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仕事の月締め 今月はよく走ったなあ

 10月30日。金曜日。

 今日は仕事の月締めの日。今月も何かと慌ただしかったですが、何とか月末を迎える事ができました。この分だと明日はちゃんと休めそうで、ありがたい限りです。

 今月は出張が2回入ったり、普段の仕事もバタバタしていたので決してランニング環境に恵まれていた訳ではありませんが、それでもスケジュールの合間を見てコツコツとランニングの距離を積み上げてきました。気候もランニング向けになって走り易くなったってのも大きいと思いますが。

 この分だと私史上初めての月間400km台も可能な水準まで迫ってきたところです。

 昨日は朝夜のダブルヘッターランニングで一日で凡そ29kmも走ったので、さすがに今朝はちょっとしんどい。走ろうか、走るまいかウダウダしながら迷うも、今月はここまで頑張ってきたんだから月末までその勢いを持続させんともったいないと思い、エイヤッと布団を跳ね除けて朝ランの支度を始めました。

 今朝はちょっと距離を落として疲労抜きの意味も兼ねての朝ランです。

 のんべんだらりとランニングの距離だけ増やしても決して速くなる訳じゃあないとは思いますが、されど絶対的なランニングの距離というものもあるはず。デブのオッサンは、まず走っても走ってもビクリともしない頑強な身体作り(と言うより、もっと痩せなはれ。)から始めないと、本格的なトレーニングを始める前に身体が音を上げてしまっては元も子もないですからね。

 コースは箕面高校往復コース 10km。総平均ペースは 6分20秒/km。

 内容はあまりパッとしませんが、あのまま屁理屈を付けて布団に包まっている事を思えば、良く頑張ったってところでしょう。

 帰宅後、朝風呂。こちらの方がメインの目的かもしれません。ちょっと疲れた身体を湯船に沈めた時に感じるリラックス感が何とも言えない感じです。



 19時頃に仕事終了。

 今日は朝晩のダブルヘッター ランニングに挑みます。

 コースは朝と同じ箕面高校往復コース 10km。かなり疲れが溜まっている状態ですが、7km地点までは 6分/km前後で走りましたが、最後の 3km部分でグンとペースが緩んで 6分40秒/km前後でウダウダ走りになりました。

 総平均ペースは 6分20秒/kmですから朝と全く同じになりました。

 まあ、疲れた身体でもとにかく走り続けて、走れる身体作りを頑張らんとねえ。

 遊びだからこそ制約された条件の中で一生懸命に取り組まないと面白くありません。遊びが単なるダラダラ遊びになってしまうのも哀しいもんです。歳を取っているから身体的な制約も若い時よりはるかに色々と掛かってきていますが、それはウジウジと考えても仕方がない話です。阿保な話ですが、真面目に頑張らんとなあ。
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ランニング再開で朝晩どっちも走ってみた 秋もいよいよこれからが本番 

 10月29日。木曜日。

 昨夜はお客さんとの打ち合わせで帰宅したのが22時半。それからダイニングで仕事絡みの資料を読み返してウダウダしていたのでちょっと寝不足気味。

 ようやく先週後半からの疲れも抜けかけて来たところなんですが、そういう微妙な時期に寝不足の追い打ちをかけられるとロングスリーパーの私としては辛いところです。

 って事で、今朝は6時前起床に苦労しました。ほとんど目が潰れかけ...。

 ベッドから起き上がってもしばらく頭が朦朧として...。走れる体制になるまでに半時間を要しました。

 函館3泊4日の後のフルマラソンを受けて3日間のランニング休みを取っていたので、今朝は何としても走っておかないと、こういう事を起因としてランニング習慣が下り坂になり、いつの間にか無くなってしまうからねえ。

 今日のランニングコースは箕面周回特大コース+今宮 14.2km。

 走る前は肌寒いのですが、走り出すと暑くもなく寒くもないまさにランニングのベストシーズンに入ってきた感じです。

 今日はランニング休暇明けなのでペースを気にせず、8割程度の力で流して走ろうという感じでスタートしたのですが、ランニング終了後にGPSを確認したところ総平均ペースが 5分40秒/kmになっていてちょっとビックリしました。

 自分が思っているより1~2割方速いペースです。まだ完全にフルマラソンの疲れが抜け切ったとは思えないのにこのペースってちょっと凄いなあ。どうしたんやろって感じです。

