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慌しい歳末に事務所のこれからを思う

 もう今年も残すところ4日。

 言い古された言い回しですが、本当に時間がたつスピードは年々歳々速くなっていきます。

 齢50年を超えますと本当にそのことを実感するのですが、そう言えば昔(自分が20歳代までの若い時)に年配の人がしみじみと口にしていたなあと思います。その時はフーンと単なる季節物の言い回し程度の感覚で聞いていたのですが...。

 

 ガサガサと仕事の片付けをして、なんとか年末を無事に迎えられるように苦しんでいる最中です。さすがに事務所の出勤日は明日までですから、大きな仕事の方は目途がついてきましたが、まだまだルーチンではないけれども整理をしなければならない仕事、例えば事務所の人事や経理等の管理体制の再整備については勉強したり準備したりせねばならないこ
とが山積していて気忙しいです。

 今までは事務所も開業したてとか、事務所の経営規模がまだまだ小さいとか、これら管理体制の構築に出来るだけ手間をかけずに収益性や成長性の確保に重点を置いてやってきました。

 が、7名という事業所の人数はまだまだ小振りではありますが、時代の要求で労務管理や雇用しているスタッフの生活の安定性確保に注力していくことが重要になってきたと感じ、今年の年初くらいから一生懸命にこれらに対する取り組みを始めてきました。

 まだまだ不完全なものですが、業界水準や世の中一般の水準と比べれば立派な水準は絶対に確保したいという一念で取り組んではあります。またそういう相対的な比較ではなくて絶対的な感覚で働いて安心な職場であったり、働いて充実感を感じる職場が作れないかなあと悩んでいます。

 世の経営者の皆さんもそんな事を悩みながら、ちょっとでもいい会社にしようと頑張っておられるのだと思いますが、一人でじっと悩み考えるのは孤独でつらいことですよね。

 散々迷った挙句に着手した事項が不評であったり、運営に失敗したり、たいへんなことが次から次に起こりますが、そんなことにめげずに前向きに頑張るしかないのだなあと思います。

 徒党を組めない経営者ですから、一人でしっかりとそんな悩みと向き合っていかねばならないのだと思います。私もその経営者の末席に座するものとして精一杯この年末年始はこんなことを考えてみたいと思っています。きっとそれが事務所の望ましい将来に繋がるのだと信じて...。

 

 
 
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プロフィール

野垣 浩

Author:野垣 浩
 
 大阪府池田市で公認会計士・税理士事務所 を経営。税務や会計の切り口から中小零細企業の良きビジネスドクターたらんと頑張っています。

 28歳までスキーの世界で飯を食べていましたが、それから一転して公認会計士を目指し、36歳で独立して公認会計士・税理士の事務所を経営するようになりました。この世界では変わり種です。

 さすがにもうアメリカンットボールの試合に出場(高校時代は大阪代表になっていました。)することは無くなりましたが、週末には長距離ランイングやロードレーサーで周囲を走り回り、ロードレーサーやトライアスロン、フルマラソンの大会に出場しては惨敗を繰り返している元気な53歳です。

 守秘義務の関係で業務上の詳細は書けませんが、日常業務の折々の雑感やプライベートの出来事を書いていこうと思っています。

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