FC2ブログ

宮古島ワイドーマラソン100Kのリザルト

 宮古島ワイドーマラソン100Kが終わって、そのまま怒涛の様な仕事の波に揉まれてリザルトを確認するのを忘れていた事に気が付いたのでちょっとチェック。

 今回の100kmレースへの出走は548名で、完走者は339名。完走率は61.86%。

 宮古島は標高100mを超える山が無くフラットな島という印象が強く、100kmマラソンも他のアップダウンの激しいレースに比べて完走しやすいイメージがあるのだけれどもそうは問屋が卸さないのが面白いところ。

 コース中で絶え間なく小刻みなアップダウンが繰り返されるのが脚にダメージを与えるのが原因だと思うのだけれども、毎回完走率はさほどに高くないのである。概ね6割前後。

 私自身も他のウルトラマラソンレースに出ているけれども、何故だか知らないけれども宮古島のそれは後半が物凄く堪える感じがする。
今回もその例に漏れず、最後の10km前後はもうボロボロだったもんなあ。



 個人成績は12時間15分15秒だったのだけれども、完走者339名中の125位。

 全年代、男女問わずの総合成績で、完走者中で上位半分に入っているのだからとりあえず良しという事だと思っています。

 来年こそさらに30分以上は時間を縮めてみたいもんだとあれこれ算段したりして...。

 あんなに苦しかったのに、もう早くも来年の算段をしている自分が本当に不思議です(笑)。
 
スポンサーサイト

朝ラン再開

 1月31日。木曜日。

 宮古島ワイドーマラソン100Kから10日ほど経過しようやく気分的にも上がってきたところに、昨日に宮古島トライアスロン大会の申込手続を済ませて気分的にも大会本番に向けて気分は一直線という感じになって来たので、今朝から朝ランを再開する事にしました。

 スタートは7時過ぎですから、さほど早起きをした訳ではありません。

 コースはかつての超定番コースの箕面周回コース 6.4km。

 走り始めは身体が重たくってスピードが全然上がりません。6分20秒/km前後ですから、もっさりとした感じで走り出し。

 2kmほど走るとようやく身体も暖まって来て徐々にペースが上がりだして6分/kmで最後まで走り続けました。まあ、途中から走っている事が気持ち良く感じられるようになったので、とりあえず走るという事に対する気持ちを上げるという今日の主目的は達したかなあ。

 さすがに100kmマラソンから10日ほど経過したので疲労は抜けていますが、まだまだ脚は本調子にはほど遠い感じ。しばらくは短めの距離をほどほどのペースで回数を重ねて走る事に慣らしていく事が大切だと思っています。

 ランニング後は、そのまま朝風呂をゆっくりと楽しんで、朝食もそこそこにして出勤。朝ランを生活に組み込み直すライフスタイルに戻していけそうなスタートが切れたような感じです。

宮古島トライアスロン大会2019 申込手続完了

 1月30日。水曜日。

 なんだかんだと目先の仕事に振り回されてブログの更新が滞ってしまった。すまぬ(誰に行っているのかもうひとつはっきりしないが。)。

 宮古島ワイドーマラソン100K完走から10日近く経ったのだけれども、その間何もする気がしなかったので一切走らず。さすがに疲れは抜け切っており、足腰の調子も普通に戻っているのだけれども精神的な部分が下がってしまって...。



 朝から2件、お客さんと面談。

 夕方から、目先の仕事に引っ張られてずっと後回しにしていた宮古島トライアスロン大会2019の申込手続に手を付ける。最終締切が明日なので、何とか今日中に完了させないと...。

 いつも期限ギリギリにならないと腰が上がらない性格はいくつになっても直せないものです。
 
 ホームページ上の申込画面に過去の完走記録証や健康保険証、証明写真などを張り付けて、参加料をコンビニで支払うのですが、これがなかなか大変でした。まあ、慣れた人がやればチョチョイのチョイなんでしょうが、デジタルデバイドな私ですから普通の人の何倍も時間がかかります(泣)。

 1時間ほどこうでもない、ああでもないとチョンボを繰り返して、仕事で忙しそうなスタッフの手まで何回も止めて(迷惑千万ですね。)、やっと申込手続きを完了。さすがにホッと一息です。まあ、やらなあかんとずっと気になっていた用事がひとつ終わったのでちょっとだけ気が楽になりました。

