有馬温泉の銀泉へ
日曜日の仕上げは有馬温泉へ。
疲れが溜まっている時はよく有馬温泉の公共浴場(金泉と銀泉)へ行ってきます。有馬温泉は言わずと知れた名湯ですが泊まるとちょいと高いので、小1時間かけて日帰り入浴を2ヶ月に1度くらいのペースでしています。本当はもっと行きたいのですけれども、まあこれぐらいが精一杯。
嫁さんは事務所で仕事が残っているというので、私だけで出発。
公共浴場として金泉(鉄サビ色のお湯で有名です。)と銀泉がありますが、私は銀泉派です。観光パンフレットなどでの扱いは金泉の方が大きく扱っていますし、事実温泉の風情も完全に金泉の方が完全にあっていいのですが、いつも混んでいますし、入った後の感覚で言えば何だか疲れが取れた感じは銀泉の方が上かなと感じています。
今日も駐車場に止めた後、ちょっとした坂を上って温泉寺の境内を突っ切って銀泉へ。
基本的に休日の夕方にくることが多いのですいている事が多いのですが、今日もほどほどの入り。550円の入湯料を払って、そそくさとお湯へ。
じーっと浸かっていると、なんだか疲れがジワジワと解けていくような...。わざわざここまで来たという思いがありますから、普段はカラスの行水の私でもじっくりと浸かります。横を見ると4~5名の外人さんの集団が神妙な顔で浸かっています。
いつもは横のサウナにも3回くらい出入りするのですが、今日はなんだかサウナに入る気力も無く(何となくしんどくてサウナで倒れそうな気がしました。)、体を洗ってもう一度湯船に浸かってお終い。
銀泉を出て温泉街をグルリと回って駐車場に向かいます、外気は低いのですが、体がホクホク温まっていてなんとも言えない気持ち良さです。途中の肉屋さんでいつものように一個100円のコロッケを買って、食べ歩き。
有馬の中心部をブラリと歩きながら、「また明日から仕事に頑張らななあ。」と思う私でした。実は今晩か明日の出勤前までに片付けなければならない仕事を思ってちょっと心が痛い状況でしたから、「明日から頑張る。」どころの話ではないのですが...。トホホ。
束の間の現実逃避?
疲れが溜まっている時はよく有馬温泉の公共浴場(金泉と銀泉)へ行ってきます。有馬温泉は言わずと知れた名湯ですが泊まるとちょいと高いので、小1時間かけて日帰り入浴を2ヶ月に1度くらいのペースでしています。本当はもっと行きたいのですけれども、まあこれぐらいが精一杯。
嫁さんは事務所で仕事が残っているというので、私だけで出発。
公共浴場として金泉(鉄サビ色のお湯で有名です。)と銀泉がありますが、私は銀泉派です。観光パンフレットなどでの扱いは金泉の方が大きく扱っていますし、事実温泉の風情も完全に金泉の方が完全にあっていいのですが、いつも混んでいますし、入った後の感覚で言えば何だか疲れが取れた感じは銀泉の方が上かなと感じています。
今日も駐車場に止めた後、ちょっとした坂を上って温泉寺の境内を突っ切って銀泉へ。
基本的に休日の夕方にくることが多いのですいている事が多いのですが、今日もほどほどの入り。550円の入湯料を払って、そそくさとお湯へ。
じーっと浸かっていると、なんだか疲れがジワジワと解けていくような...。わざわざここまで来たという思いがありますから、普段はカラスの行水の私でもじっくりと浸かります。横を見ると4~5名の外人さんの集団が神妙な顔で浸かっています。
いつもは横のサウナにも3回くらい出入りするのですが、今日はなんだかサウナに入る気力も無く(何となくしんどくてサウナで倒れそうな気がしました。)、体を洗ってもう一度湯船に浸かってお終い。
銀泉を出て温泉街をグルリと回って駐車場に向かいます、外気は低いのですが、体がホクホク温まっていてなんとも言えない気持ち良さです。途中の肉屋さんでいつものように一個100円のコロッケを買って、食べ歩き。
有馬の中心部をブラリと歩きながら、「また明日から仕事に頑張らななあ。」と思う私でした。実は今晩か明日の出勤前までに片付けなければならない仕事を思ってちょっと心が痛い状況でしたから、「明日から頑張る。」どころの話ではないのですが...。トホホ。
束の間の現実逃避?
スポンサーサイト