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またまた惨敗 ションボリ

 今日は鯖街道ウルトラマラソン本番。天気も絶好というより、良すぎて暑かったんですが...。



 昨夜からスタート地点の小浜に乗り込んでスタート時の荷物預けの公園にテントを張って前泊。

 もう5年目になりましたが恒例のTさん(Tさんも教職の身ながら大学院へ通われており充分な練習ができず、満足なレースができないという事で申し込まなかったそうです。いつも上から数えて1ケタの順位に入られる強豪なんですが、レースん臨む心構えからして私と月とスッポンです。この話を聞いていて、どんな準備不足でもとにかく出場してみてボロボロになっている自分が恥ずかしくなりました。今年はレースには出場しなかったのですが、わざわざ自転車に乗って2泊3日の中日に応援という事で来てくれました。全く仕事も年齢層も住んでいる場所も接点が無くって、この鯖街道ウルトラマラソンだけが唯一の接点になっています。ランニングの余禄として四方山話を楽しませてもらっています。ありがとうございます。)との1年に1度の飲み会も滞りなく催して、20時過ぎには就寝。今朝は3時半頃に起床して、6時スタートという段取りです。

 スタート直後は、事前の練習があまりできていなかった割には調子が良く(これはどうやら錯覚だったようです。)、10㎞地点の下根来まではずっと5分40秒ぐらいのペースをキープ。私がウルトラマラソンを走る場合にはかなり早目のペースになるんですが、走っていても全く体に負担がかからない感じで余裕綽々だったのであえてこのペースをキープしました。

 スタートから3㎞くらい走った東小浜駅手前で係りの人がランナー一人一人に現在順位を教えてくれていたんですが、95位でした。とりあえずエントリー数が650人ですから、かなり上位です。そんな調子が10km地点まで続いた訳です。

 ここからコースは徐々に傾斜を強めて行き18km地点で標高875メートルの百里ヶ岳を超える事(スタート地点は海の横の泉町商店街ですから正味で900mの高度差を登る事になります。さすがにきついです。)になるのですが、案の定この辺りから、徐々にメッキが剥げてきた感じになりました。

 百里ヶ岳の上部の林道に出る直前でも係りの人が現在順位をランナー一人一人に教えてくれる(毎年恒例になっています。)のですが、ここでは231位。既にこの時点で、昨年より微妙に遅くなっています。

 一昨年の12月頃から仕事の関係がパニック状態になり、ランニングどころではないような状況が都合1年ちょっと続いた事になり、せっかく積み上げたランニングの能力もガタ落ちになってから浮上のきっかけが掴めません。仕事はほぼほぼ落ち着いてきたんですが、この7月からTKC近畿大阪会の会長になりなさいという事で会務の仕事が急増しているので、ランニングに気持ちをなかなか持って行く事が出来なくなって、練習がルーズになってしまっています。私は元々、役職に興味が無くって、偉いとか偉くないという事に関心が薄い人間なので、そういった事が好きな人が会長職をやってくれた方が嬉しいのですが...。何せ、7月からの就任を前にしていろいろな人が、まあいろいろな事を言ってきて目が回りそうです(元来、ゴーイング マイ ウエイで55年間を生きて来たのにね。)。

 百里ヶ岳を下り切って百里小屋手前から川合までの14km前後の区間は、この大会には珍しく下り基調の綺麗に舗装をされた区間ですから、ここでペースを上げて走れるかどうかが自分のタイムを上げれるか否かの分かれ目になる感じです。

 が、私は一向にペースが上がらず。苦しいランニングになりました。

 さすがに歩きはしませんが、走り続ける事を苦しく思う局面も何度か...。マイベストが出た一昨年などはガンガンに飛ばして走り切れた記憶があるのですが...。もうあの力強さは再現できないかもしれませんね(泣)。

 やっぱり練習が充分ではないために脚のダメージが思った以上に酷く、攻めていけません。歩かないように、とにかく走れる精一杯のスピードを出すのですが、とにかくスピードが乗って行かない。爽快感の全く無い走りです。

 それでも川合到着は昨年とほぼほぼ同タイム。何とか昨年並み(既に調子が悪くなった後ですが。)。

 もうこの頃は、体調が悪く、レースをこのまま続けて行こうというモチベーションが維持できない状態になっていました。とにかくしんどくって、気分が悪い。まさに体調不良という言葉がピッタリのコンシションです。

 最終的にここから2km程度ほど走った40㎞地点の久多エイドでレースを止めました。もう精も根も尽きていましたし、ここからまた山岳区間に踏み込んでしまえばリタイアポイントが著しく制限されてレースの係りの人に迷惑を掛けてもいかんという大人な考えも頭を過りましたが、これもまた辛い自分を正当化する心理がバックに控えての一見物わかりの良さそうな意見の類なんでしょう。



 これで宮古島トライアスロンに引き続いての棄権です。

 せっかく貴重な時間を割いて出場しているのですから、今の自分を精一杯に燃やしてやらないと自分が可哀想です。リタイア癖が付いてしまいそうで怖い。

 全くもって、このままじゃあ駄目駄目。何とか仕事やTKC近畿大阪会の会務の折り合いを整理し直して、ランニングの練習を組み直さないと、ランニングを趣味として楽しんでいますなんて台詞を口外するのも憚るような状態になってしまいます。

 1ヶ月後には隠岐の島ウルトラマラソン100Kが控えていますが、なんとかこれを頑張って、昨今の不調を立て直すきっかけにしたいんだけれどもなあ...。


 

 
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プロフィール

野垣 浩

Author:野垣 浩
 
 大阪府池田市で公認会計士・税理士事務所 を経営。税務や会計の切り口から中小零細企業の良きビジネスドクターたらんと頑張っています。

 28歳までスキーの世界で飯を食べていましたが、それから一転して公認会計士を目指し、36歳で独立して公認会計士・税理士の事務所を経営するようになりました。この世界では変わり種です。

 さすがにもうアメリカンットボールの試合に出場(高校時代は大阪代表になっていました。)することは無くなりましたが、週末には長距離ランイングやロードレーサーで周囲を走り回り、ロードレーサーやトライアスロン、フルマラソンの大会に出場しては惨敗を繰り返している元気な53歳です。

 守秘義務の関係で業務上の詳細は書けませんが、日常業務の折々の雑感やプライベートの出来事を書いていこうと思っています。

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