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東京へ一泊二日で勉強をしに行く

  4月20日。土曜日。

 今日から一泊二日で東京へ笹岡宏保税理士の資産税研修を受講しに嫁さんと行く。我々の仕事のネタなんで、時間もお金も惜しまず積極的に投資しないと、うちのお客さんに申し訳ないですもんね。

 もうかれこれ23年前に税理士事務所を開業した頃からずっと聞き続けてきた先生の研修(嫁さんは30年近く前に相続税の勉強を始めた時の専門学校の先生が笹岡先生その人だったので、私よりはるかに縁が深いのです。)だけれども、その時々のトピックに合わせて、また内容においても時間を追う毎に深みを増してきて、毎回圧倒されて帰ってくるのが常である。

 先生の講座はシチュエーションにもよりますが、基本的にかなり値の張る超人気講座ですが、お金のことが全く気にならない素晴らしい講座です。私が逆立ちしたって、これはなかなかかなわないなあと思います。
 
 6時前に自宅を出発して7時過ぎの飛行機に乗る。5時に起床したので明らかに寝不足だったので飛行機中は寝て過ごす。

 会場には講座開始1時間前に到着。最前列の真正面(先生とまともに目が合うので照れくさいのですが。)の席を確保して、今回の講座に使うテキストを予習。

 10時半から17時まで、何回か休憩をはさみながらビッチリと中身の濃い研修が続き、途中で何度か強烈な睡魔と戦いましたが、何とか事無きを得て充実した一日を過ごしました。やっぱり高い受講料を支払うと、ケチで小心者の私にとっては緊張感が違います(笑)。

 夕方はいったん研修会場の近所にあるビジネスホテルにチェックインしてから、嫁さんと1時間ほど銀座をブラブラ。

 まあ、人が多いこと。お洒落な街並みでブランドショップが店を連ねていますが、世間の流行から遠いところで生きている私たち夫婦にとってはなんだか居心地の悪い街でした。やっぱりもっとベタな居酒屋が軒を連ねた庶民の街っていう感じが肌に合うような気が...。

 今夜は超早寝をして、明日の早朝から本格的に朝ランを復活させようかと思っています。ちゃんと起きれるか自信がないのですが。

久々の大阪ワンデイ

4月19日。金曜日。

宮古島で6日間を過ごし、そのまま一泊二日の静岡出張という事で、大阪で久々に丸一日過ごせる貴重な貴重な時間だ。また週末と週初めと連チャンで一泊二日の東京出張が入っているので、大阪でジッとしていれるのが珍しい感じになってきた。まあ、宮古島へ6日間も遊びに行っているのが悪いのだが(笑)。

 せっかくの大阪ワンデイなんだけれども、朝から夜までベッタリとTKC近畿大阪会関連の仕事が入っていて自分の事務所で落ち着いておれないのが残念だ。

 9時半から江坂のTKC大阪SCGセンターでTKC4地域会合同の書面添付フォーラムの打ち合わせ。

 11時過ぎから㈱TKCの大阪SCGセンターに新たに配属になった2名の新入社員の人と小一時間ほど面談。会社に入ったばかりで、TKCビジネスモデルやTKC全国会、TKC近畿大阪会なんかがどんなものなのか教科書上でしか見たことがない世界で初々しい感じ。

 そりゃあ、実際にあれこれと体感してみないといくら教科書で説明されても分からないわなあ...。頑張ってくれたまえ。

 昼ご飯もそこそこに、TKC近畿大阪会の執行部5名と一緒に、毎年夏に開催されるTKC全国役員大会で上映されるDVD撮影会。といっても素人のショボい演技のワンカットシーンばかりなんだけれども。それにしてもTKCの役員になるとあれこれと会務で忙しいのは分かるけれども、こんなことまで応じないとアカンのかと思うと、もう勘弁してくれという気持ちが湧いて来てなんだか食傷気味。

 15時からはTKC近畿大阪会の理事会。18時からはその懇親会。そのまま呑んだくれていたかったのだけれども、週末に行われる市会議員選挙と市長選挙に東京出張の絡みで投票できないので期日前投票に行かねばならないので19時過ぎに退席して大慌てで池田市役所に向かう。期日前投票の締め切り時間が20時なんだけれども、ギリギリ数分前に投票所に駆け込んで義務を果たす。