 これで4月14日の大会本番まで事前のトレーニングを頑張るだけです。取り組み内容は極めてシンプル。歳を取ると、何でもあれこれと些末な事情が私の体にまとわりついて極めてシンプルに頑張るって事と縁遠くなりますが、スイムやバイクやランをひたすら頑張る(実はその一つ一つは奥深い世界で、細かな技術の積み上げという側面を持っているのですが。)という世界で遊んでみたいと思っています。

 とりあえず明日から朝ランや筋トレなんかも再開して、2ヶ月半ほどの期間を使って大会本番に耐えれる身体作りに励む事とします。確定申告期で仕事そのものは繁忙期に突入なんですが、スケジュールコントロールをしっかりとしてなんとかトレーニングと仕事を両立させないとアカンと思っています。



 とりあえず今日は19時半からお客さんと面談が一本入っているので、それを済ませて...。

 

淡々と仕事

 1月25日。金曜日。

 朝一から同級生の医者をやっている友人兼お客さんがこのところ体調が悪いようで善後策の打ち合わせをしに大阪市内の自宅近所のファミレスに担当スタッフと訪問。あれこれと打ち合わせて懸念は払拭できたようで良かったと思うが、還暦前後になってくると金や地位がどうのこうのという問題も大切ではあるものの、やっぱり家族とか健康ってもんがつくづく大事になって来るなあと痛感する。

 昼一からは非常勤監査役を務めている某上場企業を訪ねて、監査役と懸案事項の打ち合わせ。常勤監査役と情報交換をして意見調整をする。

 そのまま江坂にあるTKC大阪SCGセンターを訪ねて、16時半から静岡会からお招きした齋藤先生を囲んで「TKC基本講座」を読み合わせる勉強会に出席。その後懇親会と2次会。話があれこれと弾み日付が変わる直前に帰宅。



 1月26日。土曜日。

 朝一から大和ハウスさんが主宰する賃貸住宅見学会に丸一日参加する。TKC会員対象ではなくて賃貸住宅を建設しようかと考えておられる一般の方を対象にした見学会で、バスに乗って奈良にある研究施設を見学したり、箕面市船場団地や鶴見区横堤にある60~80坪程度の敷地に建つ賃貸併用住宅の実地見学会だ。

 うちの事務所では地主さんのお客さんがかなりおられる事もあって、賃貸住宅の実情を耳学問で知るだけではなく機会がある毎にこういった見学会に参加して実物を観たり、実際のオーナーさんの感想を聞いたりすることにしているので今日はその一環だ。

 丁度、事務所は休みで、まだ宮古島100kmマラソンの疲れが抜け切ってもいないので終日バスに揺られてのんびりと見学するには良い日だなあと思った(家でゴロゴロしているよりは前向きやわなあ。)。今日から気温が極端に寒くなるようで、途中からはチラホラと雪がチラつく一日だったので走りに出る気力も湧かなかったような気がするし。

 参加者の大半が夫婦連れだったり、親子連れだったりだけれども私は一人ぼっちで参加。寂しいと言えば寂しいシチュエーションだが、案外こういった一人で殻に籠って淡々と過ごすのは苦痛ではない方だ。バスでの移動時間が長いのだが、車中は宮部みゆきの小説を読み耽ったり、居眠りをしたり...。気儘な物である。

 17時過ぎに見学会が終わり、梅田の大和ハウス工業株本社で解放。物凄い雑踏のJR大阪駅を横切って帰る道すがらで、今晩は家に帰っても一人きりだからどこかで晩御飯でも食べようかと思案するが、いつもご飯を食べるにしてもアルコールを嗜むにしても人に連れられて金魚の糞みたいについて行く性分なので自分の持ち店の様な気易い処を知らない事に気付く。

 また、時間潰しでちょっと服や小物の店を覗いてみるという風習も持たないので、顔を出すというと紀伊國屋書店がお決まりだ。今日も何冊か目に付く書籍を買い込む。

 私の場合、本があって、家でたらふくのご飯を食べて、風呂にゆったりと浸かり、ベッドで惰眠を貪るのが最高の道楽なので、世間的に気の利いた余暇の過ごし方と言われそうなものを知らず随分と無粋な生き方だなあとしみじみと思う。

 まとにかく仕事、仕事、仕事。合間にちょっとランニング。とにかくそれだけ。

 もうちょっと優雅な、上品な過ごし方があっても良いもんだなあ...と思案するも、60歳目前にもなっていきなり日々の過ごし方を変えなさいと言われても変わりそうもないしなあ。

