生活のリズム

 自営業をやっていると生活のリズムが守りにくい。

 自分の事務所の仕事が忙しくなってくると自分の意識のほぼ全てがそちらの方を向き出して、日常生活のリズムや趣味でやっているランニングなんて事もお留守になってしまう。

 ただでさへ仕事と日常生活、自分の愉しみのバランス取りが難しいところにもって来て、TKC関連の会務が絡んでくるのだから話はややこしい。こちらはTKCの都合で一方的に日時を切ってあれこれと注文をつけて来るので余計に始末に悪い。有無を言わせずというところがあるのです。



 ここ半月の間でも、TKCの会務と仕事を何とかかんとか折り合いを付けてこなしていた(残念ながらランニングの方は手が回らずである。)のですが、そこに福知山マラソンと大阪マラソンが連チャンでやって来たものだからほぼほぼぶっつけ本番で出場。

 1本目の福知山マラソンは身体が走る仕様になれておらず散々な結果になったけれども、3日後の大阪マラソンでは体がランニングに馴染んだお蔭なんでしょうが、調子が悪いなりにこなせて気を良くしていました。まあ、この2本のフルマラソンをきっかけに本格的にランニングのトレーニングを再開したら来年以降は結構いけるのではないかという期待感もあって...。

 体へのダメージもほとんど感じずだったので、水曜日辺りからボチボチとランニング再開だと思っていたのですが、そうは問屋が卸しません。今度は仕事の方が俄かにあれこれと...。もちろん、今の私にとっては自分の仕事が優先度的には一番高い(何せちゃんとご飯を食べて行かねばなりません。お客さんに迷惑を掛ける訳にもいきません。うちのスタッフに対する責任もあります。)ので、こちらに身を入れ出すと朝ランどころでは無くなってしまい...。

 何だかアクセルを踏んだりブレーキを踏んだりという出入りの激しい生活になってしまうのが泣き所。普通だったら壊れちゃうよなあ。

 仕事と生活と愉しみのバランスを適度に取って、余計なものをスケジュールに差し挟まず淡々と暮らすイメージが何となく良さそう(マスコミや社会全般がそういった暮らしを是とするイメージで番組或いは社会作りをしているような気がします。)で憧れますし。おそらくその方が仕事や生活や楽しみの一つ一つの分野で成果が上げやすいのでしょうがね。

 入って来るんやなあ。差し込みのあれこれが。

 まあ、こんなバランス取りで頭を悩ましているうちは幸せなんだろうなって事で自分を宥める今日此の頃です。
 
 

 
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仕事ばっかり

 大阪マラソンが終わって二日目。

 昨日は浜松日帰り出張で22時前後に帰宅。ちょっと自宅で仕事絡みの資料を読んでいたために就寝が23時頃になる。

 御蔭さんで今朝は眠気がきつめ。朝ランを今日くらいから再開しようと思っていたのだが、眠気に負けて朝ラン中止。自分の中では「まだフルマラソンが開けて2日しか経っていないからしゃあないか。」といった言い訳が立派に成立。

 ただ、不思議なほど体に疲労感が残らず。脚の痛みもほぼほぼ無し。明日、フルマラソンに出ろと言われても今回並みのタイムだったらもう一回出場できそうな感じ。

 まあ、明日の朝からは真面目に朝ランをしよう。



 午前中は泉州のお客さんの所に訪問。訪問看護ステーションを営んでおられるのだが、なかなか看護師の雇用が難しいようで頭を痛められていた。また、周辺業務を行う別会社の設立なんかも検討を始められていたので、そちらにも相談に乗る。あれこれと悩みも多いながら、それでも将来に向かって色々な展開を考えられているという相談に乗らせて頂き、私的には本当に楽しい瞬間である。

 昼からはデスクワーク。まあ、このデスクワークと言うのはちょっと目を離した隙にドンドンと溜まっていくものである。怖いくらいのペースで。

 まだまだ全てが片付かないのだけれども、夕方からTKC近畿大阪会の自計化推進で専務理事と打ち合わせがあるので、この辺りで腰を上げないと遅刻になりそう。この辺りで本日のデスクワークは終了とする。