 選挙というのは、「自分のちっぽけな一票を投じたところでどうなるの?」という無力感がベッタリと背中に張り付くのだが、そうは言っても国民の義務なんだからあれこれ屁理屈をこねて棄権するのはやっぱり駄目だと思う。民主主義の根幹を支える制度だから、例えちっぽけな一票でも真面目な顔をして取り組まないとねえ。

 結局、朝から晩まで自分の用事は何一つできず。TKC近畿大阪会の会長職を受けるというのは辛いことですねえ(泣)。

 20時過ぎに自宅に戻り、明日から一泊二日の東京出張に出るのでその用意。さらに事務所管理システムを立ち上げてメールとかスタッフから提出された日報、さらに担当案件の個別相談をチェックする。ひとつひとつ丹念に見て丁寧に返信をしたり、直接会って指導する際の内容を考えているとアッと言う間に2時間ほど経過してしまう。

 ダイニングテーブルで仕事をしている間、ずっと「ケン」が横で待ってくれていた(正確にはグターッと寝ていただけなんだけれども)ので、30分ほど一緒に遊ぶ。私にとって最も楽しく感じる時間の一つである。

 さすがに宮古島の疲れと昨日の静岡遠距離出張の疲れが噴き出してきたので23時前には就寝。

静岡出張1泊2日

  4月17日から18日にかけて1泊2日で静岡出張である。

 なんだかんだとジワジワとお客さんが7件ぐらいに芋づる式に広がっているので、5人のチームで一台の自動車に同乗して月次巡回監査をするのだ。なかには経営改善計画取組中や3年以上無申告で税務署の強制調査を受けてたいへんな事になっている会社の立て直しなんていうたいへんな案件もあるので、ちょっとたいへんと言えばたいへんである。

 まず私ともう1名が浜松の会社で降りて、残り3名は焼津や藤枝に向かう。それぞれ自分が担当している会社の月次巡回監査をコツコツとこなすのが目的です。

 私は夕方に社長の車に乗せてもらって焼津に向かい(社長の自宅が藤枝なんです。)、焼津で私も含めてうちの人間4名(1名は浜松へ残置)と社長さんの合計5名で焼津の居酒屋さんで楽しく夕食。現地の美味しいご飯は出張の喜びである。社長さんからもあれこれと楽しいお話を頂き、ありがたいひと時である。



 翌朝は7時頃から朝ラン。

 と言ってもまだまだ宮古島トライアスロンの疲れと昨夜のアルコールが抜け切っておらず、焼津の市街地を4.5kmほど7分30秒/kmくらいの散歩の延長みたいなペースでユルユルと走っただけだが。まあ、走らないよりは幾分マシと言ったところか。

 今日は担当者と2名で富士にある会社さんを訪ねる事になっているのだけれども、先方の要望で午後から訪問するという事なんで焼津のビジネスホテルを10時に出発して、高速道路を使わず下道をトロトロと走り、由井の街で桜エビ丼定食を食す。要は午前中は時間調整とうこともあって焼津から富士までの海岸線をドライブがてら現地グルメを楽しませてもらいました。

 こうしてエアポケットみたいに仕事に穴が開いてしまうと、ボーッとしていても仕方が無いので現地を楽しむのが出張の極意だ。

 午後からあれこれと社長や経理担当の方と打ち合わせを済ませて時計を見ると1時間ちょっと時間があったので隣の富士宮市まで足を伸ばして浅間神社をお参りして、富士宮焼きそばを食べる事に...。B級グルメの王様といわれるだけあって、安価で美味しかったです。まあ、ワイワイと世間が騒いだのも分かる気がします。

 そのまま、夕方に浜松に残置したスタッフを回収して21時頃に大阪に帰着。

 静岡出張はお客さんの人の良さ、話の楽しさ、食事のおいしさもあって本当に楽しいなあと思うのですが、移動距離が長いのが玉に瑕。

 人の縁が細く長く繋がって7件ものお客さんに広がってしまったのだけれども、一旦うちの事務所で業務受託した限りはつべこべ言わず真面目に仕事を頑張って、わざわざ大阪の事務所に仕事を頼んだ甲斐というものを社長さんに感じてもらえるようにせんとアカンなあと毎度感じます。わざわざ300kmも遠方にある会計事務所に仕事を頼むんだから、それ相応に良さが無いと意味が無いですもんね。

宮古島から大阪へ

  4月16日。火曜日。

 朝一から嫁さんと散歩。宮古神社から大和井辺りをブラブラと歩く。平良市街の住宅地の中を目的も無く歩く。

 何気ない宮古島の人達の生活を目の当たりにして、その生活リズムを感じているとなんだかこちらの暮らしが羨ましく思えてくる。単なる旅行者の目に隣の芝生が青いように映っているって事なんだろうけれども、6日間もこちらのリズムで暮らしていると大阪のせっかちな生活リズムに戻るのがちょっと怖い気がする。

 レンタカーを予定時間の2時間前に返してしまって、空港のファーストフード店でハンバーガーを齧りながら、ゆっくりと過ごす。メール、事務所のスタッフの日報や担当案件の相談をチェックして、ブログの原稿を書いているとアッという間の2時間であった。



 宮古島から大阪に向かう飛行機の中では、気絶してしまったかのように熟睡。仕事関係の書籍も持ち込んだのだけれども、疲れのせいで1ページも読めず。



 帰阪後にその足で事務所に戻ると、1週間近いブランクでスタッフ達のちょっと懐かしく感じるようになった顔が目の前に広がり、ちょっとホッとする。私が勝手に遊びに行ってただけなんでホッとするというのもおかしなもんだが、そうなんである。

 夕方からちょっと仕事。溜まっている仕事をあれこれと片付けて、明日からの静岡1泊2日の出張に備えるために21時前に帰宅。

 いよいよ日常生活の場に戻って来たという感じである。

トライアスロン惨敗の翌朝ラン 夜は表彰式

  4月15日。月曜日。惨敗のトライアスロン大会の翌日。

 勝負を掛けていた最終の3種目目のランニングに取り掛かる前に勝負の決着がついてしまい身も蓋もない結果になってしまったのはブログに書いた通り。

 3種目のうちの2種目しか手をつけていないけれどもそれなりに疲労感は残るもので、体のあっちこっちが突っ張って辛い感じだが、悔しさを紛らすために朝ランをすることに。といっても7分30秒/kmの超スローペースだから大した話ではないのだが...。

 ホテルから平良港の方に向かいパイナマガ公園をグルリと一周廻って帰って来る4kmのコース。

 残念感が胸いっぱいに広がり切ないもんだ。



 バイクを競技会場から回収してきて宅急便で大阪に送り返すためにバタバタとパッキング。ウエアの類も昨夜から洗濯して乾いた物は一緒に荷造りをしてひと段落したのが10時半。

 トライアスロンは3種目の競技をこなすだけあって、使用機材やウエアが多くて前後の準備や片付けがたいへんだ。

 あれこれと手仕舞いを一気に終わらせて、パッキングした機材の類をヤマト運輸に預けて雑用は終了。



 その足で嫁さんと伊良部島の佐良浜漁港の食堂にカツオとマグロが山盛りの丼を食べにドライブ。ネタは新鮮で文句無し。現地の美味しいものを食べ歩くのも楽しみの一つだ。

 そのまま宮古島の北部に向かい「雪塩」の工場兼販売所に向かう。どうせ時間はたんまりあるのでウダウダと「雪塩」の製造工程を見学し、商品を眺めていると、店の「雪塩」の説明員を務めている伊良部さんとすっかり仲良しになって話し込む。

 他にもいっぱいお客さんがつめ抱えているのに私たち二人とベッタリ話し込んでいて、一体仕事は大丈夫なんだろうかと心配になるほど四方山話に花が咲く。現地の人とあれこれと仲良く過ごすのも旅の楽しみの一つだ。

 「来年こそトライアスロン頑張って頂戴ね。」と慰めてもらい、ちょっと嬉しかったりして...。



 15時からは表彰式。

 もちろん私は貰えるものは何もないし、関門アウト組としてはなんとなく肩身の狭い場所なんだけれどもいじけていても仕方が無いので顔を出す。顔を出すともちろん悔しさいっぱいで何とも言えないんだけれども、それは頑張って完走した選手達に何の罪も無い話なんで、そこは大人になって一聴衆として参加し、懇親会ではあれこれと出された料理を平らげる。来年は素直に喜びを爆発させる場にせんとアカンよなあ。

