税理士会デイ
昨日は午後から税理士会豊能支部の税務対策支援委員会の仕事で、ボランティアで開催している確定申告期の無料相談会の税理士向けの説明会向けの資料のセッティングをしていました。
400名前後の税理士会会員が参加するようで、説明会向けの資料をセッティングするのも大仕事です。
13時半頃から3時間ほどかかって、ひたすら内職仕事。各種資料を大封筒に詰め込んで行くのですが、実に根気のいる仕事です。
今日は丸一日かけて、午後から開催される税理士向けの説明会開催の準備、運営と後片付け。
まあ、たいへんな事です。
税理士会としては税理士会会員にこういった無料相談会の参加を義務付けて開催しているのですが、その是非について賛否が渦巻いているのもまた事実。
実際に所属支部によって会員間に確実に不公平が存在しているのも事実ですし、それに対して表面上不公平解消の手を打っているような形式にしているだけというのも団体運営としてはいかがなものか? 果たして税理士会執行部が意識しているほど税務当局がしっかりとした認識をしていないような風(要は税理士会の独り善がり?)もありますし。また、こういったボランティア行為を制度として強制するのではなく任意の希望者制にするのが本来のボランティア行為であり、税理士会の判断は思い込みの強い一方的な判断に過ぎるのではないか? 無料相談会に相談に来る納税者の方であまりに心無い対応をされる方が出る度に心折れるのもまた事実(お金を頂いている自分のお客さん達からは絶対にこんな対応はされないのに、なんで縁もゆかりも無いあなたにこんなことを言われなアカンの?)。まあ、いろいろな意見があります。
私自身は、何も税理士会全員に強制参加という形で開催する(そうする方が団体運営側としては運営が容易になるのは理解できますが、今の世の中で本人意思を確かめず強制という形で物事を運営していくのはいかがなものかと思います。)のはどうかなあという疑問を持っているのですが、税理士会豊能支部内でお役目として割り当てを受けたからには、賛否は別にして一生懸命に主催側として役割を果たさねばなりません。まあ、ちょっと辛いところではありますが。
TKC関連の行事がひと段落したら、今度は税理士会。
まあ、税理士という仕事は関連団体がいろいろと物申してくるところです。ようやくいろいろな仕事外の仕事に目途が見えるので、本格的に仕事モードに入っていけそうです。
400名前後の税理士会会員が参加するようで、説明会向けの資料をセッティングするのも大仕事です。
13時半頃から3時間ほどかかって、ひたすら内職仕事。各種資料を大封筒に詰め込んで行くのですが、実に根気のいる仕事です。
今日は丸一日かけて、午後から開催される税理士向けの説明会開催の準備、運営と後片付け。
まあ、たいへんな事です。
税理士会としては税理士会会員にこういった無料相談会の参加を義務付けて開催しているのですが、その是非について賛否が渦巻いているのもまた事実。
実際に所属支部によって会員間に確実に不公平が存在しているのも事実ですし、それに対して表面上不公平解消の手を打っているような形式にしているだけというのも団体運営としてはいかがなものか? 果たして税理士会執行部が意識しているほど税務当局がしっかりとした認識をしていないような風(要は税理士会の独り善がり?)もありますし。また、こういったボランティア行為を制度として強制するのではなく任意の希望者制にするのが本来のボランティア行為であり、税理士会の判断は思い込みの強い一方的な判断に過ぎるのではないか? 無料相談会に相談に来る納税者の方であまりに心無い対応をされる方が出る度に心折れるのもまた事実(お金を頂いている自分のお客さん達からは絶対にこんな対応はされないのに、なんで縁もゆかりも無いあなたにこんなことを言われなアカンの?)。まあ、いろいろな意見があります。
私自身は、何も税理士会全員に強制参加という形で開催する(そうする方が団体運営側としては運営が容易になるのは理解できますが、今の世の中で本人意思を確かめず強制という形で物事を運営していくのはいかがなものかと思います。)のはどうかなあという疑問を持っているのですが、税理士会豊能支部内でお役目として割り当てを受けたからには、賛否は別にして一生懸命に主催側として役割を果たさねばなりません。まあ、ちょっと辛いところではありますが。
TKC関連の行事がひと段落したら、今度は税理士会。
まあ、税理士という仕事は関連団体がいろいろと物申してくるところです。ようやくいろいろな仕事外の仕事に目途が見えるので、本格的に仕事モードに入っていけそうです。
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