 阪急池田駅に着くと本格的に雪が横殴りに降り出していたので、さすがに自宅までの徒歩20分の道すがらが辛く感じたのでバスに乗ることにする。疲れの関係で体も弱り気味何で風邪を引くのも馬鹿らしいしなあ。

 基本的に車か徒歩通勤(朝一の仕事の都合、時間的余裕の多寡で決めるのだが、基本的に徒歩通勤が好きだ。)なんだけど、月に数回くらいの割でバスを利用する。さすがに5~7分で早々と家に着く。便利と言えば便利。
 
 家に帰ると「ケン」の出迎え。

 いつも変わらず尻尾を振って嬉しそうに飛んでくる安定の出迎え。やっぱり嬉しいもんです。ただ、「ケン」も8歳なので、昔ほどの激しい喜び方ではなくなってきているが、これは歳だから仕方が無い。お互いに年寄りの領域に脚を突っ込んでいるから、庇い合わないとなあ(笑)。

 今晩は早々に風呂に入って、20時過ぎにはベッドに潜り込んで読書三昧か。ちょっと愉しみ。

やっと息継ぎができた

 1月24日。木曜日。

 宮古島100kmマラソンから帰って来て3日目。筋肉痛はすっかり治り、筋肉に心持ちの違和感が残る程度まで回復。明日の朝には走っても大丈夫(もちろんユックリペ^-スですよ。)ってな具合まで回復しそうな感じ。ただ、身体の中に疲れの芯はまだ残っており、机にじっと座っているとコトンと眠りに落ちてしまいそうになる。

 午前中と午後からのお客さんとのアポイントが珍しく2本とも流れたあおりで、今日は終日事務所日となる。ようやく体制立て直しの時間が手に入りホッと一息だ。まさに表題通り「やっと息継ぎができた」という感じ。



 朝一からデスクワーク。

 11時頃に某信託銀行さんが直前に電話でアポを入れられて先週にお客さん向けに実施したセミナーのアンケートを持って訪ねて来られた。ありがたい事に結構好評を頂いたとの事。人前で話をさせて頂いて不評だと悲しいので、ありがたい事だ。

 そのままあれこれと他の事も打ち合わせ。支店の他の行員向けに先週のセミナーと同じ内容の講演を社員研修として実施して下さいとの依頼有り。我々は人様に税務関連の研修をする事も仕事の一つですから、こういった依頼を頂ければやっぱり嬉しいなあと思います。



 昼からは某地銀さんから電話がかかって来て、お客さんで新規開業をする予定だけれども相談に乗って欲しいとの連絡有り。

 たまたま冒頭に書いたように午後からのアポイントが流れていたので14時に支店に出向いてそのお客さんと合わせてもらい、色々と創業に至った経緯や設備投資、売上さらに経費の状況をあれこれとヒアリングして創業計画の叩き台を作成しました。
 
 やっぱりこれから新たに事業を立ち上げる上り調子のトレンドの人と喋らせてもらうと、仕事とはいえ元気が貰える気がします。まさに仕事冥利です。

 バタバタと溜まった仕事を片付けて、フッと時計を見ると19時。

 まだまだやる気になれば手を付ける仕事はたくさんあるのだけれども、今日のところは息継ぎをして体制を立て直す意味でこのまま帰ろうかと思案中。

TKC近畿大阪会の理事会と新年互礼会

 1月23日。水曜日。

 今日は終日、ウェスティンホテルでTKC行事漬け。

 10時から理事会。13時半から新年互礼会と新春セミナー。さらに夕方からは懇親会だ。

 TKC全国会の第2ステージ(平成29年 1月 1日~平成30年12月31日)では、我が近畿大阪会は目覚ましい成果を上げれて喜ばしい限り。別に各地域会同士のランキングの上下動に一喜一憂する気はないけれども、やっぱり参考値として意味があるので良い成績であれば嬉しいものである。

 全国20地域会中で対目標に対して自計化推進(FXシリーズの導入)で5位、継続MASの予算登録では1位、書面添付は3位、そして中小会計要領では10位と、ブービー辺りをウロウロとしていたのが嘘のような快進撃だ。

 また純増数では自計化推進(FXシリーズの導入)で1位、継続MASの予算登録では1位、書面添付は2位、そして中小会計要領では4位。

 本当に素晴らしいの一言。会長が頼りないから皆が頑張ってくれているのだろうけれども、ありがたい事である。

 ただ、最終成績は凄かったのだけれども、私が会長に就任してからの2年間で、こういった各種目標に対する普及活動を進める上でいろいろと近畿大阪会の問題点も目に付き、あれこれと改善すべきポイントが見えてきたのもまた事実。