 まあ、たまにはこういう想定外の気分の良い結果ってのもないと、わざわざしんどい思いをして走っているんですから精が無いですよね。



 今日は夜もひとっ走り。

 19時前から身繕いをして箕面周回特大コース+今宮+α 15kmを走ってきました。朝が望外に調子が良かったので、なんだかランニングのテンションが上がってダブルヘッターで走る事に。まあ、調子に乗っている訳ですわ。

 さすがに朝に14.2kmを走っているので、ペースはぐんと落として距離を踏む事だけを目的にしました。

 真っ暗な街を一人で淡々と走る訳で、通り抜けていく街並みもあまりはっきり見えないので自然と自分の殻の中に閉じ籠った様な精神状態になるのですが、こういうのん結構好きです。

 走りながらですからあまり細々とした事までは考えられませんが、自分の身の回りの事や事務所の経営など大振りなテーマについてズドーンと掘り下げて...。机に向かってチマチマと考えているよりは健全な思考回路で思いを巡らせているような気がしますが、錯覚かしら。

 総平均ペースは 6分 5秒/km。まあ、これくらいまでペースを落とすと走るのもかなり余裕が生まれてきます。

 帰宅後、そのまま「ケン」を連れて夜の散歩へ。これはルーティンワークです。汗が冷えてちょっと寒いけど、「ケン」には彼なりのペースがあるので急かすのも可哀想です。彼は我が家一軒丸々を自分の住処にしている(言わば巨大な犬小屋です。)ので、一ヵ所に繋がれている訳でもないのですが、それでも1日に3回の散歩を随分と楽しみにしているようなんで充分に楽しませてやりたいと思っています。

 帰宅後、大急ぎで本日二度目のお風呂へ。

 冷えた身体をゆっくりと温めて...。こうして風呂場でボケーッとしていると本当に極楽ですよね。

 

お疲れ様状態で呆けたように

 10月28日。水曜日。

 このブログに書いた3泊4日の函館研修旅行とその翌日のロケットマラソンのあおりで、一週間の立ち上がりが上手く行かず。やっぱり疲れが抜け切りません(あれだけ動き回れば当たり前じゃと怒られれば、その通りだと思いますが。)。

 月曜日から今日までの3日間は朝ラン中止。フルマラソンを原因とした筋肉痛はさほど出なかったのですが、なにせ疲労感が凄い。

 まだお客さんや提携事業者の方と打ち合わせしている間は相手のある事ですから緊張感もあり、集中力も持続できるのですが、デスクワークをしているとうつらうつら...。これはイカンと自分に鞭打つのですが、ちょっと時間が経つと再びうつらうつら...。

 まずいなあ。

 そんな中でも、世間さんは私の体調を考慮して動きを止めたりなんかはしてくれません(当たり前です。)。

 いろいろな問題に追加の宿題が積み上がって、目の前に仕事の山が積み上がっていくのが目で見て分かるような感じになっているのがちょっと怖いです。

 昨日はグループ法人税制の取りまとめをせねばならないグループ会社の案件が舞い込んできました(ちょっと難易度高そうです。)し、つい先ほども5年ほど前に資産税相談で20~30分程の短い時間でしたがお話をさせて頂いたお客さんから突然電話が掛かって来て、仕事の依頼がありました。

 ありがたい話なんですが、ちょっと弱り切ったマインドでアタフタしながら対応しているひ弱い自分がその場にいました。なんか仕事に追いかけられているやばいイメージになっちゃっているのがまずいですよね。

 本来は、仕事なんて言うものは自分の方から追いかけまわしているくらいで丁度だというのが自分の持論なので、自分の本来の型になり切れずに仕事と向き合う流れになってしまっている状態をなんとかして変えないとあきませんねえ。



 そう言えば26日の月曜日も、高校時代のアメリカンフットボール部のメンバーが5名ほど集まってちょっと一杯っていうお誘いを断り切れず顔を出しました。私にしたら何をおいても大事にしたい縁なんですが、還暦なんだからもうちょっと自分の身体もかばってやらないとアカンのかもしれませんね。

 まあ、行ったら行ったで楽しかった(そりゃ、そうでしょ。)ので良いのですが。

ロケットマラソン2020出場

 10月25日。日曜日。

 本日はロケットマラソン本番です。西中島南方を起点に淀川河川敷右岸を豊里大橋下までの約5kmを 4往復するフルマラソンの大会です。

 ここのところの新型コロナウィルスのあおりでフルマラソンの大会が軒並み中止に追い込まれているのですが、なぜかこの大会だけは中止になっていなかったので申し込みをしていました。

