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片付けの日

 雨の日曜日。

 久々にランニングを再開しようかと思っていましたが、朝からずっと雨なのでさすがに無理。半月近くランニングとご無沙汰しているのでそろそろ再開せんとアカンのですが、なかなかスイッチが入りません。まあ、この辺りは前々回ブログの「エアポケットに入ったような」で書いた通り。

 今朝も相変わらず気合の乗らない緩~い展開が続いていました。ゴチャゴチャと用事を済ませて、家の掃除機掛けも手早く終わらせたまでは良かったのですが、この辺りからダラダラモードが始まり...。



 このままズルズルと緩い展開を引っ張ってしまうと何をしたのかよく分からないトホホの一日になってしまいそうだったので、正午くらいから靴磨きを開始。

 最近、交互に履いていた2足の革靴が随分とくたびれた感じになっていたので、本格的にブラシで汚れを落としてから、革靴用のクリームをブラシに取ってしっかりと塗り込んでから靴磨き用の布巾でしっかりと磨き込み。磨けば磨くほど光ってくる感じが好きです。最後は仕上用ブラシでフィニッシュ。

 一昨日の「小野リサ」の緩い歌を聴きながら、のんびりゆっくり...。

 さすがに小一時間かけてしっかりと磨き込むと見栄えが随分と良くなりました。



 ちょっと気分が乗ってきたところで、書庫の整理を開始。とりあえず前回の整理で出た段ボール箱3箱分の書籍を近所のBOOKOFFへ売りに行って、3,000円ちょっとのお金を手にしました。ちょっと気分良し。

 そのまま書庫と寝室に積み上げっ放しになっている本の整理と、書棚でもうさすがに読まないだろうと思われる本のピックアップ(これは、次回の整理のタイミングでBOOKOFFへ売りに出します。)。

 あれこれと本を整理していると、買ったは良いけれども積読状態になっている本の中から読みたいなあと思うものがいっぱい出てきました(そりゃあ本屋さんの書棚で私自身が一度は気になって買っているのですから、今見直してもちょっと気になる本ばっかりになるのは当たり前やわねえ。)。

 当分、本は買わなくても困らないくらいですが、それでも日常的に本屋に顔を出しているとついつい新刊を手に取って...。

 まあ、こんな感じで保存スペースが限られている関係で売りに出す本なんかを選別していくのですが、ふと本の中身が気になって読み出すと一気に整理の手が止まってしまって書庫と寝室の整理が思うように進みません。

 誰に見られる訳でもないのでゆっくりやれば良いのやけどね。

 とりあえず弾ボール箱にして3箱分の本のピックアップが終わったので、今日のところは終了。寝室の方はスッキリした状態になるのにあとひと息ってところ。



 夕方からはお義母さんが寝室に使っていた1Fの和室を、最近になってグループホームに入所したために、以前使っていた時のようにトレーニングルームに戻す段取りを始めました。

 トレーニングルームといってもそんなたいそうなものではなくって、ストレッチ用のマットを引いて、軽いウエイトトレーニングができるようにちょっとしたウエイトの類を並べて、バイクトレーニング用に通販で安値で買った固定自転車(結構、ロードバイク用のポジションが取りにくくって漕ぎにくい(泣)。さすがに安いだけあります。)を置くだけなんですが。
 
 まあ、それでも専用スペースにするとそれなりの気分になるかなあと思って...。あんまり関係ないかもしれませんが。
 
 お義母さん用のベットば、晩御飯を食べてから嫁さんの手も借りてフーフー言いながら元々あった2Fの長女の部屋に担ぎ上げ
ました。これが今日一番の力仕事でした。



 20時過ぎから「ケン」を連れ出して寝る前の散歩へ。雨が降っているのであまり愉快なもんじゃあありませんが、ペットを飼っていると人間の都合で勝手に散歩をやめる訳にもいかず辛いところです。冬の夜の雨ってのは本当に気が乗らないシチュエーションです。

 「ケン」はこういう寒い雨の日でも平気の平左で前を歩いていきます。まあ、本来的には犬は外飼いだからこんなくらいでツベコベ言ってるようじゃあ生きていけないもんね。逞しいもんです。



 あと、寝る前に、明日からの一週間の仕事の段取りと要注意ポイントなんかを手元のノートに書き上げて整でずる理。やっぱり予習的に仕事の骨子をきっちりと整理しておくと一週間の仕事の回り方が随分と違う気がするもんで...。

