新しい社有車が来た
先日、お客さんから譲ってもらった新しい社有車がやって来ました。
BMW320iツーリングというワゴンタイプの車です。さすがによく走ります。スピード違反、要注意です(笑)。
毎回、ここのお客さんの会社の社有車を譲ってもらっていて、今回が3台目です。
会社で5年間のリース期間が満了したタイミングで、リース会社の下取価額と同額でうちの事務所が買い取らせてもらっています。まあ、新車価格から言うと1/3~1/4くらいですし、同型車の同程度の中古車を買うより格段に安い値段だと思うので、本当にありがたい話です。
まあ、私がほとんど外見を構わないタイプなんで、かなりみすぼらしいボロボロの車に乗って会社に行くもんだから、見かねて気配りを頂いているのだと思います。
もともとセンスの良い車を選ばれていますし、走行距離も圧倒的に短く、手入れも行き届いていて、とても5年落ちの車に見えません。少なくともうちの事務所だったら、5年も経てばもっとヤレ感が出てこんな風にはなっていないよなあ。
自分で新車をわざわざ選んで買うより、こっちの方が結果的に品よく見える気がします(泣)。
前の2台はセダンタイプだったのですが、今回はワゴンタイプ。静岡に4名で出張なんて事もよくあるので、荷物がたっぷりと載せれるのは嬉しい限りです。
さっそく2日間ほど短い距離を乗ってみましたが、基本的な操作系で操作に迷う事は無いのだけれども、ナビゲーションシステムや諸々の安全デバイスが昨今は急激に技術進歩の荒波にさらされていて、こりゃあ取扱説明書をゆっくりと読まないと何の事やらよく分かりませんっていうような機能が付いています。
昨今の電子技術の技術革新のお蔭で、車に限っても技術は急伸しているのだなあと実感します。
まあ、車ぐらいが急激に変わるのは良しとしても、同じような技術のブレークスルーが我々の仕事の世界でも起こっているので、こちらの変化には幾分の余裕を残しつつ対応していかなくっちゃって言う方が格段に心配事であり、楽しみ事でもあります。
でも、私が子供だった50年近く前に、誰が今の世の技術革新を想像しえただろうかと思うと、人間のあくなき技術開発への執念って空恐ろしいもんだなあと思わざるをえませんね。
BMW320iツーリングというワゴンタイプの車です。さすがによく走ります。スピード違反、要注意です(笑)。
毎回、ここのお客さんの会社の社有車を譲ってもらっていて、今回が3台目です。
会社で5年間のリース期間が満了したタイミングで、リース会社の下取価額と同額でうちの事務所が買い取らせてもらっています。まあ、新車価格から言うと1/3~1/4くらいですし、同型車の同程度の中古車を買うより格段に安い値段だと思うので、本当にありがたい話です。
まあ、私がほとんど外見を構わないタイプなんで、かなりみすぼらしいボロボロの車に乗って会社に行くもんだから、見かねて気配りを頂いているのだと思います。
もともとセンスの良い車を選ばれていますし、走行距離も圧倒的に短く、手入れも行き届いていて、とても5年落ちの車に見えません。少なくともうちの事務所だったら、5年も経てばもっとヤレ感が出てこんな風にはなっていないよなあ。
自分で新車をわざわざ選んで買うより、こっちの方が結果的に品よく見える気がします(泣)。
前の2台はセダンタイプだったのですが、今回はワゴンタイプ。静岡に4名で出張なんて事もよくあるので、荷物がたっぷりと載せれるのは嬉しい限りです。
さっそく2日間ほど短い距離を乗ってみましたが、基本的な操作系で操作に迷う事は無いのだけれども、ナビゲーションシステムや諸々の安全デバイスが昨今は急激に技術進歩の荒波にさらされていて、こりゃあ取扱説明書をゆっくりと読まないと何の事やらよく分かりませんっていうような機能が付いています。
昨今の電子技術の技術革新のお蔭で、車に限っても技術は急伸しているのだなあと実感します。
まあ、車ぐらいが急激に変わるのは良しとしても、同じような技術のブレークスルーが我々の仕事の世界でも起こっているので、こちらの変化には幾分の余裕を残しつつ対応していかなくっちゃって言う方が格段に心配事であり、楽しみ事でもあります。
でも、私が子供だった50年近く前に、誰が今の世の技術革新を想像しえただろうかと思うと、人間のあくなき技術開発への執念って空恐ろしいもんだなあと思わざるをえませんね。
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