意外に快調

 11月27日(月)。

 大阪マラソン明け。

 昨夜は21時半頃に寝床の入ったお陰なのか、今朝は意外にスッキリとした目覚め。さすがに脚に多少の筋肉痛は残るものの、疲労感はほぼほぼ無し。ありがたいことである。

 本日は5時過ぎに起床をして、車で浜松へ日帰り出張。

 現在、お客さんのところで監査担当者が決算の確定作業をしている横で、経営上の懸案事項と次期から導入予定のクラウド会計ソフトと工事原価台帳管理のソフトの打合せ。昼から実際にソフトウエアの画面を覗いてあれこれと意見交換の予定。



 この分だと明日の朝からリカバリーの意味も兼ねて朝ランも再開できそう。あれこれとトレーニングのペースが途切れがちで、集中力が続かず苦しかったランニングもこれでようやく一定のペースで淡々と続けていけそう。

 とにかく第一次目標は新年明けの宮古島ワイドーマラソン100K。

 12月中は仕事に追われるものの、何とかスケジュールの調整を上手くつけてランニングの距離を踏むことに注力しようと思う。
 

大阪マラソン 苦しいレース

 大阪マラソンに出場してきました。3日前に福知山マラソンを完走したばっかりだったので、出だしから既に脚が重くってひたすら我慢のレースになりました。

 福知山マラソンの疲れがどんよりと脚に溜まっている感じでペースを上げるとしんどい。

 出だしから無理せず6分30秒前後/kmでペースを刻んで行く事にしました。まあ、これだけペースを落すとさすがに走っていてもかなり楽です。まあ、25km以降からジワジワと脚が動かなくなりペースも落ちていくのでしょうが、それまではこのペースでずっとフラットに行こうというひたすら辛抱作戦です。

 まあ、疲労感でいっぱいなので、余裕が有ってもグンとペースを上げて、「ここから勝負じゃ!」という無謀な作戦が一切頭の中に湧いて来ず。とにかく100kmのウルトラマラソンに出場しているような感じで、ペースを上げるなんて事よりどれだけ長い距離を一定ペースで走り続けるかに注力しようという気持ちになれました。

 お蔭さんで、こんな疲れが溜まった脚でも6分30秒/kmペースなら無理が無かったみたいで、レース後半になっても一向に足が止まらずゴールまで走れてちょっとビックリです。まあ、35km以降は6分50秒/kmを超えるペースまで落ちましたが、これくらいの落ち方なら問題無しです。

 また、大阪マラソンはとにかくランナーの数がべらぼうに多く、集団後方からペースを上げて走るにはランナーがいちいち障害物になって走りにくいのですが、今日はゆっくりペースだったので前を行くランナーが障害物になり走り辛いという感覚はさほど感じずでした。

 結果は4時間37分44秒。3日前の福知山マラソンが4時間53分13秒ですから、事前の疲労感などを考えると良く頑張ったという事なんでしょう。

 ただ、福知山マラソンが何であんなに悪いタイムになったのかちょっと不思議ですね。多分、10月からこっちは肋骨にヒビが入ったり、土日に雨が続いたり、仕事やTKC関連業務に引き吊り回されたあおりで、ほとんど練習ができなかったので脚が作れていなかったのだけれども、3日前の福知山マラソンでちょうど良い刺激が入ったために大阪マラソンはほどほどの結果に終わったという事なんでしょうか。この分だと福知山マラソンが1週間から10日前くらいにあったら、マラソンの脚としては最高の状態(事前の練習が少ない割にはという条件付きですが。)で大阪マラソンを迎えれたのかもしれませんね。

 ここ4日間でフルマラソンを二本走った事でかなり刺激が入ったので、ようやく新年明けの宮古島ワイドーマラソン100Kに向けた脚作りがスタートした感じになりました。今日は精神的にはかなり辛いレースだったので、まだ宮古島ワイドーマラソン100Kを考えるのは精神的にもちょっとしんどいのですが、まあ出だし好調という事で締めくくっておけば良いのかなと思っています。

連休の狭間

 散々な結果の福知山マラソンを終えてからの二日間は仕事。



 24日(金)。

 朝からデスクワーク。電話があれこれと交錯してたいへん。夕方からTKC近畿大阪会の巡回監査事務所経営委員会に出席。そのまま懇親会を経て22時前に帰宅。3駅違いのKさんに帰りは車で送って貰えてラッキーでした。Kさん、ありがとうございます。

 さすがにフルマラソン明けなので、うっすら筋肉痛が残っている。まあ、限界まで体を苛めれなかったのでダメージは軽め。軽めと言えば良いような気もするが、そこまで一生懸命に頑張れなかった自分が嫌。



 25日(土)。

 朝から事務所に出勤。あれこれと溜まった仕事を片付けねばならない日。事務所に籠ってひたすらデスクワークのつもり。
 
 まだ脚にダメージが残っている(一昨日にフルマラソンを走ったので、当たり前と言えば当たり前だ。)ので、朝風呂に入って丁寧にマッサージ。フルマラソン当日からずっと風呂に入ったら、シャワーで脚に冷水を掛けて回復がちょっとでも進むようにアイシングをするが、フルマラソン直後は良いにしても、その後何日もアイシングを続けても良い物だろうか?とちょっと疑問を感じる。マラソン直後のダメージ回復についてはよく本にも書いてあるのだが、その後の何日間かのダメージケアについてはあまり読んだ事が無いので不安を覚える。まあ、やらないよりやった方が良い程度の気休めなんだろうけれども。

 自宅から事務所までゆっくりと徒歩通勤。20分程度の軽い歩行。本当は完全レストの方が良いのだが、本当に明日に大阪マラソンが走れるのかいささか不安なので、試しに動かしてみた。

 脚にダルさは感じるが、痛みは無し。とりあえずウダウダと走れそうだなあという感じだが、やっぱり不安。

 まあ、明日は「なるようになる。」としか言いよう無し。地味に頑張るだけだ。
 
 

福知山マラソン クレバーなレース運びのつもりが単なる臆病者の取り柄無しレースに

 本日は福知山マラソン。嫁さんと二人で参加してきました。

 10時半スタートなのですが、指定された駐車場の場所が遠かったり、受付を9時までに済まさないとアカンかったりという事で5時起床。6時出発。眠い目をこすりながら、気乗りしないまま現地到着。

 天気も基本的には曇天の寒い一日だったのですが、小雨が振ったり、風が吹いたり、突然にお陽さんが差し込んで来て瞬間的には温かかったりと複雑な変化を繰り返しました。まあ、あんまりマラソンを喜んでやる様な天気では無かったです。

 昨日のブログにも書いたように、事前のトレーニングもほとんどできず。気分的にも仕事絡みのあれこれに差し込まれて走るという気になれず。とりあえず申し込んでいたので仕方が無いからマラソン大会に出場するしかないなあってくらいの消極的なもの。まあ、走る前から碌な結果になるとも思えず...。やっぱりそういった事前の懸念そのままのレース展開になりました。

 出だしは身体が思いの外に軽く、いくらでもペースを上げていけそうな感じ。まあ、いつもの私だったら調子に乗ってガンガンとペースを上げていくところなんですが、さすがに度重なる失敗を重ねて私も勉強しました。

 全く練習ができておらず、モチベーションも低い中のレースなんだから、ここはひとつペースを抑えて慎重に対処しておこう。ペースを抑えて25km、或いは30km地点くらいで余力が残っていたら、その時に初めて攻めのレースを展開すりゃあ良いのさ。ってな感じです。

 という事で、5分50秒~6分/kmくらいの物凄く余裕のあるペースで集団について行く事にしたのです。お蔭さんで出だしの10km~15kmくらいは余裕綽々。鼻歌が歌えそうなくらいに余裕が残っていました。「この分だと25km地点くらいで恐ろしいほどの余力が残りそうなので、こりゃあレース後半が愉しみだわい。」くらいの勢いです。

 が、神さん、仏さんはそこまで私に甘い筈がありません。9月位までは仕事の合間を縫って、しっかりと走り込みが出来ていたのですが、10月以降のほぼ2ヶ月間は全く練習ができていません。走り込み不足を見逃してくれるほどマラソンは甘くはありません。

 予定の25kmの折返し地点くらいで突然に脚が動かなくなり出して、ビックリ仰天です。さっきまであれだけ調子が良かったのに、そんなに坂を転げ落ちるように調子というものは変わる物なんですね。

 何とか30km地点までは何とか堪えた(正確に言うと28km地点までですが。)のですが、もうそこから先は全く頑張れませんでした。淡白な事この上なしです。

 後半の12kmについては、ほとんど歩き一辺倒。まあ、情けないったらありゃしない。

 結果的にはペースを抑えに抑えて走ったつもりの30km分の貯金で何とか5時間を切った(4時間53分13秒でした。)ものの、最後の12kmはマラソンになっていませんでした。まあ、「歩こう、歩こう大会」のノリです。マラソン大会のタイムとしてはワーストクラスです。

 前半のペースをセーブした挙句にここぞというところからまさかの失速って、ほとんど今回のマラソンで良い所無しやんか。せっかくセーブしたのなら、そのセーブにふさわしい合理的な効果が欲しいところですよね。こんな事なら前半から突っ込んで行って、後半に案の定ボロボロになっている方が何となく頑張った感が残ったような気がします(要領に走って虻蜂取らずになるってのは、私的には一番許せないパターンやなあ。)。

 それにしても、ここ数年のマラソンの不調は深刻です。フルマラソンのタイムが遅いのはさほどに気になりませんが、100kmのウルトラマラソンだと6分ちょっと/kmのペースで50~60km地点まで走り切った後にボロボロになった体を誤魔化しながら粘りに粘るのがいつものパターンなんですが、30kmしかそんなペースが持たないってのは結構深刻です。これじゃあウルトラマラソンのレース設計が成り立ちません。この分だと来年1月中旬の宮古島ウルトラマラソンは駄目かなあ。

 懸案だった足底筋膜の痛み(今年、挑戦したウルトラマラソンは3本とも途中リタイアに終わったのですが、全部足底筋膜炎が原因です。)ですが、中盤で左足にジワジワとした痛みが出始めましたが、後半で歩き出してからは痛みも引きました。またレース後に着替えをしていた時に右足にも痛みの予感が走りました。ここ1ヶ月ほどストレッチを一生懸命にして足底筋膜炎の予防に努めてきましたが、結局は抜本的な解決になっていないような感じです。もう少し走る距離が伸びていたら痛みが出たのと違うのかなあ。

 もう、ほとんど長距離を走れないような体に成ってしまっているような感じです。

 そう言えば、3日後に今度は大阪マラソンです。もう完全に意気消沈という状況なんですが、やっぱりここで逃げたら男が廃るよなあ(57歳にもなって何を言うてんねんって感じですが。)。



 一緒に出場した嫁さんは、私が28~29km地点を走っている時にすれ違いました。その時は元気な様子だったのですが、嫁さん自身は30km地点の関門でタイムアウトになったようです(回収バスに乗って帰って来れたので、それはそれで快適だったらしい。)。まあ、ほとんど事務所で仕事ばっかりで練習をしてなかったので致し方無しですね。

 今回の福知山マラソンは、野垣家にとっては踏んだり蹴ったりの結果に終わりました。残念!



 この辺りで、ランニングについてもうちょっと真面目に考え直して数年前の身体状況に戻さないと「ランニングが趣味です。」なんていう台詞を口にするのも恥ずかしい様な状況になりそうです。60歳を目の前にして身体も徐々にスペックダウンしているのですが、ここで頑張らないと60歳代で楽しむ趣味を無くしてしまいそうです。えらいこっちゃなあ。

仕事ばっかり 気持ち後ろ向き

 いよいよ明日は福知山マラソン。

 でも、このブログを書いている今晩は雨。嫌~な気分。まあ、明日の午前中に雨は上がるようですが。

 意識が完全に仕事に向かっていて、何を今さら明日に42kmを走らねばならないのだろうかと素朴な疑問が湧いて来て辛い気持ち100%。



 月曜日にゴルフに行って、夜に仕事をして...から、ずっと仕事、仕事、仕事。



 火曜日は朝一で江坂のTKC大阪SCGセンターに行き政経研究会の幹事会に出席。昼前に解放されたので急ぎ事務所に戻ってデスクワーク。あれこれと依頼されている仕事が溜まっています。

 15時から、今度はTKC豊能支部の勉強会。さらに17時から金融交流会で池田泉州銀行の豊能地区の支店長さんや課長さん合計22名と勉強会と懇親会。うちのお客さんと関わりのある融資案件を数件相談させてもらい、大きな目途が付いたのが収穫。21時過ぎにお開きになったので、珍しく2次会に参加せずに帰宅。



 水曜日。午前中は5~6年前に経営不振から金融機関の借入返済が不能になった状態で支援を求められて顧問関与したお客さんのところで、経営改善計画策定支援事業が予定していた5年間が明けたので金融機関と今後についての相談。今まで、3ヶ月に一回の割合で実績を報告し、今後の経営改善の予定を報告してあれこれと打ち合わせしてきたお蔭で一切の借入返済を止めていたのですが、徐々に経営改善の効果が出てきたのでそろそろ借入の一部内入れを開始して欲しい旨を申し入れられる。

 頑張って来た甲斐があって利益体質には変身できたのだが、まだ正常返済できるほどの力強さに欠けるので、今後の取り扱いの交渉に頭を悩ませる。劣後ローンの導入も事前に別の金融機関と打ち合わせを始めており一発逆転も狙っているのだが、微妙なさじ加減がシビアである。

 メインバンクとの交渉を終えて、社長と問題点を明確化させたところで昼食をご馳走になる。思っていたよりは金融機関の反応は好意的だったので社長も機嫌良し。まだまだ終わりが見えた訳では無いが、何とか生き残りの希望がほの見えてきたような気分になっておられるようだ。

 先日、うちのお客さんのリストを見渡していると、およそ6割ぐらいの会社がこの20年間でピンチの大小はあると言うものの結構なピンチに曝されて経営支援をして凌いで来たのに気付く。銀行との借入返済の再交渉や主要得意先とのもつれた関係の解きほぐし、経営計画をきっちりと立てて経営管理体制を引き締めて乗り切ったり...。いろいろと頑張ってきたお蔭で今のお客さんの数が維持できているが、税理士業にありがちな通り一遍の決算申告代行だけしかしていなかったら、怖い話だがお客さんの数は現在の40%になっていたという事である。もちろんお客さんの幸せの為に体を張って頑張っているのだが、回り回って自分の事務所の経営を安定させる事にも繋がっていたのだ。

 中小零細企業の経営は構造的に不安定なものであり、ちょっとした世の中の変化に当てられて簡単にピンチに陥る事がある。まあ、そこで如何に頑張るのかはまずは社長自身の頑張りが大切なのだが、私達の腕の見せ所でもある。

 昼からは、お客さんに紹介されて心斎橋まで中国人観光客を見込んだ民泊施設の経営をしたいという経営者に会いに行く。いろいろと良い話と悪い話を聴いて、創業資金の調達が山場になるなあという結論に落ち着く。諸々の注意点をお話しして、民泊に向いた土地、建物探しがひと段落したら再び声掛け頂く事になった。

 年に10件弱ほどこうして創業案件の紹介を頂き、その内の8割くらいの確立で創業案件を取り纏める事で事務所の新たなお客さんになって頂いており、事務所の営業として考えると重要な場面なのだが、この頃は日本人でなくって中国人の方の創業を目にする機会が増えてきた。うちの事務所とすれば適正納税をする気さへあれば国籍は不問(ただし、日本語を理解してもらわなければ意思疎通ができないので顧問関与できませんが。)なのだが、中国人パワー恐るべしという感じだ。

 夕方に某地銀の役員さんと副部長さんが事務所にお出で頂き、資金の借り換えを始めとしてちょっと複雑な話を3件ほど相談。いずれもファーストインプレッションとしては明るい方向で答えを頂き、ちょっと気分的にスッキリ。

 その後、デスクワーク。20時前に帰り支度を始めたタイミングでfacebookを覗くと、いつも虐めに来る怖い女史から明日の福知山マラソンに向けたサゲサゲのコメントを頂き、改めて明日は福知山マラソンなんだと再認識をしてドヨンと暗い気持ちになる。まさにトドメの一撃と言う感じ。

 そもそも明日は何時スタートなのかも認識していない事に気付く。

 このブログを書きながら慌ててホームページを確認すると、8時半までに駐車場に車を入れて、9時までに受け付けを済ませて、10時半にスタートするとの事。って事は車で走ると1時間半ほどで現地に着くようなので、現地の混雑も考慮に入れると6時過ぎには自宅を出発せねばならないという事だ。

 もう既にスタート時間から逆算して事前準備を進めていかねばならないけれども、全くその気になれず。とりあえず明日の朝は5時過ぎに起きてドタバタと準備をすればどうにかなるだろうと腹を括る。

 何だかしんどいなあ。
 

久々にゴルフ

 おおよそ一ヶ月弱前に酔っぱらってこけた時に左肋骨にヒビがいった話をこのブログにアップしましたが、ようやく痛みもほぼ無くなってきたのでTKC近畿大阪会豊能支部の積水ハウス部会のゴルフコンペに出てきました。

 場所は地元池田の伏尾ゴルフ倶楽部。自宅から車で10分ちょっとですから、お手軽。コースもしっかり距離があって、良いコースです。

 まあ、コースを回るのが私ですから、どんなに良いコースでも、位負けしてしまって値打ちが充分に分かりませんが。



 7時半に集合して、8時から順次スタート。

 東コースの第1ホール。ドライバーが綺麗に当たり、アプローチの順調に進んだのですがあえなく4パット。前途多難です。いつもは悪いショートホールはティーショットは今一歩ながらリカバリーが上手くいって奇跡的に二つともパー。ただ他のホールでは上手くいくショットと駄目駄目のショットの差が激しくって出入りの多いゴルフになりました。午前中の終わり3ホールは頑張りも効かず...。

 57。

 まあ、今の私にしたらこんなものでしょうか。

 昼食後は南コース。やっぱり出入りの激しいゴルフが続き、目茶目茶になる一歩手前で何とか耐え凌いで57。合計で114。

 決して良いスコアな筈がありませんが、この半年ほどラウンドもまともにせず、一回も練習をせずのブッツケ本番ですから良しとしましょう。

 22名の参加でしたが、順位も真ん中辺り。

 どうせゴルフをするんだったら、せめて100ぐらいは毎回当たり前の様に切りたいものですが、もう随分長い間ご無沙汰のスコアになってしまいました。この冬にちょっと本気で練習してもう少しまともに回れるようにしようかなとゴルフ後に毎回思うのですが、仕事やランニング、トライアスロンに忙しくってついつい手が回りません。

 まあ、1日は24時間しかないので何かを捨てなきゃ、何かを得ることはできません。仕方が無いのかなあ。



 ゴルフのラウンド中、気になる事がひとつ。

 終盤に左足裏にジンワリとした痛みが出てきました。基本的にはカートに乗って移動しているので、さほどに歩いている訳ではありませんが、長い時間脚を動かしていると痛みが出てきたのがショックです。まあ、歩くのに支障があるものでもないのですが、ウルトラマラソンやロングディスタンスのトライアスロンだと脚にかかる負荷はゴルフの比ではないので、また強烈な痛みが襲ってくるのかと思うと憂鬱です。

 思えば今年は、宮古島ワイドーマラソンに始まって隠岐の島ウルトラマラソン、村岡ダブルフルウルトラマラソンの3つの100kmのウルトラマラソンで足底筋膜の痛みが原因で無念のリタイアが続いていますが、まだ治り切っていないのだなあ。

 足底筋膜のストレッチなどをして気を使っているのですが、駄目みたい。

 来年は再び1月中旬に宮古島ワイドーマラソンに挑戦するのですが、この分だとアカンのかもしれんなあ。体力的にOUTだったり、脚が完全に上がってしまってOUTになるのならば諦めもつくのですが、こういった部分的な体の痛みが原因だと悔しさもひとしお。この分だと神様にお願いに行ってくるしか手が残されていないのかもしれません(泣)。

日曜出勤

 ランニングを終えて、一風呂浴びて、昼食。そのまま事務所に嫁さんと出勤です。

 事務所に入室は15時。

 昨日のブログで昼から出勤予定と書いたのですが、ダラダラと自宅で仕事絡みの資料を読んでいたら行くのが邪魔臭くなったので、結局今日の夕方から出勤という事になりました。

 とりあえずスタッフから提出されている日報の承認。それから個別案件の相談が上がっているものに目を通してからメールのチェック。メールは家でもチェックできるのですが、まあ週末ですから夕方からチェック。案の定、大した要件のメールは来ていませんでした。

 ひとわたりの仕事を片付けて、この後は、この一週間に色々な所からもらった資料の整理をする予定。これをちゃんとやっておかないと机の上がゴミの山になってしまいます。結構、邪魔臭かったりしますが。

 さらに依頼されていてまだ書き上がっていない原稿書きと仕事関係の資料読み。

 まあ、こんな辺りをガタガタとやっていると夜になりそう。



 今日は日曜日なのでスタッフは誰も出勤していない(当たり前ですが、それを確かめてホッとしています。土日に出勤となると予め予定されているものは良いのですが、私が認識していない中でそういうものがあると労務管理上問題ですよね。)ので、「ケン」を連れて来ています。夕方、暗くなる前に小一時間ほど猪名川の河原を散歩に連れていくのも忘れずに...。
 

 

日曜日 久々にランニング

 昨日の雨もすっかり上がってド快晴。

 すっかりランニングから精神的には遠去かってしまっていたんですが、何とか再開。

 相変わらず昨晩は21時過ぎに寝て、今朝は8時頃起床の超ロングスリープ。これで金曜日の夜から2連チャンで充分な睡眠がとれたのでようやく疲労が抜け切った感じ。

 ゆっくりと朝刊を読んで、朝食。「ケン」と遊んで時計を見ると11時。ようやく重い腰を上げてランニングに出ました。

 コースは箕面周回特大コース+今宮の14.2km。空気がキリッと冷えて走り易い感じ。久々に走る感じなので走るペースに呼吸器系が追いつかない感じ。平均ペースが5分35秒/kmだからまずまず悪くは無いペースだけど、そこから先に上げていくのがしんどい。半月ほど前に突然ランニングのペースが上がり瞬間的に絶好調だったのだけれども、皮肉な事に事務所の慰安旅行やTKC関連の仕事が立て続けに入ってきたあおりでランニングの調子が崩れてしまう。

 なかなかランニングと仕事のバランスを取るというのは難しいものである。



 今週末に福知山マラソンと大阪マラソンがこれまた皮肉な事に2連チャン(中二日です。ほんまに阿保みたいなスケジューリングです)で出場する事になってしまったのだが、事前に走り込みが全く足りていないので、おそらく両レースとも(特に2レース目の大阪マラソンは序盤から)中盤以降に完全に脚が止まるパターンだという事は充分に予想できる。

 とにかく前半から抑えに抑えたペースでフルマラソンを走り切った方が結果的にタイムも上なんだろうけれども、それが私には本当に難しい事だ。とにかくその場その場を全力で頑張るしか能が無いので、この程良くというのがどうにもピンと来ない。なにやら手を抜いているような気さへしてきて、「そんないい加減な事で良いのか。」ともう一人の自分が自分に叱咤激励する(普段は怠け者のくせに、こういう時だけ偉そうに指摘しに来るのです。)ものだから厄介である。

 何でこうなんだろうと考えてみると、元々アメリカンフットボールという競技をやっていたせいだと思われます。かの競技はベンチ入りする選手の数は何人でもOK。競技中の選手交替は無制限にOKというのだから、フィールドに出ている限り常に全力で競技と向き合っていないとすぐにベンチから交替要員を送り込まれてしまいます。試合に出続けたいと願うのは選手としては当たり前の願い。かくして常に目先の1プレイに持てる力のありったけを爆発的に...という癖が付いたような気がします。

 そういやあ仕事にしても何にしても常にそんなだから、サラリーマン生活なんぞだと周りと摩擦も起きるわなあ...。独立開業してからは周りのペースなんてものが一切無くなったので、自分の全力を振り絞るペースで動き回れる今の仕事の仕方が幸せなのかもしれません。

 まあ、マラソンと普段の仕事、生き様はそれぞれの特性が異なるので同じように事が進まないのがまた面白いところなんですが。
プロフィール

野垣 浩

Author:野垣 浩
 
 大阪府池田市で公認会計士・税理士事務所 を経営。税務や会計の切り口から中小零細企業の良きビジネスドクターたらんと頑張っています。

 28歳までスキーの世界で飯を食べていましたが、それから一転して公認会計士を目指し、36歳で独立して公認会計士・税理士の事務所を経営するようになりました。この世界では変わり種です。

 さすがにもうアメリカンットボールの試合に出場(高校時代は大阪代表になっていました。)することは無くなりましたが、週末には長距離ランイングやロードレーサーで周囲を走り回り、ロードレーサーやトライアスロン、フルマラソンの大会に出場しては惨敗を繰り返している元気な53歳です。

 守秘義務の関係で業務上の詳細は書けませんが、日常業務の折々の雑感やプライベートの出来事を書いていこうと思っています。

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