうなあと思います。

 そんあドキドキ気分で税理士事務所を探すためにホームページを漁っている方に、少しでも嘘がなく、雰囲気も正確に伝わるような物にしておかないとなあと思うのですが、それが何とも難しいもんですよね。

え~~っ! 俺って単なるお人好し? TKCちょっときついでえ

 さっきのブログでも書いていたんですがバタバタと仕事を片付けて17時半から始まるTKCニューメンバーズ実務セミナーの中での講演に間に合わせるべく江坂に向けて出発。小一時間の電車の移動です。

 開始時間の20分ほど前に余裕を持って到着。まあ、話をする前にちょっと休憩して、現在時点のセミナーの進行状況でも聴いておいて自分が喋るときの参考にでもしようかと事務局に顔を出すと、なんと実務セミナー自体が中止になっていました。

 「え~~っ! 連絡して頂戴よ。」

 知らされていないのは私だけ? 何だか猛烈に悲しい気分です。

 事務局長が大慌てでセンターにその辺りの連絡の状況を調べに行ってくれましたが、来てしまったものはもうどうしようもありません。このまま悲しい思いを抱えて来た道をそのまま帰るのみ。

 センターの社員の人は平謝りされていましたが、結局、中止の連絡があったのかどうかは分からず。事務所に戻ってからメールの記録を見ても連絡のメールは見当たらずですが、不要なスパムメールを消去する際に誤って消してしまったのかしら?

 長居をするとブツブツと文句を言ってしまいそうなので、全く別の書類の書き方を質問して、5~10分ほどで早々に事務局を退出しました。

 帰りの電車の車中では何だか猛烈に徒労感が湧いてきてどうしようもありません。「何だかんだとおだてながら気の好いオッサンを手の平で転がしているだけかいな?」なんて思いも胸の中でモクモクと湧き上がってきます。

 もともとボランティアで務めている職ですから、こういった会務活動で利益を追求する気は全く無いのですが、こんな無駄足まで踏むとなると気分はダダ下がりです。

 ボランティア職ですから、自分たちがやっている会務活動に疑問が湧き上がってしまうと、こんな不幸せな事はありません。胸の中を走り回るダークな思いに引っ張られるくらいなら、元々そういった会務活動に一切関わらない方がどれだけ幸せか分かりません。

 元々、自分で臨んだ職でもない事でこんな恨みがましい気持ちを持って活動をしても、自分自身にとっても周りの人に対しても何一つ幸せな結果をもたらすことは無いのはよく分かるのですが...。

 う~ん。ここが正念場なのか。



 まあ、小一時間電車に揺られて事務所に戻る頃には、セミナーが中止になったお蔭で他の仕事ができるんやから、この機を活かして頑張らんといかんと気持ちを前向きに整え直して、こうしてデスクに向かえるようにはなったのですが。

 これじゃああんまりで、もうちょっと何とかして頂戴よって気持ちまでは払拭できず...。

 まあ、一晩寝れば忘れる方なんですが。

 何せお人好しなもんで。

疲れた~

 疲労感でいっぱい。朝がまともに起きれず7時半起床。

 今朝は所用で淀屋橋にある三井住友銀行大阪本店に出向かねばならないので、家でゆっくりとしている訳にもいかず何とか約束の場所へ向かう。

 三井住友銀行本店の入り口を入るといきなりガードマンの人に止めらちょっとビックリ。聞けば社員は横のカードリーダーの様なところでチェックをせねばならないようでしたが、残念ながら私は三井住友銀行の社員でも何でもありません。困っていると先方もやっと状況が理解できたようで、私をお客さんだと認識してくれました。

 まあ、だいたいルーズな格好でウロウロしている私ですからおよそ銀行マンと間違えられた経験など皆無なんですが、今日の私はそんなきっちりとした風貌に見えたのでしょうか? それともよっぽど怪しげで、素通しで受付に向かわせる訳にはいかなかったのでしょうか? 

 ちょっと笑える出来事でした。



 銀行さんとの打ち合わせは小一時間で終了して、その足で某上場企業の非常勤監査役を務めている関係で臨時株主総会に出席すべく難波へ。

 臨時株主総会自身は滞りなく終了してホッと一息ついた後は、監査役室で小一時間ほど会社の状況のヒアリングを監査役から受けていました。



 すべてが終わって事務所に戻ると13時。

 昼食を食べて、ボサボサに伸びて気になっていた髪を切ってもらってスッキリ気分で事務所に戻ってくると14時過ぎ。その後デスクワーク。

 今日はこのままデスクワークを続けたいところですが、17時半からTKC近畿大阪会のニューメンバーズの方を前に講演があるので、また外出になります。なかなか気が抜ける場面が無く精神的に辛いものがあります。

 

プロフィール

野垣 浩

Author:野垣 浩
 
 大阪府池田市で公認会計士・税理士事務所 を経営。税務や会計の切り口から中小零細企業の良きビジネスドクターたらんと頑張っています。

 28歳までスキーの世界で飯を食べていましたが、それから一転して公認会計士を目指し、36歳で独立して公認会計士・税理士の事務所を経営するようになりました。この世界では変わり種です。

 さすがにもうアメリカンットボールの試合に出場(高校時代は大阪代表になっていました。)することは無くなりましたが、週末には長距離ランイングやロードレーサーで周囲を走り回り、ロードレーサーやトライアスロン、フルマラソンの大会に出場しては惨敗を繰り返している元気な53歳です。

 守秘義務の関係で業務上の詳細は書けませんが、日常業務の折々の雑感やプライベートの出来事を書いていこうと思っています。

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