 結局、自宅で午前中はのんびりしていたものの、昼頃からずっとゴチャゴチャと整理整頓の一日になりました。まあまあ、緩いスタートながらウダウダの一日で終わってしまいそうでしたが、何とか踏ん張ってこんなもんやろうねえと思える程度の出来の一日になりました。
 

 
 

高校の学年同窓会の幹事会

  2月16日。土曜日。

 昼過ぎから池田市内某所で10名弱の幹事が集まって、高校の学年同窓会の打ち合わせをしました。

 池田高校31期の学年同窓会なんですが、元々450名程度の同級生のうち1/3弱を集めて4年に1度、オリンピックイヤーに開催してきました。

 今回はゴールデンウィーク後半に梅田のホテル阪急インターナショナルを借り切って開催。

 地元の高校なもんで学年で30名前後が年に1~2回集まって学年同窓会をしていますし、クラスの同窓会も3~4か月に一回くらいはやってる感じ。それ以外にアメリカンフットボール部のチームメイトで集まって飲んでみたりなんて事も含むと年に10数回はなんらかの池田高校繋がりで杯を重ねている感じ。

 還暦になってもまだ高校時代の仲間が集まれるってのはある意味、幸せな事ですね。

 人生色々ですから、こういった集まりに家族や仕事の都合で参加できなくなる時期は誰にだってあるのでしょうが、こうした母体がしっかりしていると再び都合が付くようになるといつでも気楽に戻って来れるというのがありがたい話です。

 元々から自己顕示欲が低めで唯我独尊、進学競争なんて事に関心低めってのが当時の学校の特徴だったので、出世、金持ち、ブランド自慢の話が横行しないところが上品な処。

 やっぱり類は友を呼ぶってやつで、世の流れからポツリとはみ出してるけどちょっと面白い生き方なんてのが評価高めという辺りが洒落ているなあと思っています。

 会場の予約などは昨年の内に済ませてあったので、同窓会の企画や招待状の段取り、同窓会ラインの立ち上げや...。まあ、あれやこれやと楽しく2時間少々の時間を過ごしました。



 私の場合は、こういった高校の付き合い以外にも地元繋がりで幼稚園に行く前からの幼馴染とのウダウダ付き合いや小学校、中学校の同窓会、さらに中学校のテニス部の飲み会なんてのもマメにあるので、新たに人との付き合いの場を探し求めて行かなくても付き合いのストックは充分過ぎるほど充分です。

 本当に人の縁には恵まれているなあと思っています。
 
 もうお互いに40~50年に及ぶ付き合いなので酸いも辛いも分かり切った仲ってやつ。話をしていても気を使う必要もなく、邪魔臭くない。これは還暦を迎えたジジイには大切な事ですね。

 仕事に役立ったり、お金が儲かるなんて事とは無縁な話(そういったところに繋げようとするとアカン気がしています。人にもよりますが。)。無駄を省く生き方ではなかなかこういった付き合いは残す選択にならないように思いますが、細く長くウダウダの付き合いを続けるありがたさを歳を重ねるほどに感じる今日この頃です。
 
 
 

小野リサ 買いました

  2月14日。金曜日。

 某上場企業の取締役会に出席したついでに、難波で前から欲しかったCDを買いました。ダウンロードで云々というところでないのがいかにもジジイですねぇ(笑)。

 そう言えば難波パークス辺りは中国からの観光客が目に見えて減っていてガラガラでした。インバウンド関連で儲けを出していた事業者の方は大変だろうなあとついつい仕事よりに目の前の情景を解釈してしまいます。まあ、これは本題とは関係ない話ですが。

 買ったのは、以前、車のラジオから流れてきてなんとも聴き心地の良い小野リサ。LISACAFEとLISACAFEⅡ.

 ボサノバのなんとも緩~い感じが嬉しい。聴いていたら、全ての事にやる気がなくなってグタグタ、ウダウダの世界に引き込まれてしまいそうな危険な歌声(笑)。

 仕事の移動の最中に、車でかける曲ってのは基本的に頑張り系。気分も盛り上げて「行くぞ~!」って感じで次の仕事に向かうのが定番でしたが、還暦ですからトーンを落としてゆっくりってのもねえ(事務所の売上は落ちるかもしれませんが(汗)。ラテンの抜け感が心地良いです。

 19時過ぎに家に帰るや、満を持してCDをかけましたが、やっぱりダラリーンと癒されましたねえ。

 最も、途中から嫁さんが5kg分のお米の精米作業を始めた(娘のところに持って行くそうです。)もんで、精米機のゴーゴーという唸り声に小野リサの涼しげな歌声もかき消されてしまって...(泣)。 「ケン」もそれがどうしたという感じでいつものように気怠そうにしているし...。

 野垣家は、やっぱり頑張り系のリズムが合うのかなあ(笑)。

エアポケットに入ったような

  2月13日。木曜日。

 税理士事務所にとって一番忙しいと言われている確定申告期に突入しているのですが、うちの事務所でもスタッフ達は文字通り忙しそうに仕事をこなしてくれているものの、逆に私の方は手待ちの時間ができてきて暇になってきました???

 って言うか気持ちもドンドン下がってきて、冬眠一歩手前みたいな状態に...。

 主な原因はTKC近畿大阪会やTKC全国会絡みの仕事が 3月15日が明けるまで影を潜める事。どれだけTKC絡みの行事に時間を取られていたんだろうかと思いますが、本当の話です。この種の活動はボランティアで動いているのですが、相当な時間コストを支払っている事になっているなあと我ながら感心してしまいます。

 また、仕事関連でも、社長と会社経営の方針や決算対策、資金調達等のテーマで相談をするために担当スタッフに連れられていろいろな会社を訪問するのですが、この時期は担当スタッフは自分の確定申告のお客さんの決算申告処理に引っ張られてしまう事から、どうしてもこういった大局を見据えた動きがまばらになる時期(目先で緊急の案件が生じればいつでも動きますが。)でもあります。

 事務所ではここ数年、働き方改革に取り組んでいて残業時間圧縮の流れが定着している(18~19時頃には大半のスタッフが帰宅している状態です。)ので、手待ち時間があるくらいなら私も早く自宅に帰ろうという事で、今週に入ってから18~19時頃には自宅に帰るパターンが続いています(水曜日はTKC近畿大阪会行事だったので例外です。)。やっぱり、こういう時は上から率先して早い時間に帰らないとねえ。

 お陰様で、相当早い時間から家に居る事になるのですが、これがまた時間を持て余す感じでなんとも言いようがありません。いろいろな行事や研修会、さらに仕事などで22時以降に自宅に帰る事が習慣化していたので、なんだかピンと来ない感じ。ちょっとした罪悪感も...。

 子供が小さけりゃあそれなりに家族との時間ってのもあるのでしょうが、我が家は既に二人の子供は家を出ているので、ポツンと家にいる感じ。

 まず「ケン」と遊んで...、遊んで...、遊んで...という風な過ごし方なんですが、こんなんで良いのかしら。

 その気になれば仕事絡みの専門書を読んだり、仕事の続きを考えたり...とやる気になればいろいろとやる事はあるのですが、一旦家に帰ってしまうと緊張感が切れてしまっているし、こんなポツンと留め置かれているような状態はそう長くも続かないからここ1~2週間はダラリとした感じでも良いのかも。

 仕事でトーンが落ちるとランニングを頑張れば良いようなもんですが...。不思議なもんでランニングのモチベーションも同じようにだだ下がりで全く走れていません。

 やっぱり仕事関係で気が張っていると全身が緊張状態になっているので、ランニングなんかの遊びも引っ張られてモチベーションが上がるんでしょうかねえ。なんか身体全体から発せられるエネルギー総量がミニマムに下がっている感じです。

 人間ってのは理屈通りに上手く動かないもんです。特に野垣 浩っていう個体は厄介な気が...。 

ブログを始めて10年になります

 先ほど何気なくこのブログを見ていたら、ブログを恐々ながらに始めたのが2010年 7月31日。

 指折り数えてみるともうあと半年弱で10年になります。

 小学校の頃に書かされた夏休みの日記など三日と続いた事もなく、宿題提出日前に無理矢理辻褄を合わせる努力すらせず、悶々としながら謝罪の言葉を考え続けていた野垣少年(親にも随分と怒られました。「どうしてみんなと同じようにちゃんとできないんだ。」と言われ続けたなあ。遠い目。)としては驚異的な事ですねえ。

 ブログ左側の記載履歴を見ていると多い月には60を超える記事を書き、少ない月でも20前後の記事を上げてるので、それなりに真面目に取り組んできたんだなあという感じです。

 まあ、「だからどうなんだ?」と言われると、大した意味はありません。

 ただただ自己満足。

 残念ながら、世の中に何らかの幸せをもたらすような尊い行為でない事は明らかです。

 はい。

 そもそも世間から見ると会計事務所の所長なんて無味乾燥な唐変木のオッサンだと思われがちなもんで、ちょっとくらい事務所の既存のお客さんやいろいろなところで仕事で顔を合わせた初見の方々にも、多少は面白みもあって、あたふたしながらでも真面目に頑張っているオッサンやなあというくらいの感想を持って欲しいという思いで始めたブログです。

 ですから事務所ホームページ(どこの会計事務所のホームページでも所長ってのは鯱張った顔で写真に納まって、立派な事を書いてますよね。残念ながら面白いほど親近感が湧かない存在ですよね。)にリンクをちゃんと張って書き始めた訳なんですが、当初の目的はいつの間にかどこかに行ってしまって、ひたすら個人の愉しみとしてコソコソ、コツコツと書き溜めて今に至るという事です。

 何が愉しいんだかよく分かりませんが...。

 習慣というのは恐ろしいもので、ちょっと時間的な余裕ができると自然とパソコンを立ち上げて、何かを書こうと身体が自然と動くようになっています。

 書いている内容は、仕事の関係ももちろん守秘義務を侵さない範囲で、できるだけ誇大広告をせず(私も人間なんで、筆が滑って1~2割程度の上乗せがある事は否定しません。完全に見栄を捨て去るのは難しいですもんねえ。)に書いていますが、ほぼほぼ半分は趣味のランニングやトライアスロンのネタ。

 ほぼほぼ惨敗の残念記って感じが素晴らしい(笑)。

 そもそもビジュアル重視の今の時代に写真を載せず(オッサンの写真を見ても誰も嬉しくないもんね(泪)。)に、テキストしか載せないブログなんて人目を惹くはずもないのですが、頑固に地味なスタイルを貫き続けて10年。

 大した意味もなく成り行きで進めてきたブログですが、最早私の中では伝統工芸の領域に入りかけています(笑)。

 多分ですが何らかの事件事故に巻き込まれない限りは、今の調子でこのブログを書き続けているような気が...。最早、朝起きて顔を洗うくらいの普通感で書いているからねえ。
 

個人面談

  2月12日。水曜日。

 今日は朝からスタッフの個人面談。年始から始めていたのですが、いろいろと仕事が割り込んできてズルズルと伸び伸びになってきて...。

  2~3名は済んでいたのですが、残っている人の方が多くて...。どうもすいません。

 出社して外部の方からのメールやスタッフからの日報、個別案件の相談などの対応を済ませて、10時頃から開始。

 休む間もなく14時頃まで(ですから一人当たり小一時間話していた事になりますね。時間が長けりゃあ良いものでもありませんが。)、次々に個別面談に取り組んで行ったので、残すところあと1名まで漕ぎ着ける事ができました。

 スタッフに面談シートに所定の事項を書いてもらい、それを見ながら課長が個人面談して感じたところを書き加えてもらい、最後にそのシートを見ながら私と各スタッフが個別面談を進めるという2段構えで実施しています。やっぱり年に1~2度は仕事や生活の現状や向かって行くべき方向性について所長や課長とコミュニケーションを取る機会を作って、相互理解を深めたり、スタッフ自身の頭をしっかりと整理してもらうのが目的だと思っています。

 こんな制度ですから、スタッフが素直に本音を面談シートに書いて、しっかりと所長や課長に喋ってもらわないと有効に機能しません。

 こんな風に書いてしまえば簡単な話ですが、うちの事務所でも7~8年前まではスタッフの側でしっかりと心を開いて話をするなんて事に応じてくれず、面談シートをしっかりと書かなかったり、斜に構えた応答に終始してなんだかなあ...ってな形で終わって頭を抱えた事もありました。

 もっとも所長自身もそういった反応をするスタッフから好かれていなかったり(舐められていたのかなあ。)、信頼されていなかったからそんな事が起こる訳なんで、上手く行かない原因はお互いにあるのでしょうがね。

 そんなこんなで制度の運用が上手くいかず悶々としたのも今は昔。

 ここ4~5年でそういったマイナスの空気が一掃され、今のスタッフ達は真面目に面談シートに自分の事を書き込んで、目を逸らさず真正面からコミュニケーションを取ってくれるのでありがたいなあと思っています(何でも物事の始まりは素直が一番だと思います。)。