 このブログに書いているように昨日まで3泊4日の函館の研修旅行から戻ったばかりで相当疲れていたのですが、何せ今年はフルマラソンの大会に出場する機会が無いので、少々無理をしてでも出場しておかないとと思って出場しました。

 単調な河川敷の同じコースを 4往復するという事で、フルマラソンのコース自体に楽しさはありません。と言うか、むしろ単調さに頑張って耐え続けるイメージのレースですが、今シーズン中にレースを一本も走らないというのも寂しいですからねえ。

 ランニングの時に使うGPSはいつもiPhoneでTATTAというソフトウエアを使っているのですが、レース中にウエストポーチからiPhoneをわざわざ取り出してペース確認なんて悠長な事は出来ないので、途中の経過タイムの確認は一切できず当てずっぽうの出た所勝負でフルマラソンを走り切りました(本当はランイングウォッチを買えば済む話なんですがね。邪魔くさくって...。別にオリンピックに出る訳でもないしねえ。)。

 コロナ感染防止の意味で今大会はウェーブスタート方式を採用されていたためにコース上にもタイムの掲示は一切無かったので、本当に本能の赴くままの完全に独断と偏見に満ちたペースメークで走り切った感じです。

 結果は、 3時間56分52秒ですから、2年前に福知山マラソンで出した自己ベストの 3時間55分55秒には1分弱足らずでしたが、あれだけ疲れたコンディションの中で出場した事を割り引くと良く頑張ったと言えます。同年に神戸HATマラソンで 3時間58分34秒を記録しているので、サブ4達成は今回で3回目です。

 もうちょっとコンディションを作り込めば 3時間50分切りくらいなら十分にできそうな感じがします。

 レース後にラップタイムを確認すると10km地点までは 5分10秒/kmペースで走れています。やっぱりレース本番ですから、自分では相当抑えたペース設定で走っているつもりでしたが、やっぱり身体が興奮しているのでしょうねえ。いつもの1~2割増しの力が出てしまっているようです。このレースの入りの10km部分を5分20~30秒/km程度まで抑えて走り続けていれば、最終的にもっと良いタイムでレースを締めくくれたかもしれません。

 案の定10km地点からペースは落ちだして25km地点までは 5分20~30秒/kmペースで巡行を続ける事になり、そこから35km地点までは5分40~6分ちょっと/km、そして最後の7kmは 6分10~30秒/kmまで失速という感じです。

 まあ、いつもの前半ハイペースで後半がヨタヨタといういつものお笑いレースパターンなんですが、もうちょっとペースマネジメントがちゃんとできていればなあと毎回思わされる落ちはいつも通り(笑)。

 とは言うものの、予め思っていたよりは良いレース結果には十分満足です。

 13時過ぎにはレースを終えて、着替えも済ませて、車に乗り込んでそのまま自宅まで一気に帰りました。大阪市内のレースはレース会場までの行き帰りがお手軽で本当に楽。そのまま風呂にドップリと浸かり、昼寝。

 ここ5日間、ずっとハードに動き続けたので心底から疲れ切った感じです。昼寝と言ってもまさに前後不覚。自分の命が消え去ってしまったんじゃあないかと言うくらいに深い眠りです。目が覚めると夕飯時。夕飯もそこそこに済ませ20時ぐらいから今度は本格的に就寝です。

 明日から仕事ですから、とにかく疲れ切った身体を何とか立て直さないとアカンからねえ...。ちょっと無理かなあ。 
  

函館研修旅行の最終日 大沼公園内を気持ち良くランニング

 10月24日。土曜日。

  5時過ぎに起床。眠いのを堪えてランニングの身繕いを始めます。まだ辺りが真っ暗なのが精神的に辛いところです。

 幸いにも雨は止み、今日は良い天気のようです。ただ、ちょっと肌寒いのが...。

 意を決して 5時40分頃から朝ラン開始。 

JR大沼公園駅 R2/10/22
 今日はプリンスホテルから飛び出してJR大沼公園駅に行き、大沼公園の散策路をグルリと回ってくる予定です。距離にして12km。

大沼公園 千の風になって碑 R2/10/22
 国定公園の眺めの良い駒ケ岳を背景にして大沼や小沼を巡るランニングです。紅葉の具合も丁度良くって、気分は最高です。

 さすがに北海道だけあって景色のスケールが大きくって、大阪のチマチマしたところに住んでいる私としてはこういった所での暮らしに憧れを感じます。まあ、景色で腹は膨れませんが。

