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齋藤先生 来阪

 昨日はあの齋藤先生にわざわざ大阪に来てもらい、昼からは全会員向けに「IT時代の会計事務所の戦略 月次巡回監査のTKCモニタリング情報サービスの活用」というテーマで講演を頂きました。まあ、説得力には定評があります。

 TKC静岡会と地元金融機関との提携関係の深さ、強さも凄いのですが、その中で本当に上手に事務所運営をされている様は、先生の講演を何度聴いても感心することしきりです。TKC近畿大阪会は金融機関とのお付き合いにしても、都市型特有の縁の薄さが背景にあるからか、地域会と金融機関との組織体組織の付き合いの歴史が浅く、TKC静岡会を見ていると羨ましいなあという思いが湧き上がってきます。まあ、他人を羨んでいても仕方が無いのですが。

 まあ、池田泉州銀行さんとのお付き合いも、ここ数年は劇的にその深みが出て来ましたので、目の前の現実を一つ一つ丁寧に片付けていくだけ。



 夕方からは若手で一生懸命にTKCビジネスモデルを勉強されているTKC近畿大阪会の先生を18名ほど集めて「大翔塾」を組成して、齋藤先生に毎月一回、大坂に来てもらって「TKC基本講座」を題材にTKCビジネスモデルを勉強する会の立ち上げをしました。参加メンバーも結構真剣で、良い勉強会になりそうです。

 西本専務理事にお願いして、齋藤先生との日程調整から始まってメンバーの声掛けまで全ての段取りをお願いしました。お疲れさんでした。

 なかなか都市型地域会ですから、事務所経営についても幅の広い見方をしないと会員先生の共感が得にくいのですが、この「大翔塾」では純粋にTKCビジネスモデルを追求する遊びの匂いの少ない勉強会という事で運営していきたいと思っています。もちろん将来のTKC近畿大阪会運営の屋台骨を支える覚悟も持って、頼まれ事があっても「忙しい。」とか「やりたくない。」とかいう話は抜きで動ける人(どうしてもやむを得ない場合はもちろん斟酌するのですよ。)の集まりです。

 私が開業した40歳前後の時にはこういった勉強会は何個か自発的に組成して、自分たちであれこれと運営したものですが、今時の若い世代は自分たちで新しい組織を作るのが苦手。組織の芽は我々年寄り世代が用意してあげて、その枠の中で一生懸命に頑張りますというスタイルになっているのが不満と言えば不満ですが、次の世代を育成していくためにあれこれと贅沢を言っている暇はありません。 

 16時半から18時半まで、中身の濃い勉強会をして、それから懇親会。

 日頃はおとなし目の若手先生ですが、齋藤先生の廻りの席に自分から席取りをして、積極的にあれこれと話を頂いているのを見てホッと一安心です。私達は今まで散々先生と面と向かってあれこれ話を伺ってきたので、宴席の端っこで様子を見守る役割です。何せ若手を育成する場ですから...。

 懇親会後に二次会。齋藤先生を囲んで、私と西本さんと辻井さんと菊池事務局長の5名で江坂のバーに。

 とりあえず若手育成の勉強会が良いスタートを切れたことを祝い、リラックスしてあれこれと歓談。結局、日付が変わる頃に帰宅になりました。

 私自身はTKC近畿大阪会を一般会員の人や役員を積極的に務めて頂いている人、さらに年配の方から若手まで色々なニーズがあるので、完璧にはほど遠いですがそれぞれの受け皿を組成して運営していく役目があります。齋藤先生はそんな私に単に助太刀をして頂いているだけなんですが、これから毎月、とりあえずエンドレスで力を貸して頂けるのはありがたい限りです。わざわざ毎月、縁もゆかりも無い大阪にやってきて一肌脱胃で頂けるのはありがたい限りです。

 齋藤先生、次回もよろしくお願いします。
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プロフィール

野垣 浩

Author:野垣 浩
 
 大阪府池田市で公認会計士・税理士事務所 を経営。税務や会計の切り口から中小零細企業の良きビジネスドクターたらんと頑張っています。

 28歳までスキーの世界で飯を食べていましたが、それから一転して公認会計士を目指し、36歳で独立して公認会計士・税理士の事務所を経営するようになりました。この世界では変わり種です。

 さすがにもうアメリカンットボールの試合に出場(高校時代は大阪代表になっていました。)することは無くなりましたが、週末には長距離ランイングやロードレーサーで周囲を走り回り、ロードレーサーやトライアスロン、フルマラソンの大会に出場しては惨敗を繰り返している元気な53歳です。

 守秘義務の関係で業務上の詳細は書けませんが、日常業務の折々の雑感やプライベートの出来事を書いていこうと思っています。

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