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いよいよ2020年もラスト いろいろあったけど来年こそは良いお年を

 12月31日。木曜日。

 いよいよ大晦日。今年はコロナに始まり、コロナに終わる波乱万丈の一年でした。

 うちの事務所的には「限られた条件下でできる事を精一杯頑張った。」と言って胸を張っても良い一年になったんじゃあないかなあと思っています。

 とは言え、コロナの影響がこの先どうなっていくのか予断を許さない状況なので、来年も気が抜けない一年になりそうですが。

 とりあえず、こうしてなんやかんやと言いながら年を越せそうなので、うちの事務所とお付き合い頂いているお客様や文句も言わず頑張て働いてくれているスタッフのみんな、さらにいろいろと助けて頂いている同業の方や友達に感謝です。



 今日も 8時までゆっくりと朝寝。これが本当に気持ち良い。

 ゆっくりと朝風呂に入って、ここ最近の慣例に従って徒歩通勤(池田の街はガランとして早くも正月モードに突入していました。)。氏神さんにもお参りを済ませて10時前に事務所に到着。

 新型コロナウィルスの感染拡大が止まらないので、この年末年始は誰にも会わず、自宅と事務所の往復だけに留めてじっくりと仕事絡みのあれやこれやを勉強する。まあ、これが今のトレンドにも合っていて、今の時代にふさわしい年末年始の過ごし方になるかなあと思っています。

 17時前まで事務所に一人籠って勉強。ようやくペースが掴めてきた感じで、勉強のゾーンに入った感じがします。ブツブツと独り言をつぶやきながら頭に叩きこんだり、紙に概略図を自分なりに書いてみてイメージを広げたり、文章を深く読み込んで具体的ケースを色々と想定してみたり...。

 

 夕方からは、次女が来たので家族3人でしゃぶしゃぶをつつきながウダウダと親子の会話。まあ、碌でもない話ですが、家族の会話なんて 9割方そんなもんじゃあないのでしょうか。碌でもない話が臆面もなくできるから楽なんですよね。

 夕食後は紅白歌合戦のかかっているテレビの横で私だけ勉強の続き。まあ中途半端と言えば中途半端ですが、それでも3時間ほどダラダラと...。

 まあ、こんな碌でもない感じで野垣家の2020年が暮れて行く...。

 新年もよろしくお願いします。
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 10連休の 4日目

 12月30日。水曜日。

 月日の経つのは早いもの。気が付けば今年も残り2日になりました。また、年末年始の10連休もなんだかんだと言いながら4日目ですから、早くも中盤に差し掛かっています。

 今日もゆっくりと 8時に起床。ノンビリとした朝を送り、徒歩で事務所に出勤。途中、氏神さんにお参りを済ませてから 9時半過ぎに事務所に到着しました。

 何度もブログに書いているのですが、年末年始の10連休はひたすら仕事絡みのあれやこれやを勉強しようという事がテーマ。とにかう勉強に集中する状態を作り出そうという事で10連休の前半はランニングもすっかり止めてしまって、勉強中心の生活リズムに切り替えに励んでいます。

 上手く勉強リズムが立ち上がってくると再びランニングを再開するつもりですが、年内はひたすら勉強中心の生活に身体や気持ちを馴染ませているところです。



 さすがに昨日の午前中までで年内の仕事の類はケリが付いたようなので、10時過ぎから勉強の世界に突入。自分だけの世界に籠ります。

 と言っても、時間ができたから勉強ができるのかというとさにあらず。いろいろといらんことをして時間を使っている自分。勉強の世界に集中しきれずウロウロしている自分が残念です。

 子供の時は大人になれば自然と遊びと勉強の切り替えなんて自由自在にできるようになるもんだと思っていましたが、そんな甘いもんじゃあありませんでした。基本的に集中力の散漫な私にとって、その世界に入り浸るような状態を作るのは至難の業。

 60歳になっても邪念に振り回されてトホホな状態だって事が、情けない事この上無しです。まあ、そこら辺の小学生と何の差も無いような...。

 「いったい、この60年間、自分はちゃんと成長したのか?」と問われると絶句してしまいそうな...。ショボい話ですねえ。

 まあ、それでもなんやかんやと言いながら都合 6時間ほど頑張ったので、ショボい自分をショボいながらに誉めてやらないと拗ねよるからねえ。これがまた(面倒臭い奴ですわ。)。

10連休の 3日目 まだまだ仕事のしがらみが覆い被さってくる中、徐々に勉強リズムが...

 12月29日。火曜日。

 年末年始の大型10連休の 3日目。

 相変わらずゆっくりと 8時頃に起床。ゆっくりと朝風呂を済ませて、軽い朝食を摂って、ノソノソと徒歩出勤をして、氏神さんにお参りをしてから事務所に到着。

 今日はさすがに誰も事務所に出勤していないだろうなと思って顔を出すと、一人居てはりました(笑)。

 聞けば、お客さんがこの年末に入院されていて退院されたところ(「そうやった。そうやった。確かに心配ですわ。」)なので、今日にアポイントが入ったのだとの事。やっぱりお客さんの様子が心配で、年内に顔を見て状況を把握しておきたくて他の日にアポイントの振りようが無かったようです。仕事熱心な事で、ありがたいのですが、昨今の「休暇をしっかりと取りましょう。」という世の流れとのバランスもあるので昔の様に手放しで「偉いなあ。」と誉めているだけではアカン様な...。難しい世の中になったもんです。

 10時頃から机に向かいますが、メールやスタッフからの日報が大量に来ており、割と厄介な宿題事項なんかもあったりして対応に時間がかかりました。

 なんやかんやとあって全てを終わらせて時計を見ると12時半頃でした。

 やっぱりあれやこれやの世間のしがらみが振り切っても、振り切っても私の背中に絡まってくる感じですね(笑)。



 結局、昼の休憩がてら近所をブラブラ散歩したりして、14時から勉強開始。

 昼食をたっぷり食べるとそのまま昼寝!ってな事になるので軽いもんで済ませて机に向かい直します。やっと自分の世界に籠れる感じになりました。根を詰めて一つの物事に没頭するのはしんどい話ですが、完全にその世界に入り切ってしまうとそれはそれ。

 17時頃まで割と集中度高く頑張れたような...。



 帰宅後も2時間ほど頑張ってムニャムニャと...。

 ようやく浮世のしがらみを断ち切って、自分の世界に籠り切って勉強頑張るみたいなゾーンに入りつつあるのかなあ。

 やっぱり生活リズムというのは恐ろしいもので、それなりに自分のやりたい事を頑張るためにはまずリズム作りが重要ですねえ。

10連休の 2日目

 12月28日。月曜日。

 今日から朝ランを再開しようと思っていたのですが、雨。

 嬉しいような悲しいような...。

 ゆっくりと朝風呂に入ってゆとりの朝の時間を過ごしてから、9時前に事務所に出勤です。今日も昨日に引き続いてブラブラと散歩がてらの徒歩出勤です。

 事務所の方は先週の金曜日で年内の仕事は終わったはずだったのですが、お客さんの所にお伺いする翌月巡回監査の予定が上手く入らず今日まで出勤だというスタッフが多くて、いつもとあまり変わらない雰囲気になっていました。

 メールやスタッフからの日報をチェックし、かかってくる電話に対応し、スタッフの個別事案の相談を受けていると、結局は一日中バタバタしてしまって出勤の本来の目的である勉強に手が付かずでした。

 うちの事務所ではスタッフ達に本来の決算申告業務だけではなく、事務所経営の一部を切り出して担当してもらい経営参加意識を持ってもらおうと考えてプロジェクト制を採用しているのですが、その内のシステムPJ、研修PJさらに業務改善PJの各プロジェクトの担当スタッフが来期の構想を相談に来た(広報PJと営業推進PJは一昨日までで終了)ので意見交換に力が入ったためです。

 とにかくいろいろと組織を管理運営するに当たっては、当初の方針とスケジューリング、責任の明確化が大切なところですから、ここは頑張り処ですよね。



 私自身は既に長期休暇突入のつもりでひっそりと勉強をする目的での出社でしたが、仕事の合間にほんの少し。さらに自宅に帰って2時間ほどじっくりとという感じになりました。

 やっぱり仕事の縁はなかなか簡単に切れるものではありませんね(笑)。
 



 

今年の税理士試験結果は?

 今年のうちの事務所のスタッフ達の税理士試験の結果は、2名が科目合格をしました。めでたしと言えば良いのか、結果が出なかったスタッフの事を思って残念と言えば良いのか複雑なところです。

 税理士試験受験者の多くは、会計事務所に働きながら自宅に帰ってコツコツと勉強して年に一科目づつ受験していって 5科目揃ったところで税理士登録という流れを踏むのですが、まあ口で言うほど簡単なもんじゃあありません。

 だいたい仕事が終わって他の誘惑もすべて断って勉強をするだけでも偉いのですが、さらに勉強を始める頃には一日の疲れがドッと噴き出してくるのでそれと闘い、とどめに税理士試験のそれぞれの科目の難易度が結構高いのが辛いところです。この難行苦行、ほとんどいじめに近いレベルだと言っても過言ではない気がします。

 ですから、一年間それなりに勉強しても合格しなかったとしても、だからと言って本人さんの努力が足りないなんて攻めれるようなもんじゃあありません。

 毎年12月中旬の税理士試験の発表の時期には、うちのスタッフ達の合格状況が気になるのですが、今年は 2名が 1科目づつクリアしてくれてちょっとだけ良かったなあと思います。

 私がして上げれるのは、時間外労働をせずともちゃんとした労働成果が上げられる労働環境整備だけですからね。あとは黙って眺めている他はありません。

 確かに国庫の入り口、徴税というパートを司る仕事ですからそれなりの見識が求められるのは理解ができるのですが、なにもここまで難行苦行にせずとも良いのではないかと思いますが、どんなもんでしょうねえ。私たちの仕事は毎年税法改正が行われますし、なにせ税法の領域が巨大なもんでとてお一人ですべてを理解し切るというのは不可能なもんですから、試験に通る事が全てという仕組みにするより税理士になってからも継続的に研鑽を積み上げる事が求められる仕組みに変えていく必要があるのではないかと思うのですが。

 

年末年始の大型連休開始

 12月27日。日曜日。

 うちの事務所では今日から年末年始の10連休の大型休暇が始まります。こういった大型連休の初っ端ってのはなんとなくワクワクするもんですね。はい。

  8時過ぎまで熟睡。ウダウダと布団に潜り込んで惰眠を貪る快感。まさに至福の時です。

 ゆっくりと朝風呂に入り、ゆっくりとした朝の時間を過ごしてから、やっぱり事務所に出勤です。と言っても仕事ではなく、仕事絡みのあれこれの勉強が目的。

時間がたっぷりあるので、自宅からピリッとした寒気の中を徒歩出勤。目が覚める感じです。そのまま近所の氏神さんへお参りを済ませて、10時頃に事務所に到着しました。所長室の暖房を入れて、お茶を入れてひと息。メールや昨日のスタッフからの日報に目を通し、まだ片付いていなかった仕事を片付けて、昼過ぎからいよいよ当初の目的の勉強開始です。

 どうしても目先の仕事ばかりやっていると自分の中の知識や情報が陳腐化していくので、こうしてまとまった時間を確保して薄まった知識や情報を補填していかないとサービスが劣化していくことになるものね。仕事を続けて行くために必要な仕入れ作業って事です。まあ周りに強制されてやらされている勉強じゃあないのが救いです。

 世間もそろそろ活動を落とし始めているので外部から割り込んでくる電話もなく、自分一人の世界に籠って...。

 17時過ぎに片付けをして帰宅。続きは自宅で 3時間ほどじっくり。

 今までとにかく猪突猛進で常に目の前の課題解決最優先でバタバタと生きて来ましたが、10日間近くの日数をとりまとめてテーマを絞って勉強するなんて事が久々です。まあ、しんどいと言えばしんどいけれども、楽しいと言えば楽しいもんですわ。

バタバタの仕事納め

 うちの事務所は12月26日(土)がとりあえず仕事納め。初出が 1月 6日(水)ですから結構大型の10連休の年末年始になります。

 ただ、26日に仕事を納めてしまうために今週末はドタバタと大忙しになりました。



 12月25日。金曜日。

 朝一から非常勤監査役を務めている某上場企業の株主総会に出席。今年は新型コロナウィルスの関係で大幅に出席者が減っていました。

 その足で13時からお客さんの決算報告へ向かいましたが、社長からしたらスーツにネクタイ姿の私が余程珍しかったらしくってしばらくその話題でいじり続けられました(笑)。まあ、ネタにしてもらえれば幸せですが...。

 16時からは先日の行政書士の認証式で知り合った行政書士さんが事務所を訪ねて来られたので、あれこれと近況や今後の事を話しました。お互いに行政書士の世界で働いた経験が無くって雲を掴むような感じですから、こうしてあれこれと情報交換できるお仲間ができるのは心強い限りです。

 途中から居酒屋に場所を移して22時過ぎまでビッシリと...。



 12月26日。土曜日。

 朝一、幼馴染が年末の挨拶で事務所を訪ねてきたので1時間ほど談笑。

 予定に入っていた遺産分割協議の立ち合いが急に延期になったので、デスクワーク。次から次に仕事が沸き上がってきます。年末ですからさすがに慌ただしい事この上無しです。

 13時30分から、相続対策を頼まれていたお客さんのところをお訪ねして相続税の試算結果を説明しました。現状を正確に認識してもらい、さあこれからどうしていこうかという相談が始まります。

 16時から事務所経営について某税理士さんが相談に来られたので対応。話の骨子が終わったところで場を居酒屋に移して続きを...。内容はかなりセンシティブなものなのでちょっとアップしかねます。すまぬ。

 まあ、小たりと言えども10人程度の人の集まりであればいろいろな問題が生じるもので、何とも言えないような話が起こってくるのはさほど珍しい事でもありません。所長としての悩みは同業としても充分理解できるので、できる範囲で一生懸命に無い知恵を絞っているところです。

事務所見学会

 12月23日。水曜日。

 今日は夕方から、TKC近畿大阪会の若手メンバー11名と世話役3名、あと㈱TKCから2名の応援を得て事務所見学会を開催しました。

 基本的に事務所を開業して数年の若手メンバーの事務所経営に関する悩みにお答えするという事がテーマです。

 まず、私が1時間半ほど喋らせてもらい、それから30分ちょっとの質疑応答。さらに実際の事務所施設の見学(これは5分もあれば終わっちゃいますが。なにせ小さいからね。)。見学の際にも先ほどの質疑応答の延長が続き20分ほど予定を超過しました。

 その後、希望者だけで夕食を摂りましたが、その場でもあれこれと質問が出たので応対。

 こういう場面では、事務所を開業したての人のフレッシュなエネルギーに充てられて、こちらも何だか元気を貰えた様な気になるから不思議です。「そう言えばそんな事で私も悩んでたなあ。」というあるある質問がいっぱいで、自分の開業当初のガムシャラな時期を思い出しもしました。

 私は自分の地域会の若手の先生を前に年に4~5回、また他の地域会の若手の先生を前に年に3~4回ほどのペースで事務所経営について講演をさせてもらう機会を頂き、喋る内容はもう固まっているのですが、その反応がその会場や受講するメンバーで違ったものになるのが面白いなあと思っています。まあ、所が変われば品変わるですし、人が変われば反応が変わるのは当たり前と言えば当たり前ですがね。

 まあ、こういった声がかかってくる間が花って事で、今のところは機嫌良く喋らせてもらってありがたやってところです。

先週は仕事でバタバタで余裕無し 週末は研修漬け

 最近、仕事が立て込みブログの更新がおろそかになっています。すまぬ。

 ランニングまで気が回るような状況でもなくて、全く走れずです。

 とりあえずこの一週間の大きなトピックをちょっとだけ書くと...。



 12月16日。水曜日。

 開業当初にうちの事務所の企業防衛の担当課長だった渡部さんが訪ねて来られました。もうかれこれ20年ちょっと振り(ちょこちょことTKC全国会の行事や、渡部さんの転勤先に講演に行ったりで顔を合わせていましたが。)です。

 右も左も分からない状態の時に一から教えてもらった人というのはいつになっても忘れないものですねえ。私の中では企業防衛と言えば渡部さんっていうイメージは消えないわなあ。

 ヒヨコが卵から出て最初に見た動くものを親だと認識するのとほぼほぼ同じ理屈です。

 渡部さんの依頼は来年の4月に神戸でTKC兵庫会で基調講演をして頂戴って事なんですが、依頼内容はそっちのけで当時の脱線エピソードをあれこれ喋れて楽しかったです。まあ、話が尽きないとはこの事ですね。

 24年も会計事務所をやって来ると、こうして事務所をいろいろな形で支えて頂いたキーパーソンとの再会ってのが何をおいても楽しみの一つですねえ。



 12月20日と21日。週末の二日ですが、朝から夕方まで丸々研修受講です。

 例によって例の如く笹岡税理士による資産税セミナー。

 17時までビッチリですから、研修が終わるとフラフラになりますが、これもまた仕事の仕入れですから頑張らんとアカンところです。



 12月21日。月曜日。

 朝一で行政書士会豊能支部の支部長先生の事務所を訪ねて行政書士登録の挨拶をしました。還暦になって、また若い時みたいに一から新鮮な気持ちでスタートするのもちょっと楽しい気分です。どことなく20~30年前のガサガサ動き回っていた頃を思い出す様で、ちょっと懐かしいような...。

 こういう気持ちの変化は呆け防止にもなるような気がします(笑)。


 事務所に戻ってからはデスクワーク。

 昼過ぎから1時間ほどWeb会議システムを使って非常勤監査役を務めている某上場企業の株主総会の予行演習に参加しました。もう何度となくやってきた事ですが、毎年下準備だけは入念にしておかないと本番で慌てる訳にはいきません。


 16時からは、これまたWeb会議形式でTKC近畿大阪会の書面添付推進委員会に出席。

 主な議題は今年中止になった書面添付フォーラムの2021年開催をどうするのかという事でした。今年はTKC近畿大阪会で企画を進めてきた主要行事が軒並み中止或いは形を変えたリモートとリアルのハイブリット開催になりましたが、来年はどうなのか?

 大きなテーマです。

 新型コロナの状況次第だという事は確かですが、ちょっとでも収束化の兆しが見えれば主要行事を開催して沈滞ムードが漂い始めた地域会の空気感を一気に盛り上げていかんとアカンと思っているので、下準備だけは例え無駄になろうとも入念にしておくべきです。

 まあ、辛気臭い事この上無しですが、ここは耐える局面です。気持ちを切らさず、ひたすら次の波に上手く載れる下準備を続けて行く事しか今はできないからね。

行政書士登録

 12月14日。火曜日。

 昼から大阪府行政書士会に出向いて行政書士登録の認証式に参加してきました。新型コロナウィルスの蔓延にもかかわらず10数名の出席者がありました。

 まあ、何事も初めての場と言うのは初々しいものです。

 大阪府行政書士会の会長や専務理事から行政書士についてあれこれと説明頂いたのですが、やっぱり行政書士の仕事を愛したはるんやなあと言う感じがして楽しく聞かせて頂きました。会をリードするべき立場の人は、すべからくその事象を愛していないとアカンと思っているのですが、その線に沿った「行政書士の仕事が好きですよ。」という雰囲気が滲み出ているような方々でした。

 私より年下っぽかったですが、やっぱり一つの団体をリードしている方々だけあって立派な人なんだなあという感じがこちらにも伝わってきました。

 うちの事務所としては税理士或いは公認会計士業務を始めて24年が経ったのですが、年月の経過とともに地元の地主さんの相続対策の相談がどんどんと増えてきました。遺言書もしくは遺産分割協議書をこちらで作成することが必要になる局面もいっぱい出てきたのですが、その度に行政書士や司法書士の方に声掛けするのも手間なもので...。

 行政書士登録さへできていれば士業の業際問題に晒される事なく、お客さんが喜んでもらえるようなサービスを提供する事に集中できるだろうという思いで手続きをした訳です(今までは目先の税理士や公認会計士の業務に忙しくってそれどころではなかったのですが、スタッフ達が日常業務のかなりの部分を取ってくれるようになったので、精神的にも少しばかり余裕ができたのでこちらの世界にも顔を出してみたってところです。)。

 しかし、実際に行政書士の世界を覗き見てみると、24年間慣れ親しんだ税理士や公認会計士の世界とはいささか雰囲気が違うところがえらい新鮮。 何事も新しい世界に飛び込んだんだったら、「郷に入れば郷に従え。」って言葉がありますが、一人の新人としてコツコツと勉強してみようという気になっているところです。

 オッサンぽく訳知り顔で斜に構えていても得るものは無いと思うので、60歳にしてゼロリセットくらいの気持ちでやってみるのも悪くありません。って言うか、物理的に年齢を重ねるのは仕方がありませんが、精神的に年寄りにならないためにもフレッシュマンとしてこの資格に取り組んでみたら面白そうだなあという感じです。

 一緒に行政書士登録の認証式に参加した言わば同期生の方と話をしてみると、半分以上の方は他士業の資格をお持ちの兼業者でした。兼業者が多く、行政書士が活躍する許認可の種類が無数にあってその業務領域が極めて広いというのがこの世界の特徴の様です。

 会の規則集や名簿、行政書士についての案内レジメやなにやかやが入ってズッシリと思い紙袋をぶら下げて池田に帰ってきましたが、ちょっとだけ気が若くなったような...。
プロフィール

野垣 浩

Author:野垣 浩
 
 大阪府池田市で公認会計士・税理士事務所 を経営。税務や会計の切り口から中小零細企業の良きビジネスドクターたらんと頑張っています。

 28歳までスキーの世界で飯を食べていましたが、それから一転して公認会計士を目指し、36歳で独立して公認会計士・税理士の事務所を経営するようになりました。この世界では変わり種です。

 さすがにもうアメリカンットボールの試合に出場(高校時代は大阪代表になっていました。)することは無くなりましたが、週末には長距離ランイングやロードレーサーで周囲を走り回り、ロードレーサーやトライアスロン、フルマラソンの大会に出場しては惨敗を繰り返している元気な53歳です。

 守秘義務の関係で業務上の詳細は書けませんが、日常業務の折々の雑感やプライベートの出来事を書いていこうと思っています。

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