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ランニング再開

  5月 9日。土曜日。

 7時くらいから久し振りに朝ランへ。

 世間の自粛モードに引っ張られるような感じで、持ちの張りがドンドンと萎んでしまって走る気になれず。あれだけ自粛、自粛の声が頻繁に飛び交うとさすがに気持ちも落ちてしまって、ゴールデンウィーク後半はインドアな生活を送っていたのですが、この辺りでランニングを再開しておかないと走れない身体になってしまうもので...。

 最後に走ったのが 5月 1日ですから1週間以上間隔が空いた事になります。

 コースは箕面周回特大コース+今宮 14.2km。

 久し振りなので多少は呼吸が乱れるけれどもまずまずの走りで、総平均ペースは5分52秒/km。

 ジワジワと暑くなってきているので、あと一ヶ月もするとランニングコースを池田や箕面の街中ではなくて、箕面の山の上に引っ張り上げないとアカン感じになってきました。標高300~500mくらいまで上げると気温も3度前後は下がりますし、木陰を走る部分も多くあって直射日光を受けないのが助かります。あと、山の風が吹き抜けるとさすがに爽やか...。ただ、アップダウンがきつくなるので、それまでに体重を絞って、足の筋トレにも取り組んでおかないとランニングを楽しめないのが玉に瑕。

 自宅に戻って、そのまま入念にストレッチ。さらに朝風呂。



 このまま家の庭に出て、風に吹かれながら「ケン」と遊んで過ごす午前ってのも魅力的なんですが、今日は出勤して仕事と仕事絡みの勉強をすると決めていたので1時間ほど遅めの出勤をしました。遅刻をしようが、えらい超過勤務になろうが、休日出勤をしようが、個人事業主ですからお咎め無し。

 雇われていると労働基準法に準拠してきっちりと勤務時間を管理する必要に迫られますが、勝手気ままに60年間を生きてきた私にとっては、人様にあれこれと自分の生活を管理される事ほど嫌なものはありません。

 多少しんどかろうが、重い責任がグッと肩に食い込もうが、あくまで自己責任で好き勝手にやらせてもらっていて頂戴良しという感じです。

 今の世の中はサラリーマンという立場で生きておられる方の割合が圧倒的に高くって、私の様な生き様は少数派。やっぱり世の中はいろいろ。ひとつの鋳型で収まらないから人間って面白いんですよね。

 なんだか、話が脱線しましたが。



 結局19時前まで事務所で仕事。なんだかはかどったような、単にダラダラと過ごしたような...。

 所長の仕事は作業というより、あれこれと問題点を探って、解決策を考えて決定し、指示監督をするって事なんで、あの作業を片付けたらお終いとか、あの依頼は3時間ぐらいで上がるなあなんて工数を見積もるなんて事がやりにくい部分が多いのは確かなところ。

 問題点を見つけて、あれこれと考え事をしていたりすると意外に時間が経っていたり...。

 スタッフにあれこれと指示したり、上手く行かない事案を一緒になって話し合っていると、こちら主導というよりスタッフがポイントを理解できるかどうかというところが大切になるのでこちらベースの時間読みが通用しないところがあって工数の読みも難しかったり。

 まあ、暗記をしたらツルツルと解けるような問題を解いているのではなくて、毎度応用問題を解いているようなもんだから面白いのですがね。



 帰宅後、「ケン」を散歩に連れて行き、そのまま簡単な筋トレ。情けないほど軽い負荷しかかけていないのにフーフー言ってる自分が情けないのですが、ジジイになるとそういう現実をちゃんと受け入れて頑張らないとアカンのも辛いところです。

今日から仕事 なんかホッとするわ

  5月 7日。木曜日。

 長かったゴールデンウィークも明けて、今日から仕事再開。

 今年はコロナウィルス騒動があって、休みの時間はあるものの外出規制がかかっているので、楽しい事も何ともない休暇になりました。

 結局、私自身は家でゴロゴロしていても時間がもったいないので事務所に嫁さんと出勤してあれこれと仕事や仕事絡みの勉強をして過ごした感じ。仕事への集中力のレベルは普段の仕事の時より一段低いレベルだから疲れるところまでいきませんが、世間の自粛モードに気分的に引っ張られてしまってランニングはほとんどせずです。何だか気力が湧いて来なくなって...。

 実のところはウダウダな感じで、何とか仕事絡みだけ手を出して過ごして何とか無為に過ごしたゴールデンウィークへの後悔を回避したというところです。



 今日は、朝一から事務所の月初会議。

 コロナウィルス対応についての情報と事務所の基本方針をスタッフに伝え(もう何度、スタッフに基本方針について話をしているのだろうか...。異常事態やからこそ、組織全体が同じ考えで動かないとね。)て、お昼前後から全員でコロナウィルスに絡む税制措置や雇用調整助成金等の研修です。

 我々、会計事務所の使命はこんな混乱期でも経営者に寄り添って税務、会計、経営助言等について親身の相談相手であり続ける事。この一点を譲ってしまうと、我々の存在価値が無くなってしまう事になるので頑張りどころだと思っています。