 17時頃に表彰式終了。



 そのままホテルに戻って、大浴場で長風呂。その後は、もうやる事は何もないので部屋でグッタリと夕寝(昼寝?)。

 あれこれと大阪から仕事絡みの書籍を持って来ているのだが、とても細かい話に喰らい付いて行けるような集中力が持続できそうにないのでボケーッとテレビを眺めて過ごす。なんだかコメディアンの人(全然、名前が分かりません(泣)。多分、売れてる有名な人みたいだけれども...。)があれこれとチャラケているのだけれども面白いとも思えず...。

 世間が感じる面白いと自分が感じる面白いが随分とズレているみたいだ。まあ、昔からずっとズレて生きてきているので、今さら話題に上げるような事でもないのかもしれないが。

 20時過ぎには就寝。

 

レース顛末

 とりあえず来年のために今回のレース顛末を記録しておいて今後の参考に...。

 今回の宮古島は11日に来島してからずっと天候不順。曇りの日が続き、風も強い。通常はこの時期の宮古島は絶好のレース日和だと言わんばかりの快晴が続くのですが、ちょっと様子が違います。



 第一種目のスイムも厚い雲が空を覆い、雨が激しく降りすさんだので15分遅れのスタートになりました。

 私は2015年大会でほとんど碌な準備もできず大会参加した折に、この第一種目のスイムで過呼吸の状態になってまさかの600mリタイアをしてから、こういった足のつかない海を泳ぐのに底知れない恐怖感を感じるようになっており、スタートを待つ15分間は本当に何とも言えない不安感でいっぱいでした。

 案の定、泳ぎ出しても20~30m毎に言いようのない不安が頭をもたげて泳ぎ続けることができず、気持ちを落ち着かすためにちょっと休憩。レースが始まった直後から波間に浮いて頻繁に休憩している奇特な人なんて、そもそもレースに出る資格はないのかもしれませんね。

 いくらプールで泳いでもこんな心理状態になることは無く(多分、絶対に足がつくという安心感がそうさせているのだと思います。)、海でだけ起こる厄介な状況です。よっぽど前回の体験がトラウマになっているのでしょうね。

 ただ、こうやって心理的にブロックがかかってしまったら、とにかく前向きにそのブロックと闘って自分の力でブロックを外さねばなりません。

 心理的なパニックになると、根気良くそういった自分に向き合って励ましてやる。気を取り直して再度泳ぎ始めてはまたパニック。本当に辛い出だしになりました。コースは一辺が600m、200m、そして700mからなる三角形を2周回する合計3㎞ですが、最初の600mの一辺を通過するまでほとんどスイムという形態になっていませんでした。

 まあ、それでも根気良くそんなチキンな自分と向き合い続けていると、徐々に心理的なブロックも外れ始めて、二周回目は落着きを取り戻して他人さんから見てもまずまずまともなスイムになっていたように思います。

 結果的にスイムだけのタイムは1時間24分9秒。2014年大会は1時間8分20秒でしたから、16分遅れでなんとか終了させる事ができました。

 記録的にはいったい何をやっているのだと叱責されそうなタイムですが、自分的には海の泳ぎに対してかかっていた心理的ブ゙ロックをなんとか外せたこと。次回以降は普通の心理状況でレースに突っ込んでいける気がします。言わば心理面の荒療治をしていたようなもんかも...。



 第二種目目は宮古島、伊良部島、池間島、来間島の外周をグルリと157km走って一周するバイク競技。

 これは直前のブログにも散々書いていましたが、全く練習が手つかず。それでも50歳代前半は何とか誤魔化しが効いてトライアスロンの完走ができていましたが、残念ながら還暦目前のジジイはそんなタフさもすっかり影を潜めていました。やっぱり運動能力というのは歳を追う毎に退化していくもので、地道な練習を積んでこそ初めて使い物になる悲しい年代になったのだなあと痛感しています。

 スタートの宮古島東京ホテルを飛び出して数kmも行かない間に、全くバイクが漕げない自分に気付き唖然としました。

 とにかくバイクが前に進まない。

 今年の1月に宮古島ワイドーマラソン100kmで島の外周を一周走っているのですが、走って一周するより心理的にははるかに苦しい感じでした。

 ちょっとした上りに入るとすぐにスピードが落ちる。下りや平地のスピードを活かして勢いで上り切ってしまう様なそんな走りが出来ません。

 向かい風を受けるとガクンとスピードが落ちてしまう。

 むろん調子が良い時でも疲れてくるとそうなるんですが、漕ぎだしからそんな感じになってしまうとレースになりません。

 特に2周回目に入る130km地点から先は全くペダルが踏み込めなくなってしまい、ずっとふがいない自分を攻めながらひたすら我慢のバイクでした。

 這う這うの体でゴールに到着してタイムを見ると関門時間の6分遅れ。悔しいという気持ちも湧き上がって来ないほど精根尽き果てた感じになりました。



 まだ陽も高い16時前にレースを終えて、嫁さんの迎えの車に乗せてもらってそのままホテルへ。

 大浴場で痛む身体を湯に浸しながら茫然自失。もう何も考える気力もなく...。

 まあ、事前の準備が決定的に足りていない。その一言で苦しみ続けたレース。とにかく悪条件が重なってもレースに出場しないとトライアスロンとの縁が切れてしまうとばかりに無理をして出場したのですが、そんな甘いものではありませんでした(当たり前ですわなあ。)。来年こそしっかりとしたトレーニングを積んで万全のレースにしたいものです。



 夜は、嫁さんと「うさぎや」で宮古島の夜をゆっくりと楽しみ、21時頃には就寝。チ~ン。
 
 

宮古島トライアスロン大会 惨敗

  4月14日。日曜日。

 トライアスロン大会本番。

 結果から先に言うと、「惨敗」でした(泣)。
 
 第一種目のスイムはすったもんだしながらもどうにかクリアして、第二種目のバイクも157kmはどうにか走り切ったものの、6分間に合わずのタイムアウト。本当に辛い大会になりました。

 自分なりにはかなり良い成績だと感じた2014年大会。そこが私のこういったトライアスロンやウルトラマラソンのピークだった訳で、その年の後半から仕事やTKC関連のあれやこれやに押し流されて全く練習ができない環境になってしまって...。

 昨年の6月から復活を期してダイエットを始めて10kg絞り、ランニングこそ従前の水準を上回るところまで持って来たんだけど、スイムとバイクの練習が手付かずのぶっつけ本番になってしまって...。

 ぶっつけ本番でもなんとかこなせた5年前と違って、ぶっつけ本番ではどうにもならなくなっていた58歳でした。まあ、放っておくと年々運動能力が低下していくのだから当り前ですわね。

 まあ、何を言っても駄目は駄目。

 来年の復活目指して大阪に戻ったらしっかりとトレーニングをし直して捲土重来を期したいと思っています。せっかくこんな良い大会を敗北感だけで終わらせるのはあまりにもったいない。大会を盛り上げてくれた大会関係者の人のもてなしの台無しにしてなんだか申し訳ない。

 ちゃんと練習をして、次回は会心のレースを心行くまで楽しみたいと強く願っているところです。

嵐の前の静けさ

  4月13日。土曜日。

 いよいよ明日が宮古島トライアスロン大会の本番。正直言ってちょっと怖い。

 何せ3つの競技種目の内の2種目が準備不足だから...。スイムとバイクの2種目は我慢に我慢を重ねて3種目目のランニングに繋げるまでが不安で、不安で仕方がありません。まあ、最終種目のランニングも絶対的な自信がある訳じゃあありませんが。



 6時半に起床。

 とりあえず身体慣らしの朝ラン。

 今日はパイナマガ公園から宮古島港一帯をグルグルと走って5.5km。ペースも抑えに抑えて7分/km。なにせ前日にトレーニングを頑張っても身体を消耗するだけだからあくまでもウォーミングアップのランニングです。

 曇天だけれども風も無く海も凪いでいるので、明日もこんな感じであれば良いのになあと思って海を眺める(残念ながら天気予報を見るとスイムの時間帯は風速5mの南東の風が吹くようだからかなり波が立ちそうで...。嫌だなあ。)。

 走り終わってから平良市街をしばらくブラブラと散歩。

 街はひっそりと静まり返っていて、散歩が気持ち良し。このままの観光旅行で終わってしまった方がどんなけ楽だろうか...。この期に及んでまだそんな事を考えている弱気な私(泣)。



 部屋に戻って来て、とりあえず仕事絡みのメールとスタッフからの日報や担当案件の個別相談のチェック。さすがに週末の昨夜に眠い目をこすりながら頑張っておいたので今朝はさほど時間がかからずでした。

 それからバイクの最終セッティング。

 バイクシューズとペダルを結合するクリート位置を微妙に上げ下げして、しっかりと足裏の重心点でペダルに負荷を掛けれるように調整。やっぱりバイクは機材スポーツだから、ちょっとした機材の調整が漕ぎやすさに直結するので我々素人には取り扱いが難しい競技です。まあ、書籍に書いてある通り見よう見真似であれこれとトライしては実際に走ってみたりの試行錯誤です。実際にはこういうyベーシックな事はとうの昔に済ませてドーンと構えてないとアカン筈ですが...。

 さらに再度、サドル位置を前後に微調整。なかなかすっきりしたポジションに決まりません。

 最後は明日の各種競技を終えて次の競技に取り掛かる際に使う機材(各種ウエアに合わせたゼッケン、シューズやサングラスやワセリン、日焼け止め等々)を各パート別の袋に詰めていきます。

 こういった本番に向けた下準備をひとわたり済ませて時計を見ると11時半。2~3時間かかった事になります。まあ、トライアスロンは3種の競技を次から次にこなしていくので、下準備が邪魔臭くて大変です。

 あ~っ! マラソン一本の大会が羨ましい。



 13時からスタート地点の東急ホテルで明日に備えてバイクの預託。とりあえず明日出場のバイクは16時までにバイクスタート地点に預けねばならないのでこれを預け終わった時点で準備完了。

 そのままシギラリゾート沿いの敷地でやっているCAFEで嫁さんと海風に吹かれながら昼食。

 心配の種は尽きまじだが、とりあえず下準備はすべて完了したのでとりあえず小さな安心を獲得。これでスタートラインに立つことだけはできるので、まさかの失格なんて事態はもう無いという事だ。

 昼食後は島内をドライブ。伊良部大橋を渡って最近開港した下地島空港を冷やかし半分に見に行く。

 まあ、開港したててひっそりした感じだったが、空港前にレンタカースペースもしっかりと確保されており、空港ロビーもさすがにピカピカで綺麗なもんだ。主にどこに行く便が主流で宮古空港とその用途において何が違うのかよく分からなかったが、出来立てのホヤホヤ感満載だった。



 17時から大戸屋で早めの夕食。明日のレースに備えて思いっ切りカーボローディング。とにかく腹いっぱいで動けなくなるくらいに炭水化物をかきこむ。幸せ。

 今晩は明日に備え(3時半頃に起床だ。)て19時ぐらいから早めに就寝だ。

 もうあれこれ考えても仕方がないので、流れに乗ってトコロテンのようにスタート地点まで押し出されて行こうと腹を括る。
 

宮古島朝ランとバイクの試走 間に会計事務所見学

  4月12日。金曜日。

 世間は仕事をしてはるのだが、私はトライアスロン本番に向けて宮古島入りしてボーッと過ごしています。なんだかちょっと申し訳ないような気がする小心な私です。

 昨日は18時から眠って、今朝は6時半起床。完全に熟睡。さすがにこれだけ眠ると身体もスッキリ。

 7時前から朝ランへ出る。

 久々に嫁さんと一緒に走る。ペースが全然違うものでいつもは一緒に走らないのだが、今日は本番前の身体慣らし。ユルユルのペースで走るだけなので、ゆっくり走って交差点もしくは1kmほど走って嫁さんと距離が空くと追い付いてくるまで待つという尺取り虫スタイルでも充分だ。

