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ピアノリサイタルに行ってきました

 昨夜は大阪のイシハラホールで開催されたピアノリサイタルに夫婦で行ってきました。

 末岡智子さんのリサイタルでした。



 そもそも娘二人がピアノを習っていた時も、その発表会すらまともに観に行かなかった私ですが、今回は同業の先生の娘さんと言う事で声が掛って出向いた次第です。

 ですから、こういった場はほぼ初めて。ちょっとだけ緊張します(私が緊張してもしゃあないんですが。)。

 語りの部分も無く、ひたすらピアノを弾くことで所定の2時間を聴かせるのは凄いなあと思いました。本当によく間が持つもんです。さすがプロ(誉めるポイントがずれてる気がしますが。)。

 本編ではベートーヴェンのソナタ「第30番」と「第31番」、さらにはブラームスの「ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ」を弾きはった(どれも聴いた事の無い曲ばかりでした。)のですが、さすがに局自体もかなり難しそうでしたが、いとも簡単に弾いておられました。多分ピアノをする人が聴くと圧倒的に上手いんだろうなあと思う出来でした(この程度しか書けない自分が情けないですが。)。

 最後にプログラムになかったのですが、ショパンの「ノクターン」を弾かれたのですが、これはさすがに私でも何度となく耳にした事のある曲でしたが、プロの手にかかると普段聴く曲の印象とひと味もふた味も違う内容になっていました。同じ曲でも弾き手によってこんなにも印象が変わるのかと思った点に新鮮さがありました。基礎的な要件は当然ながらきっちりと満たしたうえで弾く人の個性が滲んでいる感じです(ちょっといい感じの表現でしょ。)

 やっぱり普段音楽でご飯を食べておられる人の演奏を間近で聴くと迫力があるもんです。ちょっと音楽をかじった程度の私の娘が弾いているのとはモノが違うという感じです(当たり前の話ですが。)。

 演奏会が終わって、ホールを出る時に税理士のS先生も出口の所に立って仕事関係で声を掛けた参加者ひとりひとりに御礼を言っておられましたが、そんな親心を見ていて「分かる、分かる。」と言う感じでした。私にも最後に一声掛けてくれはりましたが、「今度、また飲みに行こな。」って一声は、周りの人に掛けてる一声とあんまり次元が違って、「俺ってこういう場に向いてないねんなあ。」とつくづく考えさせられる一幕でした(まあ、しゃあないんですが。)。
 

 
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プロフィール

野垣 浩

Author:野垣 浩
 
 大阪府池田市で公認会計士・税理士事務所 を経営。税務や会計の切り口から中小零細企業の良きビジネスドクターたらんと頑張っています。

 28歳までスキーの世界で飯を食べていましたが、それから一転して公認会計士を目指し、36歳で独立して公認会計士・税理士の事務所を経営するようになりました。この世界では変わり種です。

 さすがにもうアメリカンットボールの試合に出場(高校時代は大阪代表になっていました。)することは無くなりましたが、週末には長距離ランイングやロードレーサーで周囲を走り回り、ロードレーサーやトライアスロン、フルマラソンの大会に出場しては惨敗を繰り返している元気な53歳です。

 守秘義務の関係で業務上の詳細は書けませんが、日常業務の折々の雑感やプライベートの出来事を書いていこうと思っています。

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