 今年の面談の中で、私の中にあった主なテーマは、社員のかなりの割合が新入社員ばかりだった4~5年前から退職者も出ずそのまま順調に持ち上がりで今に至っている事からそろそろ仕事に対する理解や慣れが出てきたと思われるので、スタッフ個々がきっちりと一人前の仕事をこなす(一皮剥ける)という事でした。

 文字通り4~5年前は規模拡大もあって半数位のスタッフが新人という状況でしたから、とにかく事故を起こさず、今まで築いてきた事務所の仕事レベルを落とさないという守備的対応に終始せざるを得ませんでした。しかし、今やもう仕事に対する慣れを問題とする段階は終わった筈ですから、これからはプロとして自らの洞察力で新たな問題を掘り起こしてお客さんに対して積極的に提案していくという次のフェーズに入るべきだと思うので求めるレベルも一段引き上げるという事です。

 まだまだ、うちの事務所は事業主の努力と集中力に大いに依存する個人事務所的運営から組織的運営に移行している初期段階。

 課長という管理職も設けて日が浅く、熱意はあるものの上手く機能しているかと言われると問題があれこれと伺える状態。まあ、仕方のない事とはいえ、私の年齢を考えると5~10年の間に組織的運営がスムーズにできる事業体にならなければ、いずれ事務所の勢いに陰りが見え始め、最終的にお客さんに迷惑をかける事を危惧します。

 経営者に見えていてもスタッフに見えない問題や方向性というのは色々とあると思うのですが、こういった個別面談や会議の場を通じて、担雪埋井でそういったギャップの解消を図るという事が経営者に求められる役割なのかなあと思っています。



 18時前からTKC近畿大阪会のニューメンバーズ実務セミナーで30分ほど講演。

 数ヶ月に一度、その時期に入会してこられたニューメンバーズ会員の方を対象に30分ほど講演するのですが、この30分ほど話をするというのが難しい。

 2時間以上の時間があれは、それなりに下準備も要求されるものの腰を据えてジックリと語れば良いのである意味では簡単です(テーマによってはこんな難しいテーマはよう喋らんわって事はありますし、苦手なテーマだと地獄です。はい。)。また、5~10分程度の挨拶なら、その場の状況とTKC近畿大阪会の問題点や方向性を程よくバランスさせてエッセンスだけを喋れば良いので取り組みやすいのも事実です。

 ただ30分となるとエッセンスと言ってもある程度は喋り込まないと時間がこなせませんし、喋り過ぎると時間が足りなくなってしまい盛り込む話題の数や深さの取捨選択に頭を悩ませることになります。色々な意味で一番中途半端な時間帯に見えるのですが...。まあ、それも喋るテーマに因りますがね。

 

 

会社創立50周年記念パーティー

  2月12日。火曜日。

 今日は建国記念日。

 昼前からお客さんの創立50周年記念パーティーにお招き頂いて帝国ホテルに行ってきました。

 うちの事務所のキャッチフレーズは「100年企業を支援する100年事務所」ですから、こうしてお客さんが50年とか100年とかいうとてつもない節目を迎えて頂くのは本当に嬉しい話です。

 インターネット上の記事で「国税庁の調査では...」とことわって書かれていましたが、会社の生存率は
     5年  14.8%
    10年   6.3%
    20年   0.4%
    30年  0.021%
 となっていたので、50年となるとまさに天文学的な難しさだという事が分かります。うちのお客さんで100周年が過ぎた会社さんもありますが、まさに「偉大なり。50年或いは100年。」という感じです。

 ちなみにうちの事務所は開業して24年が過ぎようとしてるので確率的にみると1/30くらいなんでしょうかね。まだまだひよっこという感じですね。まあ、どっちに転んでもありがたい事なんですが。

 顧問というありがたい立場で仕事をさせてもらっていますが、こちら側が勉強させてもらう事も多くっていったいどちらが師匠なのかよく分からなかったりして...。

 やっぱりこれだけの長きにわたって存続、成長して来られた会社さんというのはしっかりとした経営ビジョンをお持ちですし、真面目な社風できっちりとした社内体制も構築されています。さらに運にも恵まれないと、単なる頑張りだけじゃあなかなか続くものでもありませんよね。おまけにすでに業界の中に物凄く大きな信用を築き上げられているからこそ続いてきたという共通点もお持ちなような気がします。