 理事会でしっかりとそういった問題点を理事の皆さんに説明し、新年度の目標を掲げ、新年度の人事を発表し...。とにかく半年に一度の大切な日なので、やる事が盛り沢山。

 昼からの新年互礼会でも今度は一般の会員方に向かって第2ステージの結果報告と反省点、さらに第3ステージ、特にそのうちの平成31年の目標をしっかりと説明させてもらいました。どれだけしっかりと伝えるべき内容を皆さんにしっかりと説明できたのか一抹の不安が残りますが、今の自分にできる事を精一杯に務めるだけです。

 夕方からは神戸大学経済経営研究所教授の家森先生に「地域経済活性化のための地域金融機関と税理士等外部専門家の連携強化」というテーマで講演を頂きました。講演の前後で、個人的にあれこれとこのテーマでさらに踏み込んだご意見も頂き本当に勉強になりました。

 TKC近畿大阪会のTOPとして金融機関の頭取を始めとした役員さんとあれこれと話す機会が劇的に増えているのですが、その際に理論的なバックボーンがしっかりと構築できていないとフラフラと腰の据わらない対応に終始する事になるので、こういった勉強の機会がもらえるのはありがたい限りです。

 懇親会では、TKC近畿大阪会の提携企業さんが次から次に挨拶に来られ、目の前の食べ物に箸が付けられないような状況でした。こうやってTKC近畿大阪会の土俵を使って、錚々たる大企業さんが我々の税理士業務を行うにあたっての業務支援に力を貸して頂ける状態は本当にありがたい限りだなあといつも思います。食べ物が思うように食べられないくらいなんてことは無い話で、こんなたくさんの我々の業務に対する支援者、協力者の方々に囲まれている幸せを噛み締めていました。

 懇親会後はウェスティンホテルの1階のBARで2次会。

 小一時間ほどあれこれと話をして、帰宅。時計を見ると23時前。

 今日は朝から晩まで喋りっ放し。座ると100kmマラソンの疲れからくる睡魔が襲い掛かって来て大変な一日でした。宮古島から帰ってきても疲れを癒す間もなく、激務が続きます(泣)。


 
 

静岡出張 事故で高速道路が大渋滞

 1月22日。火曜日。
 
 宮古島のウルトラマラソンが終わって早々に静岡に日帰り出張。日曜日が大会だったので、まだまだ筋肉疲労が凄く、疲労もピークですが、今日はうちのスタッフを3名乗せて焼津まで往復ドライブ(帰路は浜松からスタッフに運転を変わってもらいましたが。)です。

 スタッフの皆とは6時集合の約束だったのだけれども寝坊。30分近く遅刻をして迷惑をかけてしまう。基本的に待ち合わせ時間のかなり早めに現地に着いていないと気が済まない質なので、寝坊で遅刻をしたのは初めて。さすがに100kmマラソンの疲れが凄まじく熟睡だったので、電話の着信音でビックリして飛び起きる。

 情けない事この上なし。

 迷惑をかけた皆、すまぬ。



 新名神高速を走り抜け鈴鹿の差し掛かったところでトラックが横転する大事故に遭遇して、高速道路が完全に動かなくなり、概ね3時間くらい同じようなところを亀の歩みよりさらに数倍遅くしたようなペースで張り付けになる。しんどい。

 予定ではお客さんの所に10時頃に到着する予定だったのだが、13時過ぎに着という事に(泣)。今日の月次巡回監査で訪れるお客さんは4社。電話で現状を連絡し、昼から監査を要領良く行う段取りをあれこれ。お客さんの所に到着すると俄かに大忙しだ。

 私はスタッフの月次巡回監査に付いて回っていたのだが、ジッと椅子に座ると睡魔が襲ってくる。恐るべし、100kmマラソン。

 結局、焼津の全てのお客さんを片付けて、浜松の親会社さんに子会社さんの近況報告を済ませて帰阪の途についたのが19時過ぎ。帰路に皆でサービスエリアで晩御飯を食べたりして、とにかく事故を起こさないように帰ったのが23時頃。

 自宅に帰るとそのままベッドに倒れ込んで、泥の様に眠り込んでしまう。やっぱり100kmマラソンから帰って来て長距離出張を入れるとしんどい(当たり前です。)なあと今さらながらに痛感(笑)。

