ローマへ

 朝ランから上がって来て急ぎシャワー、そして4日間滞在したフィレンツェのホテルを出発するための荷造り。

 私はホテルに滞在する時には、部屋に作り付けの箪笥やクローゼットにとりあえず全ての服や荷物を入れて家で過ごすときの様な環境をセッティングするのが常なので、ホテルを移動するとなるとこれらの服や荷物を全て旅行鞄に詰め直しって事になり非常に面倒臭い。

 ですから自分で旅行を企画するなら断然、一っ処で定着というスタイルを好むのですが、招待旅行なので個人の好みまで要求する訳にもいきません。



 イタリア版の新幹線に1時間20分ほど乗ってローマへ。

 そのままレストランで昼食を頂いてからヴァチカン見学。

 ヴァチカン美術館は宗教美術の総本山ですから、まあその収蔵品たるや凄いもんです。フィレンツェでも山のような宗教絵画や彫刻を見てきましたから、もうお腹いっぱいです。仏教に馴染んで育ってきた私から見ると、やっぱりどこかちょっと感覚的についていけない違和感があります。まあ、これが文化の違いというやつなんでしょうか。

 最後にサン・ピエトロ大聖堂の見学。カトリックの総本山ですから、とにかく凄いの一言。

 それにしてもヴァチカンはもう観光客だらけ。

 世界中から観光客が集まってくる訳ですから混雑するのも当然ですが、高い入場料を取りながらもうちょっと観光客に快適に観覧させる工夫が無いものなんだろうかと思わない訳でもありません。まあ、そんな工夫をせずとも環境客が集まって来るのですから、そんな事を考える必要も無いのかもしれませんが。



 18時から日本食レストランへ行って夕食。

 レストランが狭く、今回の旅行の同行者一同で並んでテーブルにつくことができず、嫁さんと二人で店の片隅のテーブルで静かにご飯を頂く。たまには誰にも気を使わず静かにご飯を食べるのも嬉しいものだ。日本食の味はそこそこ。まあ、日本で食べる訳では無いので、細やかさを要求するのも無理な話だ。しかし、久々の日本食なのでホッとするのもまた事実。

 21時頃にホテルに到着。

 フィレンツェのホテルはザ・ウェスティン エクセルシオール。今回のローマは共和国広場に面したボスコロ エクセドラ ローマ。どちらもプライベート旅行なら絶対に使わないであろう豪華なホテルである。ありがたい限りである。

 フィレンツェでは嫁さんと長女が二人で一室。私は一人で気儘に一室利用だったのだけれども、ローマでは私は相部屋になる。ずぼらでどんな環境でも平気の平左衛門に見える私ではあるが、実は証も無い事には神経質な面も持っているので相部屋と言うのに抵抗感があったが、実際に相部屋相手の北海道会の駒井先生都はすぐに意気投合して結構気儘に過ごす事が出来た。

 今日は終始体調が悪く、旅程をこなすだけでいっぱいいっぱい。

 
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

野垣 浩

Author:野垣 浩
 
 大阪府池田市で公認会計士・税理士事務所 を経営。税務や会計の切り口から中小零細企業の良きビジネスドクターたらんと頑張っています。

 28歳までスキーの世界で飯を食べていましたが、それから一転して公認会計士を目指し、36歳で独立して公認会計士・税理士の事務所を経営するようになりました。この世界では変わり種です。

 さすがにもうアメリカンットボールの試合に出場(高校時代は大阪代表になっていました。)することは無くなりましたが、週末には長距離ランイングやロードレーサーで周囲を走り回り、ロードレーサーやトライアスロン、フルマラソンの大会に出場しては惨敗を繰り返している元気な53歳です。

 守秘義務の関係で業務上の詳細は書けませんが、日常業務の折々の雑感やプライベートの出来事を書いていこうと思っています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
電力使用状況&電気予報
名言

地球の名言 -名言集-

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR