家族で居酒屋 仕事って辛い時もあるよなあ...

 土曜日の夜。

 仕事を終えて20時過ぎから嫁さんと次女の3人で近所にある行きつけの居酒屋「蓮」へ行って夕食。

 カウンターに3人並んであれこれと喋りながら...。

 働き始めて半年になる次女とは最近は仕事の話をする事が多くなりました。お客さんとの遣り取りをあれこれと。

 今週はどうやらそのお客さんに理不尽を言われるケースが度重なったようで、かなりストレスを溜めているようで「フムフム」と聞き役に廻りました。

 なかなかお客さんの我儘でも通しても差し支えないものと絶対に通してはならないものの見極めの難しさや、その際の対応の難しさ。その時に湧き上がる感情への対処...。まあ、いろいろとあるようです。

 「一番嫌なのは、そんな理不尽を言うお客さんに対して物凄く暗い感情が湧き上がる自分自身やわ。」と娘。

 「人間やから、局面毎に好ましからざる感情が湧き上がる事は止めようがないけど、そんなマイナス感情はできるだけ早い段階でスッキリと忘れ去ってしまう事が上手く対処していく秘訣やで。そんな感情を抱えた自分を責めたりしたら、自分自身が救いようのない存在になっちゃうで。」と私。

 「そうやなあ...。」と娘。

 どこまで伝わっているのか分かりませんが、どうやら大人の階段を一段一段真面目に登っている様子だけは分かってホッとしました。親としては何を手伝ってやる訳にもいかず、こうして付かず離れずで見守るしか術がありません。まあ応援団という立場でしかいられないという事でしょうか。

 途中からマスターが話に加わって来て、マスターのこの店の開店当初の懐かし話をあれこれと。
  ・30歳の時に全くの素人開業だったらしいのですが、当時はメニューが餃子とビールしか無かった話。
  ・開業当初は物珍しさでそこそこだったのですが、開業2ヶ月が経過した頃からパタリと売上が無くなってのた打ち回った話。
  ・お客さんにあれこれとメニューを教わって、徐々にできるメニューが増えてきた話。
  ・そこそこ食べて行ける自信が湧いてきた頃に良い気になってお客さんに生意気な口を利いてお客さんを失った話
 なんてのをお笑い付きで話してくれました。

 もうかれこれ3~4年ほどになるのかなあ。月に1~2回くらいの割合になるのでしょうか、仕事帰りに晩御飯込みで嫁さんと通っている店ですが、楽しいひと時が過ごせました。
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プロフィール

野垣 浩

Author:野垣 浩
 
 大阪府池田市で公認会計士・税理士事務所 を経営。税務や会計の切り口から中小零細企業の良きビジネスドクターたらんと頑張っています。

 28歳までスキーの世界で飯を食べていましたが、それから一転して公認会計士を目指し、36歳で独立して公認会計士・税理士の事務所を経営するようになりました。この世界では変わり種です。

 さすがにもうアメリカンットボールの試合に出場(高校時代は大阪代表になっていました。)することは無くなりましたが、週末には長距離ランイングやロードレーサーで周囲を走り回り、ロードレーサーやトライアスロン、フルマラソンの大会に出場しては惨敗を繰り返している元気な53歳です。

 守秘義務の関係で業務上の詳細は書けませんが、日常業務の折々の雑感やプライベートの出来事を書いていこうと思っています。

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