 前も確かこんな事を感じたことがあるような...。全く学習効果が無いというのか、懲りない性分なのか...。

 


 



宮古島ワイドーマラソン 顛末最終日編

 1月21日。月曜日。

 昨夜はウルトラマラソン完走後、同行の2人と連れ立ってホテルの大浴場でゆっくりと入浴。その後、お決まりの「うさぎや」で打ち上げ。私の安定の超定番コースです。

 疲れもあって22時頃には部屋に戻って熟睡。



 7時過ぎ起床。

 痛む足を引きづって、ホテルの近所にある宮古神社に昨日のお礼参り。あとは部屋でダラダラ。

 10時に全員集合して伊良部島と下地島をドライブ。昼前にレンタカーを返して宮古空港へ。

 大阪には16時前に到着。宮古島が寒いと言ったところで大阪のそれとは寒さの質が根本的に違う。いったん、温かさに緩んでしまった体には大阪の寒さが堪える。

 18時前に事務所に顔を出して、机の上に山積みになっていた書類を簡単にチェック。疲れで1時間も仕事をしていると眠気に勝てなくなってしまい、20時前に帰宅。簡単に夕食を済ませて、そのままベッドへ直行。何か小説でも読もうかと数頁ほど目を通すが、眠気に負けてそのまま眠りの世界へ...。

 翌日は静岡出張で5時起床の予定。本当に起きれるのか?

宮古島ワイドーマラソン 顛末本番編

 1月20日。日曜日。

 興奮して2時半起床。眠りが全体に浅く、眠気が残る。

 身支度を整えて3時半にホテルを3人で出発。こんな深夜にコソコソとホテルを後にする姿は、まるで不審者みたいで...。

 5時スタートまで会場で小一時間ほどリラックス。ここ2回ほど続いているリタイアの記憶が頭の中を駆け巡り、不安な気持ちが湧き上がる。

 スタート後、2時間ちょっとは朝日が昇らないので真っ暗な夜の道をひたすら走り続けるのだけれども、「こんなことをしているのはひょっとしたら阿保とちゃうか?」という疑問がグルグルと胸中を去来する。

 思いの外調子が良く、あまりしんどさを感じないのに手元のGPSを見ると5分40秒/kmくらいのハイペースで20km地点まで走る。このままではちょっと速すぎるので、伊良部大橋を往復して平良市街地に戻る25km地点くらいから6分ちょっと/kmくらいまでペースを落とす。

 やっぱり10㎏も減量をすると走るのが相当楽だ。

 宮古島北端にある池間大橋(40km地点)まではあまりペースガ落ちなかったけれども、ここからさらに一段ペースを落とし6分30秒/kmくらいまで下げる。やっぱり後半に多少なりとも余力を残しておきたいからねえ。

 46.5km地点の中間デポ地点で4時間25分前後。いささか速目だ。やっぱりそのあおりなのか、朝一から気温がかなり高めだった事が原因なのか、眠気が差してきた事が原因なのかはよく分かりませんが、でこの辺りからペースが落ち始める。いよいよウルトラマラソンの本当の意味でも厳しい闘いが始まる感じだ。

 50kmから65kmくらいまでの区間でますます日射が厳しくなり、暑くて走れなくなってくる。本格的に疲労感を感じ始め、思うように足が前に出なくなってくる。部分的に歩きが混じる。

 ここらの中間点ちょっとくらいから歩きが頻繁に混じり出すと、時間制限内の完走が気になるところだ。ありがたいことに65km地点くらいから分厚い雲が空を覆いだし、気温も急激下がり出す。どうも寒冷前線或いは低気圧が通過したみたい。吊られたのかどうか分からないけれども脚の方も徐々に復活して来て、それなりのペースで走れるようになったので良かったのだけれども。

 フルマラソンだと調子の波はそれほど頻繁に繰り返さず、脚が前に出なくなるとそのまま終了!ってな感じだけれども、ウルトラマラソンは脚が駄目になったり復活したり...と調子の波と上手く付き合っていく事が大切だ。

 宮古島観光のハイライトの東平安崎では案の定と言えば良いのだろうが、昨日のピーカンの天気も嘘の様で身体が持って行かれるほどの強風が吹きすさび、かなり走りにくくなっていました。