 途中の案内看板などを読みながら、景色を眺めながら...。大沼公園内では嫁さんがレンタカーで先回りして大沼公園の散策路をジョギングしていたので合流。

大沼公園で虹 R2/10/24
 帰路、大きな虹が見えた(写真ではそこまで鮮明に写っていないのですが。)ので気分良し。何か良い事があれば嬉しいんだけれども...。

 結果的に総平均ペースは 6分36秒/km。

 この函館研修旅行3泊4日の期間中は忙しい予定の中を暇を見つけてマメに走り続けたので総ランニング距離は51km。一日当たりでは12.75km/日になりました。自分なりには良く頑張りましたで賞を授与してやりたい気分です。

 ホテルに帰着後、例の源泉掛け流しの温泉で長風呂。3日間、暇さへあれば浸かり続けた良い温泉で、ちょっと名残惜しい感じです。



 笹岡先生の資産税研修は今日の午前中、半日でお終い。やっぱり3日間、集中して聴き続けると疲れます。内容は素晴らしくって、本当に勉強になるなあと毎回思うのですが、自分のお粗末な集中力では3日が限界かなあ(笑)。



 参加者全員で昼食を摂って、このまま大沼公園を半日観光するグループを残して私たち夫婦は函館市内に戻ってベイエリアでお土産の買い込み。

 こちらの主役は嫁さんで、私はお付きで荷物持ちをする係です。GO TO キャンペーンの影響でしょうが、観光客もそれなりに戻っているようでお土産屋さんは人混みができていました。

 また、函館地場のファーストフードショップ(ハンバーガーだけじゃなくてラーメンやチャーハン、カレーなんてメニューもあってちょっとビックリしました。)の「ラッキーピエロ」にも興味本位に立ち寄ってハンバーガーを食べてみましたが、ボリュームたっぷり。

 函館市内に17店舗を展開しておりその内の2~3店を車の中から見かけましたが、どこもレジカウンターに長蛇の列ができていて観光客や地元の人に愛されているんだなあと思いました。

 ホームページで調べてみると調理には冷凍食品は一切使わず、地元の食材を使って食材の安心を確保しているようですが、そのあおりで食材原価率が50%を超えているようです。ファーストフード店としては異色の経営方針なんですが、それが全国区のマクドナルドやモスバーガーなどの他のファーストフード店との差別化にもなっているようで面白い経営スタイルです。

 17店舗しかないロコグループがガリバー相手に戦うにはこういった徹底的な差別化戦略が不可欠なんでしょうが、現実的には経営者自身が怖くてそこまで極端に踏み込んで行けないという迷いが経営者に生まれるものですが...。

 今回は1店舗だけでしたが、17店舗それぞれにメニュー構成が違っているようですし、価格付けも変えているようなので、次に函館に立ち寄る事があるなら数店舗回ってそういった工夫を見てみたいもんだと思っています。

 16時過ぎに函館空港を立ち、羽田空港経由で帰阪。

 自宅に到着したのは21時前。さすがに疲れたので、帰宅するやそのままベッドに倒れ込みました。

研修中日 雨模様の中を何とか朝ラン

 10月23日。金曜日。

 研修の中日。

 何とか6時前に起床をして朝ランへ。やはり大沼公園は大阪と違って朝晩はかなり冷え込み紅葉もかなり進んでいる感じなので、肌寒い。

 雨模様なのですが、1~2ミリ程度のいわゆる小糠雨だったので、雨が本降りになった場合にいつでもホテルに逃げ帰れるように国道からホテル玄関までの導入路(片道約500m程度)を淡々と往復するコース取りで走り始めました。

 結果的に、この導入路を10往復したので総距離は10.5km。総平均ペースは 6分40秒/km。何の変化も無いので退屈極まりないのですが、良く辛抱して走りましたねえ。偉い!



 朝ランを終えて、そのままそそくさと温泉で長風呂。露天風呂に出ると雨が本降りになっていたので、良いタイミングでランニングを済ませたようです。



 今日は終日セミナー受講です。雨模様なので、外で気持ち良さそうに過ごしている人々を眺めながら「羨ましいなあ...。」なんて事を思わずとも済むのが幸いです。

 残念ながら、昼食後に20分ほど寝落ちしてしまいました(笑)。何とか堪えていたのですが...。込み入った話を聴いて頭がボーッとしているところに持って来て、食後の眠気が襲ってくるのですから眠気の拷問のようなもんですね。

