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鯖街道ウルトラマラソン結果 これまでの不振を払拭できて大満足

  5月19日。日曜日。

 懸案の鯖街道ウルトラマラソン本番。このところ芳しい結果が出ておらず。完走できたのは直近で4年前で11時間30分前後。5年前が自己ベストで10時間17分。6年前が10時間49分と合計3回です。

 3年前にほぼ中間地点の久多でリタイア。そして7年前の初参戦の時には鞍馬エイドでタイムアウトと悔しい思い出が2回。

 通算で3勝2敗ですから、鯖街道ウルトラマラソンは私にとっては結構ハードルの高い大会です(結果的に4勝2敗になったので、ちょっと貯金ができた感じになりました。ホッとしてます。)。

 今から思えば5年前が私の中のランニングで言えば絶頂期(まあ、人から見たらたいした話ではないのですが、私の中では大きい話です。あの頃のレベルに戻したい...ってな感じです。)。

 この年の冬に請け負った仕事があまりに過酷で、その後1年以上の長きにわたって生活のペースが無茶苦茶になってしまいました。

 ランニングどころではない生活の中で何とか走り切った4年前を最後に、ランニングの能力も落ちに落ちて...。この時点でなんとか歯止めを入れて練習再開していたらここまでランニングモ酷い事にならなかったのでしょうが、この歳で一旦下り坂に入り出すとなかなか抗し難いものがあってねえ。

 自営業ですから仕事のバランスが崩れてしまうととても趣味どころの話ではなくなってしまいますよね。これがここ4~5年のランニングの空回りの期間で得た教訓です。

 楽しく遊ぶには、しっかりと働いてきっちりと自分の仕事や生活をコントロールする事が求められます。

 一度はランニングも諦めてしまいそうになりましたが、なんとか気力を振り絞ってランニングの本格的な再開を決意してから丸々1年間かけて抜本的に減量とランニング能力のアップに務めて、やっとこさで元々のポジションまで戻って来ました。今回のような劇坂の上り下りが入ってくるような過酷な大会(鯖街道ウルトラマラソン大会や村岡ダブルフル ウルトラマラソン大会など。)で求められる走力はほぼほぼイーブンな水準に戻ったし、フルマラソンやフラットなウルトラマラソンの大会なら今のレベルの方が上になったような気がします(フルマラソンや宮古島ウルトラマラソンのタイムが証明しています。)。

 後は先月に敗退した宮古島のトライアスロンさへクリアしたら完全復活ですかねえ。まあ、こちらはバイクの練習に結構真面目に取り組まないとアカンのですが。

 この歳で落ち切っていた気力と体力を元に戻すのは本当にたいへんでしたが、それをなんとか仕事とTKC会務の間を縫って実現できただけに嬉しい!



 タイムは9時間51分17秒。

 4~5年前の大会に比べて総距離が5.4kmほど短くなっている(キョリ測で測ってみた。)ので単純比較はできないですが、短くなった距離の補正を入れても当時のこの大会の自己ベストとプラスマイナス5分前後の誤差の範囲ですから、やっとタイム的に戻って来た感じです。

 まだまだ体重も無理なく減らしていける余地がある(1年前は84kgでしたが、現在74kg。さらに5~10kgほどなら絞って行けそうです。)し、走力も伸びしろが残っていると思われるので、これからのランニングにおける自己成長が楽しみだと思えるようなレース結果になりました。



 今回は全般的にペースを抑え気味に走り続けたのが奏功したのか、上りの急傾斜部分は別として、歩いた箇所はほぼほぼゼロ。淡々と一定ペースを最後まで貫けた感じになりました。過去の失敗を教訓にして、やっと大人のレース展開ができたのかもしれません。
 
 スタート地点から下根来までの比較的平坦地では5分40~6分/km程度。ほとんど負荷のかからない状態で楽勝ペースです。そこから傾斜が一気に上がりだして上根来までの2kmは8分20秒~50秒/kmで無理せずユルユルで流しながらランニング。オニュウ峠の山道の上りはチンタラと脚を壊さないようにだだ抜かれペースでクリア。決して頑張らずにひたすら脚の温存に務めました。

 百里小屋の手前くらいから川合までのかなり距離の長い微妙な下り区間は延々と6分~6分15秒/kmのペースで走り、決してそれ以上にはペースアップをせず。気分的にはもうちょっとペースアップして攻めていきたいような気分でしたが、そこは自重。

 その結果なんでしょうが、調子の悪い年は中間地点手前の川合で脚にかなりのダメージが来ているのですが、今回はまだまだ元気。

 前半部をほぼほぼ終了して川合に到着した時間は10時56分ですから、スタートから36km弱地点で3時間56分。海抜数10m地点から800mの山を一つ越えて4時間を切っているので、自分的にはかなり好調なタイム。自己ベストを記録した5年前が5時間10分(5.4kmほど距離が長いのですが。)、調子が悪いながらに完走した4年前が5時間40分ですから、ペースを抑えて走ったと言いながら全体としてはかなりのハイペースを刻んでいる事になり、自分のランニングのベースがかなり上がっている事を実感して意を強くしました。



 オグロ峠や杉峠の上りの核心部の急傾斜でもオニュウ峠と同じく決して頑張らずに流してユルユル歩き、ひたすら脚を護る。

 花背峠の劇下りは重力に任せて落ちて行く感じで5分35秒~6分/kmまでペースを上げるも、それ以上には攻めず。本来、下りは大得意なので、あと30~60秒/kmほどペースアップしてガンガン行きたいところだけれども、鞍馬寺から出町柳までの10数kmを考えて脚の保護。徹底的にジジイの作戦を貫きました。

 ゴール手前の5~6kmに及ぶ河川敷区間(毎回、ここはほとんど歩いているところです。)もグダグダながらもペースは7分~7分30秒/kmに踏み止まって堪えれたのは、こうしたたゆまぬ脚のセーブの効果かもしれません。

 確かにレース中は脚の疲労感は強いものの、痛みはほとんど感じず(一夜明けてから酷い筋肉痛になっていますが。)ですから、それなりに最後までペースを守り続けれたのかなあと思います。

 まあ、来年に備えて体重をもう一段絞って、筋力の補強に務めてみると、もっと攻撃的なレース展開ができて自分的には面白いとは思いますが...。夢が広がります。



 ゴール後、いつもの銭湯で一汗流し(選手がいっぱい入っているのでまるで芋の子を洗うようですが、これが最高に気持ち良し。)て、そのまま一目散に帰宅。なにせ翌日は7時半の飛行機に乗って東京出張せんとアカンので...。

 ちょっとハードスケジュールやなあと泣きが入ってます。
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プロフィール

野垣 浩

Author:野垣 浩
 
 大阪府池田市で公認会計士・税理士事務所 を経営。税務や会計の切り口から中小零細企業の良きビジネスドクターたらんと頑張っています。

 28歳までスキーの世界で飯を食べていましたが、それから一転して公認会計士を目指し、36歳で独立して公認会計士・税理士の事務所を経営するようになりました。この世界では変わり種です。

 さすがにもうアメリカンットボールの試合に出場(高校時代は大阪代表になっていました。)することは無くなりましたが、週末には長距離ランイングやロードレーサーで周囲を走り回り、ロードレーサーやトライアスロン、フルマラソンの大会に出場しては惨敗を繰り返している元気な53歳です。

 守秘義務の関係で業務上の詳細は書けませんが、日常業務の折々の雑感やプライベートの出来事を書いていこうと思っています。

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