 80km以降は小刻みなアップダウンが繰り返すのだが、この辺りから本格的に脚が動かなくなる。辛抱して何とか走り続けるのだが、ちょっとでも登り傾斜になるともう歩くしか対処方法無し。本格的に脚が動かなくなってきた感じだ。もうフラフラ。

 体重が減っただの、筋トレに一生懸命に取り組んだだの、それなりに走り込んだだのと以前のブログに書きましたが、やっぱり50km以上の長距離を走りつけていないために長丁場での踏ん張りがきかない感じ。やっぱり、ここ2年ほどの間に一度もウルトラマラソンの完走が無いハンディが顔を出した感じだ。

 ラスト3kmほどになるとようやく脚が再び動き出して、6分半/km程度までペースを戻してラストスパート。やっぱり苦しみもあと少しという事になると急に体が動き出すので現金なものです。精神的な要因も大きいのかなあ。

 やっぱり今回のラストの15kmくらいの失速を考えると、さらなるトレーニングが必要だなあと思わされたのだが、何だか自分の中では今後のウルトラマラソンやトライアスロンへの対処方法が見えた気がしています。

 まあ、今回のウルトラマラソン出場は、4月中旬の宮古島トライアスロン大会に向けて、今回の足らず部分をあれこれと付け足すイメージがしっかりとできたのが最高の収穫って事になるのかなあ。

 
 

宮古島ワイドーマラソン 顛末初日編

 1月19日。土曜日。

 前日、東京でTKC全国会の正副会長会と理事会があったので、懇親会の冒頭まで何とか踏み止まって1時間ほどで急ぎ新幹線に乗って帰阪。自宅には日付が変わる直前位に到着。あ~、しんど。

 6時過ぎにベッドを抜け出してバタバタと宮古島ワイドーマラソンの荷造りをする。ランニング仲間のSさんとKさんとの3人連れで宮古島に行くので8時15分に蛍池駅で待ち合わせ。

 その後、私の車で関空へ向かう事になっていたのだけれども、車の鍵を間違えて15分ほど遅れて集合場所に行く羽目になる。仕事の洪水の中でバタバタとやっつけ準備をしていると、いつもこんな風に一瞬身の毛もよだつようなチョンボが顔を出てビックリする事になる。

 事前にちゃんと時間を取って準備をしておけば良いのだが...。

 関空から宮古空港までの飛行機には若干の時間的な余裕を持って乗れたから良いようなものだけれども、危ない。危ない。

 飛行機の中は宮部みゆきの小説の世界に没入。



 宮古島に到着後、レンタカーを借りてそのままいつもの「古謝そば」に行ってソーキソバ定食を食す。まさに私の定型パターン。

 そのままホテルで荷物を預けて、とりあえず前日受付なのでスタート地点の下地体育館に出向いて手続完了。

 これで初日はやる事が無くなったので、宮古島が初めてだと言うKさんを100kmのコースの下見も兼ねて東平安崎へ連れて行ってちょっとだけ観光。本当に景色の綺麗なところだけれども、本番ではこの辺りはいつも風が強く、80km手前で疲労のピークを迎えているのでえらい事になっているのですが、車で観光巡りをしている分には快適そのもの。

 帰路にマンゴー園に寄ってマンゴーを食し、さらに明日の20~25km部分で往復する伊良部大橋を下見がてらに往復ドライブ。そのまま夕方にホテル帰着。

 翌日は5時スタートなので2、正に夜中の2時半から3時ごろに起床という事で、さっさとファミレスで夕食を済ませて20時前には部屋に戻って就寝。寝付きが悪く1時間ほど宮部みゆきワールドに浸かってしまう。
 
プロフィール

野垣 浩

Author:野垣 浩
 
 大阪府池田市で公認会計士・税理士事務所 を経営。税務や会計の切り口から中小零細企業の良きビジネスドクターたらんと頑張っています。

 28歳までスキーの世界で飯を食べていましたが、それから一転して公認会計士を目指し、36歳で独立して公認会計士・税理士の事務所を経営するようになりました。この世界では変わり種です。

 さすがにもうアメリカンットボールの試合に出場(高校時代は大阪代表になっていました。)することは無くなりましたが、週末には長距離ランイングやロードレーサーで周囲を走り回り、ロードレーサーやトライアスロン、フルマラソンの大会に出場しては惨敗を繰り返している元気な53歳です。

 守秘義務の関係で業務上の詳細は書けませんが、日常業務の折々の雑感やプライベートの出来事を書いていこうと思っています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
電力使用状況&電気予報
名言

地球の名言 -名言集-

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR