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今晩からシンガポール

  6月 4日。火曜日。

 ウルトラマラソンが終わって2日目。

 筋肉痛が劇的に収まってきた感じ。と言ってもまだまだ痛みが残っていて日常動作がぎこちないのだけれども。

 午前中はお客さんの会社に訪問して決算対策の打ち合わせ。さすがに昨日感じた猛烈な眠気は襲って来ずで、身体も徐々に日常生活レベルに戻って来つつあるなあと実感。

 午後からは相続税申告の意見聴取があるので税務署まで出向かねばなりませんが、これはその場で真面目に対応するしか手が無いので淡々とこなすべし。多少ドキドキ。

 今日の夜から嫁さんとシンガポールへ行ってくるので、夕方から自宅に戻って大急ぎで荷造りです。最終的にはパスポートと航空券とキャッシュカードが有ればどうにかなるので、我が家の荷造りは気楽なもんですが。

 そう言えばシンガポールのガイドブックくらいは忘れず持って行って、飛行機の中の退屈な時間で現地で空き時間に何をするのか考えれる様にはしておこうと思っているところですが。

 とにかく多種多様な予定が、次から次へと津波の様に押し寄せてくるので、それらにいちいち対応していくのがたいへんです。

 まあ、まだまだ老け込んでいないという事の裏返しかなあと良い方の解釈で考えていますが...。

ウルトラマラソンから一夜明けて

  6月 3日。月曜日。
 
 昨夜、競技終了後に富山から一人で車に乗って帰って来てマラソングッズを片付けたり、風呂に入ったり...で、 なんとか日付が変わった頃に就寝。さすがに100kmを走り続けてドロドロになったランニングシューズだけは洗う気力無し。



 6時過ぎに目が覚めるが、さすがにウルトラマラソンのダメージが厳しい。

 完全なロボット歩き。階段の下りが特に辛い。

 まあ、こういう筋肉痛は辛抱していれば数日で消えていくもんです。還暦目前になって、まだこんなことでワイワイと遊べているってのは幸せな事だと思います。



 朝一から事務所の月初会議。身体はボロボロ。何もしないでジッとしていると知らず知らずに眠りこけてしまうほど疲れのピークが来ているのですが、やっぱり仕事は仕事。辛いなりにちゃんと出席して役目は果たさないとあきません。っていうか、こういう辛い時ほど一生懸命に普通の事はしておかないと次の遊びができなくなるものねえ。

 とは言っても、会議の途中でフッと眠りに落ちてしまう事有り。どんなに頑張っても、一瞬のスキでガクンと眠ってしまいます。



 午後からはTKC近畿大阪会の拡大理事会。

 まず、江坂まで出向くのが既にたいへんですし、会議に真面目に出席しているのが文字通り苦痛でした。まあ、役目柄で辛抱するしかないのですが。

 その後の懇親会。さらに2次会は、ウトウトの連続。こっちの方は遊びの部分だからご愛敬という事で勘弁してもらうしか仕方無し。とにかく席に座って人の話を聞いていると、次第に子守唄の様に聞こえて来てガクンという感じです。

 帰りは身体がもうどうにもならないのでタクシーに乗って23時頃に帰宅。

 そのまま就寝。



 ウルトラマラソンってのは、還暦前のジジイがするには刺激が強すぎる遊びやなあってのが正直な感想です。まあ、刺激が強すぎるから面白いってのもあるのですが。

  

南砺100キロマラニック 速報

  6月 2日。日曜日。

 13時間44分35秒(ネット)でなんとか完走できました。403名が完走して161位ですから、完走者のうちで上位40%にギリギリ入ったぐらいの順位です。まあ、自分にとっては充分な順位ですけども。

 とにかく直前の1週間の仕事が忙しく、酒席が続いた事で既にスタートラインでそれなりに疲労感だったので不安もいっぱい。また半月前の鯖街道ウルトラマラソン72Kの疲れも完全には抜け切っていないようで、ランニングの練習ができたのもたったの2回。

 まあ、そんな悪条件の中でよく凌ぎ切ったなあという感じです。

 この大会は前半の54km部分はとにかく100~200mの上りと100~250mの下りが連続するの激しいアップダウンで脚が悲鳴をあげ、その壊れた脚のままに後半の平坦部分(これが意外に細かなアップダウンがあって馬鹿に出来ません。コース設定した人はよっぽどの坂馬鹿なんかなあ。)をひたすら辛抱して走るというかなりハードなコース設定です。

 私の脚は何とか50km地点までは思ったより順調に動いたのですが、そこからが地獄。動かない脚を誤魔化し、誤魔化ししながら何とかやり過ごした辛い大会になりました。

 結果良ければ全て良しですが、結果的に身体に残ったダメージは強烈。あまり経験が無いのですが、身体中にランニングウエアと素肌がこすれる事でできるスレ傷だらけ(ウルトラマラソンはとにかく距離が長いので、ウエアの縫い目やチャックがこすれて皮膚を傷つける事があります。)で、これがまた結構痛い。また、両足裏にかなり大きな水泡がそれぞれひとつづつ。これまたかなり痛くって途中で卒倒しそうになりました。

 こりゃあ今週1週間はまともに使い物にならないだろうなあ(泣)。



 コースは過酷だけれども、参加者も少なく、地元のランニング倶楽部のみなさんの手作り大会なだけにエイドの雰囲気、ボランティアスタッフの皆さんのもてなしが本当に良い爽やかな大会です。

 コース上で地元の方々もこぞって応援してくれて、勇気が貰えます。手作り感覚満載のファミリーな雰囲気って言うのでしょうか。

 東京や大阪等のマンモス大会はお祭り的な感じでそれはそれで良いのでしょうが、私はこういった小規模だけども地元のランニング愛好家が中心になって手作り感覚で一生懸命に運営されているこんな大会の方が何倍も好きだなあ。



 大会が終わって、現地を出発したのが18時半頃。

 一人で車に乗って富山県まで遠征しているのですが、まあとにかく帰りの運転が辛いこと。明日は事務所の月初会議なので、このまま現地に泊まる事も出来ず。次から次へと襲ってくる眠気と必死に闘い、時にはSAで仮眠を取りながら何とか23時頃に自宅に帰り着いたのですが、事故無く帰れた事で心底ホッとしました。

 家に帰ってから荷物の片付けと風呂。バタバタと後始末をしているとアッという間に日付が変わりましたが、やっぱり家に帰って来るとホッとするなあ。
 

あ~、しんど

 直前のブログに一部を書きましたが、29日は京都でTKC近畿4地域会会長会。夜は懇親会。2次会。帰宅は日付が変わる直前。

 呑み会となると、気真面目に一生懸命に目の前のグラスを空け続けてしまう私。ついつい飲み過ぎに。

 上手に呑む量を調整するという事が、還暦を前にしてもできません(泣)。



 30日。静岡に日帰り出張。担当スタッフと富士市まで車で往復です。

 昨夜は呑んでいたので車で帰宅することができず、5時過ぎに起きてランニングがてらに事務所まで走って車を取ってきました。

 半月前にあった過酷な鯖街道ウルトラマラソン72Kが明けてから休養を優先させたので、これで2回目のランニングです。日曜日は南砺ウルトラマラソン100K。まだ身体の芯から疲れが抜け切っていない感じなんで、こんな具合で出場しても大丈夫なんだろうかと不安になる。

 富士市では地元のB級グルメのつけナポリタンなるものを仕事前に食べる。こうした出張の時は、ついでに地元ならではという物を食べたり、温泉に浸かったり...というのが愉しみのひとつだ。最も、仕事の合間の隙間時間にチョコチョコッという感じなんだけれども。

 思ったより早目の時間(と言っても21時頃だったと思うのだが。)に帰宅。疲れていたので、そのまま就寝。



 31日。

 午前中はレストランチェーンを経営されているお客さんのところへ担当スタッフと訪問。来年の予算作り。嬉しそうな顔をして昼ご飯を振る舞って頂いたのでご馳走になる。ありがたい事だと思う。

 夕方からはTKC近畿大阪会の豊能支部の企業防衛の集まり。当然の如く懇親会。二次会。

 帰宅は日付が変わる直前。いささか杯を進めるピッチが上がってしまい、飲み過ぎた感じ。まあ、楽しければ良いのだが、もうちょっと上手にお酒が呑めないものか。



 1日。

 翌日に南砺ウルトラマラソン100Kがあるので、朝から荷造りでバタバタ。10時頃に我が家を出発して、14時頃に受付会場入り。

 ここのところの飲酒、バタバタの仕事疲れが手伝って、受付の時点で既にお疲れモード。

 南砺ウルトラマラソン100Kは前半部は100~200mクラスの上りと100~250mクラスの下りが連続するハードな大会。前年は全然練習ができていなかった事もあるのだが、全くコースについて行く事が出来ず54kmの中間関門で目の前でタイムアウトになっている悔しい大会だ。

 大会前日で今さら何をするでもないので、とにかく休養を取る事が大事と思って18時位から就寝。

 鯖街道から半月、休養モードで練習ができず。さらに上述したお疲れモードという事もあって辛い大会になりそうだ。ただ、ここ1年で抜本的にランニングのベースアップに取り組んできたお蔭で、50歳前からランニングを始めてから一番調子が良かった4~5年前の水準まで
走力が戻ってきているので何とか粘り切って完走をする事が今回のテーマだ。





 
 

10日振りのランニング

  5月29日。水曜日。

 鯖街道ウルトラマラソンが終わって10日ほど経過。ようやく体の芯に残っていた疲れも抜けてきた気がする。

 仕事で忙しく、慌ただしくバタバタとした10日間を過ごしていたので、しばらくランニングとはすっかり縁遠い生活を送って来た感じ。

 ただ、気が付けば南砺100kmウルトラマラソンが今週の日曜日に迫ってきているので、そろそろランニングを再開して、身体をほぐしておかないとアカン気がする。2週間しか間隔を取らずにウルトラマラソンに挑戦して、本当に100kmも走れるのかちょっと不安な気もする。

 気休めという意味も含めて、ちょっと無理して早起きをして朝ランへ出る。

 昨日の雨で、空気もヒンヤリしていてランニング日和だ。

 コースは超定番の箕面周回大コース 8.6km。超久々の朝ランなのでペースを気にせず気ままに走る事とする。

 が、走り終わって手元のGPSを確認すると、自分が思っているよりも随分とハイペースで走れていてビックリする。

 総平均ペースは5分30秒/km。出だしの1kmこそ6分15秒/kmとゆっくりだが、その後は自分にとっては一気にハイペースになっており5分10秒~30秒/kmのラップを刻んでいて???の気分だ。

 自分としたらほぼほぼMAXペースだけれども、呼吸の乱れも無く、楽々ペースだったので、まんざらでもない気分だ。さすがに走っていると、まだ足の節々に鯖街道の軽い疲労感が残っており(還暦前のオッサンの身体の回復力が弱い事を痛感する。)、無理はできないなあと思いながら走っていたのだが、そこそこいけてるやんかって感じだ。



 朝一に、税務調査の最終打ち合わせで大阪の北税務署に担当スタッフと訪問。担当官の方もかなり好意的に対応下さり、想定通りの結果に落ち着いたようでホッとする。うちの事務所ではここ最近はほとんど税務調査が無いのだが、それでも久々に税務調査が入ってくるとそれなりに緊張するものだ(いくら一生懸命に会計帳簿を監査して決算申告書を作成していても、人間がする事なんで思ってもみなかったようなミスが起こらないとも限らないしね。)。



 午後からは、京都でTKC近畿4地域会の会長会に出席するために、阪急電車の特急に乗ってこのブログをアップ中。

 今晩はこのまま懇親会で一杯呑むことになるのだろうが、2~3の宿題も抱えたままなので気分的には慌ただしい感じだ。あまりに暇というのも辛いと思うが、これだけバタバタしているとちょっとくらいゆっくりと過ごすひとときが欲しいなあと思う。

 阪急烏丸駅の近所に美味しそうなカレーうどんの匂いが立ち込めている店があったので、匂いに釣られて店に入る。私は初めて入るうどん屋さんでは、カレーうどんの良し悪しでその店の評価をしているのだけれども、ここはグッド。美味しかったので出汁も残さず飲んでしまったのでお腹いっぱい。昼からの会議で眠気に襲われそうでちょっと心配(笑)。


鯖街道ウルトラマラソン リカバリーの一週間

 5月19日に行われた鯖街道ウルトラマラソンから1週間弱が経過しました。

 さすがに大会が終わってからの2日間は大腿部の筋肉痛が酷くって、一泊二日の東京出張もロボット歩きで大苦戦をしましたが、3日目から嘘のように筋肉痛は消えてしまいました。とは言っても、何となく慢性的な眠気や薄い疲労感は木曜日辺りまで残っていましたが。

 バタバタと仕事が忙しく走る時間も作りにくかったので、水曜日の朝に1kmほど家の周りを散歩。さらに金曜日の朝に2kmほどの散歩をして軽く体を動かしましたが、それ以外は何もせず。まあ、かなり身体的な負荷が厳しい大会ですから1週間くらいはゆっくりと過ごして老いた身体を労わってやらないとねえ。



  5月25日。 土曜日。

 昨夜の宴席でいささかビールを飲み過ぎたので早起きができず。ゆっくりと起床をして、ダラダラと朝食を食べて、10時過ぎに事務所に出勤。

 3月決算会社の税務申告期限が5月末という事もあって、この時期は会計事務所の最繁忙期のひとつですから、うちの事務所でもスタッフが3名ほど出勤してくれています。

 まあ、それ以外の大半の3月決算のお客さんの決算申告は目途が立ってしまっているので、スポットで過去3年分の決算申告を頼まれている特殊なお客さん(前の税理士さんはいったい何をやってたんだよう(泣)。)以外の事案は粛々と終わっていて幾分か余裕があるみたいで助かっています。

 4~5年前はこの時期は最後の追い込みとばかりに大忙しでバタバタしていた記憶があるのですが、随分と整然と仕事が回るようになったもんです。働き方改革の動きが急ですが、こういった世の流れにキャッチアップできる体制が着々と整ってきている感じがして嬉しい限りです。

 私は経営改善計画のモニタリング過程で当初予定していたほど粗利益の改善が進まず苦しんでいるお客さんの4月の得意先別売上データを睨んで、現状分析と改善案を取り纏めるのが今日の重要テーマ。
 
 叩き台ができたので、これを基に社長からあれこれとヒアリングをして、もっとリアリティを高めていく予定です。

 それから、リクルート広告の今年度版の広告記事の原稿書き。うちの課長がかなり程度の良い原案を作ってくれていたので、これを編集させてもらったので随分と助かりました。 明るく元気で素直なスタッフが一人でも採用できれば嬉しいなあと思ってあれこれとトライしています。やっぱり我々の事務所にとって一番大切なのはヒトですから、適時に淡々と採用活動は進んで行かねばなりません。

 その後は、月初会議の資料作り。まあ、やる事を探し出すと山の様に次から次に出てきますね。

 夕方、太陽の日差しがひと段落したころに屋上緑化の芝生とシマトネリコの樹に水遣り。これは半分趣味で、半分仕事。屋上で日中と違って心持ち涼しくなった風に吹かれながらボンヤリと水を遣るってのは、凝り固まった緊張を研ぎ解すには良い物です。

 今から、買ったばかりのダイソンの掃除機の調子が悪いので電気店に持って行って修理に出さないと...。

 こんな調子でゆっくりと時間が経って行くノンビリモードの土曜出勤でした。

 

バタバタと仕事と研修

  5月22日。水曜日。

 朝から事務所の幹部会議。うちの事務所の課長を集めて合計6名で、事務所の向かっていくべき方向に着いてとか組織構造の変革などの戦略的なテーマや、今時点で発生している問題点やお互いに調整が必要な事案の擦り合わせ。さらに来月のポイントなど戦術的なテーマを少人数で話し合っています。

 その後、㈱TKCの社員の方をお招きして、他の経営管理システムと会計システムのマッチングをどのように進めていくのかという会計の周辺業務とのコネクティングの部分についての勉強会。

 もう、我々税理士は決算申告がちゃんとできる事は当たり前の事で、これを軸として経営に有用情報が提供できる様に予算管理や経営計画作成を上手く指導したり、財務管理の手伝いをしたり、他の業務システムと連携して業務効率を改善したり...。まあ、言い方はいろいろとありますが、仕事の業域は爆発的に広がってきているので対応が大変になってきています。それだけに、遣り甲斐もあるのですがね。



 午後からは嫁さんとTKCの資産税研究会の研修に参加。民法改正の話を聴きましたが、私が思っていた以上に影響が大きそうなので、一度腰を落ち着けて勉強をじっくりとし直さないとアカンなあと思いました。



 19時頃に早々に帰宅。週金曜日の午前様に始まって鯖街道ウルトラマラソン、さらに東京1泊2日と立て続けだったので、夕食も摂らずにそのまま熟睡。

 さすがにジジイにはハードな1週間だったので帳尻を合わさないと倒れてしまいますわ。

東京へ研修に

  5月20日と21日の一泊二日は東京駅前の京橋に資産税の研修を受けに嫁さんと二人で出張。

 税理士の笹岡先生の判例をベースにした資産評価のあれこれがテーマです。なかなか日常の仕事やTKC会務に追われていると税務の勉強が疎かになりがち。税務や会計の知識や経験が飯の種なのに、これを疎かにしてはお客さんに申し訳が立ちません。常に最新の情報をキャッチアップしていかないとね。

 って事で、殊に手間暇がかかる判例研究の類は笹岡先生のこういった有料の研修に参加して少しでも効率的に事案を勉強して実務の応用力を上げていこうと心掛けています。本来は一から十まで自分で掘り起こしていくくらいの気迫が欲しい処なんですが、そこまでの時間的余裕を創り出すことは難しくって次善の策です。

 税理士の中でも判例まで手を伸ばさなくてもいいじゃないかと言われる向きも多いのですが、税法や関連法規の規定では解決困難な実例は世の中にごまんと転がっているもの。税務や関連法規できてし切れていない事案については法令解釈で決着を着けて行く事になるのですが、法令解釈の世界は本当に難しい。

 また、いわば世の中が進んで行く一番先端部分で起こったトラブルなどは法令を作る段階では想定していなかったような事案もある訳で、そういった場合にどうするのよと関係当事者が狼狽える事になります。そんな時に役に立つのが判例研究。法令解釈と言ってもいろいろと有りますが、解釈の程度も千差万別。これを研究して実務にフィードバックしていけば税務署と法令解釈を巡って微妙な交渉するにしても一騎当千の見方を得たような事になる場合も起こってきます。

 税理士として定番の事案だけを触って行こうと思うのであればそこまで頑張らずとも良いのかもしれませんが、本当に複雑怪奇、或いは世の中の変化の最先端の事案と向き合う事になった場合にはどうしても必要になる領域です。

 今回は丸々二日間、朝から晩までベッタリ。笹岡先生の話は面白いのでヘロヘロになりながらも、なんとか最後まで聴き切れたのがありがたいところです。まあ、それと嫁さんが税理士の勉強で相続税を学び始めた時(今を去る事30年くらい前ですよ。思えば遠い昔です。)の最初の講師が笹岡先生だったという奇縁も会って特別な思い入れもあるのですが、私たち二人にとっては特別な先生です。

 受講金額は結構なものですが、それだけに本当に中身が凝縮された素晴らしい研修だと思っています。

 この研修は東京と大阪で同じコマが用意されているのですが、前回のコマと今回のコマは大阪の日時が他の重要な仕事とバッティングしていたので、わざわざ2回連続でホテルを確保して東京まで出向いて受講することになりました。

 夜は嫁さんと銀座のステーキハウスでゆっくりと晩御飯。思えば嫁さんと二人でゆっくりと食事をするなんて事もほとんど記憶にないなあ。いっつも夜遅くまで一緒に残業して、間に合わせのかきこみの晩御飯ってのが定番だからねえ。まあ、こんなシチュエーションでも、話題はいつも仕事の話ばっかりだから他人から見たら「そこら辺の居酒屋でワイワイ言っているのと同じじゃん。」と言われてしまいますが。

 さすがに、こんな豪華な晩御飯は今回の研修受講とはタイミングが一致しただけで、研修に必要な物とも思われないので経費扱いは☓。まあ、こんな仕事をしているので自分の身は綺麗に処さないと駄目やものねえ。って言うより、ちゃんとこの仕事で普通に暮らさせてもらっているだけでも充分にありがたいので、それ以上に得をしようという下卑た物の考え方は嫌いやねえ。

 丸二日間、ギュウギュウに絞られて自宅に帰って来たら21時過ぎ。鯖街道ウルトラマラソン明けのヘビー研修という事でもうヘトヘトです。
 

鯖街道ウルトラマラソン結果 これまでの不振を払拭できて大満足

  5月19日。日曜日。

 懸案の鯖街道ウルトラマラソン本番。このところ芳しい結果が出ておらず。完走できたのは直近で4年前で11時間30分前後。5年前が自己ベストで10時間17分。6年前が10時間49分と合計3回です。

 3年前にほぼ中間地点の久多でリタイア。そして7年前の初参戦の時には鞍馬エイドでタイムアウトと悔しい思い出が2回。

 通算で3勝2敗ですから、鯖街道ウルトラマラソンは私にとっては結構ハードルの高い大会です(結果的に4勝2敗になったので、ちょっと貯金ができた感じになりました。ホッとしてます。)。

 今から思えば5年前が私の中のランニングで言えば絶頂期(まあ、人から見たらたいした話ではないのですが、私の中では大きい話です。あの頃のレベルに戻したい...ってな感じです。)。

 この年の冬に請け負った仕事があまりに過酷で、その後1年以上の長きにわたって生活のペースが無茶苦茶になってしまいました。

 ランニングどころではない生活の中で何とか走り切った4年前を最後に、ランニングの能力も落ちに落ちて...。この時点でなんとか歯止めを入れて練習再開していたらここまでランニングモ酷い事にならなかったのでしょうが、この歳で一旦下り坂に入り出すとなかなか抗し難いものがあってねえ。

 自営業ですから仕事のバランスが崩れてしまうととても趣味どころの話ではなくなってしまいますよね。これがここ4~5年のランニングの空回りの期間で得た教訓です。

 楽しく遊ぶには、しっかりと働いてきっちりと自分の仕事や生活をコントロールする事が求められます。

 一度はランニングも諦めてしまいそうになりましたが、なんとか気力を振り絞ってランニングの本格的な再開を決意してから丸々1年間かけて抜本的に減量とランニング能力のアップに務めて、やっとこさで元々のポジションまで戻って来ました。今回のような劇坂の上り下りが入ってくるような過酷な大会(鯖街道ウルトラマラソン大会や村岡ダブルフル ウルトラマラソン大会など。)で求められる走力はほぼほぼイーブンな水準に戻ったし、フルマラソンやフラットなウルトラマラソンの大会なら今のレベルの方が上になったような気がします(フルマラソンや宮古島ウルトラマラソンのタイムが証明しています。)。

 後は先月に敗退した宮古島のトライアスロンさへクリアしたら完全復活ですかねえ。まあ、こちらはバイクの練習に結構真面目に取り組まないとアカンのですが。

 この歳で落ち切っていた気力と体力を元に戻すのは本当にたいへんでしたが、それをなんとか仕事とTKC会務の間を縫って実現できただけに嬉しい!