 津軽三味線と和太鼓ユニットの演奏やオール阪神巨人の安定の漫才(闇営業で来たのと違うと強調されていました。(笑))など式典も企画盛り沢山で、20名の社員全員で何とか式典を盛り上げようという意気込みを堪能させてもらいました。ありがとうございました。

 式典と豪華な食事が終わると14時。

 良い加減にアルコールも回り、なんとか自宅に辿り着いたのは15時前。

 そのまま「ケン」としばらく遊んでから、すっとベッドに潜り込んで、気持ち良く昼寝を2時間ちょっと。本当によく眠りました。

確定申告の無料相談会ボランティア

  2月10日。月曜日。

 今日から新しい一週間の始まり。と言っても週末はクレセントアカデミーで東京出張だった流れでそのまま富士市のお客さんのところに訪問。現地で一泊した後に羽田空港に戻って昼過ぎに帰阪。14時頃から自宅で「ケン」とゴロゴロして休養という研修とも仕事とも休養ともなんとも言い切れない中途半端な週末だったので、その流れを引きづってスッキリ間の無いままにウィークデイに突入です。

 今日は9時前から17時過ぎまで、ずっと千里中央の千里朝日ビルで税理士会豊能支部の確定申告の無料相談会でした。

 会場責任者でしたのであれこれと段取り(30名超の税理士さんの出欠管理や朝一の打ち合わせ、昼食時も相談は続くので半分づつのチームに分けて相談時間の空白を作らないハンドリング、さらに終了時のアンケート回収やロッカーキー、腕章などの備品回収をするなど多岐に渡ります。)と、納税者の方(今日は整理券番号が610番まで受け付けました。13時過ぎに整理券の発行停止でしたから、希望者はもっと多かったのですが、一日で相談に答えながら確定申告書を完成させるには限度がありますからねえ。。それにしても物凄い来場者数です。)を整理券の番号順に案内していく係です。

 納税者の方も、日常的に税金の計算をされている訳でもなく、年に一度思い出したように税務申告書に取り組まれる訳ですから億劫な気持ちが先立つのでしょうが、そういった気持ちをコントロールして真面目に無料相談会に来られています。立派だと思います。

 とは言え、朝から晩までずっと立ちっ放しで、納税者の方の相談窓口の案内をしながら、あれこれと受付で細かな相談に対応していると最後の方は本当にフラフラになってきます。辛いと言えばかなり辛いボランティアです。

 昔は心無い納税者の方から罵声を浴びたり、なんとも言えない捻くれた理屈を捏ね回されて大変な苦労をした記憶があります(嫌な記憶は結構あとあとまで残りますよね。)が、ここ最近の納税者の方のモラルは随分と向上した感じで、大混雑でただでさへややこしい税金計算のイライラをこちらにぶつけることもなく、人によっては「ありがとう。」という優しい言葉を投げかけて頂けるような方も増えた感じがします。これは嬉しい方の変化ですね。

 別に「ありがとう。」と言ってもらうためにやっているボランティアではありませんが、そこはやっぱり人間がやる事ですから、素直に嬉しいなあと感じますよね。

 18時前に事務所に戻ってきましたが、さすがにドップリと疲れが出ました。急いでスタッフの日報や個別相談、さらにメールのチェックを済ませて、ここのところの懸案事項も1~2点片付けてひとごこちついたところです。 

 とりあえず、今日のところは20時頃に仕事を打ち上げて、「ケン」と夜の散歩に出てスッキリと気分を入れ替えたいなあと思案中です。

クレセントアカデミーで東京へ

  2月 7日。金曜日。

 今日から中央大学のクレセントアカデミーのために東京へ出張だ。ついでに静岡に立ち寄って仕事も抱き合わせで一件こなす予定。

 10時伊丹発の飛行機なので、朝は自宅でゆっくり。課題レポートも今一歩感はあるものの、とりあえず最低限の義務はクリアできているので気分は楽。まあ、こんな義務感だけで受講していたらせっかく意を決して東京まで勉強に出向いている意味が無くなってしまうのだが。

 今日は行政手続法。こういった法律があるのを知ったのも恥ずかしながら今回が初めてだ。

 税務行政と行政手続法の関連などを講義で聞いていると、そりゃそうだと納得できる事多し。やっぱりこうして法律全般を勉強すると視野が広がる気がする。

 講義終了後、クレセントアカデミー受講者の懇親会に参加(2~3回に一度の割で開催されている。)。籤引きで席が決まるので、全国の見知らぬ税理士先生と隣席になって、あれこれと喋るのも楽しい事だ。

 懇親会終業後、我が近畿大阪会チームは二次会に突入。日付が変わる前にホテルに戻ったようだが、泥酔。
 


 2月 8日。土曜日。

 講義スタートが9時からなんだけれども、8時40分に辛うじて目が覚める。起きて時計を見た瞬間、ビックリですわ。

 大慌てで身繕いを済ませて教室に駆け込んだ。ぎりぎりセーフだ。

 どんよりと二日酔い。

 今日は野村修也先生の会社法の講義を15時まで受講するのだが、午前中はどこか遠いところで先生の声が聞こえるような感じ。とにかく起きているのがやっとという感じだ。

 講義そのものは本当に面白く、分厚い知識に裏打ちされた視野の広いものなのだが、頭が付いていけない。昼過ぎくらいからようやく二日酔いもマシになり授業に入り込めるようになったが、もったいない事だ。

 講義終了後、そのまま新幹線に飛び乗ってJR新富士駅へ向かい、お客さんと打ち合わせ。あれこれと会社再建で重めの事件、事故に巻き込まれている最中で文字通り重要局面を迎えている最中だ。こういう時こそ、こうして顔を合わせて話し合う事が大切である。

 首の皮一枚残して遣り取りをしている事案もあり冷や汗ものだ。

 打ち合わせ後、地元の居酒屋さんで一杯。昨夜の飲み過ぎが堪えてアルコールは進まないが、とにかく魚が美味い。

そのまま駅前のビジネスホテルで一泊。22時過ぎに部屋に引き上げて早めの就寝。



  2月 9日。日曜日。

 朝ランにも行かず6時半まで熟睡。朝風呂を済ませて、8時前の新幹線に飛び乗って羽田空港に向かう。

 JR新富士駅からそのまま大阪に新幹線に乗って向かえば良いようなものだけれども、伊丹空港~羽田空港の往復のビジネス切符を購入した後て急遽新富士のお客さんのところに向かう事になったものだから、片道の航空券を流す訳にもいかないので不自然な旅程を辿る事になってしまったのだ。

 自宅には昼前に着くようなので、午前中は新幹線や空港ラウンジ、飛行機などでゆっくりと読書タイムだ。

 最近、新型肺炎のニュースが頻繁に流れる。姿が見えないウィルスが相手なので不安感が掻き立てられる。

 特に一時的に密室状態になる新幹線や飛行機、さらに駅や空港の雑踏の通過は一定の感染リスクに晒されるのであまり気持ちの良いものではない。さりとてニュースではマスクもあまり有効ではないと言うし...。

 過敏に反応していたら何もできなくなるので、まめな手洗いと日常的な免疫力を高めに保持しておくという事くらいしか対抗策はないのかなあと思う。アルコールの飲み過ぎで二日酔いというのはどいう考えても免疫力を下げているような気がするので気をつけんとなあ...。

ひとつひとつ重めの案件を片付けていく一日 グッタリ...

2月 6日。木曜日。

 ブログに書いたように昨夜、遅くまでクレセントアカデミーの課題レポートに取り組んでいたので眠たかったのですが、何とか6時起床。

 一夜明けて昨夜書き上げた課題レポートを読み直してみると、どうもピンボケ感が凄い。とりあえずこんな感じで良かろうと当りをつけて書き込んだのですが、どうも論旨が明後日の方向に向かっていて駄目駄目。

 こういう事があるから、夜中に自分の世界に籠って書き込んだものは必ず翌朝に見直す事にしているのですが...。ガッカリ感が半端ありません。

 これは残念ながら使えないなあ...って事で課題レポートを一から書き直すことに。

 もちろん一定のフレーズは焼き直しが効くのですが、論旨の組み立て方を全く変えた方が良いと気付いたもんですから一から書き直すぐらいの手間がかかるよねえ。

 早朝の2時間ほどを使って課題レポートの再書き上げ。一応、昨夜に勉強したお陰で、頭の中はかなり整理された状況になっているので7~8割方は書けましたが、まだなにか引っかかる感じが...。

 このまま悩んでいても拉致が開かないし、朝一の予定が迫ってきているので、一旦はレポート書きを中断。



 朝一からTKC近畿大阪会と協定企業さんとの協定関係の解消という難しいテーマを抱えて先方の本社を訪問して、社長さんを始めとして今次の協定関係に関係して頂いた社員の方々を前に状況を説明し、今後の対応策などを打ち合わせました。