 まあ、それ以外はどうにか終日、セミナーの中身に没頭できたので良しとしますが。

函館2日目 しっかり朝ラン

 10月22日。木曜日。

  ちょっと眠かったのですが、頑張って 6時から朝ラン開始。函館のベイエリアの倉庫街にあるホテルを出発して五稜郭までの往復ランです。距離にして片道4.3km前後ですから、往復すれば朝ランに丁度良い感じ。

 ほぼほぼ函館市街の目ぼしいところを串刺しにして走るコース取りです。

 復路で気が付いたのですが、ベイエリアから五稜郭までずっと微妙な登り基調のコースになっていました。走り始めて思ったよりスピードが乗らないので調子が悪いのかなあなんて思っていたのですが、実は単に傾斜の関係でそう感じていただけって事が分かりました(笑)。

土方歳三終焉の地 R2/10/21
 復路で土方歳三の終焉の地の標識を見つけたので寄り道。JR函館駅の近所です。

 彼にしたら官軍との闘いの中で函館まで逃れ逃れて来たあげくの函館戦争。もうこれ以上に逃げていく場がなくなってしまい、死ぬより他の選択肢は残っていなかったのだろうなあと思います。

 現代に生きる我々と死生観が全く違う時代に生きた人だから彼の心証を復元することはできそうにありませんが、あれだけ人を斬って生きて来ただけに自分だけが生き残るという事は出来なかったのではなかろうか...。

 そのままベイエリアまで戻って来たら、今度は市電のもう一方の終点である谷地頭を経て立待岬へ向かいます。

 森昌子が歌っていた立待岬って歌があるなあ程度の知識だったのですが、行ってみると歌人の石川啄木や与謝野 寛と与謝野晶子の墓や句碑が立ち並び、岬から津軽海峡を越えて下北半島や津軽半島が望めるビューポイントでした。確かに詩人の旅情を誘うようなシチュエーションです。五稜郭や函館山、ベイエリアなどと並んで、函館来るなら一度はおいでって場所ですかね。

 復路は函館山の麓に並ぶお屋敷街を散歩がてらにゆっくりラン。昨夜もこの辺りを走っているのですが、夕方の薄暗くなった時間帯に走るのと朝のキラキラした時間帯に走るのとでは全く印象が異なります。海から一直線に幅の広い洒落た坂道が立ち上がり、その両サイドに洒落た洋館や立ち並ぶイメージです。こんな所に住んでみたいもんです。

 結局、トータルで15km、総平均ペースは立待岬往復の復路部分で随分とペースダウンした事もあって 6分25秒/km。まあ、ランニングの内容と言うより、旅行中にもかかわらず頑張って朝ランにしたら長めの距離を走り続けましたって感じです。



 午前中はノンビリとホテルの部屋で過ごし、11時前にホテルをチェックアウト。

 今日の午後からいよいよ本格的に笹岡先生の2泊3日の資産税セミナーが始まるので、大沼公園のプリンスホテルまで嫁さんとレンタカーに乗って向かいました。

ホテルから駒ケ岳を望む R2/10/24
 ホテルの研修会場から駒ケ岳が遠望できて、まさに絶景。セミナーが始まってしまえば、のんびりと景色を眺めている余裕もありませんが、レストランでゆっくりと昼食です。

 ここのホテルは源泉掛け流しの正真正銘の温泉って事ですから、夕食前と就寝前。さらに朝ラン後の1日に3回はたっぷりと楽しむつもり。セミナーそのものはハードですが、私自身のセミナー期間中の密かな楽しみにしています。

 今回のセミナーのテーマは重加算税。相続税の評価や相続財産の取り扱いについてはよく勉強するところですが、重加算税の可否について深く掘り下げた事もなかったですし、さらに判例を分析して微妙な判断の分かれ目を検討するなんて事はなかっただけに有意義な研修になりそうです。 

函館初日 夜は申し訳ばかりの観光ランニング

うに丼 R2/10/21
うに丼

 10月21日。11時過ぎに伊丹空港発の飛行機に乗って、いよいよ函館へ。

 飛行機の中では、このところの疲れが噴き出した感じで爆睡。滑走路を離陸する前と着陸してからの記憶しかない感じです。

 空港でレンタカーを借りてそのまま函館市内へ向かい、ウニ丼で有名な「むらかみ」へ。

 さっそく「生ウニ丼」を注文。一瞬、4,700円という値段に怯みましたが、せっかく大阪から来たんだから清水の舞台から飛び降りる気持ちで頼んでみました。実際に出てくると新鮮なウニがたっぷりとご飯の上に盛り付けてあって満足ですが、丼が小さいのが玉に瑕です。