 タイムは9時間51分17秒。

 4~5年前の大会に比べて総距離が5.4kmほど短くなっている(キョリ測で測ってみた。)ので単純比較はできないですが、短くなった距離の補正を入れても当時のこの大会の自己ベストとプラスマイナス5分前後の誤差の範囲ですから、やっとタイム的に戻って来た感じです。

 まだまだ体重も無理なく減らしていける余地がある(1年前は84kgでしたが、現在74kg。さらに5~10kgほどなら絞って行けそうです。)し、走力も伸びしろが残っていると思われるので、これからのランニングにおける自己成長が楽しみだと思えるようなレース結果になりました。



 今回は全般的にペースを抑え気味に走り続けたのが奏功したのか、上りの急傾斜部分は別として、歩いた箇所はほぼほぼゼロ。淡々と一定ペースを最後まで貫けた感じになりました。過去の失敗を教訓にして、やっと大人のレース展開ができたのかもしれません。
 
 スタート地点から下根来までの比較的平坦地では5分40~6分/km程度。ほとんど負荷のかからない状態で楽勝ペースです。そこから傾斜が一気に上がりだして上根来までの2kmは8分20秒~50秒/kmで無理せずユルユルで流しながらランニング。オニュウ峠の山道の上りはチンタラと脚を壊さないようにだだ抜かれペースでクリア。決して頑張らずにひたすら脚の温存に務めました。

 百里小屋の手前くらいから川合までのかなり距離の長い微妙な下り区間は延々と6分~6分15秒/kmのペースで走り、決してそれ以上にはペースアップをせず。気分的にはもうちょっとペースアップして攻めていきたいような気分でしたが、そこは自重。

 その結果なんでしょうが、調子の悪い年は中間地点手前の川合で脚にかなりのダメージが来ているのですが、今回はまだまだ元気。

 前半部をほぼほぼ終了して川合に到着した時間は10時56分ですから、スタートから36km弱地点で3時間56分。海抜数10m地点から800mの山を一つ越えて4時間を切っているので、自分的にはかなり好調なタイム。自己ベストを記録した5年前が5時間10分(5.4kmほど距離が長いのですが。)、調子が悪いながらに完走した4年前が5時間40分ですから、ペースを抑えて走ったと言いながら全体としてはかなりのハイペースを刻んでいる事になり、自分のランニングのベースがかなり上がっている事を実感して意を強くしました。



 オグロ峠や杉峠の上りの核心部の急傾斜でもオニュウ峠と同じく決して頑張らずに流してユルユル歩き、ひたすら脚を護る。

 花背峠の劇下りは重力に任せて落ちて行く感じで5分35秒~6分/kmまでペースを上げるも、それ以上には攻めず。本来、下りは大得意なので、あと30~60秒/kmほどペースアップしてガンガン行きたいところだけれども、鞍馬寺から出町柳までの10数kmを考えて脚の保護。徹底的にジジイの作戦を貫きました。

 ゴール手前の5~6kmに及ぶ河川敷区間(毎回、ここはほとんど歩いているところです。)もグダグダながらもペースは7分~7分30秒/kmに踏み止まって堪えれたのは、こうしたたゆまぬ脚のセーブの効果かもしれません。

 確かにレース中は脚の疲労感は強いものの、痛みはほとんど感じず(一夜明けてから酷い筋肉痛になっていますが。)ですから、それなりに最後までペースを守り続けれたのかなあと思います。

 まあ、来年に備えて体重をもう一段絞って、筋力の補強に務めてみると、もっと攻撃的なレース展開ができて自分的には面白いとは思いますが...。夢が広がります。



 ゴール後、いつもの銭湯で一汗流し(選手がいっぱい入っているのでまるで芋の子を洗うようですが、これが最高に気持ち良し。)て、そのまま一目散に帰宅。なにせ翌日は7時半の飛行機に乗って東京出張せんとアカンので...。

 ちょっとハードスケジュールやなあと泣きが入ってます。

いやいや朝ラン 夜は日付をうんと廻って先輩と酒席

  5月17日。金曜日。

 ウィークエンド。

 早起きをするも朝ランへ出て行く気になれずウダウダ。ただ、このいやいや感に負けてこのまま走らないのも後々の嫌悪感、残念感がいたたまれないので辛抱して箕面周回大コース 8.6kmへ走りに出ました。

 週末の鯖街道ウルトラマラソン大会はトレイル部分をかなり走るのでトレラン用の厚底シューズを出してきて試し履き。普段はビブラムのファイブフィンガーズですから薄いゴム底がペランと貼ってあるだけの軽いシューズで走っているので、違和感バリバリ。いわゆる慣らし運転です。

 大会が控えているのとシューズが一気にゴツゴツして走りにくいので、今日は本当にゆっくりペースで走れば良いと思ってユルユルで走りました。

 ランニング後にGPSを確認すると、出だしの1kmは7分/km。2~3kmは6分10秒/kmとユルユルで入っていました。今日のモチベーションがそのままタイムに現れている感じです。その後は5分40~50秒/kmまで上がってお終い。まあ、直前の調整ランとしてはこんなもんでしょう。

 総平均ペースは6分/km。

 とにかくやるべき事を一つ済ませたって感じです。



 夜は夜とて先輩の税理士先生と一席。

 まず、提携企業の方2名と合計4名で北新地の料亭で一席。まあ、私が普段行かないような店で美味しい和食と日本酒で...。

 私の至らない所は色々と有る訳ですが、こういう美味しいお店に連れて行ってもらっても、ちっとも店名も場所も思い出せない事。その場では美味しいなあと心から思うのですが、一旦店を出てしまうと美味しかった思い出しか残らず、店名や場所は綺麗さっぱりと忘却の彼方に...。まあ、見事なもんです。痴呆症かもしれません(汗)。

 21時頃に一旦お開きになってから、今度は先輩のTさんと先生の行きつけのスナックへ。

 私が右も左も分からず開業して数年ほど経った頃にお会いしていろいろとお世話になって、それからずっとの長いお付き合いです。TKC近畿大阪会の会長職を務めるようになってからはお会いする頻度も少なくなり年に一度程度になってしまったのですが、それまでは良く呑み喰いしたもんです。

 私より一回りほど年上なんですが、気が合うのでしょうねえ。話が弾みます。まあ、先生にしたら私の面倒を見てもらっているといった感じなんでしょうが。

 その後、日付が変わって3時までウダウダと...。いったい何を喋っていたのか全く記憶に無いのがまた怖いですが(笑)。
 
 もう最後の方は眠たくて、目が脳の中に陥没してしまいそうでした。

 もうお互いに良い歳になったんだから、呑むのもたいがいにせんとアカンですよねえ。
プロフィール

野垣 浩

Author:野垣 浩
 
 大阪府池田市で公認会計士・税理士事務所 を経営。税務や会計の切り口から中小零細企業の良きビジネスドクターたらんと頑張っています。

 28歳までスキーの世界で飯を食べていましたが、それから一転して公認会計士を目指し、36歳で独立して公認会計士・税理士の事務所を経営するようになりました。この世界では変わり種です。

 さすがにもうアメリカンットボールの試合に出場(高校時代は大阪代表になっていました。)することは無くなりましたが、週末には長距離ランイングやロードレーサーで周囲を走り回り、ロードレーサーやトライアスロン、フルマラソンの大会に出場しては惨敗を繰り返している元気な53歳です。

 守秘義務の関係で業務上の詳細は書けませんが、日常業務の折々の雑感やプライベートの出来事を書いていこうと思っています。

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