 TKC全国会の方針ですから、その一地域会である我がTKC近畿大阪会も大方針に従うしか選択肢はありませんが、一地域会の立場で考えると先方の企業さんに不都合があった訳でもなく、というよりいろいろと会務運営にご協力を頂いていただけに取り扱いの難しい問題です。まさに丁重な対応が求められる問題であると思っています。

 今回の役回りは地域会会長としては全国会の方針と地域会の独自性の狭間にはさみこまれて、かなりしんどい役回りになりました。身も細るという事にはならないのが不思議ですが...(笑)。
 


 午後からはTKC近畿大阪会事務局に国税局の5名の方々が訪ねて来られて、TKC近畿大阪会の会員に日頃の特に電子申告への積極的な取り組みに対して謝意を頂くとともに、資産税や法人税等の決算申告書の添付書類などにも電子申告の範囲を広げて普及を加速させていく事をテーマにディスカッションをしました。

 なかなか税務当局の方々が一任意団体を訪ねて、こんな打ち合わせをするというシチュエーションは無かったものですからちょっとビックリです。

 かねてよりTKC会員が一体となって電子申告や税理士法33条の2の書面添付の普及に取り組んできた状況と、その無視しえない実績値を見ると、税務行政のICT化を推進していく中でTKC近畿大阪会の実情を正確に把握し、普及推進の後押しを進める上で具体的な施策を検討していく事が税務当局の中でも重要になっているんだと感じ、地域会会長として今まで取り組んできた数々の施策が間違っていなかった(歴代の方々の努力の結果ですね。)なあと確認もでき、嬉しく思いました。



 こういったTKC会務の合間に2時間ほど空き時間があったので、時間待ちを利用してTKC近畿大阪会事務局の会議室を借りて先ほどのクレセントアカデミーの課題レポート書きの続き。 なんとか書き上げたんですが、こんなんで本当に大丈夫なんだろうか?



 夕方に、古くからのお客さんを久々に私一人で訪問しました。久し振りに社長とあれこれと打ち合わせ。

 重要事案の話もそこそこに社長とあれこれと話せる事が楽しくって良い時間が過ごせました。

 それなりにセンシティブな問題があってお訪ねしたのですが、話をしているうちに重要事案の対策が固まってきた事ももちろんありがたいのですが、そんな事よりこうして社長と20数年経った今でも、スタッフに任せっ放しになってここ10年以上は事務所の年に一回の経営支援セミナーでお会いする程度になっていたにもかかわらずしっかりとした信頼感をベースに話ができる事が本当に嬉しくて、なんだか私がエネルギーをもらったような気になりました。

 仕事冥利を感じる瞬間とはこういった時の事を言うのでしょうかね。



 20時半頃に帰宅。

 朝からバタバタと重要案件にひとつひとつ取り組んできた疲れがドッと吹き出してきてグッタリ。

 帰宅早々、お尻に根が生える前に、「ケン」を連れ出して夜の散歩。暖冬の今年ですが、ここ数日はやっと冷え込みがそれなりになってきたのでちょっと辛い。

 散歩後、そのままリビングでずっと「ケン」とじゃれ合う事が、本当に癒されます。

 ペットというのは飼う手間がかかって大変(本当に邪魔をする事にかけては天下一品です(笑)。)ですが、そういった手間もこうした瞬間に吹き飛んでしまうもんですね。

 明日は東京出張という事もあって、22時前に早々に就寝。
プロフィール

野垣 浩

Author:野垣 浩
 
 大阪府池田市で公認会計士・税理士事務所 を経営。税務や会計の切り口から中小零細企業の良きビジネスドクターたらんと頑張っています。

 28歳までスキーの世界で飯を食べていましたが、それから一転して公認会計士を目指し、36歳で独立して公認会計士・税理士の事務所を経営するようになりました。この世界では変わり種です。

 さすがにもうアメリカンットボールの試合に出場(高校時代は大阪代表になっていました。)することは無くなりましたが、週末には長距離ランイングやロードレーサーで周囲を走り回り、ロードレーサーやトライアスロン、フルマラソンの大会に出場しては惨敗を繰り返している元気な53歳です。

 守秘義務の関係で業務上の詳細は書けませんが、日常業務の折々の雑感やプライベートの出来事を書いていこうと思っています。

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