 所長として、いったんゴールデンウィークで緩んだ空気(もちろん長期休暇ですから、緩んだら良いのですが。)をキュッと締め直す話をして、5月リスタートです。

 それにしても、止まっていた時計がやっと動き出したような感じがちょっと嬉しい。淀んでいた水が再び流れ始めたと言えば良いのでしょうか。

 若い頃なら自粛にかこつけて仕事が休みになったら無邪気に喜んでいるお粗末君でしたが、こんな私でもさすがに年の功なんでしょうか、仕事モードのスイッチが入り直した事を素直に喜べる自分(多分、自分の天職に就けてるって事なんでしょうね。)ってのが嬉しいなあ。なんのこっちゃって話ですが。

雨だから仕事

  5月 4日。月曜日。

 このブログに書いたように一昨日の夕方に思い立って洗車をしたら、案の定に日曜日の昼から雨。まさにビンゴ!です。

 それでも今日の午前中に恐る恐る車を見てみるとそれなりに奇麗なままだったので、頑張った甲斐が無くなった訳じゃあ無いのがちょっと救いです。



 6時に起きて外を見ると、まだ雨が残っていたので朝ランは中止。そのまま二度寝。

 7時半頃から、1時間ちょっと仕事絡みの勉強を...。 
 
 偉いぞ! 自分。

 そのまま朝風呂。
 


 10時からお客さんを訪ねて、社長さんと今回のコロナウィルス騒動の現状と対応について話をしてきました。お互いにゴールデンウィーク期間中ですから、時間を気にすることもなくゆっくりと。

 3月までは何とか売上も持ち堪えていたのですが、緊急事態宣言の辺りから売上が劇的に落ち始めて今や昨年同月比で8割減の惨状です。守秘義務ですから詳細は書けませんが、コロナウィルス騒動が終息しても売上の回復には相当時間がかかる見通しなので、今の状態では予想の建てようもありません。

 2月末から資金繰り確保に動いてもらい、雇用調整助成金の手続きも手を付けているので当面の資金はOKなのですが、半年先とか1年先になると不安がいっぱいです。

 とりあえず緊急事態宣言は5月中或いは6月に入っても早い段階で解除になって、売上が緩く回復した場合の損益予測を出してもらいましたが、これとて「たら」と「れば」のオンパレードですからねえ。

 うちの事務所にできる事は、社長に寄り添う形で相談役を務める事。それ以上でも以下でもないのが歯痒いところですが、己に与えられた役割を粛々とこなすしかありません。



 昼前に事務所に出社。

 そのままとりあえずデスクワーク。

 コロナウィルス騒動で自宅で自粛を要請されていますが、さすがにこのままずっと家に籠っていると気持ちまで塞がってくるので、人気のない事務所であれこれと少しでも前向きな事に手を染めている方が精神衛生上も良いような気がします。

 スタッフから提出された各種書類に目を通し、日報に返信を書き...。時間があるので普段は見ない細かなところまで目を通していると、スタッフ毎に理解が及んでいないポイントが見えて来て、ゴールデンウィーク明けに個別に指導をせんとアカンなあと要点を書き上げたり...。



 20時過ぎに嫁さんと帰宅。遅い夕食を摂りながら、ニュースを見るとコロナウィルスの緊急事態宣言延長の話題がいっぱい。 

 コロナウィルスの緊急事態宣言が5月末まで延長される見通しになりましたが、相変わらず政府は自粛を唱えるばかりで解除に向けた具体的な数値目標とか経済再生についての方策についてのコメントなし。

 確かに混沌とした情勢ですから軽々に方針を出す訳に行かないというのは分かりますが、政府がこれらの方針を出さなければいったい誰が出すというのでしょうか。責任の重さに押し潰されているだけで、立ちすくんでしまっているような感があります。

 専門者会議の意見というものが強調されていましたが、感染症の専門家ばかりを集めた会議であれば当然に感染が全くない状況を目指そうとするのは当たり前。

 ただ、ワクチンの開発が早くても今年度末までかかると言われている中で、感染無しという状況を創り出すのは不可能な話です。

 このブログでも度々書いてきましたが、コロナウィルスで死ぬ人を最小限に食い止める事ももちろん重要ですが、コロナウィルスの影響で経済的に死ぬ人を最小化するという観点が、今回の発表にはほとんど反映されていない気がします。少なくとも専門家会議というものに経済や社会面の建て直しが論じれる専門家を加えないと片流れの議論になってしまいますよね。

 また、PCR検査の実数があまりに少ない現実が事ここに至っても未だに解決されていない現実。大阪ではPCR検査を受けるのに10日前後かかるなんていうインターネット上のニュースもありました。

 そう言えばアベノマスクも未だに手元に届いていませんね。こんな行政のスピード感では、コロナウィルスが終わった頃に手元に届くような皮肉な結果になるような気がしています。

 専門家会議は学問的に感染症の拡大防止を議論することはできても、感染防止のシステムを社会的システムとしていかに定着させていくのかとか、ウィズコロナで経済や社会を如何に切り回して行くのかという議論はあまりされていない気がしてなりません。未だに3密とか外出自粛の一辺倒ですから...。

 政治或いは行政ですから、しっかりとした国の行く末、目の前の事象に対する取り組み方を決定する事。決めたら粛々と取り組みを実行していく事。そして、最後に当然に責任の重い事を任されているのですから、責任をしっかりと背負い切る事が責務だと思います。

 ここに来て安倍さんやそれを支えるブレインの方々のひ弱さがまざまざと表面化している気がします。平常時だと良かったんでしょうが、戦後初と言っていいような混乱期を仕切るには役不足という感じかな。

 まあ、こうして他者を批判するのは簡単。安倍さんの緊急事態延長の会見を他山の石として我が振り直せという事だと思います。

 私の責務は、この混乱期に何とかお客さんや事務所スタッフを護り切るって事です。事務所内の感染防止に努める事ももちろんですが、お客さんやスタッフの経済活動を護る事がむしろ本分だと思っています。自分でできる事にもちろん限界はありますが、無い知恵を絞って頑張らないとアカンと心する次第です。



 夕食後、2時間ほどリビングでゴロリと寝転がりながら勉強を。

 コロナウィルスの緊急事態宣言下のゴールデンウィークの過ごし方としては、とにかく家や事務所に籠っていれば私に課せられた社会的責任は概ね達成できていると考えても良いはずです。ただ、ボーッと何をせずに籠るだけというのは苦痛ですから、デスクワークをしたり、仕事絡みの勉強をしたり...。

 あまりに時間が長いので、だんだん仕事絡みの勉強をする事も退屈しのぎには丁度良いなあくらいの感覚になってきました。ここが普段の遊ぶ事がいっぱいあってウキウキ気分のゴールデンウィークと違うところです。まあ、良い事か悪い事かは分かりませんが。
 

 

休日の過ごし方

  5月 2日。土曜日。

 朝は8時頃まで熟睡。窓から入ってくる風も爽やか。このまま、一日ずっとベッドの上でゴロゴロ過ごしておきたいような...。

 朝食を済ませて、そのまま「ケン」を風呂場に連れ込んで犬洗い。「ケン」が若かりし頃は、濡れる事が嫌なので大暴れでしたが、さすがに10歳を目前にした老犬になると全てを諦めたような表情で私を見上げながらじっと洗われています。「ケン」も10歳にして諦観を手に入れたようです。

 そのまま朝の長風呂。人生の贅沢、ここに極まれりです。

 11時頃から事務所に出勤して、やり残しの仕事に手を付けたり、勉強をしたり...。

 なるべく外に出ずに自宅でひっそりと過ごしなさいという事なんで、私の場合は経営者という立場ですから労働基準法の制約を一切受けない特権を行使して、事務所の自分の机で仕事をダラダラとしてみたり、関連の勉強をしてみたり...という裏技を使ってやり過ごす事ができます。

 逆に言えば、スタッフという立場だとそんな過ごし方は残業とか休日出勤という事になるので、現下の労働基準法ではきっちりと時間管理をして労働生産性にこだわった働き方を求められるもんですから、そんな贅沢な事はできません。

 確かに人間ってのはデリケートなものですから、無理矢理に仕事をさせられる状況で過重労働という事になると、心を病んだり、身体を壊したり...なんて事に簡単に繋がる気がします。ですから労働基準法が言っている話もうなずけるのですが、経営者という立場で自主的に仕事に取り組んでいると、これがある種の喜びになるのだから人間ってのは面白い。一見矛盾しているようなことが成立してしまうんですからね。

 私は個人事業主ですから、誰が私の生活を保障してくれるでもなく、自分自身で一から十まで面倒を見て行かねばならない立場です。ですから、お客さんから仕事を頼んで頂けるって事がそのまま生きる術に繋がるもんですから、仕事がドンドン積み上がっていくというのは奇麗に捌けるのか不安だなあ、辛いなあという気持ちももちろん無い事は無い(そこは人間ですからね。)のですが、やっぱり嬉しいなあと感じる場合の方が圧倒的に多いように思います。

 こういうものの感じ方に対してワーカーホリックだとか、他に趣味を持ちなさいと短絡的に揶揄する向きもありますが、私自身は一から十まで自己責任を完結させれるという条件付きで生きていく上での精神と行動の自由を手に入れた訳ですから、「個人事業主が自分の本業に没頭できなくてどうするのだ。」と思っています。

 まさに、個人事業主は胸を張って堂々とワーカーホリックになれば良いと思う(もちろん限度はありますよ。ただ、自分の限度はそれこそ自己責任で管理するべきですよね。)ところです。ここが従業員と呼ばれる人と立場が異なる点です



 お昼は野垣家3人で行きつけの蕎麦屋「小花庵」へ。普段はいつ行ってもいっぱいなのに、コロナウィルス騒動のお陰でガラガラ。

 たまたまお店でロードバイクに乗って猪名川の上流を走りに行っていたN税理士と遭遇したので、一緒に喋りながらの昼食になりました。

 確かにコロナウィルスの感染拡大防止の観点で自粛を求める事も大切だと思いますが、こうして真面目に営業されている食べ物屋さんでさへ閑古鳥が啼く外出自粛というのもどこかで見切りをつけ(半年も一年も自粛を続けれる訳がありません。)て、ウィズコロナ(ワクチンの開発に1年前後はかかるという見立てですから、ワクチンができるまで自粛を続けるのは物理的に不可能です。お金は天から降ってくるものではありません。)で世の中を切り回していくフェーズに切り替えていかねば社会が保ちません。

 コロナウィルスによる日本国内の死者は今日時点で500名足らずですが、あのリーマンショックの大不況時の経済的要因による自死は8,000名前後と言われていますから、今回のコロナウィルス騒動の経済的影響の広がりはそれ以上の水準まで拡大していきそうな予感があって怖いなあと思っています。

 コロナウィルスで死ぬ人を減らす事も重要ですが、その経済的影響で死ぬ人を減らすのも等しく重要な事ですから、それぞれを両天秤にかけながら、政府は緊急事態宣言の解除のタイミングや解除後に社会をどのような方法で再起動していくのかという方策を社会にしっかりとアピールしていかねばならないと思いますが、今のところ自粛を声高に叫ぶばかりで...。

 もちろん言うは易しですから、政府が抱える難しさというのは尋常ならざるものがあると思いますが、それにしてもそういった方向性の明示があまりにも弱いなあと思ってしまいます、言い換えればリーダーシップが弱いという事なんでしょうね。

 私自身は安倍内閣は色々と問題はあるものの、それなりに良く頑張ってきたんだと思っています。ただ、こんな異常事態に直面した際の動きを見ていると、二代目、三代目のお友達内閣が故のひ弱さが表に出てきたのかなあと思い、少し不安になってきました。 

 今はどちらかというと都道府県知事からの意見発信の方が、政府のそれより力強い印象があって...。権限自体は政府の方が圧倒的に大きい訳ですから、都道府県知事があれこれ意見発信する前にどんどんと方向性を提示して日本の国全体を引っ張って欲しいもんですよね。



 17時頃に帰宅。

 今日も夏日に近い暑い一日だったので水仕事も苦痛ではなさそうだったので、ここのところの黄砂で薄汚れた車を2台洗いました。

 仕事に使う車ですから、汚れてくるとガソリンスタンドの洗車機を使って数分で綺麗にして、そのままお客さんの所に向かうって感じでしたから久し振りの手洗いです。

 時間の関係で今日はワックス掛けは無し。

 高圧洗浄機を使って水を吹き掛けながら、洗車ブラシでゴシゴシ。黒ずんでいたタイヤ周りも入念に...。

 作業の途中からは、隣に住んでいる80歳代半ばの両親も顔を出して来てあれこれと賑やかに手伝ってくれました。もう還暦になるというのに、いつまで経っても子供扱いというのが不満の残るところですが(笑)。
 
 結局、小一時間ほどかかりましたが、そこそこ綺麗になって気分もさっぱり。洗車機を使えば2台洗って1,000円前後ですから、今日の洗車アルバイトは時間給1,000円也ってところでしょうか。

 

一週間振りに長距離ランニング

  5月 1日。金曜日。

 今週はさっぱり走れなかったので、休みを取って長距離ランに出ました。と言っても世間は緊急事態宣言下で「不要不急の外出は控えて下さい。」という事なんで人混みになる所や他府県まで足を延ばして走りに行くのは御法度です。

 道中、人と接する事なくランニングが続けれる事がコース選びの第一条件。

 って事で、今日は旧西国街道を東に向かって走り続け、高槻辺りで折り返して戻ってくるコースを選択しました。これだとほぼほぼ人気が無い道を走り続ける事になり(生活者が家を出入りしたはりますが。)、コンビニで飲み物やちょっとした食べ物を買う時だけ御用心という感じになります。



 ただ単に高槻辺りで折り返して戻ってくるのも芸が無いので、これまで幾度となく旧西国街道を走り続けて京都や大津、瀬田に向かってきた道すがらで、気になっていたけど先が長いので立ち寄れなかった継体天皇陵をじっくり観てから折り返す事にしました。

 現在、継体天皇陵として治定されているのは茨木市太田にある三嶋藍野陵。天皇陵ですから宮内庁管理になっていますが、江戸時代にざっくりと日本中の天皇陵を治定した事から、築造年代と継体天皇の没年に合わず、史書の記述とも食い違うために、学会の意見では三嶋藍野陵より2~3km東にある今城塚古墳が本当の継体天皇陵だと言われています。

 継体天皇は大和で歴代続いた天皇の直系が途絶えそうになり、大和朝廷の権威も低下した混乱期に、福井から迎えられた遠縁の天皇です。
 
 天皇即位後19年間は、樟葉宮(大阪府枚方市)、筒城宮(京都府京田辺市さらに弟国宮(京都府長岡京市)を転々としてから大和に入ったとされています。やはり大和の国が混乱していて、大和の豪族達のパワーバランスを上手くコントロールして統治する事が難しかった事も原因でしょうし、それぞれの宮で鉄器生産など当時の最先端技術を展開して地力を蓄えていたという説も囁かれています。

 そもそも歴史の舞台に登場してきた経緯も異色ですし、在任中に大陸の影響を強く受けた磐井の乱を鎮圧して国力の回復に努めた実績も抜群。後に天智天皇、天武天皇或いは持統天皇の頃に律令国家としての結束を強めていくに至る礎を築いたと言われていて、いろいろと興味の湧く天皇でもあります。

 まさに波乱万丈の生涯ってやつです。

 実際にこの二つの陵を見てみると、太田藍野陵は日本で21番名大きい大規模古墳。宮内庁管理という事もあって四方を柵に囲まれており、ちょっと距離感を感じます。

 一方、今城塚古墳(こちらは日本で41番目に大きいらしいです。この二つの古墳にそこまでの規模差は感じません。)は内堀も外堀も芝が敷き詰められており、墳丘も自由に登り降り自由。コロナウィルス騒動で行き場を失った家族連れがいっぱい遊んでいて明るい雰囲気。内堀と外堀の間の周堤の一部に継体天皇の葬儀を模して埴輪が並べられていた部分を再現してあり、見所は充分です。

