今日もなんとか朝ラン、夜スイム
5月 9日。木曜日。
6時過ぎに起床。
昨夜、あれだけ早く眠り込んだのに、なんだか疲れが抜け切っていない感じ。何だか10連休で仕事のリズムを掴み直すのに一苦労というところか。
朝ランに出るのも気分が乗らず。今日はこのまま走らずに家でゴチャゴチャとしていたい気分だったが、そんなことを言い出したら走る日がなくなるので無理矢理に着替えをして朝ランをスタートさせました。
コースは定番の箕面周回大コース 8.6km。
ランニング後にGPSを確認してみると、出だしの3㎞ほどは体が重く感じられ、気分も乗らずで6分00~50秒/kmほどの緩いペースで入って、その後一気にペースが5分15~35秒/kmまで跳ね上がっていました。
走っている時の感覚では、箕面駅手前の踏切までは全く調子が出ず、走るのをどこで止めて家に戻ろうか思案しながら...という感じのランニングだったのが、そこを通過してから徐々に調子が上がりだして、あとは無心でお終いまで走った感じだったので、まずまずそんな感じかなあというところです。
まあ、調子が良くても悪くても、淡々とトレーニングを続けることが趣味でランニングをやっているものには一番大切なのかなあと思っているので、とりあえず今日の課題はクリアといったところです。
10時から江坂のTKC大阪SCGセンターでTKC近畿大阪会の次年度(平成31年 7月~平成32年 6月)の予算作成の会議。
会の次年度の運営に相当大きな影響を与える重要会議ですから気が抜けません。
予算というのは盛り付けていくのは簡単ですが、削るのはたいへん。TKC近畿大阪会でも今回の予算作成においては全体バランスからみて500万円ほど削らないとちょっと理屈が通らない感じなので、ちょっと気持ちを引き締めて会議に臨みました。
私が2年前に会長になってからTKC近畿大阪会の議事運営については、
・従来の会議時間を半分にする(参加者は事前に会議資料を一読すること。また発言者は読めば分かる提案資料をダラダラと読
まず問題などの核心部の説明を要領良くこなすこと。)
・とにかく議論中心の会議にし、単なる説明に終始する会議は止める
・役職上位者が自分の意見を押し付けず、みんなが平等に議論できる場にする
・過去のTKC近畿大阪会運営の因習に囚われず、自由闊達に本質的な議論をする
なんて事を意識してきましたし、こういう風に会議をしようと会長就任後の何回かは自分で議長を務めて見本を示し(見本になったかどうか疑問ですが(笑)。)たので、かなり従来と雰囲気が変わって、この予算会議でも丁々発止の意見の応酬がみられるようになりました。
各委員会の方から一生懸命に考えて予算上程してきたものを、こういった場でクチャクチャに詰められて面白くない感情が沸き起こったこともあったとは思いますが、特定の数名が独断で物事を決めてしまうのではなく広く会長や専務理事、支部長や委員長など20名前後の人間の意見を集約してよりバランスの取れた予算を作成するために必要な辛い手続きと考えて頂ければ幸いだと思っています(あかんかなあ。)。
まあ、お金の絡む重要会議ですし、予算を削られる委員長にも納得頂けるまで議論を尽くした関係で、当初予定を大幅に超過して13時過ぎに終了。
さすがに会議終了後にドッと疲れが噴き出しました。
事務所には15時前に戻って、そのままデスクワーク。
メールやスタッフからの日報、担当案件の相談などを黙々と...。
20時過ぎに帰宅。夕食を摂ってちょっとだけゆっくりしてから、重い腰を上げてジムへスイムの練習に行く事に。今週は全然泳げていないので、あまり間を空けるとせっかく上がってきた泳力が下がってしまうので、間繋ぎという意味で。
ジム到着は22時。正直、今から泳ぐのはちょっと精神的にしんどい感じ。着替えをしている間も後ろ向きの気持ちが前面にドヨ~ンと立ち込めて...。
気乗りしないままに泳ぎ始めると、存外に調子が良い。ドンドンとピッチが上がる。
10連休中は毎日に近い感じで泳ぎ続けていたので、やっぱり泳ぎに関する筋肉にも疲れが溜まっていて、それがこの5~6日のブランクですっかり回復したお陰と考えると理解できる気がします。
そのまま一気に1,000mを一本泳いで、さあこれからどうしようかと思案しているところでプール終了のアナウンスが始まったのでそのまま練習を終了する事にしました。
その後、大浴場でゆっくりと過ごして...。まあ、この時間が一番楽しい訳ですが。
6時過ぎに起床。
昨夜、あれだけ早く眠り込んだのに、なんだか疲れが抜け切っていない感じ。何だか10連休で仕事のリズムを掴み直すのに一苦労というところか。
朝ランに出るのも気分が乗らず。今日はこのまま走らずに家でゴチャゴチャとしていたい気分だったが、そんなことを言い出したら走る日がなくなるので無理矢理に着替えをして朝ランをスタートさせました。
コースは定番の箕面周回大コース 8.6km。
ランニング後にGPSを確認してみると、出だしの3㎞ほどは体が重く感じられ、気分も乗らずで6分00~50秒/kmほどの緩いペースで入って、その後一気にペースが5分15~35秒/kmまで跳ね上がっていました。
走っている時の感覚では、箕面駅手前の踏切までは全く調子が出ず、走るのをどこで止めて家に戻ろうか思案しながら...という感じのランニングだったのが、そこを通過してから徐々に調子が上がりだして、あとは無心でお終いまで走った感じだったので、まずまずそんな感じかなあというところです。
まあ、調子が良くても悪くても、淡々とトレーニングを続けることが趣味でランニングをやっているものには一番大切なのかなあと思っているので、とりあえず今日の課題はクリアといったところです。
10時から江坂のTKC大阪SCGセンターでTKC近畿大阪会の次年度(平成31年 7月~平成32年 6月)の予算作成の会議。
会の次年度の運営に相当大きな影響を与える重要会議ですから気が抜けません。
予算というのは盛り付けていくのは簡単ですが、削るのはたいへん。TKC近畿大阪会でも今回の予算作成においては全体バランスからみて500万円ほど削らないとちょっと理屈が通らない感じなので、ちょっと気持ちを引き締めて会議に臨みました。
私が2年前に会長になってからTKC近畿大阪会の議事運営については、
・従来の会議時間を半分にする(参加者は事前に会議資料を一読すること。また発言者は読めば分かる提案資料をダラダラと読
まず問題などの核心部の説明を要領良くこなすこと。)
・とにかく議論中心の会議にし、単なる説明に終始する会議は止める
・役職上位者が自分の意見を押し付けず、みんなが平等に議論できる場にする
・過去のTKC近畿大阪会運営の因習に囚われず、自由闊達に本質的な議論をする
なんて事を意識してきましたし、こういう風に会議をしようと会長就任後の何回かは自分で議長を務めて見本を示し(見本になったかどうか疑問ですが(笑)。)たので、かなり従来と雰囲気が変わって、この予算会議でも丁々発止の意見の応酬がみられるようになりました。
各委員会の方から一生懸命に考えて予算上程してきたものを、こういった場でクチャクチャに詰められて面白くない感情が沸き起こったこともあったとは思いますが、特定の数名が独断で物事を決めてしまうのではなく広く会長や専務理事、支部長や委員長など20名前後の人間の意見を集約してよりバランスの取れた予算を作成するために必要な辛い手続きと考えて頂ければ幸いだと思っています(あかんかなあ。)。
まあ、お金の絡む重要会議ですし、予算を削られる委員長にも納得頂けるまで議論を尽くした関係で、当初予定を大幅に超過して13時過ぎに終了。
さすがに会議終了後にドッと疲れが噴き出しました。
事務所には15時前に戻って、そのままデスクワーク。
メールやスタッフからの日報、担当案件の相談などを黙々と...。
20時過ぎに帰宅。夕食を摂ってちょっとだけゆっくりしてから、重い腰を上げてジムへスイムの練習に行く事に。今週は全然泳げていないので、あまり間を空けるとせっかく上がってきた泳力が下がってしまうので、間繋ぎという意味で。
ジム到着は22時。正直、今から泳ぐのはちょっと精神的にしんどい感じ。着替えをしている間も後ろ向きの気持ちが前面にドヨ~ンと立ち込めて...。
気乗りしないままに泳ぎ始めると、存外に調子が良い。ドンドンとピッチが上がる。
10連休中は毎日に近い感じで泳ぎ続けていたので、やっぱり泳ぎに関する筋肉にも疲れが溜まっていて、それがこの5~6日のブランクですっかり回復したお陰と考えると理解できる気がします。
そのまま一気に1,000mを一本泳いで、さあこれからどうしようかと思案しているところでプール終了のアナウンスが始まったのでそのまま練習を終了する事にしました。
その後、大浴場でゆっくりと過ごして...。まあ、この時間が一番楽しい訳ですが。
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