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讃岐うどんツーリング

 讃岐うどん食べ歩きのツーリングに行ってきました。

 メンバーはいつものロードレーサー仲間のチームiの4名(石崎さんはチームiの主要メンバーですが今回はダイハツメンバーの立場で参加されていたのでダイハツとしてカウント)とダイハツの社内の9名の合計13名。朝6時に集合して3時間ちょっとかかって坂出まで車5台に分乗して向かいました。

 9時過ぎから13名で走り出し、目に付くうどん店に飛び込んで、まず一杯目。今回は5店ほど回ろうかという野望があるために、注文は基本的にかけうどんの小で統一。色々と味が濃かったり、量が多ければ5店のうどん屋巡りは無理ですから。1店目のかけうどん小は何と100円。まさに普段着のメニューです。いりこのダシが聞いていて結局今日一番評価が高かった店の味でした。

 そこから数分走って2店目に立て続けに飛び込みました。主要道からちょっと奥まった道路付けの悪い農地にある店です。ここでもかけうどん小を注文。

 さすがに2杯うどんを食べると腹がタブタブになり、3店目の飛び込みは中止になりツーリングに向かうことになりました。

 ここでチームが分かれます。1チームが五色台スカイライン縦走組(標高480mの山を縦走します。)で、もう1チームが坂出から海岸沿いを高松市西部まで走って戻る形で五色台をくるりと円を描いて一周する五色台環状走行組(標高差が無いフラットなコース)です。

 私はチームiのメンバーがみんな五色台スカイラインに上がるというので泣く泣く五色台環状走行組をやめて、ヒルクライムに向かいました。

 結局五色台スカイライン縦走組はチームiの4名とダイハツの2名の合計6名。当然のように私がベッタになって、途中でみんなに待ってもらうなどしながらヒルクライムを楽しみました? スカイラインの頂稜に上がるとさすがに瀬戸内海の眺めが素晴らしく(私はあまり見ている余裕もありませんでしたが、みんなが口々に言ってました。)、また下りはスピードに任せて(これは私でも何の遜色も無く集団について行けます。)走りきりました。ヒルクライムが始まって下界に降りるまでおおよそ小1時間。風が強く結構寒かったです。

 下界に下りて、寒風の中で体を温める目的もあってさっそく目に付いたうどん屋へ飛び込みまたかけうどんの小を一杯。

 これを食べて坂出の駐車場まで戻って、五色台環状走行組の戻りを待って、近くの温泉へ。ヌルヌルの泉質の露天風呂ですっかり脱力し、寛いだ後に4軒目のうどん屋に寄ってかけうどんの小をさらに一杯。とうとう5店制覇はできませんでしたが、胃から喉元までうどんが詰まっているような感じになって坂出を後にしました。

 結局一日で走った距離は40kmとたいしたことは無く(480mの登高はありましたが...。)、ロードレーサーで走った運動カロリーとしては小さいものだと思いますが、私は5日前の福知山マラソンの疲れが足にまだ残っており、若干つらいものになりました(今日は別のランニング仲間から25kmほど走るマラニックに誘われていましたが、そちらで走っていた方がもっと堪えたように思いますが。)。

 今回のツーリングでダイハツからは役員の方を始め会社の主要ポストで頑張っておられる年配の方々が多数参加されていましたが、それぞれの方が品良くツーリングを楽しまれているのを見て、こんな会社の指導的な立場にあるオジサン達が(私もオジサンですが...。すいません。)経営している会社は上手く表現できませんが何だかちょっとオシャレでいい会社なのだろうなあとボンヤリと思いました。

 うどん店巡りですが、たまたま一緒に参加したダイハツの石崎さんが香川県高松市の出身で薀蓄を頂いたので、ここでご披露。

 「うどんは一般庶民の日常食であり、ありふれた食べ物だけど讃岐一体のうどん屋のうどんの味や値段のアベレージが他の地域より高く、有名店に行列して食べるのも一興だろうけれどもずば抜けて美味しいということもあり難く、とにかく行き当たりばったりうどん店に入ってその味や値段を楽しむのが一番良いのではないかと思う。」

 まさにその通りだと思います。

 今回入った4店のうどん屋さんを見ていると、共通してうどんの単価がどのメニューも安く(大阪に比べて。地方だということももちろん理由にあるのでしょうが、やはり日常口にするものだから生活価格という意味合いで設定しているのだと思います。)、日常生活で習慣的に口に出来るように設定されていました。そういった意味では気取った手打ち蕎麦の店とは対極的な感じがします。

 そういった日常性を際立たせる為にどの店も店などの設備投資はなるだけかけずに安価で押さえ、サービスについてもセルフサービスばかりで、とにかく低単価でも利益確保が出来るような工夫がされていました。また店員もアルバイトやパートさんを多用しており人件費的にも抑えている印象でした(それでも田舎の人の素朴さからなのかサービスがなおざり的だという印象はありませんでした。)。もちろん逆手をとって全く違った経営をしている店もあるのでしょうが、あくまでうどん店経営のキー
ワードは徹底した日常性の追求だったような気がします。



 今日の讃岐うどん食べ歩きのツーリングは、毎度のことですが基本企画を練っていろいろとご苦労頂いたチームiの前田さんやずっと往復の運転そしてもらったチームiの大山さんを始め、楽しい会話に終始させて頂いた他のメンバーの方に感謝致します。私はいつもですが皆さんの心使いに乗っからせてもらっていつもおいしいところを受益させて頂いているだけで心苦しい限りです。と言ってみたところでどうしょうもないので今後も一生懸命に参加だけはしていこうと思っていますが...。

 いつもどうもありがとうございます。

 
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プロフィール

野垣 浩

Author:野垣 浩
 
 大阪府池田市で公認会計士・税理士事務所 を経営。税務や会計の切り口から中小零細企業の良きビジネスドクターたらんと頑張っています。

 28歳までスキーの世界で飯を食べていましたが、それから一転して公認会計士を目指し、36歳で独立して公認会計士・税理士の事務所を経営するようになりました。この世界では変わり種です。

 さすがにもうアメリカンットボールの試合に出場(高校時代は大阪代表になっていました。)することは無くなりましたが、週末には長距離ランイングやロードレーサーで周囲を走り回り、ロードレーサーやトライアスロン、フルマラソンの大会に出場しては惨敗を繰り返している元気な53歳です。

 守秘義務の関係で業務上の詳細は書けませんが、日常業務の折々の雑感やプライベートの出来事を書いていこうと思っています。

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