 上等のウニだから仕方がないのだろうけれども、どうみても大食漢向きではありませんでした。まあ、私の場合は何を食べても量が少ないとブツブツ言っているのですが(笑)。



五稜郭俯瞰 R2/10/21

 その後、五稜郭へ。横に聳える五稜郭タワーからその全貌を見下ろし、アイスクリームを食べ...。

 五稜郭はそれまでの日本の近世城郭の建築様式と異なり、幕末に西洋の城郭建築の様式を取り入れた大砲や銃器をメインの防御武装として作られた五芒星の形をした城郭です。タワーの上から眺めると本当に奇麗な形をしていました。

 大砲や銃器の射線を各辺々から十時交差させて敵方の正面突破を防げるので、こんな形にも合理性があったのでしょうね。

 エピソードとしては幕末の函館戦争が有名ですが、それまでにもロシアやアメリカとの外交交渉のステージとして有名です。近隣には四稜郭や七稜郭なんてのもあったようですが、こちらはその痕跡は全く残っていない様で...。私としたらこうして歴史の表舞台から消え去った遺構の方に興味が湧いたりする訳ですが...。

五稜郭タワーから函館市街越しに函館山を遠望 R2/10/21

 背面には砂州状に展開している函館市街とその先の函館山が一望できます。写真の撮り方が悪くっていまいち砂州状に展開している街並みが実感できませんが、写真の右側にも海が広がっています。



 結局、16時過ぎに今日のホテルにチェックイン。

 私はそのままホテルを出て函館山の麓の街並みをランニング。完全にお上りさん状態で函館港のベイエリアや函館山麓の洋館や教会を見学しながらの散歩に近いランニングだったので距離にして3.5km。総平均ペースは 9分 6秒/kmですから、完全に散歩の延長ですが、ランニングってのは便利なもの(歩いてみて回る倍以上の効率で見て回れます。)で40分前後の時間で函館観光の重要スポットをほぼほぼ目にした感じになりました。

 函館山からの夜景 R2/10/21

 夜は函館観光の一番目玉になる函館山からの夜景の見物です。タクシーに乗って函館山の山頂にある展望台に上り(一般車の通行はできません。ロープウェイも定期点検で運休でした。)、写真をパチリ。

 風がきつく、かなり寒かったので写真を撮っただけですぐに下山。そのまま函館市街の繁華街にある居酒屋で海の幸を堪能しました。

 帰りは市電が珍しかったのでホテル近くの駅まで市電に乗ってみたり...。

函館市内の市電 R2/10/21

函館3泊4日研修旅行へ出発 それでもなんとか走ります

 10月21日。水曜日。

 今日から土曜日まで嫁さんと3泊4日で函館に行ってきます。単なる観光旅行だったら良いのですが、うち3日間はガチガチの研修です。

 私ら夫婦が通年、熱心に通っている笹岡税理士の資産税セミナーなんですが、年に一回くらいは趣を変えて全国の観光地に行って気分を一新して勉強しようじゃないかということなんですね。

 まあ、ホテルの会場に詰め込まれて資産税関連の微妙な判例をシャワーの様に浴びながらその実務対応を考えるってやつなんで、頭の中はショート寸前。遊んでいる余裕はありませんが。



 11時過ぎの飛行機に乗って出発する予定ですから、いつもの朝ランは淡々とこなして、事務所で幹部会議も1時間だけですが顔を出します。

 昼過ぎからは、せっかく函館まで行くので私たち夫婦は1日だけ前乗りして函館観光を楽しむ予定です。



 とりあえず、今朝も粛々と箕面高校往復コース 10kmをランニング。

 今日からの4日間は結構ハードスケジュールが続きそうなので出発前からバテてしまうと困るので、ユルユルペースで走りました。

 淡々と走りますが、頭の中は既に北海道。気もそぞろな状態でともかく朝の一仕事を片付けるような感じで走りました。総平均ペースは 6分18秒/km。



  8時30分から事務所の幹部会議。

 上手く稼働していない事務所内の委員会制度の見直しがテーマです。

 事務所を立ち上げて24年。当然、事務所経営の先頭に立って何事も取り組んできたのですが、まあ、何もないところから物事を作って行く際に所長が前線で身体を張って頑張るのは当たり前です。

 それはそれで良いのですが、開業して10~15年くらいしてから感じ始めた違和感(事務所の営業や広報、リクルート、研修から日々の掃除に至るまで、今までの様に所長が主導で動かしていて良いのか?)から、何度か委員会制やそれに類するものを立ち上げてきたのですが、私の指導力不足もあって上手く稼働していません。立ち上げるのは良いものの、所長の注意がちょっとでもそれると知らぬ間に下火に...というもぐら叩き状態です。

 私自身の仕組み作りが下手、或いは運用が下手って事も大きいのでしょうが、それ以前にスタッフにその必要性が理解しきれておらず私は関係ないっていう意識から達し切れていないのだろうなあと思います。まあ、なんともじれったい話ですが。

 私も60歳になったので、このまま20年も30年も今のままで仕事の最前線で身体を張っておれるのであれば問題は無いのですが、残念ながらジジイである事実から逃れる事はできません。

 そう遠くない将来、スタッフ達が自らの手で事務所経営に携わって行かねばならないのは自明なのですが、目の前の会計や税務の担当業務を頑張っていればそれ以外の仕事はねえ...っていう空気感が蔓延している(会計事務所や監査法人の中でこういう空気感、強いですよね。)と、それこそが事務所の滅びに繋がるのだろうなあという気がしています。

 会計事務所に就職してくる人は担当するお客さんに会計や税務のサービスを提供するという事についてはイメージ作りがしやすい(良くも悪くも職人気質なんですよね。)のですが、自分自身は経営組織の一員であって組織存続のためのなにがしかの役割を果たさないと組織人としては成立しないという認識が希薄な気がします(普通の会社だと当たり前の事なのにね。自分の属している組織が下火になっちゃうと自分の運命もそれから逃れる事は出来ないのにね。)。

 スタッフの日常会話を聴いていても、担当業務についてあれこれ語る時は一生懸命なんですが、事務所の一般業務については物凄く後ろ向き。「私は苦手だからちょっと...。」なんて台詞も当たり前の様に飛び出しますが、誰かがその苦手な業務をやっているというところまで気が回っていないのだなあ...と思いながら聞いています。

 それでもここ5年ほどのメンバーは従前に比べて随分と素直で真面目なメンバー揃いなので、きちんと説明できればそういった一般業務に馴染んで行ってくれる可能性は大きと思っています。

 直接的な効果の見えにくい領域ですが、ここがしっかりしていないと事務所の経営基盤が脆弱になる事に繋がりますし、ひいてはお客さんに安定的な会計や税務のサービス提供ができない事にまで繋がっていく問題ですから、たとえ口うるさいと思われても頑張って伝えていかねばならない話です。

金木犀満開 気分良く朝ラン

金木犀満開 R2/10/20 
 金木犀満開

 10月20日。火曜日。

 昨朝は雨だったのでランニングはお休み。一昨日に35kmを走っているので疲労抜きに丁度良い感じの休養が取れました。

 今朝は6時過ぎに起床。

  6時半頃から朝ランに出発。コースは箕面周回特大コース+今宮 14.2km。

 自宅の生垣の金木犀が満開で、何とも言えない香りがプーンと匂っていて気分は最高。金木犀のピークの時期はそれほど長い期間続かないので、この香りを楽しむのならまさに今です。

 我が家の裏山、五月山を見上げると神秘的な雰囲気の霧が湧き上がっていて、何だか特別感のある朝です。ちょっと肌寒いのですが、ランニングをするにはこれくらいの気温が丁度良い感じ。

 走り出すと、やはり昨日の休養が効いているのか、調子良し。

 身体が軽く、前に前に勝手に進んでいる感じがします。

 阪急箕面駅で一旦止まって携帯電話のGPSを確認すると、出だしの1kmこそ 6分28秒/kmですが、その後は 5分20秒/kmを切るくらいの自分的にはかなりのハイペースで走れている事が確認できてちょっとビックリしました。

 息切れもほとんど無く、まだ幾分か余裕を残している感じでこのペースですから、嬉しい限り。

 その後もほぼほぼこのペースを守り続けてコースを走り切りましたが、まだ足にはかなり余裕があります。なんだか一段、ランニングの実力が上がった様な気がします(錯覚かも...(笑)。)。

 総平均ペースは 5分20秒/kmですから、自分的には会心の走りってところですが、何だか出来過ぎの感有りです。

 朝ランをしていると、年に何回かは調子が良いなあと思える瞬間が訪れるのですが、今朝がまさにその瞬間って感じです。帰宅後、気分アゲアゲで朝風呂へ。



 午前中はデスクワークを淡々と。



 昼過ぎから新規創業して2年。これから3年目に入るところの鍼灸接骨院さんに事務所までお出で頂き、今後の中期経営計画を作成しました。先生に今後のビジョンを語って頂き、それらを資金繰りまで含めて数値化してその是非を検討したという事です。