 近所にある継体天皇の資料館が見学できればパーフェクトでしたが、コロナウィルスの影響で休館になっていたのが残念でした。まあ、時節柄ですから仕方がありません。また、次の機会の楽しみとします。



 今回はこの2つをじっくりと見学してから、再び同じコースを走って戻ってきたのですが、なにせ暑い。真夏日目前の気温にやられてバタバテ。

 総距離は31km。総平均ペースは7分11秒/kmですから、もう走るというよりはデブのオッサンがヨタヨタと早歩きしているような何とも言えない恰好になりました。トレーニングとしては質の高いものにはならず、とにかく走ったぞという程度のものですが、まあ走らないよりはマシ。



 帰宅後、そのままお風呂。これが一番の楽しみです。

 そのままテレビを付けて「相棒シリーズ」の再放送を...。

 何故だか分かりませんが、水谷豊が出ていると画面に観入ってしまいます。この「相棒シリーズ」もそうですが、「浅見光彦シリーズ」なんかも。

 そう言えば碌にテレビを観てこなかったのに、なぜか高校の時に熱中時代だけは観ていたような...。

 ここ一年くらいですが、週に一度くらいはテレビを見るようになりました。元々テレビなんてのは受け身でボーッと画面を眺めているだけってのが気に入らなくて全く観なかったのですが、かつてのドラマシリースのリバイバルものをチョクチョク観るようになりました。

 他には福山雅治の「ガリレオシリーズ」、沢口康子の「科捜研の女シリーズ」や田村正和の「古畑任三郎シリーズ」なんかも...。

 わざわざ番組を探し求めてまでして観る事はないのですが、たまたまテレビを付けてやっていたらそこでチャンネルを固定してジッと観る感じ。

 まあ、定番番組の安定感が心地良いというのか...。

 昔はそんなお決まりパターンが、番組を観ている尻から次の台詞や展開が読めてしまう(ばかりか、自分やったらこうした方が良いと思う...。)ので嫌だったのですが、

 最近はそんな超定番が逆に観ていて楽。まあ、これも歳を取ったからこそ起こってきた変化なんでしょうかね。 

コロナの話題を聞かぬ間無し...

  4月30日。木曜日。

 今週は仕事に追われてランニングに取り組む余力無し。26日の日曜日までのランニングでかなり疲れをため込んでいた事もあってランニングに全く手が出ませんでした。

 それにしても、ここ2ヶ月ほどコロナウィルス関連の話を聞かない日は全く無し。うちのお客さんはほぼほぼ手元資金の確保はひと段落(一部だけ、まだのところが残っています。)したところですが、各種助成金が受けれるかどうか...とか、緊急事態宣言中はどのようにして会社で耐え忍び、復興期にどんな戦略で経営を進めていくのか...なんていう話が引きも切らない感じになっています。

 また、地域会会長を引き受けさせてもらっているTKC近畿大阪会の運営にしても...。考えねばならない事が盛り沢山です。



 朝一で、お客さんのさかぐち鍼灸接骨院で左肩の施術。今朝は予定が詰まっていたので猫背矯正は無しにしました。

 10時からWeb会議形式で開催されたTKC全国会の正副会長会に参加。とりあえず30名前後の人間が、日本国内での移動がこれだけ難しくなっている状況下で、一堂に会して情報交換ができる事って素晴らしいなあと思います。

 確かに直接顔を合わせて話をする会議に劣る部分も沢山ありますが、次善の策としては有用です。こういう非常時には取り入れない手はありません。

 TKC全国会運営もコロナウィルス騒動の影響で大混乱ですが、それでも運営の基本方針までブラしてしまってはなりません。できる範囲で打てる措置を取って、なんとか穴が開かないように頑張らないとアカン局面ですよね。



 午後一で、担当スタッフとお客さんの所に同行して決算月の8月までの決算予想をしました。既に90百万円ほどの手元資金が確保できそうな感じになっているのですぐにお手上げになる訳ではありませんが、次なるテーマとしてどのように会社を運営していくのかという事を社長さんと真剣に話し合っていかないとアカン状況にあります。

 いつ騒動が落ち着くのかが全く読めないのでかなりラフな予想になってしまうのですが、それでも客観数値を基にしてあれこれと近未来を予測しながら対応策を考える事が重要です。

 社長さん自身は、今回のコロナウィルス騒動に対して気持ちの面で引いた状態になっておられず、話をしていて頼もしい限り。いろいろと悩みはあるもののファイティングポーズを維持できているので、さすがだなあとこちらが勇気を頂くような感じになりました。こういう混乱期は社長さんのメンタル面の強さ(単なる強がりと全く別物です。)が重要な武器になりますね。



 16時から某ハウスメーカーの営業の方が来られて、今後の営業方針の変化についてあれこれと意見交換をしました。

 これまで習慣的に続いていた営業方法や人事考課制度、さらに事業の運営指針がコロナウィルス騒動をきっかけに劇的に変化するという部分では完全に意見が一致しているのですが、実際にどのような変化が起こるのか、または起こりつつあるのだろうかという部分の情報交換です。

 お互いの目や耳で集めた情報を交換し、あれこれと意見をぶつける1時間半でしたが、貴重な時間だったと思います。ちょっと話をしたから結論がポンと出る様な単純なものではありませんが、こうした遣り取りを積み上げてお互いの方向感を出していく事が大切だと思っています。

新しい一週間の始まり 今が試され時やなあ

  4月27日。月曜日。

 今朝は元よりランニング休養日。調子が悪いながらもここ1週間で75km前後走ってきているので、さすがにもう走りたくない感でいっぱい。

 8時ぐらいまでベッドで幸せのウダウダ。その後、朝風呂でダラダラ。



 朝一から、某上場企業の労働組合の期中監査があるので一人で大阪市内に車で移動。

 やっぱりこの会社さんもコロナウィルス厳戒態勢でした。まあ、当たり前と言えば当たり前ですよね。



 昼からは別のお客さんの所にその足で向かって、そのまま担当スタッフと待ち合わせをして訪問。このお客さんはコロナウィルス騒動が始まって早々に動いたので既に当座資金の50百万円は調達済みなんですが、今後の会社の経営戦略について相談をしてきました。

 結論的に、コロナウィルスが短期決着するのか長期化するのか、或いはどの程度のダメージなのかが予想し切れないので、最悪パターン(少なくとも1年以上、大不況イメージ)と思ったほどでもなかったパターン(数ヶ月でとりあえず終息。それなりのダメージだけど日本経済の立ち上がりが早いイメージ)であれこれと喋りましたが、不確定要素が多過ぎて結論はまとめ切れずでした。

 政府も 、先の事については5月 6日に緊急事態宣言を解除するのか延長するのかというアナウンスしかしていません。

 それ以外にどんなレベルまで新規感染が収まってくると解除の方向で考える(解除の指針)とか、解除の方法は一発解除なのか段階的なのかとか、コロナウィルスのワクチンが認可されるまで日本はどんな形でコロナウィルスと共存させていくつもりなのか(自粛だけで半年も国の運営が保てる訳がありません。)とか、どんな対策で経済を回復させていくのかという見通しをアナウンスしてくれないと、経営者としては不安が募るばかり。

 確かに先が見えないから軽々な発信は避けるべきという事は分かりますが、それで半月先の見込みまで口を封じてしまっていると単なる素人と同じで、とても国の運営を切り回しているリーダーとしての資質に欠けるのではないかと思います。

 ほとんど強制と同義語の自粛(仕方が無い事とは言え、これはこれで問題があると思います。)一辺倒では指導者として頼りなさを感じてしまいますね。

 まあ、分からないなりに社長とあれこれ喋ったお陰で、最悪はこうすれば何とか会社経営はしのぎ切れるなあって事だけイメージできたので、それで良かったのかなあとは思っていますが。

 また、飲食ビルの賃貸もやっているので、店子さんへのサービスとして持続化給付金を始めとした各種助成金の案内と相談会の開催を提案しました。店子さんは話題としては聞いているけど、いざ自分が申請するとなると何をどういう風にせんとアカンのかが分からず右往左往していると社長から聞いていたので、タイムリーな企画だったようです。

 大家さんとして家賃の減額についてはコロナウィルス騒動の期間限定という事で既に手を付けました(やっぱり建設資金の返済があるので限界がありますよ。)が、それ以外でも店子さんにあれこれと支援サービスを企画する必要がある(それぞれの店子さんが事業者として厳しい現実に向き合っているので、何らかの支援をしないと歯抜けビルになってしまいます。)と思います。

 実際に店子さんに向き合ってみないと分かりませんが、決算申告の状況も各人各様でしょうし、税理士関与してもらっている度合い(税理士さんにコロナウィルス騒動に係る行政等の各種支援策をほとんど案内してもらっていない様です。気の毒な事です。)もバラバラな感じですから、ひとくくりにした解決策は無いように思いますが。

 まあ、とりあえず何事もトライしてみない事には、良かったのか、或いは悪かったのかすら分かりませんから、思い付いたら動いてみる事が大事ですね。

 夕方に事務所へ戻って来てメールを開いてみると、コロナウィルス絡みの相談事があれこれ。

 友達からの質問や、同業の税理士さんから事務所をどういう風に切り回していくべきかという質問やら...。

 今回のコロナウィルス騒動は過去に経験の無い災禍ですから、前例踏襲という解決方法は取れません。先入観を排除して、目の前の問題に全力で取り組んでいく。こんなシンプルは取組が求められるはずです。言うは易しですがね。

 どこまで自分の力が発揮できるのか? まさに今が試され時ですね。

週末はダラダラ長距離ラン 2連発

 この週末は二日続きでダラダラ長距離ラン。最近、結構ランニングの距離が伸びてきているので、疲れが溜まり出して調子は最悪ですが、家でゴロゴロしているよりはマシってところです。



  4月25日(土)は自宅から旧巡礼街道を通って清荒神まで往復ラン。

 身体が重く、調子は最悪。気分も一向に乗ってきません。とにかくゆっくりペースで走っていてもしんどい。

 距離は19km。総平均ペースは6分27秒/km。

 とにかくちゃんと走ったよと自分に言い訳できたというのが成果と言えば成果かなあ。なんで自分に言い訳せんとアカンのか謎ですが。



  4月26日(日)は気分を変えて、猪名川の河川敷をひたすら南進。園田競馬場のところからは激しい蛇行を繰り返していた旧猪名川河川敷(現在は公園になってます。)をほぼほぼ忠実にトレース。洪水警報防止の意味合いで現在はストレートに川道を付け替えられていますが、本来的には川というものはありのままに放っておくと蛇行を繰り返し、辺り一面に氾濫原が広がって...。周辺は泥質地で利用価値のない土地が広がっているのが原風景です。

 猪名川の伊丹空港から南側はそういった治水事業の成果で広大な農地(現在は商工業地或いは住宅地)を獲得できたモデルとして面白いところです。

 また、大阪市の北西部から尼崎にかけての埋め立ての歴史。

 今は当たり前のようにビルや家屋が立ち並んで、何の変哲もない街になっていますが、先人達の努力で泥質地帯が先進商工業都市に変化していく様子ってドラマチックだと思います。

 北摂や阪神地区の小学校や中学校の社会の授業で通り一遍の面白くない教科書だけを教えるのではなくて、地元にこんなに面白いモデルがあるんだから、こういった旧河川の痕跡を地図上で指し示したり、治水事業の歴史を調べたりすると、もっと地理や歴史或いは地学に興味が湧く子供が増えると思うけどなあ...。

 もっとも、こういった地理や歴史を教えようとすると先生にもそれなりの素養が求められますが。

 まあ、現場の先生もいろいろとたいへんなんでしょうが、20年も務めていると同じテーマを10回転以上教えている訳ですから、ちょっとは工夫したら良いのになあと思います。無責任にこんな事を言うと、「素人が勝手な事を言うな。」と怒られるかもしれませんが、学習指導要領通りの授業ってそんなに面白いものでもないものね。



 そんな話は置いておいて、私の辛いランニングに話題を引き戻します。

 ここのところの蓄積疲労の上に、猪名川河川敷では強めの逆風にさらされドヨーンとした気持ちで淡々とランニング。

 コロナウィルスの関係だと思いますが、園田競馬場も人っ子一人いてなかったので、ちょっと寂しい気持ちになりました。

 モスリン橋(何となく印象的な響きを持つ名前ですよね。モスリンとは木綿や羊毛などの梳毛糸を平織りにした薄地の織物の総称だそうです。毛斯倫紡織㈱が大正12年に戸の内に新工場を建設した折に、従業員の通勤や地元の人の生活道路として橋を建設して、村に寄付したらしいです。)を越えて、加島の香具波志神社でお参り。

 そのまま阪急十三駅を経由して、今度は旧能勢街道を北上して服部天神でゴール。

 総距離は22km。総平均ペースは6分59秒/km。昨日に引き続き気持ちの盛り上がらない、まさに義務感で走ってますって感じの辛いランニングになりました。

 服部天神で激しい空腹に襲われたので、お好み焼き屋さんに飛び込んでお好み焼きをあてに生ビール2杯をグイッと空けたのが本日のハイライト。

 午前中は走るのが嫌で、自宅でウダウダ(もうこの辺で絶不調振りが分かると思いますが。)。あおりでランニングのスタートがお昼だったので、帰宅は17時頃。生ビールを引っ掛けてご機嫌で帰宅して、そのままゆっくりとお風呂。辛い事を終わらせた解放感も手伝って、ちょっと嬉しい時間になりました。

 まあ、二日で40kmくらいは走ったので、駄目なりに頑張ったという事で良いのとちゃうかなあ。

コロナ、コロナ、コロナ...

  4月24日。金曜日。

 今朝は朝ランは当初からの予定通りの休み。心置きなく寝床でヌクヌク。

 1週間に2回くらいは完全に休みにしないと、ここに書いている程度の軽いトレーニングでも身体が付いて行きません。老身の哀しさというやつです。トホホ。

 8時半から、いつもの様にお客さんのさかぐち鍼灸接骨院に訪問して、左肩の施術と猫背矯正を受けに行きました。通い始めてかれこれ4ヶ月強。猫背矯正は今日で11回目。左肩の調子もかなりマシになってきましたし、猫背に関してはかなりマシになってきた実感が出てきて嬉しい限りです。

 首周りの筋肉や筋がかなり柔らかくなってきて、固まっていた肩甲骨が柔らかく動き出してグッと寄り添い、両肩がグッと開く感じになってきました。最近では猫背の姿勢になっていると、自分でも自覚ができるようになってきたのも嬉しいところ。

 猫背ってやっぱり年寄り臭いし、健康面でもおそらく百害あって一利なしって事ですもんね。

 ありがたい事です。



 午前中は、事務所がコロナウィルス対応で動いている中で出てきた業務管理面の問題点を打ち合わせ。在宅勤務や残業の取り扱い、給与体系の考え方なんていうのを嫁さんとあれこれ...。

 スタッフに提案したり、方針を掲げる前に叩き台をしっかりと作っておく必要がありますから。

 緊急事態ですから、平常時では考えられなかったことも出てきており、迅速に管理面も対応していく必要があります。

 今回のコロナウィルス騒動をきっかけとして事務所の業務管理体制の見直しも大幅に進む予感がします。災い事ですが、それだけにこの騒動が普段なかなか気が回りにくい事や考える気になれない事としっかり向き合う機会を提供してくれていると考えて、単なる災い事で終わらせない取り扱いをせんとアカンですねえ。

 アフターコロナの世界はそれ以前と社会全般の価値観や行動様式が大きく変化しそうな予感があります。コロナウィルス騒動がひと段落したからと言って、決して以前の社会には戻らないような...。

 小なりと言えども経営者ですから、時代の空気の変化を敏感に嗅ぎ分けて、来るべき時代に対応していける事務所作りを考えて対応策を考えておかないと、ビフォーコロナに焦点を当てて問題対応をしていても時代遅れになるだけ。難しい事ですが、時代の変化の半歩先を歩き続けないと経営というものは順調に推移していかないものだと思います。

無理矢理の朝ラン

  4月23日。木曜日。

 朝起きると結構しんどい。ドヨーンとした感じで、どうしても走りたくないと叫ぶ私がいました。

 走るべきか走らざるべきかという葛藤は毎朝の事ですが、今朝のは葛藤は強烈でした。まあ、世間的に言えば還暦のジジイが悩むような悩み事でもないような気もするけれども...。

 だいたいトレーニングをしていて、今日は調子が最悪だから止めたいなんていう悩みと戦うのは当たり前。いちいちそんな話を、マイペースなんていう言葉でさもありなんと聞いていたら、身体のレベルなんて上がるはずもありません。トレーニングってのはそもそも身体を虐めるってのに近い意味がありますからね。ただ、その虐めにちゃんと理論的根拠があるのかどうかの差は大きいのでしょうが。

 前置きが長くなりましたが、無理矢理に朝ラン。ペースも気にせず、距離も短くして、思いっ切りハードルを下げましたが、とにかく走らなよりはマシだろうという事です。

 コースは久し振りの箕面周回コース 6.4km。

 元々はこれが超定番コースでしたが、数年位前から箕面周回大コース 8.6kmに定番の位置を譲っていて、お蔵入り状態になっていました。池田と箕面を結ぶ中央線沿いを走るので、桜が満開の時期や新緑や紅葉のタイミングは気分良く走れるコースです。

 ペースを思いっ切り落としてノタノタと走るのですが、それでも何だかしんどい感じ。身体中で走るのを拒んでいる感じです。ここ1週間は結構な距離(1週間で92km)を走っているので、仕事と両立していくには無理があると身体の方から訴えているのだと思います。

 結局、総平均ペースは6分26秒/km。義務的に走っただけで楽しさはほとんど無し。こんなんで良いのだろかと思いますが、走らないよりはマシかなあ...。

 帰宅後、入念にストレッチ。さらに朝風呂。不完全ながらも朝のルーティン完了。



 朝一から事務所の幹部会議。

 主な議題はコロナウィルス対応策。

 この1~2ヶ月は資金調達が最大テーマ。急激に売上が減り出したお客さんに当面の生存資金を確保するという事です。今のところ25件くらいの資金調達を間接的、或いは直接的にご支援させてもらいました。

 今後は、コロナウィルスの影響がどれくらい大きくなり、どれくらい続くのかという予想は難しいですが、当面の資金の心配は解消できたとしても所詮は借入ですからいつかは返済を迫られることになるので、会社の収益構造の見直しが重要テーマになってきます。これが難しい。

 現在の事業をより深堀していくのか、広めていくのか、或いは他の事業に手を広げたり、合併や事業譲渡を検討したり...。

 決まった答えはありませんが、どの会社にもその会社にとって一番良い経営戦略というのがあるはずですから、それをお客さんと相談しながら掘り起こしていく事が大事です。まず、社長が方向性を指し示し、それが実用化に耐えれるような形に仕上げて事業展開する事なんですが、口で言うほど易しいものではありません。



 午後一からは新たにお客さんになって頂けるお医者さんを担当予定のスタッフと訪問して、契約書を締結。これからパソコンを使って奥さんに経理事務をお願いするので、まずパソコンの発注と使用する会計ソフトの説明。一連の初期指導はゴールデンウィーク明けから実施させて頂く旨の説明などを済ませてきました。

 こんな世情が落ち着かない時に、わざわざうちの事務所に仕事を頼んで頂けるお客さんが出てくるのはありがたい事だと思います。

 いろいろと事前に頂いていた決算申告書やヒアリングした内容を見てみると問題点もあるようですが、今のところは幸せいっぱいというところ。



 今日は17時半頃に帰宅。ほぼほぼ終業時間に、まだ仕事をしているスタッフもいるのに事務所を後にするというシチュエーションに感覚がついて行きません。罪悪感がモワモワっと...。

 ただ、事務所として時短を進めているので、上から率先して帰れる時は帰るという事を徹底しないと、スタッフにも広がりませんよね。

  時代は働き方改革という旗印の下で動いているので、そっちの志向で事務所の業務体制を作っていかねば若い世代のスタッフの幸福感に繋がらないですからね。
プロフィール

野垣 浩

Author:野垣 浩
 
 大阪府池田市で公認会計士・税理士事務所 を経営。税務や会計の切り口から中小零細企業の良きビジネスドクターたらんと頑張っています。

 28歳までスキーの世界で飯を食べていましたが、それから一転して公認会計士を目指し、36歳で独立して公認会計士・税理士の事務所を経営するようになりました。この世界では変わり種です。

 さすがにもうアメリカンットボールの試合に出場(高校時代は大阪代表になっていました。)することは無くなりましたが、週末には長距離ランイングやロードレーサーで周囲を走り回り、ロードレーサーやトライアスロン、フルマラソンの大会に出場しては惨敗を繰り返している元気な53歳です。

 守秘義務の関係で業務上の詳細は書けませんが、日常業務の折々の雑感やプライベートの出来事を書いていこうと思っています。

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