 こちらは今にも雨が降りそうで分厚い雲が空を覆い、風も強く、気温は19度。走るには絶好のコンディションだ。

 コースはホテルから宮古島実業高校前を通って伊良部大橋の付け根まで走り、帰りはパイナマガ公園側を通って戻ってくる5.5km。伊良部大橋のたもとに立って海を眺めると風が強く白波が立っていたのが心配。実際に海で泳いでいると、波がちょっとでも立つととたんに泳ぐのが難しくなるので、できれば本番では無風状態になって欲しいものだけれども、天気予報なんかを見ているとどうやらスイム本番の時には風がそこそこ吹きそうで憂鬱だ。っていくか怖い。

 走り終わって手元のGPSを見ると6分30秒/kmペースだからほとんど負荷は掛かっていないくらいのノリだ。



 8時頃にホテルの部屋に戻って来て、事務所管理システムを立ち上げてメールやスタッフからの日報、さらに担当案件の個別相談に対する応答で2時間ほど仕事。いくら宮古島に来て精神的に開放されていても、これだけはちゃんとしないとねえ。うちのスタッフ達は真面目に働いてくれているのだから、所長もせめてこれくらいは頑張っておかないと怒られてしまうもの。



 11時過ぎから埼玉県の浦和や川口に事務所を構えている税理士法人レッドサポートの宮古島事務所を訪問。全く宮古島に縁もゆかりもない状態から、昨年急に事務所開設してこちらに進出してきているので、どんな感じなのか話を伺いに行きました。

 TKC全国会のニューメンバーズサービス委員会の正副委員長メンバーの繋がりのある渡辺忠さんだから気安く話を聞かせてもらえてありがたい限りです。それにしてもバイタリティーの塊みたいな人やなあとつくづく思います。

 結局、一緒に昼ご飯を食べながら3時間ほどあれやこれやと現地事情や気苦労の点、嬉しい話なんてのを聞かせてもらえました。勉強になりました。あた~す。



 15時前後から、本番に使うバイクのセッティング開始。トライアスロンバイクは普段乗りなれているロードレーサーに比べて構造が複雑なので、宅急便で送るために一旦分解してパッキングしたものを再度本番で使えるように組み直すのはたいへんです。何事も大雑把な私にはこれも大きなハードルのひとつ。小一時間ほど掛かって概ね完成。

 サドル位置など微妙な調整が必要なので16時頃から伊良部大橋を渡って大会本番コースをなぞって伊良部島を一周してホテルに戻ってくる27kmのコースを走りながらあれこれと微調整。

 伊良部島の本番コースはそれなりにアップダウンがあって本当にしんどい感じ。

 また伊良部大橋を吹き抜ける風が強烈で、突風でハンドルが取られてフラつくのでスピードを上げて走るのが怖い。よくこの橋でスピードを出して走っているところを突風にあおられて転倒してリタイアする人が出るという話は聞いていたが、さもありなんである。本番ではここで勝負はかけず慎重に走ろうと心に誓う。

 今回は事前のバイクの練習が全く手付かずなので、やはり久し振りにバイクに乗ると物凄く違和感を感じてしんどい。たった30km弱走っただけで感じる疲労感が予想外に大きく、こんなんで本当に本番の157kmが走り切れるのか不安でいっぱいになる。なにせたったの1/5の距離を走って腰が痛いというのはいかがなものか。

 やっぱりぶっつけ本番というのは駄目ですなあ。当たり前と言えば当たり前なんだけど、今の私にゃあ仕方が無いのだけれどもねえ...(泣)。



 19時から大会の前夜祭。大会参加申込手続きがこの前夜祭までという事になっているのだが、初めてこの大会に参加した時に前夜祭が本番の2日前に行われる事に気が付かずに無念の失格になった苦い記憶、笑い話、因縁の前夜祭である。

 ここで普段仕事で付き合いのある矢野さんと出会って、あれこれと雑談。

 矢野さんは事前の練習を通じてきっちりと体重を落としてきていて、私よりかなり上背があるにも関わらず体重は私より1㎏ほど軽いくらいになっていて、軽く目眩を感じる。

 私の自信は、何せ質の悪いゴムでできた風船に精一杯に空気を詰め込んだみたいなものなので、ちょっとしたショックですぐに粉々になるのが常なのだが...。

 さらに事前の練習もどうしてきたのか聞いてみると、どんな聞き方をしても私よりは随分と頑張ってきたようで...。そりゃあバイクには全く乗らず、スイムも付け焼刃に10回前後泳いだだけの私ですから、どう考えても私より練習量の少ない人の方が奇特というものなんですがね。



 21時過ぎにホテルに戻って、再び今日一日のスタッフから提出されてきた日報や担当案件の個別相談をチェック。そろそろ眠たくなってきたので23時頃には床に就くつもりだ。
 

宮古島入り

  4月11日。木曜日。
 
 今日はいよいよトライアスロン本番に備えて宮古島乗り込みの日。

 朝早くから自家用車に乗って関西国際空港に向かい宮古島直行便に乗り込む。

 昼過ぎに宮古島に到着して、昼ごはん。いつもは「古謝そば」に向かうのだが、今回は目先を変えて「島豆腐 春おばぁ食堂」に行ってみる。こちらはそれほど混んでおらず板の間の座卓に座ってゆっくりとした時間を過ごす。

 昼食後は、店がトライアスロンの3種目目のマラソンコース途上にあったので、そのまま折り返し地点まで車で下見。過去に2回走っているのでコース自体は何の不安も無いのだが、改めて車で走ってみると実際のランニングするのとコースの印象が随分と違うのにビックリする。やっぱりクーラーを利かせた車の中から気楽にコースを眺めたところで実際に得られる情報は大きく変形するものだなあと思う。

 最近はなんでもインターネット経由で情報を仕入れて分かったような気になっているケースが多いが、単に聞いたり見たりするのと実際にやるのとは大違いだという事だ。確かにインターネットは便利だし、何も知らないよりは格段に有利であることは間違いないがそれで全てを判断する事もまた危ない。特に人生の楽しみ事は自分の身体を張らないと何も分からないものだと思う。

 ついでにトライアスロン大会出場の事前受付も済ませる。もう笑い話だが、初めて宮古島トライアスロンに出場した時に大会受付の日付を間違って痛恨の失格になった教訓を受けて、とにかくこれだけは済ませておかなければ...(笑)。

 受付会場には強そうな選手があっちこっちにたむろしている。そんな中をデブのオッサン、いや爺さんが入っていくのが申し訳ないような...(何の遠慮か分かりませんが(笑)。)。

 15時半頃に宮古島市街の中心部にあるビジネスホテル入り。嫁さんと二人で12畳の和室をあてがわれたが、十分な広さ。生活空間が広いと気分的に楽だ。

 100kmマラソンやトライアスロンなどでもう10回を超える宮古島通いだが、周辺に飲食店も多くて便利なのでここ数年は常宿だ。宮古島通いが始まった最初の頃は景色が抜群の島南部のシギラリゾート内にある長期滞在型アパートのブリッサを使っていたんだけれども便利さ重視という事でこちらに。景色で飯は食えないので...(笑)。、

 部屋に入るとホテル止めで送っていたバイクの整備をしたり、荷物を片付けたり...。結構忙しい。ここ最近のTKC関連行事や仕事が立て込んでいて溜まった疲れが噴き出してきたので。近所のスーパーマーケットで買い物をした即席の夕食を済ませて、18時頃から早々と寝る事にした。

 14日本番は7時スタート。概ね3時から4時の間に起きるのでそろそろ超早起きの時間帯に身体も馴染ませる必要があるし、今から本番に向けてできる事は要らぬ疲れを綺麗さっぱり取り去る事だけだ。
プロフィール

野垣 浩

Author:野垣 浩
 
 大阪府池田市で公認会計士・税理士事務所 を経営。税務や会計の切り口から中小零細企業の良きビジネスドクターたらんと頑張っています。

 28歳までスキーの世界で飯を食べていましたが、それから一転して公認会計士を目指し、36歳で独立して公認会計士・税理士の事務所を経営するようになりました。この世界では変わり種です。

 さすがにもうアメリカンットボールの試合に出場(高校時代は大阪代表になっていました。)することは無くなりましたが、週末には長距離ランイングやロードレーサーで周囲を走り回り、ロードレーサーやトライアスロン、フルマラソンの大会に出場しては惨敗を繰り返している元気な53歳です。

 守秘義務の関係で業務上の詳細は書けませんが、日常業務の折々の雑感やプライベートの出来事を書いていこうと思っています。

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