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ここまでのワールドカップを見て

 サッカー日本代表が決勝トーナメントに進出できて嬉しいなあと思っています。やっぱり当初の目標は決勝トーナメントに進出して1勝でも勝ちを重ねていくことですから、当初の目標を達成するという事を大切にしないとアカンと思います。

 そりゃあ、最後の10分間も正々堂々と戦えという主張は心情的には理解できますし、そうした方が後味スッキリって感じで終われたとは思いますが、闘いの場なんですから色々な計算が入って当たり前なんじゃないでしょうか。

 グループリーグ最終戦の最後の10分間の攻める姿勢を放棄した判断をとやかく批判する意見を目にしますが、元々日本代表はワールドカップに参加したチームの中で格下中の格下です。格下だから何をしても良いとは思いませんが、レギュレーション的に何ら問題の無い行為ですし、イエローカードの数が少ない(立派な事だと思います。)という自らの長所を生かした立派な判断だったと思います。

 自らの能力の全てを使い切って闘わないと、実力的には勝てる状況にない事が分からないのかなあ。中途半端で勝てるほどの余裕はありません。

 「子供の夢を壊した。」という台詞も目にしましたが、子供がそこまで馬鹿なのでしょうか? ちょっと考えれば誰でも分かる話です。ルールにも抵触せず、自分たちの現状を冷静に分析してギリギリの判断をした姿勢を理解できるのではないかなと思います。

 逆に、あの局面で攻め上がっていった挙句の逆襲で失点をしてしまうとグループリーグ突破が不可能になります。もし、「子供の夢を壊す。」とか「フェアじゃない。」とかいう台詞に怯えてそんな状況を呼び込んでしまったら、それもまた批判の嵐に晒されてしまうのではないでしょうか。

 また、セネガルがあの後、コロンビアから1点でも奪い返せば、あの意思決定も全く駄目駄目。それこそ袋叩きに合うリスクがあった筈です。

 要は、あの局面で西野監督はどちらを選択してもグループリーグ突破が叶わなければ強烈な批判に晒された訳ですから、当然にそんな批判が出てくる事も腹に収めて自分の決断を押し通したところに、むしろ責任者としての仕事を果たした潔さを感じますがどうでしょうか。

 そもそも、そんな妙な批判は単なる評論家として上から見下ろすような感覚で、他人の粗を懸念に探し回っているような印象を受けます。言い過ぎかなあ。



 また、初戦と2戦目のゴールキーパーの川島選手に対して避難轟々のコメントが寄せられていました。確かにテレビで安全なところから高みの見物をしている人の目から見たら、ちょっとなあというプレイだったと思いますが、誰にだってミスはあります。プロですからそのミスに対してあれこれと非難されるのは致し方ないことだと思いますが、社会現象に近いくらいの反響でミスを指摘するのはどうだろうなあと思います。

 だいたい猛烈に批判している人はゴールキーパーというポジションをやった事があるのでしょうか? ゴールキーパーの正確な評価は同じサッカー選手ですらゴールキーパーでないと正確にはできないように思います。そもそもあの2戦目のセネガル戦でのあのパンチングだって、結果論では駄目だと言い切ることができますが、あの局面でスッキリとキャッチングで処理できるゴールキーパーがそんなにたくさんいてるのでしょうか。とっさの判断だから間違う事も普通に起こるし、パンチングの方向がもっと良ければナイスセーブになっていたかもしれません。ブイブイ文句を言っている人は結果論で話をしているだけなんじゃないかなあ。

 少なくとも川島選手はサッカー強国フランス(1998年にジタン率いるチームが優勝しましたよね。今もはっきりと覚えています。)のトップリーグ(一部リーグ)であるリーグ・アンのFCメスに所属して、第1ゴールキーパーの座を勝ち取った名選手です。少なくとも下手糞という評価は違うのではないかなあ。わあわあ批判している人達より相当レベルが上の選手なんだから、ファンとしてある程度文句を言うのは分かるけど、鬼の首を取ったような得意顔で批判するのはどうかなあと思います。

 川島選手に向けられた轟々たる非難は、ここ最近の日本で頻繁に起こる水に落ちた犬をインターネット上でその匿名性を利用して徹底的に叩くという嫌な空気感のあらわれのひとつではないかなあと思います。



 私たちの代表として体を張って頑張っているサッカー日本代表の選手達(おそらくフェアな方法で選考されたものだと思っています。)ですから、目を覆いたくなるようなミスを犯す事も人間の悲しさとしてあり得ますが、少なくとも心の底から信頼して応援するのが良いのではないかなあと思うのですが。

 少なくとも大会期間中にインターネットで批判を書き込んでも日本代表の選手達にマイナスの影響こそあれどプラスの影響は無いように思いますがどうでしょうか。

 そもそも色々と文句を言う人には「ほんならお前はできるんか?」と言いたいですわ(笑)。



 まあ、戦前の予想を覆してここまで勝ち残ってきた事自体が素晴らしいです。「あっぱれ。」じゃあないですか。とにかくこの後も、サッカー日本代表の選手達には精一杯頑張ってもらいたいものです。
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ワールドカップのお蔭で寝不足 月初会議

 6月29日。金曜日。

 昨夜はサッカー日本代表のワールドカップでのグループリーグ突破が確定したポーランド戦を見ていたので就寝が1時過ぎになったあおりで寝不足。

 まあ、最後はあんな感じの消化試合になってスッキリ感こそ無いものの、元々予選突破を危ぶまれていた日本代表が予選を勝ち残るためにあんな作戦を展開したのも仕方が無い事だと思います。

 あの局面で同点を狙って攻めに行ったところを逆襲を受けて予選突破をふいにするリスクを考えると、いろいろと各方面から非難を受けようとも確実に果実を手に入れに行く事も大切な事じゃないかと思います。なにせプロの集団ですから結果が大切です。レギュレーションの範囲で認められた行為ですから、そこまで割り切って作戦を展開していかないと勝負の世界では通用しないのではないかと思うのですが、どうでしょうか?



 曜日の関係で本来なら7月1日に開催するはずの事務所の月初会議を今日開催しました。

 内容はいつもの通り。

 12時から出前の弁当をスタッフみんなで食べて、私は一人で会議を抜け出して某上場企業の取締役会に出席。事務所に戻ってからはスタッフからの個別相談の対応。

 ここ数日はトレーニングから遠ざかっているので、自宅に戻ってから筋トレ。汗ビッショリ。

 今晩は昨夜の帳尻を合わせる必要から22時過ぎには就寝をする事にします。

東京出張

 静岡出張に引き続き東京出張です。なんだか今週はほとんど大阪におれずせわしない感じ。

 6月27日。水曜日。

 午前中は大阪のお客さんの所に訪問して退職金資金や規定作成の打ち合わせ。大急ぎで事務所に戻り13時の飛行機で東京に向かいしました。

 16時半から飯田橋にあるホテル メトロポリタンエドモントの一室で、TKC全国会の最高権威の賞である飯塚毅賞の選考会議に出席する予定になっていました。選考委員は9名ですが、そんな栄えある賞の選考会議に出席した経験がないもので、多少おどおどしながらの参加となりました。

 15時過ぎに目的のホテルに到着。蒸し暑い一日でしたから、まず部屋にチェックインして風呂に浸かってサッパリ。遅めの昼食を部屋で摂っていると瞬く間に時間が過ぎて会議の開始。

 選考過程は一切非公開ですから、ここに書く訳にはいきません。

 こういった団体が賞を出している時の選考過程を経験させてもらい、いろいろと勉強になりました。まあ、かなり真剣にあれこれと議論をしているのは事実で、横から見ていると「?」とか「...。」とかいろいろな感想が湧く物ですが、結構深く物事を掘り下げて考えた挙句の選考なんだなあという当たり前の事実が確認できただけでも良い経験でした。

 選考会議の後は夕食会。その後、同席をした他地域会の会長3名と連れ立って六本木のお店へ。バリバリのシンガーが生ステージを披露する楽しい店でした。調子に乗って飲み過ぎ。日付が変わる頃に泥酔状態でホテルの部屋に戻ってバタンQ~。



 6月28日。木曜日。

 朝一で東京にあるお客さんの所で決算の打ち合わせ。

 比較的スムーズに相談もまとまり、会社を出る際に「お客さんから貰ったからお裾分けや。」という気前の良い一言を添えてかなり希少性の高い貴腐ワインを頂きました。ありがたい事です。

 「社長、いつもありがとうございます。」

 帰りの飛行機は1時間繰り上げて早めに帰阪。

 出張の荷物を自宅に運び込み、汗を流すためにひと風呂浴びて事務所へ出勤。昨夜の夜更かしと軽い二日酔いが堪えていますが、今日はあれこれと仕事が溜まっているので頑張るしかありません。

 この一週間で大分の一泊二日、静岡の一泊二日そして東京の一泊二日と出張が続いているお陰で、さすがにスタッフからの個別相談が結構な数で溜まっていました。

 スタッフからの日報や様々な方々からのメールは出先でもモバイルで閲覧できるので粛々と捌いていく事ができるのですが、やはり込み入った案件は担当スタッフと顔を合わせて直に喋った方が効果的です。また、何故か今日は先方からの電話も多くかかっていて、折り返しの電話をするだけでもたいへんでした。

 そんなドタバタの合間に16時からリクルート面談を一件(新卒予定者の方が応募してくれました。うちの事務所にとって本当にありがたい話だと思っています。)。さらに18時半から新規創業のお客さん(こういった新規のお客さんもありがたい話ですよね。)の対応を一件こなしました。

 只今、20時。まだまだスタッフとの個別の相談の全てが終わった訳でありませんが、明日がうちの事務所の7月の月初会議ですから、今から月初会議用の資料作成に入ります。

 今晩は23時から日本代表のグループリーグ突破がかかるワールドカップ予選(対ポーランド戦)です。私が力んでも仕方が無いのですが、やっぱり見ない訳にはいきません。今回のロシアのワールドカップは放送時間が夜中の時間帯が多く、ロングスリーパーの私には結構苦しい展開ですが、やっぱりここはちょっと無理してでもテレビの前に陣取って応援をせんとアカンと思っています。それまでには仕事の目途を付けないと...。

 「頑張れ。ニッポン!」

出張中の朝ラン

 昨日と今日の1泊2日で静岡県のお客さんの所に出張。

 6月26日。月曜日。

 5時起床。6時に事務所を総勢5名で車に相乗りして出発。今回は担当者の引き継ぎもあるのでいつもにも増して大人数です。

 浜松市で一人下ろして、他のメンバーは焼津市にある子会社やその社長さんにご紹介頂いた地元の企業に訪問。一日で3社の月次巡回監査と担当者の引き継ぎを済ませねばならないので大忙しです。

 焼津の愉しみは何といっても日本有数の水揚げを誇る焼津漁港の地元ですから魚。大阪の高級料亭で食べる刺身も良いのでしょうが、ありふれた普通の魚の鮮度が何と言っても違うので何を食べても美味しい。こればっかりは文句無し。先日訪ねた大分もそうでしたが、有数の漁場がひかえている漁港の周辺はやっぱり物が違います。

 焼津を訪ねたメンバー4人は、ホクホク顔で昼ご飯にマグロ丼を頂きました。ここ焼津では、鮪と一口に行っても人によって好きな鮪の種類が違うのが驚きです。言わば市民みんながマイ鮪を持っているようなもんです。大阪では鮪といえばとにかく鮪。どうやらいろいろな種類があるようですが詳しい事は分からないという人が多いのですが、こちらに頻繁に出張で伺い出すと、鮪でもミナミマグロ、メバチ、ビンナガ、キハダ...という具合に多士済々です。それぞれに赤味の感じ、脂の差し方が異なるので好みの分かれるところです。

 昼から別のお客さんを訪ねて浜松に戻って初日はそのままビジネスホテルへ。

 夜は社長さんが鰻をご馳走頂きました。昨今の鰻不足で価格高騰の中、それにもめげず地元の名店である「藤田」さんで美味しい晩御飯を頂き感謝感激です。

 21時過ぎにお別れをしてそのまま部屋で就寝。朝が早かったので、とにかく早寝です。



 6月27日。火曜日。

 5時起床。

 出張先のホテルは自宅で寝るよりはどうしても眠りが浅くなるのか知りませんが、その分早起きには最適です。

 そのまま着替えをして、6時前からビジネスホテル周辺を9kmほど朝ランです。嫁さんも一緒に走り出して、前半は合わせて超スローペースでユルユルラン。後半は一人で心持ちペースを上げましたが、出張先の街の様子を観察しながら走るのが愉しいのでそこまで走りに集中するのではなく散歩の兼ねているような感じです。

 9時から会社さんを訪問して現在導入中の原価計算システムの立ち上げについての検討、決算見込みと資金繰りの検討さらに金融機関との遣り取りについて打ち合わせなどあれこれとやる事がいっぱいです。

 結局、17時に先方さんを出て、一路高速道路を西進。池田の事務所には21時頃に到着しました。さすがに片道で途中休憩30分を入れて4時間弱の行程は疲れます。まあ、お客さんが本当に前向きで好意的に接して下さるので、いくら距離の壁があるとはいえ出張が楽しいのですが。

 明日の午後から今度は東京に1泊2日の出張。先週の大分視察旅行を含めるとこの一週間は出張尽くしでいささかバテ気味。今晩は昨夜に引き続き早寝をしようと思っています(小学生もビックリです。)。

ランニングの後はスイム

 先ほどのブログに書いたように箕面山へランニングを済ませた後、ゆっくりと風呂に入ってから再びお出かけ。

 事務所の社用車のカローラの調子が悪かったので修理に出していたのですが、その引き取りです。カーディーラーの営業の方はもう14年も乗っている(父親が高齢で免許返上したのでお下がりで貰いました。貰った時点で既に10年近く乗っていたと思います。)のでしきりに買換えを勧めてきますが、そうは問屋が卸しません。

 うちの事務所はこういった機械物は最後の最後までフルに使い切る主義。そらあ最新式の機会は何でも良いのはよく分かっているのですが、だからといって頻繁に買い換えするのに抵抗感を感じます。まあ、安全上で問題になるのであれば話は別ですが。

 うちは会計事務所ですから、車を買い替えてうちのお客さんが喜ぶかというと全く別の話です。それだったら古い車に乗っていても、その分を普段頑張ってくれているスタッフの給料に回した方がスタッフも、そして回り回ってお客さんも嬉しい筈。こう考えると車の類をパンパカと買い替える気になれません。環境って事を考えても一つの物を長く使うのは理にかなっていますよね。もっともそんな人間ばかりだと日本の景気も一向に良くならないので、あくまでもうちの事務所内限定の価値観という事で良いのですが。

 私が主に乗っているボルボも社長さんのお姉さんがかなり長く乗っていたお古を二束三文で買わして頂きました(その前に乗っていたボルボも同じ買い方をさせてもらいました。最終的に20万km超走って、最後はヘタヘタになっていましたが、愛着もひとしおでした。)。今でも快調に動いてくれていますから、本当に感謝しています。

 また、それ以外にさらに2台の軽自動車(ダイハツ エッセ)があるのですが、これももうかれこれ10年近く乗っていてかなりの年代物になって来ました。まあ、点検や整備だけはきっちりと工場に出して、これからも長く乗るつもりです。




 車の引き取りを済ませて、そのままジムへ泳ぎに行って500mを一本だけ泳ぎました。

 ランニングで17kmほど走っていたので、今日は短めでお終い。さすがにスイムを再開して何度か回数を重ねていますので、ジワジワと身体が水に馴染む感じになってきています。今日はさほどに無理もせず楽々という感じ。

 この感じだったらそろそろ本格的に距離を泳ぐ練習に移行して行っても無理が無いかなあ。



 19時位から夕食。最近、低糖質ダイエットに取り組んでいます。

 6月頭の南砺ウルトラマラニックで惨敗を喫した後に、MAX84kgまで体重が膨らみましたが、ようやっと80kgを切る水準まで体重が落ちて来ています。

 低糖質ダイエットはとにかく糖質をカットして、それ以外の食材は何でも食べるというやり方なんですが、やってみてとにかく「でんぷん」が美味しいんだという事実に気が付きました。

 肉や魚は確かにご馳走という表現をされ、ご飯や麺類はどちらかというとご飯の中でも主食だけどもメインという扱いではありません。でも、御飯、うどんやソバがとにかく美味しいんだという事実を甘く見ていました。また、和菓子や洋菓子の類なんてものは確かに美味しいのですが、まさにでんぷんの塊。低糖質ダイエットだと国賊クラスの禁制品です。

 そういったでんぷんたっぷりの食べ物から縁が遠くなっており、ちょっと辛い。



 今日は24時から日本代表のワールドカップ第二戦のセネガル戦です。明日は静岡に車で6時出発の出張なので、さすがに見ない方が良いのですが、やっぱりちょっと見てみたい気もするし...。

 「頑張れ! 日本。」
 
 

日曜は箕面の山奥へランニング

 6月24日。日曜日。

 8時頃に起床。たっぷりと睡眠がとれたのでスッキリとした目覚め。

 ゆっくりと朝食を食べてから、掃除機掛け。このところ忙しさにかまけて掃除がさぼりがちになっていました。ちょっとじっくりと掃除。

 11時頃から箕面の奥に向かって走り出しました。調子は最悪。ちっとも前に進まない感じですが、ペースを気にせずゆっくりとランニング。いつもの箕面滝までの滝道は台風被害の土砂崩れで通行止めになっていて対岸のハイキング道を進みます。対岸の道は狭くって足場も悪いので歩いて登りました(走り続けるのにくじけたというのもありますが。)。

 唐人戻岩辺りで従来の滝道と合流したので再び走り始めましたが、やっぱり調子は上がらないまま。

 嫌になるくらいゆっくりペース。

 もう走るのを止めようかと何度も思いながらも、その都度辛うじて思い止まって走り続けました。

 さすがにまだ7月になっていないので滝道に入ると涼しい感じです。特に箕面滝より上に上がると風が爽やか。来月辺りになるとそういう訳にもいかなくなりますが、今のうちはまずまずのパラダイスです。途中、箕面ダムと勝尾寺の分岐のところの温度計は24度。充分に許せる温度です。

 その後も淡々と走り続けて高山の集落の手前の野菜市場(箕面市と豊能町の境界)で折り返し。

 戻りは基本的にずっと下りですが、調子が悪いせいなのかちっともペースが上がらず嫌になるようなスローペース。

 今日は、走る楽しさなんて全く感じない辛抱だけのランニングです。まあ、練習ですから、こういった調子の悪さと向き合わないとアカンわねえ。

 箕面駅まで下りてくるとさすがに暑い。コンビニに寄って、お茶を買ってしばし休憩。

 今日のランニングは17km。標高差は300m。総平均ペースは歩いた区間も含めて8分15秒/kmでした。まあ、これから徐々に調子を上げていかんとアカンなあ。

濱田事務所の見学会で一泊二日の旅

 6月22日。金曜日。

 今日から一泊二日で大分県中津市にあるTKC全国会の書面添付委員長の濱田先生の事務所見学。TKC近畿大阪会の書面添付委員会が企画した行事です。

 嫁さんの実家も同じ大分県にあるので、何だか親近感があります。

 TKC近畿大阪会からは総勢6名と事務局長、センター長の合わせて8名です。

 15時くらいに事務所に到着して、先生の事務所運営について2時間ほどお聴きしました。さすがに全国会委員長を務められるだけあって真面目にTKCのビジネスモデルを追及されている事務所で、あれこれ聴いているとビックリするくらいうちの事務所と似通っている点が多かったのが印象的でした。さすがにTKCビジネスモデルという超真面目に仕事を進めて行こうとする会計事務所の教科書がしっかりしているので、一生懸命にこのモデルを追いかけていると自然と経営スタイルが似通ってくるのは当たり前といえば当たり前か。

 一部のお客さんだけに適用するのならともかく、全てのお客さんに展開するとなるとなかなかハードルが高いTKCビジネスモデルですから、ここまで煮詰めていくのはなかなかの努力、工夫そして思いの深さが求められます。

 話を聴いていて物凄く親近感を感じました。



 懇親会は先生と職員の方、さらに地元のTKCセンターのセンター長も同席頂き、鱧のフルコースです。

 とにかく横の海でドンドンと上がる鱧の本場ですから、鮮度は最高。以前、淡路島でも食べた事がありますが、やっぱり京都や大阪などの消費地で食べるそれも美味しいのですが、産地で食べると美味しさは別格です。まあ、これは距離の問題ですからどうしようもありませんね。

 嫁さんの実家は同じ大分県の佐賀関にあるのですが、ここもやっぱり関サバ、関アジで有名です。地元ではそういったブランド魚は観光客向けのメニューでしか食べれず、その魚の大半は東京や大阪に持って行ってしまいますが、雑魚の魚がとにかく美味しい。ここで刺身を食べつけると大阪で食べる刺身はちょっとなあ...って感じになります。その辺は産地に住んでいるありがたさですよね。

 大分県は河豚の産地としても有名なんですが、さすがに夏場に河豚はありません。濱田先生から熱心に鰭酒を勧めてもらい、酩酊に近い状態まで飲んだくれた感じです。二次会もあんまり記憶が無い感じ...。



 翌日は、朝一から濱田先生ご夫妻が地元の福沢諭吉旧居と記念館をご案内頂きました。

 8時50分にホテルロビーで集合でしたが、危うく寝過ごすところでした。完全な二日酔い。この時点で同行のメンバー二人が脱落(笑)。

 地元の観光ガイドの方も用意して頂き、2時間くらい丁寧な説明を受けました。あれこれと福沢諭吉のエピソードを聴いているうちに二日酔いもマシに...。

 濱田先生には、この二日間本当に丁重なもてなしを受けありがたい限りです。この辺りは血縁的集団を標榜するTKC全国会ならではのありがたさという感じがします。また、機会を作って先生のお話を聴きに上がりたいという思いを胸に帰阪。

 結局17時頃に帰宅です。さすがに飲み疲れと乗り物疲れが一度に噴き出て、そのまま碌に夕飯も食べずに就寝。
 

 

朝ラン

 6月21日。木曜日。

 3日振りに朝ラン。地震の日は地震直前に走っていたのですが、その翌日は走りに行こうと思えば行けたのだが何となく走っている間に大きな余震が揺ったりしたら我が家には老人が3人もいるので気持ちが悪くって走りに行くのを中止。まあ、そんなことを言い出したら仕事で家を空けるのはどうだという事になるので地震が揺った時は揺った時に考えれば良いのですが、昨日の今日ですから...。

 昨日は土砂降りの雨。さすがに走りに行く気になれません。筋トレのみ。

 今朝は6時に起床。気分は乗らないけれども、そんな自分を励ましながら着替え。6時半頃から箕面周回大コース 8.6kmを走り出しました。調子はいまいち。まあ、調子が悪いくらいは毎度の話。気にしない。気にしない。

 走り終わってから走っている時の事を思い出そうとしてもほとんど何も思い出せない感じ。おそらく頭が空っぽになっているのだと思います。信号がどうなっていたのか、走っている時の前後の車がどんな感じになっていたのかも一切記憶に残っていないので、実はたいそう危ない事になっていたのかも...(おそらく無意識に普通に道の端を淡々と走って、信号も自動的に守っているのだと思うのですが。)。新聞に「惚け老人の朝ランは危ない」の見出しが載るのもそう遠くないかも(笑)。

 総平均ペースは6分/km。まあ、調子が悪いなりにはまずまずというところか。



 昨夜はお客さんの所で夜遅くまで打ち合わせをしていたので帰宅が22時半頃。就寝が23時過ぎ。一昨日はワールドカップの日本対コロンビアを見ていたので24時を回る頃。普通の人なら、就寝時間はそんなもんでしょうが、ロングスリーパーの私にとっては、既にちょっと寝不足が始まり出す頃合いの睡眠時間です。ロングスリーパーは辛いもんです。

地震 たまげたなあ

 今日は大きな地震がありました。大阪北部地震。私の住む池田市は20年ちょっと前の阪神大震災の時に揺った震度とほぼ同じ震度5ということですが、震源地の茨木や高槻などでは震度6。かなり激しい揺れです。3名の死者とかなりの人数の怪我人が出たのは残念ですが、以前の阪神大震災や東日本大震災のようなとんでもないような巨大地震ではなかったのが幸いです。



 6時起床。睡眠時間たっぷり。爽快な目覚めでした。

 6時半頃から朝ランへ。走る方の調子はいまいち。スピードが乗らず。まあ、調子が悪い時は調子が悪いなりに走るのが大切。辛抱して黙々と箕面周回大コース 8.6kmを走ります。

 走っていてもちっとも楽しくありません。こんな時もあります。というより調子が良い時より悪い時の方が多いのですから、調子が悪いと言って走るのを止めていたら走る時がありません。仕事でどうしても走れない時が結構多いので、仕事の予定が邪魔しない時は無理をしてでも...って事です。

 とりあえず距離を短縮しようという誘惑にも負けず完走。「偉い!」 と言って褒めてくれる人は無いので、自分とこっそりと褒めてやらないと心のバランスがとれません。ジジイになっても自分の取り扱いは結構邪魔臭いものです(笑)。



 走り終えて自宅に帰って来ると朝食ができていたので、そのまま朝食。

 食べ終えて朝風呂に入ろうかと思案していた時にドカ~ンとあの揺れが来ました。下から突き上げるような激しい揺れ。

 食卓には嫁さんとお義母さんと私の3人でした。まあ、揺れている最中というのは何もしようがありません。お義母さんを食卓の下に潜り込ませるのが精一杯。なんとかその場をやり過ごして、すぐに私の両親の状態を確認。

 幸い、何も問題は無し。

 そのまま長女や次女、それから同じ池田市に住んでいる妹などに各自分担して電話連絡。揺れた直後だけは電話が繋がるので、まずこのゴールデンタイムには自分の肉親の安否確認です。これもスムーズに連絡が取れて、全て問題無し。とりあえず、ありがたい事です。

 本棚の本が落ちたり、ワイングラスがいくらか割れたりという被害はありましたが大した問題はありません。

 そのまま大急ぎでシャワーで汗を落とし、ドタバタと事務所に出勤。地震前の時間帯から既に長女が事務所に出勤していたので、事務所に大きな被害が無いという確認は取れていたのですが、とりあえず目視で確認。既に出勤している長女ともう一人のスタッフに他のスタッフの安否確認をするように指示していたので、事務所到着後10分以内で全員の安全は確認できました。これもありがたい事です。

 次はお客さんの安否確認。

 お客さんの住所録を打ち出し、スタッフ全員に担当している大阪北部地域にあるお客さんに電話等で確認するように指示を出しました。このくらいから電話が繋がりにくくなってくるので確認がたいへんになってきます。