 創業時に立てた計画を現状に合わせて再編集する感じです。

 順調に売り上げを伸ばしていたところに新型コロナウィルスショックが襲い掛かってきたので当初計画より成長スピードが鈍っていますが、それでもそこそこ順調に立ち上がってきていて嬉しい限り。来年からもうちょっと加速を付けて頑張っていきたいという事で、助手の先生の雇用と高額な治療器具の購入、さらに創業融資やコロナ緊急融資の本格的な返済なども織り込みました。

 まあ、計画を作るだけでは駄目で、今後は月次ベースで社長とうちの事務所の二者でしっかりとモニタリングしていく事が重要なのですが、とりあえず叩き台はできたのでめでたし。めでたし。

 こういった将来計画は絵に描いた餅だと馬鹿にする社長さんもおられますが、社長自身が目標達成の具体的イメージを持ち、月次ベースで目標と実績の差異分析をしっかりと実施して、問題がある場合には迅速な対応策を取るという一連のPDCAサイクルをきちんと遵守していけばかなりの確率で目標に近い実績が上げれるようになっていく事例をいっぱい見てきました。

 曖昧なイメージでやりたい事を考えているより、そのイメージを数値に置き換えて具体化させる事でいっそう自分達に足りないところや問題点が明確化されてくる効果があるので、トライしないともったいないと思います。

 「案ずるより産むが易し。」って言葉にもあるように、その効果の是非を疑うよりは、この先生の様にまずは真面目に予算や中期経営計画を作り込んでみて、しっかりとPDCAサイクルの輪を回す事にトライするべきだと思っています。



 15時から某地銀さんをお訪ねして、事業再生に取り組んでいるお客さんの事で打ち合わせ。このお客さんはもう10年近く事業再生に取り組んでいるのですが、ようやく解決の糸口が見え始めたなと思った頃に外部要因で新たな重大問題が発生して襲い掛かって来るという残念なサイクルを3~4回繰り返している筋金入りの事業再生案件になってしまいました。

 今回の相談テーマも、新型コロナウィルスの影響で落ち込んだ粗利益の問題についてどのように対処していけば良いのかって話です。

 ようやくこれで事業再生の糸口が見えてきた頃に、ドーンと新型コロナウィルス騒動が起こって今まで地道に創り上げてきた粗利益の構造が吹き飛んでしまったもので...(汗)。

 打ち合わせの場で目の覚める様な解決策が降ってわいてくる訳も無く、宿題事項を残してうなだれて事務所に戻ってきました。来週にもう一度、社長さんと打ち合わせをし直して活路を探さないとなあ...。



 事務所に戻ってくると、担当スタッフからの内部のゴタゴタ問題で混乱しているお客さんの事案の相談が待っていました。

 こちらも頭が痛い問題です。別にコロナウィルスと関係が無くって社内管理の問題なんですが、なかなか我々会計事務所の言う事を受け入れてもらえないのが辛いところです。



 夕方からは、明日から3泊4日で北海道の函館で笹岡税理士の資産税の宿泊研修(年に一回くらいは風光明媚な観光地に出向いて優雅に研修をしましょうという事ですが、9割方は研修室に缶詰めですから...(笑)。それでも現地での飲み食いは楽しみですね。)ですから事務所に顔を出せないので、あれこれとデスクワークに忙しい(汗)。

 今時は事務所業務の大半は、パソコンさへ有れば事務所管理システムを通じてどこの場所でも取り組めるのですが、それでも一部不自由な事も起こります。今日中にできる事は手を付けておかないと...。
プロフィール

野垣 浩

Author:野垣 浩
 
 大阪府池田市で公認会計士・税理士事務所 を経営。税務や会計の切り口から中小零細企業の良きビジネスドクターたらんと頑張っています。

 28歳までスキーの世界で飯を食べていましたが、それから一転して公認会計士を目指し、36歳で独立して公認会計士・税理士の事務所を経営するようになりました。この世界では変わり種です。

 さすがにもうアメリカンットボールの試合に出場(高校時代は大阪代表になっていました。)することは無くなりましたが、週末には長距離ランイングやロードレーサーで周囲を走り回り、ロードレーサーやトライアスロン、フルマラソンの大会に出場しては惨敗を繰り返している元気な53歳です。

 守秘義務の関係で業務上の詳細は書けませんが、日常業務の折々の雑感やプライベートの出来事を書いていこうと思っています。

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