 私はそのまま事務所から車で出て、お客さんの所を順次訪問して安否確認を始めました。

 池田市内のお客さんから始めて、山越えで震源地の高槻市、茨木市にあるお客さんの所を回り、最後は大阪市淀川区まで淀川をずっと河口周辺まで下って行くコース取りです。途中、高槻や茨木の主要道路は大渋滞(私は抜け道を駆使したのでさほど渋滞には会いませんでしたが。)で、パトカーや救急車が立ち往生していましたし、道路が陥没したり、大きな水道管が破れたようで水が噴き上げていました。まさに被災地の真っ只中です。さすがにこの辺りは津波の心配は皆無ですし、余震が無かったのがありがたかったです(やっぱり余震がバンバン揺っていると怖いものねえ。)。

 都合16か所、19社。全ての社長に会えた訳でも無く、名刺にメッセージを書いてポストに投函するところも何箇所かありましたし、最後の方は時間切れで会社や工場の門が締め切られていて面会を取り止めたところもあったのですが、やっぱり先方に直接伺って、社長と同じ空気を吸って、同じ景色を見て話を聴くと問題の大小が肌で分かる感じがしました。やっぱり物事を判断するのは現場が一番ですね。

 多くのお客さんはほぼ被害が無かったのですが、一部のところはそこそこ被害が大きく営業再開まで時間がかかりそうであったり、被害の全貌が掴みかねるところもありました。まあ、そういったお客さんを自信を持ってピックアップでき、担当スタッフに今後マメに連絡を取って情報収集をして、社長をサポートしていく旨の指示をイントラネット経由で下しました。事務所に帰ると嫁さんともう一人のスタッフしか残っておらず直接口頭で指示する事はできなかったのですが、こういう時にイントラネットは便利ですね。記憶が新鮮な内にパパッと指示ができますから。

 まあ、とりあえず今日一日でできる事は精一杯に取り組んだと思える一日になりましたが、被害に遭った会社についての情報収集と立て直しのあれこれを考える事に注力していかねばなあという宿題の残った一日になりました。



 事務所の仕事を締めて、嫁さんと帰宅。

 只今、22時。今からスタッフからの日報や個別相談(まだ私が掴めていないお客さんの被害情報があるかもしれません。)のチェックです。今晩は長い夜になりそうです。 



 
 

日曜朝ラン

 昨日はたっぷりの休養を取ったので、5時半には目が覚める。五月山の空気が自宅まで降りて来ていて、ヒンヤリと気持ちが良い。

 6時から朝ラン。

 コースは箕面周回特大コース+今宮 14.2km。普段の定番コースよりちょっと長め。

 出だしはペース上がらず。6分10秒~20秒/km程度をウロウロとしていたが、後半で徐々にペースが上がり出し、最終的に総平均ペースが5分50秒/km。まずまず、頑張った感じである。

 まだまだ本格的な夏を迎えていないので、7時半までに走り終えるのであればすっきり爽快である。これがあとひと月も経てば酷暑でヒーヒー言う事になるのだろうなあと思うとゾッとするのであるが。



 走り終えて自宅まで歩いていると左足裏に鈍痛が。

 また足底筋膜炎がぶり返しているのか? これが酷くなると走れなくなるので用心が必要だ。

 朝風呂、朝食、そして足裏を重点的にストレッチ。頼むから、これ以上酷くなりませんように。
 
プロフィール

野垣 浩

Author:野垣 浩
 
 大阪府池田市で公認会計士・税理士事務所 を経営。税務や会計の切り口から中小零細企業の良きビジネスドクターたらんと頑張っています。

 28歳までスキーの世界で飯を食べていましたが、それから一転して公認会計士を目指し、36歳で独立して公認会計士・税理士の事務所を経営するようになりました。この世界では変わり種です。

 さすがにもうアメリカンットボールの試合に出場(高校時代は大阪代表になっていました。)することは無くなりましたが、週末には長距離ランイングやロードレーサーで周囲を走り回り、ロードレーサーやトライアスロン、フルマラソンの大会に出場しては惨敗を繰り返している元気な53歳です。

 守秘義務の関係で業務上の詳細は書けませんが、日常業務の折々の雑感やプライベートの出来事を書いていこうと思っています。

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